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1
2021/01/12 22:15:54 (Ycer6AgT)
映画館でお爺さん達と舌を舐めあったり吸い合い、唾液まみれの
キスをしていたら、映画が終わって場内が明るくなって、慌てて
キスを止めました。白髪のお爺さんが僕の耳に荒い息をしたまま
「続きは僕の家でしようか、もっと気持ち良くさせて上げるからね。」
と言いながら僕の股間を揉みました。
僕は不安と期待を同時に感じながらも、股間を揉んでいるお爺さんの
手を見つめたまま頷いてしまいました。
お爺さん達に囲まれるようにして映画を出ました。まだ午後2時ぐらい
なので恥ずかしい気持ちもあり、太陽がまぶしかったです。
郊外の映画館なので駐車場があり、50ぐらいのおじさんの車に乗って
行く事になり、僕はお爺さんに言われるままに後ろの席に乗り込みました。
車が動き出すと「帰りはちゃんと送って上げるから心配しないで大丈夫だよ」
僕の隣に座っているお爺さんが僕の股間を揉みながら言いました。
僕はお爺さんと入れ歯のお爺さんのあいだに座っています。
お爺さんは僕の顔を自分の方へ引き寄せて口を開けるようにと言いました。
僕が口を開けるとお爺さんも大きく口を開けて僕の口に重ねて来ました。
お爺さんの舌が僕の口の中に深く差し込まれ僕の舌をいやらしく舐め始めました。
僕はお爺さんの舌に吸い付き恥ずかしさを忘れ、夢中でいやらしいキスをして
股間を固く勃起させています。
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8
投稿者:キス好き
2021/01/26 23:02:01    (O8IncQSt)
梅さんの腰の動きがだんだん早くなっています。僕のお尻に差し込まれたペニスが僕の直腸を刺激しながら
ぐちゃぐちゃにしています。僕のペニスは先走りが溢れぬるぬるになっていますが、梅さんのペニスがお尻に
差し込まれてからは固さがなくなり小さくなっています。梅さんは「あ~出る出るー!」と言いながら、体を
震わせて僕のお尻の中に何度も射精しています。
僕はその刺激で興奮の絶頂をむかえ、山さんの舌に吸い付きながら柔らかいままのペニスからビュッビュッと
精液が溢れました。梅さんは「僕、凄いねトコロテンしてくれたんだ、嬉しいね!」激しい息使いの中から
言いました。僕のお腹の上には僕が出してしまった精液が飛び散っています。松さんはその精液に口を付け
ジュルジュルと自分の口に吸い込みました。「儂にもおくれ、松さんキス!キス!」そう言って松さんの口に
舌を伸ばしました。松さんも梅さんの舌を吸い込み二人は、僕の精液をお互いの口で味わいながらいやらしい
キスをしています。僕は、息を荒くさせ大きく口を開けたまま二人のキスを見ています。すると山さんが
僕の開いたままの口に、「君にもフェラをしてもらおうかな!」と言いペニスを僕の口に押し込んできました。
僕は一瞬びっくりしましたが、前から他人のペニスをフェラしたいと思っていたので口の中の山さんのペニスに
舌を絡みつけました。そして口からペニスを出して舌を伸ばしてペニス全体をベロベロと舐め回したり、
右手で竿の部分を上下に擦りながら、亀頭をくわえて舌を絡めたり吸い込んだりしました。
山さんは両手で僕の顔を挟み「お~気持ちいい!上手なフェラだ、たまらない!あ~いいよ!」と言いながら
僕のペニスに手を伸ばし全体を撫で回し始めました。僕も山さんのペニスを味わうように舐め回し唾液まみれに
しています。僕のペニスは射精したばかりなのにすぐに固くなり始めました。すると松さんが僕の上に跨がり、
山さんに「儂の中に入れ挿せてくれや!」と言って僕のペニスを片手で掴むと自分のお尻にあてがい腰をゆっくりと
おろして来ました。僕のペニスは松さんのお尻の穴にヌルッと入ってしまいました。僕はまたも初めての体験で
頭がクラクラしそうでした。僕の上の松さんは腰を回転させたり、上下させたりして僕のペニスを刺激させています。
松さんは、梅さんに向けて舌伸ばしています。「キスしたい?梅さんキス!」そして梅さんは松さんの舌を自分の口
に吸い込み、いやらしいキスを始めました。広いベッドルームに舌を吸い合う音や、僕のペニスが松さんのお尻を
出入りする音、山さんのペニスを僕が夢中でフェラをする音が響きいっそういやらしく聞こえます。
僕は山さんのペニスを激しく擦りながら亀頭に吸い付き山さんの先走りと自分の唾液を飲み込みます。山さんの亀頭が
膨らみ、僕の顔を挟んだ山さんの手に力が入ってきた時に僕の口に粘り気たっぷりの精液が勢いよく飛び込んで来ました。
僕はむせそうになりながらも、その精液を飲み込みました。
そして松さんの腰の動きも激しくなり、僕のペニスは快感に震えるように松さんのお尻の中に何度も射精しました。
7
投稿者:キス好き
2021/01/25 22:36:37    (f9xC9iIX)
梅さんは、僕のお尻に自分のペニス先をズルっと少し差し込んで、腰を前に出して来ました。僕のお尻は唾液や先走りで
ぬるぬるになっていたので、痛みより気持ち良さを感じています。「あ~、梅さん気持ちいいです、あ~~!キスしてキス!」
僕は梅さんの顔を引き寄せ梅さんの口に舌を深く差し込んでキスを求めました。梅さんは、それに応え僕の舌を吸い込みながら
ペニスを僕のお尻に深く差し込んで来ました。僕の口に梅さんの舌が入って来ました。僕も梅さんの舌を吸い込み舐め回しました。
梅さんは、僕といやらしいキスをしながら腰を前後に動かします。僕のペニスは、梅さんのお腹と僕のお腹に挟まれヌメヌメと
擦られています。梅さんの大きく開けた口と僕の口は、隙間無く密着して舌を絡め合い唾液を飲み合っています。「ウグッ、ウグッ
ウーッ」僕は興奮して、大好きないやらしいキスとお尻の中をぐちゃぐちゃにされる気持ち良さに気が狂いそうになっています。
横でお互いのペニスをしゃぶり合っていた山さんと松さんが僕の両脇に来ました。
山さんは僕の顔を覗き込み「君は凄いキスをするね、僕にもさせて欲しいね、」そう言うと梅さんと代わり僕の口を舐め始めました。
山さんの舌は分厚く大きな舌をしています。僕は差し込まれた山さんの舌にしゃぶり付き、吸い込み舐め回します。舌と舌が激しく
ぐちゃぐちゃに絡み合い唾液を撒き散らしています。僕のお尻にペニスを出し入れしている梅さんに、松さんが「梅さんキス、キス
しよう、ほらベロ出して!吸わせてくれよ。」梅さんは、歯の無い口を大きく開けて舌を伸ばします。歯が無いので顎の下まで舌が
伸びています。松さんはその長い舌に自分の舌を擦り付け、いやらしく舐め始めました。そして二人の顔が交差すると大きく開けた
口どうしをお互いを食べてしまいそうに密着させ、舌を絡みつけています。
山さんと僕のキスで二人の顔全体が唾液でぐちゃぐちゃになりシーツや枕までもびっしょりと濡れてしまいました。

6
投稿者:キス好き
2021/01/24 23:29:24    (F4bs7J6p)
僕のペニスを嬉しそうに歯の無い梅さんが舐めています。僕はペニスを舐められながらも隣の二人を見ています。
二人はお互いのペニスを舐めたり、しゃぶったりしながらお尻の穴に入れた指を一本にしたり二本にしたりして
グチュグチュと深く差し込んで、「あ~いい~気持ちいい!」「山さん、もっと奥まで入れて、僕のけつまんこ
の中をぐちゃぐちゃにして~!」僕は二人のいやらしい行為を夢中で見ていました。突然、梅さんが僕のお尻の
穴の周りを指で撫で始めました。「きもひ良くさへてあげるから力を抜いて、ゆっくり深呼吸をしてごらん。」
梅さんに言われるまま、僕は大きく口を開け深呼吸をしました。僕は自分のお尻の穴に自分の指を一本は入れて
みた事は何度かありましたが、他の人に自分のお尻を見られた事は無く、勿論指を入れられた事もありません。
梅さんは、僕のお尻の穴にゆっくりと一本の指を入れて来ました。僕のお尻の周りは梅さんの唾液や僕の先走りで
ぬるぬるになっていたのでほとんど痛みは無く梅さんの指が入っています。梅さんの指は、細く長いので僕の
お尻の奥深く差し込まれ、その指は僕の前立腺を刺激しています。「いい~っ!あ~っ!気持ちいい!」僕は
思わず声が出てしまい、「キスして、キスして、舌を吸わせてください!」梅さんの顔に向かって大きく口を開け
舌を催促していました。梅さんは、僕のお尻に指を深く差し込んだまま僕に顔を近づけて長く舌を伸ばしてくれました。
僕は梅さんの首に両手を回し、梅さんの舌を激しく吸い込み、自分の舌を絡みつけ溢れてくる梅さんの唾液を飲んで
います。梅さんは僕と舌を絡め合いながら、指を抜きました。そして僕の足を拡げ、その間に自分の体を入れて来ました。
梅さんは僕の両足の膝を折るようにして拡げると、自分のペニスを僕のお尻の穴にくっ付け入り口をつついたりして
僕のお尻を梅さんの先走りでぬるぬるにしています。「入れてもいいかい?大丈夫、痛くしないからね。僕のは細いから」
梅さんのペニスは少し黒ずんでいて細長く亀頭がズルっと剥けて形のいいペニスでした。僕は梅さんの顔を引き寄せて、
大きく口を開けて、梅さんの口に被せるようにキスをして「入れてください、奥まで入れてください!」と言いました。


5
投稿者:キス好き
2021/01/22 21:49:42    (dHxlLiyI)
僕のペニスは、もう我慢の限界に近づきすぐに射精しそうになり夢中で梅さんの舌と唾液を吸い
続けていましたが、山さんが「まだ終わらせてしまうのはもったいないね、梅さんと交代しよう!」
そう言って僕のペニスから口を外し、僕の目の前で梅さんとキスを始めました。
梅さんの歯の無い口に、山さんの舌がヌメヌメと入り込んでズルズルと音をたてながらいやらしく
激しく口と口を交差させ僕に見せつけています。僕は二人のキスをかなり興奮して見ていたので僕の
ペニスは先走りと山さんの唾液でぬるぬるになっています。僕はおもわず自分でペニスを扱いて
オナニーを始めてしまいました。
それを見て梅さんが「らめ、らめらよ!こんろは儂が舐めるんらから!」歯の無い変な発音で僕に
言うと僕のペニスをパクッとくわえ、歯の無い口の中で舌を絡みつけて来ました。山さんは今度は
松さんと僕の目の前で激しく舌を絡め合うキスを始めました。
僕はいつからか分かりませんが、ピンク映画のいやらしいキスシーンでオナニーするのが好きで
キスシーンを見る為に同じ映画を何度も見る事もありました。
僕の目の前で男同士の激しい舌の絡め合いや舌の吸い合いのいやらしいキスシーンが見られ、僕は
興奮するのと同時に凄く幸せを感じてしまいました。生の男同士のベロベロのキスを見ながら自分
のペニスは歯の無いお爺さんが、嬉しそうにクチュクチュと舐め回しています。
山さんと松さんは、キスをしながら僕の横に移りお互いの体を反対にして抱き合うと二人同時に
お互いのペニスを舐め始めました。ペニスを舐めながらお尻の穴にゆっくりと指を入れています。
4
投稿者:キス好き
2021/01/17 22:33:19    (hT1pfGf7)
ベッドルームには、大きなダブルベッドが二組あり隙間無く並べてありました。
ベッドの上には大きな枕が二づつ置いてありますが掛け布団は無くシーツがかかっているだけでです。
松さんと僕が奥のベッドに、山さんと梅さんが手前のベッドに腰かけました。
松さんは僕の顔を両手で挟み大きく口を開けて僕の顔を長い舌でベロベロと舐め始めました。君の顔は
美味しい!鼻も口もたまらない!」と言いながら僕の顔中を舐め回しています。山さんと梅さんも僕と松さんの
キスを見ながら自分達も大きく口を開けて舌を絡め合っています。松さんの舌が僕の口の中を激しく舐め、僕もその
舌に絡めるようにキスをして唾液溢れになるほど夢中になって松さんとのキスを続けています。
「松さん、僕の舌を思いきり吸ってください!」僕は松さんに向かって長く舌を伸ばしました。松さんは僕の舌を貪る
ように激しく吸い込み唾液を絡めながら大きく開けた僕の口の中に松さんの口が入り込んで来ました。
僕達のキスを見ながら自分達もいやらしいキスをしていた山さん達が僕達の脇に移って来ました。「君の固くなっているのを
いただきますよ。」山さんが僕のペニスに顔を近付け舌でゆっくりと舐め回しています。
梅さんは僕達の後ろを支えながら僕達を寝かせます。裸の四人がベッドの上に横になっています。
入れ歯を外した梅さんが僕の口に舌を伸ばしてきたので僕は梅さんの舌激しく吸い込みました。歯の無い梅さんの口から伸びる
舌は僕の喉まで届きます。舌を吸うのがこんなにいやらしく感じ、こんなに気持ち良いものとは思いませんでした。
梅さんに僕とのキスを取られた松さんは、僕の胸を舐め回し乳首をチューチューと吸っています。山さんは僕のペニスをパクッと
くわえ、頭をゆっくり上下させていやらしく吸い込んだり、舌を伸ばしてぬるぬるのペニスを舐めたりしています。
僕は三人からのキスや、フェラで頭がクラクラして「あ~、もう駄目!出ちゃう出ちゃう!」と叫びました。山さんが「いいよ、
思いきり出していいよ。飲ませてもらうから!」僕は梅さんに「舌を吸わせてください、舌を吸いながら出したい!」
そう言って梅さんの長く伸ばした舌を激しく吸い込みました。山さんは僕のペニスを今度は激しく吸い込みながら大きく頭を
上下させて唾液と先走りでぬるぬるのペニスを攻撃するように続けています。
3
投稿者:キス好き
2021/01/14 23:20:37    (tfJOyFpW)
おじさんの車の中で二人のお爺さんからいやらしく攻められ、
僕のペニスは固く勃起して先走り液でヌルヌルになっています。
もう少しでいきそうな時に「ほら、あそこの家だよ。」
おじさんが言いました。その家は別荘のようで、大きな木に囲まれ
広い敷地の中に建つ平屋の家でした。
おじさんが先に車から降りて玄関の鍵を開けて入って行きました。
お爺さん達に挟まれたまま僕も玄関から家の中に入りました。
家の中はかなり広く圧倒されるほどです。おじさんが僕達に、「みんなで
シャワーを浴びようか。」と言って奥のドアを開けました。
僕達はおじさんに言われるままに脱衣室で服を脱いで風呂場に入りました。
中はかなり広く湯船も二三人ぐらいは楽に入れる広さでした。
皆で軽くシャワーを浴びてお風呂に入りました。お爺さんが僕に湯船の縁に腰かけるように
言いました。僕はお風呂の窓を背に湯船の縁に腰かけました。
おじさんは反対の縁に腰かけています。お爺さん達が僕を挟んで両側に腰かけました。おじさんが
「君にみんなの名前を紹介しよう、まず僕は山さん、そっちのお爺さんは、松さんと梅さん。」
僕は軽く会釈をしてあらためて三人を見ました。
おじさんは普通の体型で松さんは少し太っています、梅さんは入れ歯のお爺さんで痩せた体型をしています。
松さんが「君、さっきまであんなに固く勃起してたのにすっかり柔らかくなって。」と言いながら
僕のペニスをいやらしく揉み始めました。入れ歯の梅さんは僕の胸をベロベロと舐めて来ました。
おじさんは僕達を見ながら自分のペニスをゆっくり上下に扱き出しています。松さんが僕のペニスを揉みながら
大きく開けた口を僕の口に重ねて来ました。僕は待っていたように松さんの口に僕の舌を伸ばして松さんの舌に絡めました。
松さんは僕の舌に激しく吸い付き、僕のペニスを揉んでいた手を離し、僕の頭を両手で自分の方に引き寄せ
唾液を溢れさせて僕の舌を貪っています。入れ歯の梅さんは僕の胸から舌を伸ばしたまま下半身にうつり、ペニスをパクッと
くわえてしまいました。僕は生まれて初めてのフェラに驚くと同時にあまりの気持ち良さに松さんの舌を強く吸ってしまいました。
入れ歯の梅さんは僕ペニス吸い込むように激しく頭を上下させています。
向かい側に座っている山さんは自分のペニスを先走りを塗り付けクチュクチュとゆっくり扱き続けています。
山さんが「梅さん、そんなにしたらその子が可愛そうだよ、さあベッドでみんなでゆっくり楽しもう。」と言って立ち上がりました。
お爺さん達と僕も用意されていたタオルで体を拭いてベッドルームに向かいました。

2
投稿者:唾液好き
2021/01/13 01:43:45    (iRNNgec0)
見上げる様な姿勢でヌルってベロ刺し込まれて唾液を飲まされるのって凄く昂ってしまいますよね!
ねっ! もっと頂戴っ!もっと飲ませて!
もっと汚してっ!
ってどんどんエスカレートしちゃう。
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