1
2021/01/15 16:35:07
(kQXcHbWm)
一昨年の秋頃の体験です。
X tubeで男のひとが別の男の人にいじめられてる動画を観て、それが脳裏に焼き付き、居ても立っても居られなくなり掲示板を探してその週の土曜日にいじめて欲しい旨を書き込みました。
その日のうちにメッセージが来て、土曜日に待ち合わせの約束をしました。
ついでにその動画のURLを貼り、「こんな風にされたい」という返信をしました。
土曜日の夜
公園の中にバッグを持って入り、指定の場所へ着くと水が入ったペットボトルを3本をバッグから出して、服を脱いで全裸になり正座で待機しました。
程なくして男性が現れて、
「お待たせしました。」
「いいえ、そんなには....」
想像では年配の人が来るのかと思ってましたが、意外にも若い人でした。
こちらが40代ということで、若い子からいじめられるということで興奮してしまいます。
「言うことがあるでしょう?」
「え?あ....よろしくお願いします。」
若い男性に全裸で手をついて土下座でお願いするという屈辱を味わいながら、何故か股間のものが反応してしまいます。
「ねぇ、なんで立ってんの?」
「あ、いやぁ...」
男性は僕の股間を触りながらニヤニヤしています。
男性は持ってきたバッグを開きました。
その中から首輪を出して僕の首に装着し、リードを付け目隠しをしてくれました。
その間も僕の股間は怒張しっぱなしです。
首が引っ張られその公園の中を散歩し始めました。
全裸でリードを引っ張られて散歩をしつつたまに止まると、いつの間にか持ってた鞭でスパンキングされます。
その男性はそこそこ体格が良かったので力があるのか、思いっきり振り下ろされた鞭はとても痛かったです。
そんな感じでストップ&ゴーそして鞭打ちを何度も繰り返され、とても辛い時間が流れました。
その間目隠し状態の為、何が起こるのか予想が出来ない状態です。
「ん?!あ、来たかな?」
男性はそう言った数秒後、違う男性の声がしました。
「◯◯さんですか?」
「はいそうです。××さんでよろしかったですね?」
男性はもう一人参加者を募集していたらしいです。
仮に最初の男性をAさん、後から来た男性をBさんとします。
Bさんは僕のお尻を触りながら、
「凄いことやってますね。」
「ねぇ、変態でしょう?ほら、Bさんにも挨拶して。」
Bさんの声のする方へ向き直り土下座で挨拶をしました。
Bさんは僕の乳首を摘んだり、お尻を触ったりしながら、
「Aさん、こいつ何をして欲しいって言ってたっけ?」
「なんか、足で踏まれたり小便をかけらたりしたいらしいよ。そういう動画を送ってこられてさ。」
「え、マジで???本当にど変態だね。」
その間身体中を触られてる僕は身悶えながら声も漏らしています。
「Aさん、早速こいつにしゃぶらせていい?」
「どうぞどうぞ。奥まで突っ込んであげて。」
そういうとBさんの方からファスナーを下ろしたり、ベルトを外す音が聞こえ、髪の毛を掴まれ、
「咥えて。」
と言われました。
この時僕は頭がおかしくなってたんだと思います。
顔をペニスにほおずりしながら匂いを嗅ぎました。
今考えると小便臭かったのに、その時はその臭いで益々興奮してしまい、一気に喉の奥まで頬張ると無我夢中でしゃぶっていました。
Bさんも頭を掴んでピストンしてきたので、時々えづきながらも舌を転がしながらしゃぶっていました。
その間にAさんは鞭でお尻を叩いてきます。
「なぁ、あんたお尻使える?」
Bさんから聞かれましたが、僕はあまりそっちの経験が無かったので、
「ちょっと難しいかも.....でもやってみたいです。」
「そう....じゃあ試してみるわ。」
そしてBさんはペニスを僕のお尻にあてがいめり込まそうとしてきます。
しかし、すぐに激痛に襲われ、
「痛いっ!」
「あぁ、やっぱり無理か。じゃあ尻こきさせて。」
と、先っぽだけを出し入れするような感じでピストンしてきます。
Aさんの声が耳元で、
「こっちは俺のを咥えて。」
と、先程Bさんにされてたようなことをされます。
鞭打で痛みの残ったお尻、目隠し、お尻を責められ、口腔はAさんに責められ、それが人気は少ないとは言え公園のなかでされてることで、半分酩酊状態の僕はアンアン言いながら二人のペニスに侵され、やがてBさんが、
「い、イキそう.....どうしよう....このままイっていい?」
僕はAさんのものを咥えながら頷き、Bさんは僕のお尻で果てました。
程なくAさんも、
「あぁ....い.....イく.....」
と僕の口の中で果てて、ひと段落しました。
目隠しと首輪が外され、
「ここに寝転がってて。」
と公園の芝生の上に寝転がされ、薄ら目を開けると二人は談笑しながら身支度を整えていました。
身支度が整え終わると、こちらへ歩いてきて、二人はチャックを下ろし、
「口を開けて。」
というとAさんは僕の口の中に、Bさんは身体に向けておしっこをかけてきました。
その日僕の最高潮の瞬間でした。
Aさんが、
「自分で扱いてイイよ。」
と言われてオナニーを始めました。
「あんた、ほんと凄いね。」
「こんなことされて感じるんだ。」
Aさんは、小便が溜まった僕の口の中に靴ごと足を突っ込んできて、身体中小便まみれになりながら僕もそこでイってしまいました。
二人が帰ったあと、ゆっくり起き上がってペットボトルので身体を流して服を着て帰りました。
最近になって久しぶりにAさんからメッセージがあって、「また会いませんか?」と言われ、このコロナ禍で頭ではダメと分かっていながら、身体が疼いてしまって欲望を押し殺すのに大変な思いをしています。