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1
2021/01/07 22:39:27 (KKg4otCM)
オシッコする為に、小便器の前に立った。
わざわざ隣におじさんが立った。
目と目が、合えば言葉をかわさなくてもわかった。
おじさんが、後ろにぴったりと密着して、ズボンのファスナーを下ろし始めた。
パンツの上から手を、入れてちんこを触る。
親指の腹で、鬼頭を触り始めた。
「ぁ(>_<)」って小声をあげる。
人差し指と親指で包皮を剥き陰茎鬼頭を指先で
つまみ擦りの刺激をされた。
「ああ~ぁ、うまい~い。」ってふらつく。
「おつとと、危ないですよ(*´∀`*)」って抱き止められた。

「じゃあ。」って先に出て行ってしまった。
違う人が、離れた場所でちんこを出してオシッコを始めた。
僕も、ちんこを出してオシッコを始めた。
さっきのおじさんが、また隣にきて放尿を見つめる。
今度は、何もしてくれない?
オシッコがを、終えてもしばらくそのままちんこ
を出したままで誘いを待った。
おじさんは、離れて洗面所で、手を洗う。
なんだいたずらされただけか(-公- ;)
僕も、洗面所で手を洗ってトイレを出た。
前からおじ様が、現れて行く手を遮り車に誘導した。
「助手席へどうぞ。」ってリモコンで鍵を解除した。
知らない人の車にうかつには乗れない。
「さぁ、乗ってください。」って強引に押し込める。
おじ様も、運転席に座った。
「タバコ吸いますか?」って薦められた。
「ありがとうございます。」って1本もらう。
火をつけてもらって、お互いに吸い込む。
「最近は、危なくてね。
ほらぁトイレで、やっちゃた芸能人の事件あったでしょう。」
「はぁ。」
そんな時に、警察官のバイクが、後ろに止まった。
警察官が、トイレを確認に行った。

「活動しにくい世の中になりましたね。
だから以前みたいに個室での行為は、危険なんです。
ここに停車しているは、もっと危ない。」って言われた。

「私の家に来てください。」
「いきなりそんなぁ。」
「今外に出れば、かなり疑われて危険です。
かわす自信ありますか?」
返事をする前に車を発進させる。
「タバコ預けます。
普通に吸っていてください。」って少し離れたコンビニに止まった。

「さぁ、今日はとことん飲もう。」
って肩組された。
追いかけて来た警察官は、僕らを待ってる。
「すいません、警戒です。」
「おふたりは、お知り合いですか?」
「会社の仲間ですが、何か?」
おじ様が、全て対応して、僕も所持品検査された。
お互いに危険なモノは、持っていなかった。
「ご協力ありがとうございました。」って去った。

「しつこいでしょう?
まぁ彼らも、仕事だから仕方ない。」って車に入る。
「それよう本当に家で、飲みましょう。」
って直ぐに、手を握られた。
なんだか妙な信頼関係です。
おじ様の家に、ついて行った。






 
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4
投稿者:(無名)
2021/01/08 08:51:06    (jqj3gDNz)
文がへたくそ
3
投稿者:(無名)
2021/01/08 05:00:37    (K.Wsqxrj)
鬼頭って(笑)
包茎のくせに(笑)
ちゃんと亀頭って書いたら
2
投稿者:(無名)
2021/01/08 00:44:57    (ar9SJZdR)
マンションの地下駐車場に着く。
エレベーターで、10階に昇る。
エレベーターから出ると、もしかしたら最上階?
「さぁ、どうぞ。」って玄関を開けて入る。
靴を脱ぎ上がった。
「来てくれてありがとうございます。」
って壁に押さえつけられてキスされた。
男性からのかべどんを、初めて受けました。

僕は、コンビニの袋を、持ったまま濃厚な口づけに戸惑う。
身体が、震えてしまいました。
抱きしめられて、首筋も、舐められてしまいました。
僕は、首を左右にふって悶えて、その場に「へなへな」と座り込みました。
キスと首筋の愛撫だけで、メロメロでした。

「あっ、いきなり強引にごめんなさい。」ってドアを開ける。
座り込んだ僕の手を握り引き上げてくれた。
洋間だけで、僕のワンルームの部屋の洋室ですよ。
「リビングは、こっちです。」って案内された。
またしても、同じく広い戸棚の近くに木の広いテーブルに、椅子が、向かい合わで、合計6個もあった。
このおじ様の部屋に僕の部屋何個入ってしまうんだ?
これだけの部屋数とは、恐ろしい。

「お腹すいていますか?」
「いやぁ、大丈夫です。」
「ごめんなさい私もう我慢できない。
あなたを、食べさせてください。」ってズボンのベルトをゆるめられた。
さっきいたずらされた時の我慢汁で、パンツが汚れている。
できるならば、隠れて脱ぎたい。
見られたくは、なかった(泣)

「あっ、もうこんなに膨らんで、この濡れはぁ?」
「さっきおじ様が、いたずらするからぁ」
って恥じらう。
「ごめんね(*´∀`*)
イタズラやいじめるつもりは、なかった。
警戒してたから、許してね。」ってズボンを脱がされた。
「スーツは、直ぐシワになってしまう。
これは使ってください。」ってハンガーを渡された。
お互いに服を脱ぎ始めた。

僕は、普通の下着姿です。
おじ様の下着は、透け透けの水色のTバックだった。
男性の変わったパンティーを、初めて見ました。
「こちらの部屋に来てください。」って言われた。
既に暖房が、入っていて暖かい。

「他に誰か?」
「私は、独り暮らしです。
あっ、うちは玄関ドア開けると全ての電源が自動的に入る仕組みになっているんですよ(*´∀`*)」
って説明された。

寝室も、広くふわふわの布団が、あった。
「もう食べちゃう。」ってパンツを下ろされた。
仁王立ちの僕の前に正座し、皮かぶった包茎ちんこの鬼頭にキスされ唇で皮を押された。

「ああ~ぁ、汚れてるからぁ(。>д<)」って肩をつかみ後ろに下がった。
お尻をつかまれて、引き寄せられた。
皮が、強引に剥かれて鬼頭が完全に現れた。
「綺麗なちんこだし、おっきいんですね(*´∀`*)
それにこの太さは、私のあそこに入るかしらぁ?
あなたは、入れる方かしらぁ?」って見上げる。
なんだかおじ様は、女言葉に変わってていました。
「実は、僕まだあまり男性とは経験が、無くてよくわからない(。>д<)」って答えた。
「任せて、私は、どちらでもできるからね(*´∀`*)
それにこのかわいいお尻も、見せてくれる。」
って後ろに回った。
「こっちは、おっきいけども、お尻はちっちゃい。
プリのお尻のギャップも、良いわぁ。」ってもみ始めた。
「あなたを、抱きたくてたまらなかった。」
ってお尻の下のお肉を、つままれた。
ゆっくりと開かれた。
おじ様に僕の恥ずかしい場所見られちゃうんだぁ(>_<)

でも僕は前屈みになって、お尻を見える様に協力した。
「ありがとうございます。
おお~ぅ、このつぼみは素晴らしい。」ってアナル穴を見られる。
僕自ら他人に見せびらかした。
何でそんな行動したのかわからない。
恥じらいと期待に、ドキドキしている。
完全におかしい行動していた。
おじ様は、「ぺろり、ぺろり。」って洗っていない
お尻をの割れ目を舐め始めた。
暖房と身体の火照りで、背中の汗が、割れ目に流れ落ちる。
そんな汗の垂れてる割れ目とアナルと穴を、ためらいもせずに舐め始めた。

「ああ~ぁ、まだ洗っていないんですよぅ(>_<)
それに汗もぅ。」って恥ずかしい。」
って僕の方が、戸惑いで、前に逃げた。
「逃がさない。もっとはっきり見せてよ(*´∀`*)」
この雄のにおいが、大好きなんですよ。」
って鼻が、割れ目におしつけられた。
穴の臭いにおいを、「くんくん。」って嗅ぎ始めた。
「こんな変態行為いやぁ~ぁ。」ってさすがに嫌がる。
おじ様は、無言で、舌を伸ばした。
伸びた舌が、金たまの裏筋を「ペロペロ」
って舐め始めた。
「あっ、そこだめ~ぇ。」
「もう1つ、君の弱点見っけたぁ(*´∀`*)」
って裏筋から、アナル穴と割れ目と次々と
舌で舐め上げられた。
「ああぅ(>_<)」って、耐えきれずに布団に倒れた。





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