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2021/02/04 08:50:00
(drjSqjcW)
私には露出癖があって時々野外で全裸オナしてます。でも冬は寒くて外で裸になるのが辛いので、時々発展トイレで見てもらう事があります。見てくれるなら男でも構わないと思ってるし、むしろ男に見られた方が興奮してしまうこともあります。
大抵は小便器で扱くのを見てもらう程度で、誰もいなければズボンと下着を膝まで下ろして下半身露出したり。
その日は用事があって少し遠くまで出掛けてたのですが、目的地近くに発展トイレなどがないか検索したところ、駅前ビルのトイレが発展トイレになっている事を知りました。でも集まるのは夜のようです。時刻はまだ3時過ぎだったので期待は出来ませんが、ダメ元で行ってみることにしました。
ビルには飲食店や服屋など幾つか入ってましたが、あまり人気の無いビルで目的のトイレは2階と3階の間にある階段の踊り場にえりました。
トイレの中に入ると案の定誰もいませんでした。まぁ想定内のことでしたし、むしろ誰もいないのでちょっと下半身でも晒してオナニーでもしようかとベルトを外しズボンに手をかけた時に足音が聞こえました。下ろしかけたズボンと下着を慌てて引き上げると同時に人が入ってきました。
入ってきた人は同年代位の人で、丁度洗面台に立つ私の真後ろの小便器に立ちました。その姿を目の前の鏡越しに見ていると、彼はなんとズボンと下着を太ももの半ばまで下ろしたのです。
彼の白いお尻が鏡越しに見えます。彼もこちらを気にしているようで時折チラッと後ろを振り返ります。初めて見る光景に驚くと同時に激しい興奮が込み上げてきました。
同じ趣味なのなら、と私も一度引き上げた着衣を膝まで再び下ろしました。静かなトイレの中で下半身を露出し合うふたり。暫くその状態が続き、やがて彼が便器から離れて隣の洗面台へ来ました。下半身は晒したままで股間のペニスは上を向いて反り返っていました。私は躊躇することなくズボンと下着を足から抜き去り丁寧に畳んで洗面台の上へ置きました。そしてシャツを捲り上げて両手で乳首を弄りました。今までの露出経験の中でもここまで晒した事はありません。彼もそれに呼応するように服を脱ぎ全裸になりました。私が彼の方に身体を向けると彼もこちらを向いて、彼の手がそっと私の胸元に触れて両手で乳首を摘まれました。私も代わりに彼の乳首を摘みます。自然と身体が近づきペニス同士が触れ合いました。少し身体の位置を調整すると互いの亀頭が触れ合い、離れると糸を引きました。とてつもなく淫靡な光景でした。彼の手が乳首を離れ私のお尻を抱えるようにして引き寄せられ、勃起したペニスがごりっと触れ合います。互いに腰を振りペニス同士を擦り合わせました。
先に絶頂を迎えたのは彼の方でした。更に強く腰を引き寄せると、互いの身体に挟まれ窮屈そうにしている2本のペニスのうち彼の亀頭からビュルッと白濁液が吐き出されました。その液体は後から後から吹き出て2本のペニスと身体を汚していきます。全て出し終えると彼は身体を離し、目の前に膝をつきました。そして彼の精液で汚れた私のペニスを頬張りました。亀頭、竿だけでなく玉の裏、会陰、そして片足を洗面台の上に上げさせられてお尻の穴まで舐められました。私が限界を迎えると、彼は自分の鼻先に私のペニスを押し付けました。次の瞬間、私は彼の顔に向けて精液を放ちました。勢い良く飛び出た精液は彼のおでこにまで達しました。彼は愛おしいように精液を出し続けるペニスを顔中に擦り付け彼の顔は精液だらけになりました。最後に汚れたペニスを頬張り綺麗にしました。
しばし余韻に浸るようにそのままでいましたが、彼が立ち上がり洗面台で顔を洗い、私も身体に付着した精液をティッシュで拭き取りました。そして服を着て互いに会釈して先に私がトイレを出ました。