ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/01/10 11:35:32 (sG0VZS47)
いろんな発展場を、探検しています。
これは辛かったそんな体験に書き込みます。
「恥辱の樽」って拷問思われるシステムに挑戦した。
一応顔は、マスクして隠せる。
後は全裸です。
非常事態の対応と退場の仕組みを説明されてワインの製造の樽に閉じ込められた。
顔と右手だけは、出した首下は、拘束事態です。
係員が、樽の扉を開放するとプレーが、始まる。
樽に閉じ込められた僕らは、下半身丸見えで、逃げ場ない拘束状態です。
因みに樽の人達は、ゲイの受け身のタイプの人々です。
年齢制限が合って、僕は若い方だった。
素顔を出したおじさんは、30歳って申し出だけども、40近いと思われます。
まぁ人数合わせで、入れたの?
ほとんどの男の子は、マスクしてわからない。
けれども身体つき見れば、皆さん若い。
少しぽちゃぽちゃの男の子もいた。
その男の子は、かなり若そうです。
陰毛もちょびっととちんこもまだまだ完全包茎のちんこだった。
未成年者?

ゲイのたちタイプの人達が、好みの男の子の周りをぐるぐるまわる。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2021/01/10 14:35:34    (sG0VZS47)
身動きできない男の子達を、次々とイタズラしては
個室に誘うシステムって、昔の遊郭か?
男子板遊郭ですよ。
そんなイメージでした。
「びいーぃ。」
「お客様どうなさいましたか?」
「すいませんトイレに、行きたいんです。」
ぽちゃぽちゃの男の子がもじもじしていた。 
「トイレには、行けません。
その場で、して下さい。」
「えっ、それはぁ。」って泣きそうです。
「オシッコだろう?」
「はい。」
「俺が、飲んであげるよ(*´∀`*)」
ってさっき皮剥きしていたおじさんが、戻ってきました。
「それでは、飲料代金だけ加算しますがよろしいですか?」
「いくら?」
「お一人様500円です。」
「安い」
「それではそのお買い物チケットを、1枚いただけますか?」
「ほれ。」 
「よかったですね(*´∀`*)」
「それではこの方のお口に、放尿してかまいませんよ。」
「すいません、お願いします。」
「良いって事よ。
但しお兄ちゃんゆっくり頼むよ。
若い男の子は、勢い良いから受け入れ間に合わないと、床汚しちゃうからよ。」
「はい、それではよろしいお願いします。」
ってぽちゃぽちゃ男の子は、おじさんのお口にゆっくりとオシッコを、放尿していきました。
「おじさんありがとうございました。
僕の汚い垢とかオシッコまで飲んでくれてありがとうございました。」
「まだ飲みたいの有るんだよ。」
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「君の精子も、飲みたいから、個室に行かないか?」
「はい。よろしいお願いします。」
「びいーぃ。お客様1名様退場します。」って消えた。 

さっきから僕のアナル穴に舌を挿入している人が、 お尻のお肉に、「ぐい~ぃ。」って力強く広げられた。
「あ、あ ああ~ん。いやぁ~ぁ、うっ、だめ~ぇ」って激しく尖った舌入れられた時に穴が、 
「くぱぁ~ぁ」って開き「ずんずん」って抜き差しされた。 
穴に舌が、挿入されると、「ぅ。あう~ぅ。」 
って顎を後ろにのけぞり悶え狂った。
樽の中で手足を、バタバタともがき悶えた。
「うっ、出ちゃう、あああ~あ、って」思わず射精してしまった。 
床に「ポタポタ」って精子が垂れ流ししてしまいました。
「もう、もったいない。」ってちんこに激しく吸われた。
その後に床に垂れた精子も、舐められた。
これによって全員が、1回は射精した事になりました。
淫らな光景の中の過激な刺激や激しい愛撫は、狂った集団の営みだった。
受け身の男の子達は、いたぶりに疲労困憊しています。
僕は、途中退場したくなかった。
何人に誘われてるけれども、もうちょとと耐えていました。
体力の限界とトイレの意地悪に耐えきれずにどんどんと脱落していきます。
その時にたちの人達が、集合の声がかかった。


2
投稿者:(無名)
2021/01/10 13:10:33    (sG0VZS47)
やはりぽちゃぽちゃ男の子の前に人盛りが、できている。
「思春期だね(*´∀`*)
大人になるには、この皮を剥こうねぇ。」
ってちんこの皮を剥き始まる。
「ああ~ぁ、やはりこれ怖い。」ってバタバタしている。
「大丈夫おじさんが、やさしい剥いてあげるよ。」
って剥かれてる。
「恥垢は、ちゃんと洗わないとだめですよ。」
って剥いた亀頭を「ぱくり」ってくわえられて舐め始まる。
「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。」って悶え始まる。

「お兄ちゃんは、綺麗に剥けてはいるねぇ。
でも赤みの綺麗過ぎる。
女の子とやった事あるの?」
って僕に質問する人がいた。
「ありますよ。」
「ならばぁ?ぱくり、むにゃむにゃ」って皮を唇で押さえつけられて、下げられた。
「ああ~ぁ、う~ん。」って悶えた。 
皮をゆっくりと根元までしっかりと剥き始まる。   
こんな具合に、拘束された男の子が、たちの人達と下半身をイタズラされる。
そんな辱しめを受け入れる。
そんなプレーなんです。
あちこちで、若い男の子達の喘ぐ声が、室内に響きわたる。 
中には、乳首とお尻と数人の愛撫されている男の子なんかは、「ああ~ん、出ちゃう~ぅ。」
って早くも射精してしまった。
「はあはあ、もう凄すぎるぅ。」って果てている。
「ちゃんとお掃除してあげるよ(*´∀`*)」
「びいーぃん、ああ~ん、そんな連続してやらないでぇ~ぇ。」ってバイブレータでの、刺激もされて
目が、うるうる状態です。
   
「あんたは、奥さんとやり捲ったね(`へ´*)ノ
そんなちんこは、「むぎゅう」って握られてる。
「痛い~ぃ、数年間女房は勿論女は、抱いてませんよ。」
「女たちを抱く奴には、お仕置きだ。
パシッ、パシッ」ってムチで叩かれてる。
「びいーぃ、お客様そこまでです。
それとも折檻の部屋のご両親しますか?」
「こいつの身体をいたぶりてぇ。」
「お客様この方について折檻の部屋で、プレーを受け入れますか?」
「私なんかで、良いの?」
「ああ、いたぶって種付けしてやるよ。」
「たっぷり種受け入れます。」
「それでも手続きの用意します。
びいーぃ。
この方を折檻の部屋の手続きして下さい。」
直ぐに係員とその人が、戻った。
「1名様退場します。」ってまた消える。
「ほらぁ、犬は4本で歩くんだよ。」
って這わせながらの退場をしていた。

「お兄さんのお尻は、プリプリでかわいいよ
  (*´∀`*)」
って僕のお尻に頬擦りされて「もみもみと」と揉む人が、現れる。
「後ろはぁ、~ぁ。」って嫌がる。
「恥じらう顔は、かわいいよ(*´∀`*)」
って頭つかまれキスする人も現れる。
「うっ、うぐぅ、うう~ん。」っておじいちゃんの
やさしい口づけには、メロメロにされた。
「お客さん樽の中だけです。
顔は、禁止ですよ。」って係員が、注意する。  
おじいちゃんは、「ごめんね。
よかったら個室にいかんか?」
「個室?」
「お客様この方と個室に行きますか?
その代わりこのプレーは、退場となります。」
「いや、もう少しだけ楽しみたい。
おじいちゃんごめんなさい。」
「まだまだ始まったばかりだ。
また後で、誘いに来るよ。」っておじいちゃんは、握手して離れた。 
お尻を揉んでいる人は、「う~ん、綺麗な穴だ。
良いにおいもするね。」って僕の穴に鼻を押しつけて嗅がれた。
「そんな事は、いやぁ~ぁ、汚い場所ですよぅ。」
って羞恥心と嫌悪感を感じた。

隣の男の子は、「この男の子のアナルは、、まだまだ綺麗だね(*´∀`*)
このシワの並び見てよ。」
「これって処女穴ですよ。」
「馬鹿処女は、このプレーには、参加しねぁよ。
まだまだ経験は、少ないだろうけどなぁ。」
「だったら交渉したらぁ?」って1人離れる。   
「入れてみてぇ。」ってお兄さんのちんこが、
お尻に当てているみたいです。
たちの人達も、全裸です。
ほとんどの人は、黒光りした。
熟練者はがりだと思われる。

「ピピ~イ。」って笛が、鳴らされた。 
「お客様ちんこの挿入は、禁止です。 」
「このお兄ちゃんに入れてえよ。」
「個室に誘いますか?」
「お兄ちゃん可愛いがってあげるよ(*´∀`*)」
「僕まだ慣れていません。
何もできませんよ。」
「かまわねぇよ(*´∀`*)
いろいろと教えてあげるよ。」 
「では、よろしいお願いします。」
「お客様プレー退場し、この方と個室利用でよろしいんですか?」
「はい。」
「お客様は、誘う方には、追加料金前払いとなりますが、よろしいですか?」
「おぅ。」  
「びいーぃ。
この方を個室利用手続きをお願いします。」
「それではお客様別室にどうぞ。」って支払いに行った。
「手続き完了しました。」って誘った人と係員が、戻った。
「最終確認します。
このプレー退場とこの方と個室のプレー変更ということでよろしいですか?」
「はい。」
「びいーぃ。
1名様退場しま~す。」って樽から出された。
「僕なんかに、お金使わせてごめんなさい。」
「さぁ、行こう。」って先ず抱き合ってキスしていた。
そして仲良く手繋ぎ退場して行きました。
此って売春の仲介ではぁ?
この時に、危ない所って思った。


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。