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2021/01/27 08:52:05
(RCWyhvSX)
発展トイレでプチ露出するのが好きです。
小便器で勃起ペニス見られたり、オシッコしてるときにズボンと下着を膝くらいまで下げてお尻丸出しにしたり、手洗い場で勃起ペニスを晒して手に付けた水で洗って、それをハンカチで拭くところを見てもらったり。
基本は見てもらうだけにしてますが、時には誘ってくれた人とそのままトイレの個室で絡むこともあります。
去年の夏の話ですが、その日は仕事ではなく別の用事で郊外にある某所まで訪れていました。初めて行くところは、その付近に発展場がないかつい探してしまいます。
用事を済ませて喫茶店て一服しつつ付近の発展場を検索していると、駅前の某ビルのトイレがよく発展場として使われているようです。地域のゲイ掲示板を見ましたが残念ながら今日は書き込みがないようでした。でも折角なので取り敢えず行ってみることにしました。
記載されていたトイレはフロアの一番奥にありました。そのフロアには手前側にもトイレがあり、奥の方はあまり使われていないようで、だからこそ発展トイレになったようです。
確かにそのフロアは利用客も少なく奥に行くとお店も殆ど閉まっていて発展するにはもってこいの状況のようです。
トイレの扉を開けて中に入ると誰もいないかと思ったら、3つある小便器の一番奥に白髪の初老の男性がいました。目が合って多分この人もゲイなのだと分かりました。敢えて真ん中の便器(初老の男性の隣)に立つと、私の後から別の男性がトイレに入ってきました。この人は私と同じ30代前半くらいに見えました。
3人が小便器の前で並ぶ格好で両側の二人の視線が私の股間に突き刺さります。みるみる大きくなったペニスを二人にガン見され、最初に手を出してきたのは初老の男性でした。固くなったペニスの根元を握られました。しゃぶろうとしてきたので、それを制して「もっと見て…」と囁くと逆側の若い男性から「見られるのは好きなの?」と聞かれ頷きました。彼は私の服を少し引っ張って洗面台の方へ誘導しました。そしてトイレの扉を少し開けて外を確認すると「誰も来ないから下脱いでいいよ」とズボンのベルトを外されました。初老の男性もそれを手伝って私はすぐに下半身丸裸にされてしまいました。私もトイレで下半身を完全露出したことはなかったのでかなり興奮してました。
洗面台の前で初老の男性が私のTシャツを捲り両手で乳首を弄ってきます。若い男性は私の背面でしゃがみお尻を撫で回した後拡げて来ました。舌が割れ目に沿ってアナルに近づき舌先を捩じ込むようにアナルを舐められました。たっぷり唾液が付けられると今度は指を入れられました。指でアナルをかき混ぜられながら、前では初老の男性が片手で乳首、片手でペニスをさすってきます。
「入れてもいい?」若い男性に聞かれましたが、「今日ゴム持ってないから」と言うと「持ってるから大丈夫だよ」と私の返事を待たずにカバンからゴムを取り出して装着しました。
洗面台に手をつきお尻を突き出すと、すぐに押し当ててきました。少しきつかったもののニュルッと入ると体が痺れる快感でした。初老の男性は一度身を引いて、時折人が来ないか外を確認しながら私達の行為を見てくれました。
静かなトイレにパンパンと腰が当たる音が響きます。
「やばい、出そう」と言うので「お尻にかけて」と言うと、彼はアナルからペニスを引き抜いて私のお尻にたっぷりと掛けてくれました。振り向いてまだ先端から精液が垂れているペニスを丁寧に舐めました。
「ありがとね」彼はそう言い残してトイレを出て行きました。
初老の男性は私のお尻にかけられた精液をティッシュで拭いてくれて「逝かせてあげようか?」と聞かれたので頷きました。
彼は指をアナルにあてるとゆっくりと挿入してきました。コリコリと前立腺を刺激されながら片手はペニスを包むように扱いてきます。あまりの気持ち良さに膝が崩れ落ちそうでした。
「逝くところちゃんと見せて」と言われ「もう逝きそうです」と言うとアナルから指を抜いて私の前にしゃがむと今にも爆発しそうなペニスの裏筋に舌を這わせました。
「もう逝きます」
「いいよ。出して」
私は裏筋を舐められながらそのまま大量に射精してしまいました。精液は男性の顔や髪の毛までかかり、全て出終わるとそれを口で綺麗にしてくれました。
「凄い出たね。」顔についた精液を指で掬い舐めとると笑いながら言ってくれました。