2021/01/10 14:35:34
(sG0VZS47)
身動きできない男の子達を、次々とイタズラしては
個室に誘うシステムって、昔の遊郭か?
男子板遊郭ですよ。
そんなイメージでした。
「びいーぃ。」
「お客様どうなさいましたか?」
「すいませんトイレに、行きたいんです。」
ぽちゃぽちゃの男の子がもじもじしていた。
「トイレには、行けません。
その場で、して下さい。」
「えっ、それはぁ。」って泣きそうです。
「オシッコだろう?」
「はい。」
「俺が、飲んであげるよ(*´∀`*)」
ってさっき皮剥きしていたおじさんが、戻ってきました。
「それでは、飲料代金だけ加算しますがよろしいですか?」
「いくら?」
「お一人様500円です。」
「安い」
「それではそのお買い物チケットを、1枚いただけますか?」
「ほれ。」
「よかったですね(*´∀`*)」
「それではこの方のお口に、放尿してかまいませんよ。」
「すいません、お願いします。」
「良いって事よ。
但しお兄ちゃんゆっくり頼むよ。
若い男の子は、勢い良いから受け入れ間に合わないと、床汚しちゃうからよ。」
「はい、それではよろしいお願いします。」
ってぽちゃぽちゃ男の子は、おじさんのお口にゆっくりとオシッコを、放尿していきました。
「おじさんありがとうございました。
僕の汚い垢とかオシッコまで飲んでくれてありがとうございました。」
「まだ飲みたいの有るんだよ。」
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「君の精子も、飲みたいから、個室に行かないか?」
「はい。よろしいお願いします。」
「びいーぃ。お客様1名様退場します。」って消えた。
さっきから僕のアナル穴に舌を挿入している人が、 お尻のお肉に、「ぐい~ぃ。」って力強く広げられた。
「あ、あ ああ~ん。いやぁ~ぁ、うっ、だめ~ぇ」って激しく尖った舌入れられた時に穴が、
「くぱぁ~ぁ」って開き「ずんずん」って抜き差しされた。
穴に舌が、挿入されると、「ぅ。あう~ぅ。」
って顎を後ろにのけぞり悶え狂った。
樽の中で手足を、バタバタともがき悶えた。
「うっ、出ちゃう、あああ~あ、って」思わず射精してしまった。
床に「ポタポタ」って精子が垂れ流ししてしまいました。
「もう、もったいない。」ってちんこに激しく吸われた。
その後に床に垂れた精子も、舐められた。
これによって全員が、1回は射精した事になりました。
淫らな光景の中の過激な刺激や激しい愛撫は、狂った集団の営みだった。
受け身の男の子達は、いたぶりに疲労困憊しています。
僕は、途中退場したくなかった。
何人に誘われてるけれども、もうちょとと耐えていました。
体力の限界とトイレの意地悪に耐えきれずにどんどんと脱落していきます。
その時にたちの人達が、集合の声がかかった。