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2021/01/26 23:03:10
(G/MwuvS1)
僕が中学2年の時に経験した性経験です。
僕には小学生当時から一緒に遊んでいた2つ年上の
幼馴染がいて、野球もテニスも彼(Y君)の影響で好きになり
一緒に汗を流すのが僕と彼の日課でした。勿論、野球も中学の部活の
テニスも先輩でしたが、いつも親友のように接してくれて僕は年の差
なんて感じたことはありませんでした。むしろ長身で二枚目の彼に
憧れさえ感じていました。
そんなY君の部屋にいつもように遊びに行った時です。彼の両親が留守
なのはいつものことなので勝手にY君の部屋のドアを開ると、Y君がエロ本
片手にオナニーをしていたのです。
驚いたのはY君だけではありません。当時精通さえしていなかった僕は
勃起して大きくなったペニスを初めて観て自分の固くなった時の
ペニスと見比べて驚きました。
そんな僕にY君が勃起したペニスを突き出して「お願いだからなめてくれ」と
頼んできたのです。僕はY君のペニスを口に押し付けられて頼まれるままに
口を開き受け入れました。しかしファラの経験のない僕にY君は物足りなさを
感じたのか、僕の下半身をむき出しさせるとうつ伏せにベットに
寝かせると大きくなっったペニスをアナルに挿入してきたのです。
ぼくがあまりの痛さに身をよじるとY君はそれを察して僕のアナルに唾液をぬり
優しく挿入しなおしてくれました。
僕は痛みは無くなったものの変な違和感に身を任せてY君が満足するのを待って
いました。そしてY君が僕の中に射精して満足そうに「ごめんな」
と謝ってくれた時、僕は彼を受け入れたことに満足しました。
それをきっかけにY君は度々僕のを求めるようになり、ふたりの
関係は週に一二度もつようになりました。
僕も最初は口に含むだけのファラもY君を満足させらるまでに
上達し、口の中で何度も射精を受け入れるようになりました。
ぎこちなかったアナルSEXも違和感から快感に変わり、彼が僕の中で射精した時の
温かさまで感じるようになりました。
そんな関係が2年半続きましたが、Y君に可愛い彼女ができたのを
最後にふたりの関係も終わりました。
僕も今は彼女ができて普通の男に戻りましたが、あの時の
感触は今も忘れてはいません。