2021/01/17 19:25:12
(e4p1MDMg)
排尿シーンを撮影させてしまいました。
「お掃除を、してあげる。」っておじさんは座り
オシッコしたばかりのちんこを舐め始めた。
萎み皮に覆われてるちんこの皮を、指先でゆっくりと
下ろして剥かれた。
尿道穴が現れる。
残尿がぷくぷくと溢れ出していました。
「ぺろり」って舌で舐められた。
戻ろうとする皮と亀頭の間に舌を入れ舐め始めた。
1日の汗と垢でぬるぬるの液体は、雑菌だろう。
そんな白い汁を、舐めていきます。
「汚いからだめ~ぇ(ノ_・、)」って嫌がる。
「汗だくと垢が、美味しいんですよ(*´∀`*)」
って皮を下げて亀頭を露出させた。
竿の根元から指先で、絞りあげて尿を絞り出した。
残尿が、ぷくぷくと溢れ出すと舌で舐めて
「ごくっ。」って飲みほす。
「全て出せた?」
「はい。」ってうつむく。
「君のちんこは、立派です。
食べちゃいたい。」ってくわえられた。
「だめ~ぇ、オシッコだけでしょう?」
「まだ身体に残っているでしょう?」
戻ろうとする皮を唇で、下げながら竿を口内に受け入れ始めた。
便器の横の手すりにつかみ立ち上がる。
いつものスイッチが、入ってしまいました。
おじさんの頭をつかみ、ゆっくりとちんこを口内に押し込む。
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」って口内の唾液と我慢汁
の卑猥な音が、室内に響く
自然に腰が、前後に2~3回動く。
「ぅ。ううん~ん。」っておじさんの口内を
「ずぼっ、ずぬゃあ、ずぼっ。」って犯し始めた。
おじさんは、唇をすぼめてるから、ぴったりと密着
して竿に強烈な刺激が与えられた。
思わず手を、離れた。
おじさんが自ら僕のちんこを、愛撫してくれる。
尿道穴から左右の陰茎亀頭を、「ペロペロ。」
って舐め始めた。
「おっきい、美味しい。素敵なちんこね(*´∀`*)」
って舐め廻された。
僕は、手すりをつかみ耐えた。
陰茎小帯の血管を舐め上げられた。
「あう~ぅ。はぁ~ぁ、直ぐ出ちゃぅ。」って身体をよじり悶えた。
おじさんは、顔を横にして陰茎の根元まで
「ちゅぅ、ちゅぅ」ってキスしながら下がった。
精巣を、「ぺろり、ペロペロ。」って舐め始めた。
「うっ(>_<")」って便器にしりもちをついた。
身体を後ろに押された。
便器の寝そべる感じにされた。
竿を押さえつけられて、「ここも見せてね。」
って金たまを見られた。
「大きな袋にたくさんたまっているみたいだね。」
って金たまを「ぱくり、もぐもぐ。」って食べ始めた。
股を閉じると、強引に開かれた。
「よっこらせっ。」って更に引き寄せられた。
背中が便器に乗っかる形にされた。
「御開帳で~す。」って股を強引に開かれた。
「ええ~ぇ、何するつもりい~(>_<"い)」
って怯えた。
「う~ん、思ったとおりの綺麗なアナル穴ですよ。」
って穴を見られた。
「ぶちゅう。はぁ~(>_<"ぁ)ぺろり、ペロペロ。」
って僕のアナル穴を舐め始めた。
「すきゃぁ。」っておなら?
腹から空気が、出てしまいました。
「う~ん、良いにおいだぁ。
雄の体内のガスもたまらない。」って舌をアナル穴に突き刺した。
「うっ(>_<")そこはいやぁ~ぁ。」
「大丈夫そのうちに、気持ち良くなるよぅ。」
って穴に尖った舌を入れたり、こじ開けを始めた。
「あっ、出ちゃぅ。」ってちんこが痙攣を始めた。
「ぅ。うっ(>_<")」って射精をした。
とっさに、「ぱくり」ってちんこが何かに包まれた。おじさんのお口だった。
「うっぅ、う。」って射精をうまく受け止めてる。
このおじさんには、精子も飲まれた。
僕が、ぐったりと果てた。
「これあげる。」
ってコンビニの袋を渡された。
中には、新品のパンツが入っていました。
「その代わりに、汚れてるパンツをちょうだいね。」
って僕の汗まみれの汚れたパンツを、バックに入れた。
最近は、おじさんのおうちで、もっと変態行為をされている。
それは、またね。