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1
2021/01/17 14:28:27 (e4p1MDMg)
普通では考えられない事に、遭遇するもんですね?
発展トイレでは、いろんな初めての体験したけれども、今回は絶句した。

トイレに入ると洗面所の所に、おじさんがいて僕の全身を舐める様に見つめる。
品定めには慣れっこです。
普段着の普通の会社員風の中年のおじさんだった。
「これから出すの?」
「はい。」
「お願いがあります。」ってうつ向く。
迷いのあるお願いみたいだった。

僕は、個室に誘われてちんこを舐めさせて欲しい。
まあまあ年上の男性には、よく誘われる。
清潔そうな親父だし、かまわないと思った。
「先にオシッコさせてください。」
「これで、お願いします。」ってポケットからお金を差し出す。

こんな場合は、アナルセックスの誘いの場合が多いので断る。
「僕は、身体は売らない。」
「いえいえオシッコを、購入させてくれない?」
って予想外の交渉だった。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」

今までにも、個室でちんこ舐め廻された後に汚れたパンツを買い取られる。
若い男の子のパンツを欲しがる人も、たまにいる。
そんな経験した人は、多いと思う。

「あなたの出す新鮮なオシッコが、是非とも欲しいんですよ(*´∀`*)」
僕は、排出する尿だし、悪用される危険性も低い。
しかしながらオシッコを、売るなんて初めてですよ。
「本当にオシッコだけですよ。」ってお金を受け取りました。
誘われ個室に、入る。
「どうすれば良いの?」
「下半身脱いでくれませんか?」
「オシッコだけの約束です。」
「顔は、撮りません。
下半身の写真だけ取らせてくれませんか?
サンプル写真にしたいんです。」
って更に五千円札を差し出す。
合計したら、一万円になります。
きついアルバイトしても、そんなに貰えない。
お金を受け取りました。
しぶしぶズボンとパンツを、脱いだ。
おじさんに下半身を、見せてあげる。

「少し皮かぶった綺麗なちんこですね(*´∀`*)
僕は、仮性包茎だから、かなり恥ずかしかった。

「カシャカシャ」ってスマホで撮影を、始めた。
「ありがとうございます。
そろそろオシッコを、お願いします。」
って言われた。
普段は、意識せず放尿する。
撮影されるとなると妙に緊張した。








 
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3
投稿者:(無名)
2021/01/17 19:25:12    (e4p1MDMg)
排尿シーンを撮影させてしまいました。
「お掃除を、してあげる。」っておじさんは座り
オシッコしたばかりのちんこを舐め始めた。
萎み皮に覆われてるちんこの皮を、指先でゆっくりと
下ろして剥かれた。
尿道穴が現れる。
残尿がぷくぷくと溢れ出していました。

「ぺろり」って舌で舐められた。
戻ろうとする皮と亀頭の間に舌を入れ舐め始めた。
1日の汗と垢でぬるぬるの液体は、雑菌だろう。
そんな白い汁を、舐めていきます。
「汚いからだめ~ぇ(ノ_・、)」って嫌がる。
「汗だくと垢が、美味しいんですよ(*´∀`*)」
って皮を下げて亀頭を露出させた。

竿の根元から指先で、絞りあげて尿を絞り出した。
残尿が、ぷくぷくと溢れ出すと舌で舐めて
「ごくっ。」って飲みほす。
「全て出せた?」
「はい。」ってうつむく。

「君のちんこは、立派です。
食べちゃいたい。」ってくわえられた。
「だめ~ぇ、オシッコだけでしょう?」
「まだ身体に残っているでしょう?」
戻ろうとする皮を唇で、下げながら竿を口内に受け入れ始めた。

便器の横の手すりにつかみ立ち上がる。
いつものスイッチが、入ってしまいました。
おじさんの頭をつかみ、ゆっくりとちんこを口内に押し込む。
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」って口内の唾液と我慢汁
の卑猥な音が、室内に響く
自然に腰が、前後に2~3回動く。
「ぅ。ううん~ん。」っておじさんの口内を
「ずぼっ、ずぬゃあ、ずぼっ。」って犯し始めた。
おじさんは、唇をすぼめてるから、ぴったりと密着
して竿に強烈な刺激が与えられた。
思わず手を、離れた。
おじさんが自ら僕のちんこを、愛撫してくれる。

尿道穴から左右の陰茎亀頭を、「ペロペロ。」
って舐め始めた。
「おっきい、美味しい。素敵なちんこね(*´∀`*)」
って舐め廻された。
僕は、手すりをつかみ耐えた。
陰茎小帯の血管を舐め上げられた。
「あう~ぅ。はぁ~ぁ、直ぐ出ちゃぅ。」って身体をよじり悶えた。
おじさんは、顔を横にして陰茎の根元まで
「ちゅぅ、ちゅぅ」ってキスしながら下がった。
精巣を、「ぺろり、ペロペロ。」って舐め始めた。

「うっ(>_<")」って便器にしりもちをついた。
身体を後ろに押された。
便器の寝そべる感じにされた。
竿を押さえつけられて、「ここも見せてね。」
って金たまを見られた。

「大きな袋にたくさんたまっているみたいだね。」
って金たまを「ぱくり、もぐもぐ。」って食べ始めた。
股を閉じると、強引に開かれた。
「よっこらせっ。」って更に引き寄せられた。
背中が便器に乗っかる形にされた。

「御開帳で~す。」って股を強引に開かれた。
「ええ~ぇ、何するつもりい~(>_<"い)」
って怯えた。
「う~ん、思ったとおりの綺麗なアナル穴ですよ。」
って穴を見られた。
「ぶちゅう。はぁ~(>_<"ぁ)ぺろり、ペロペロ。」
って僕のアナル穴を舐め始めた。
「すきゃぁ。」っておなら?
腹から空気が、出てしまいました。
「う~ん、良いにおいだぁ。
雄の体内のガスもたまらない。」って舌をアナル穴に突き刺した。
「うっ(>_<")そこはいやぁ~ぁ。」
「大丈夫そのうちに、気持ち良くなるよぅ。」
って穴に尖った舌を入れたり、こじ開けを始めた。
「あっ、出ちゃぅ。」ってちんこが痙攣を始めた。
「ぅ。うっ(>_<")」って射精をした。
とっさに、「ぱくり」ってちんこが何かに包まれた。おじさんのお口だった。
「うっぅ、う。」って射精をうまく受け止めてる。
このおじさんには、精子も飲まれた。
僕が、ぐったりと果てた。

「これあげる。」
ってコンビニの袋を渡された。
中には、新品のパンツが入っていました。
「その代わりに、汚れてるパンツをちょうだいね。」
って僕の汗まみれの汚れたパンツを、バックに入れた。
最近は、おじさんのおうちで、もっと変態行為をされている。
それは、またね。









2
投稿者:(無名)
2021/01/17 16:14:22    (e4p1MDMg)
下半身をくまなく動画と撮影をする姿は、カメラマンだった。
「陰毛を寄せて男性性器を、見せびらかしてね。」
とか「陰茎を押さえてそのままです。
陰茎小帯の血管の浮き出て、最高ですよ。」
って次々と羞恥心を煽る。
その巧みな話術に興奮してしまいました。

尿道穴からは、尿よりも我慢汁が「ぷくぷく」
って溢れ出してしまいました。
「溢れ出す汁の瞬間頂きました。
素晴らしいよ。」
「だめ~ぇ、もうオシッコ漏れちゃうよ(泣)

「これ使ってください。」ってペットボトルを渡された。
口元が、改装されている。
亀頭が、挿入できる大きさに口元が広げられていました。

直ぐに口元に挿入して、放尿を始めた。
「ドボッ、ジョロジョロ。」ってすごい音と勢いよく尿が放出されている。

「尿道穴からの押し出す、尿の溢れ具合も鮮明にとらえてるよ(*´∀`*)
中では泡立っているね。」ってまた煽られた中での放出でした。

人に放尿シーンを撮影されている羞恥心に堪えながら放尿を続きます。
淫らな行為を撮影させるならば、もっと高額を要求すれば良かった。
勢いよく放尿する水筒の中では、泡立っている
罪悪感と後悔で、いっぱいになりました。
僕は、「よろよろ」って便器に座った。

トイレなどでの放尿は、日常茶飯事だけども撮影されているとなると違った。




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