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2021/01/20 11:05:53 (RLJUdR2k)
僕はMウケです。
僕の目覚めは小学6年生の野球チームでイジメを受けていた頃のことでした。
監督の都合で土曜日の練習が急遽休みになって、6年生は近くの山で遊ぶ事になりました。遊びの途中、山裾の野原にあったプレハブ倉庫の中で段ボールいっぱいのホモ雑誌を見つけたのです。
その中のSM雑誌をチームの5人で見てた時でした。床に寝かせた梯子にワンワンスタイルで縛りつけられた男が、ケツにコーラの瓶をねじ込まれている写真でした。
偶然にもそこには、ロープ、梯子、ビール瓶と必要なものがすべて揃っていました。
実際にこれやってみようって一人が言い出すと、当然のように僕が標的にされました。ユニホームを剥ぎ取られて、薄汚れたロープで梯子に縛られました。
僕は「やめろ」って言いながらも、裸で縛られることにワクワクしていたと思います。
しかしビール瓶はお尻になかなか入らず「痛い痛い、やめて、やめて」と何度も懇願しました。結局、入れらずに済みました。
「そろそろ帰ろ。オマエは罰としてこのまま放置な」
リーダー格の杉本がそう言うとみんなそこを引き上げていきました。
すぐに戻って来ると思っていましたが、本当に放置されるとは思いませんでした。みんなは小屋を出てすぐ、でかいイノシシと鉢合わせして走って逃げて帰ったらしく僕の事はすっかり忘れてしまったそうです。
30分ほどして、最悪な事に作業着のおじさんが入ってきました。
床に散らかった雑誌と僕の姿を見ていいました。
「俺の小屋で何やってったんだ。」
あとはご想像の通り、学校や名前を聞かれて警察を呼ばれたくなかったら言う事を聞けと言われて、梯子に縛られたままおじさんの玩具となりました。

おじさんは僕の横に開かれたページの写真と、そこに置かれたビール瓶、僕の恰好を見て言いました。
「子供のくせに、これをケツに入れて遊んでたのか。」
「違います。入れてません。痛かったから嫌がったら罰だって言って、この恰好のまま置いて行かれたんです。」
「じゃあ、もう一回やってみよう。入れないと罰として、俺もこの格好の写真撮って家に持ってくぞ。」
おじさんは、カバンからオロナイン軟膏を出して僕のお尻に塗りました。
お尻の穴に、おじさんの指が入ってきて奥までオロナイン軟膏を塗られると、内部に少し熱い感じがありました。
ビール瓶は、さっきとは違ってお尻の穴を滑るように入ってくる感じでした。瞬間痛みがありましたがすぐに慣れました。
瓶は小刻みにピストンしながら、時折痛みを伴いながら少しづつ奥へ奥へとは入ってきました。
僕は、興奮していました。完全に勃起して先走りを垂らしていました。
「手を解くから、入れたまましゃがんで自分で入るとこまで入れてみろ。絶対に抜いたら許さないからな。」
足は梯子に繋いだままでした。手を解いてまた後ろ手に縛られました。僕はウンチスタイルで床に立てた瓶にお尻を沈めました。深く座るとお尻の穴に痛みがあり、中腰のような姿勢で足が疲れました。
おじさんはその間にズボンを脱いで下半身裸になりました。
初めて大人の勃起したところを目にして、その大きさにびっくりしました。
それは僕の口に押し込まれ、腰を振られて喉をつかれると苦しくて涙目になりましたが、堪えるしかなくて必死でゲロを堪えました。
口から抜いて貰えて、さらにお尻の瓶も抜いて貰い手の縄も解いて貰いました。ほっとしたのも束の間でした。
「今度はチンコを瓶の代わりにお尻の穴に入れるぞ。」
お尻の穴は瓶で解されていたので痛みもなく、すんなり入りました。時折オシッコが出そうな感じがして、少し不思議な感覚でした。
僕の恐怖感は、興奮に変わっていました。快感を感じる訳ではありませんでしたが、興奮ではち切れそうなほど勃っていました。
腰を激しく振られ、興奮に頭が真っ白になった時、僕のペニスの先から膿のような白い液がピュッ、ピュッと飛び出しました。これがドライオーガズムだったと知ったのは、最近になってからでした。
そのままおじさんは僕の中で果て、やっと僕は解放されました。

その日、帰宅が遅くなった僕は親に叱られ、野球チームで虐められた事を話しました。おじさんとの事は話せず、知らないおじさんに助けて貰ったと話しました。野球チームを辞めた僕は、1人でプレハブ倉庫に通う様になりました。あれ以来鍵が掛かっていて、中に入ることは出来ませんでした。
ひと月ほど経った頃、窓からプレハブを覗いていると、中にいたおじさんと目が合ってしまいました。おじさんは窓を開けて言いました。
「この前のボクだな。またこの前みたいな事されに来たのか?」
僕は、ウンと頷いてプレハブに入りました。

その後、おじさんの家に連れて行かれてました。おじさんが引越ししていなくなるまで、僕はおじさの家に通いました。
40年も昔の思い出です。
 
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