2021/01/07 20:07:30
(KKg4otCM)
「アナル穴舐められるの好きでしょう?」
無言で、うつ向く。
「私の顔の上に座りなさい。」って言われた。
おじさんに股がりました。
後ろ向きの背中を向けてお尻を顔の上にゆっくりとお尻を下ろし始めた。
萎えてるちんこが、ぶらぶらと揺れていました。
「がしっ。」ってお尻をつかまれてアナル穴が、
鼻の上に引き寄せられた。
「やはりこれはぁ(>_<)」
「私が、舐めたいんだよ(*´∀`*)」
って穴を「ペロッ、ペロペロ」って舐められた。
「うわぁ~ぁ、ああ~ぁ。前屈みに倒れた。
目の前におじさんのおっきいちんこが、「ピクピク」
って動いた。
恐る恐る触った。
竿をつまむと、尿道穴からたくさんの汁が溢れ出した。
その先は、どうしたら良いの?
やった事ありません。
「無理しないでいいよ、受け身だけども、まだまだ
舐められないんでしょう?」
って言われた。
「ごめんなさい。」って起き上がる。
垂直になると、お尻をつかまれてアナル穴に
尖った舌を挿入して舐め始めた。
「ぅ(>_<)」
女性が、馬乗りになってまんこを舐められる。
あの対位ですけれども、舐められるのは僕のアナル穴です。
男の子なのにおじさんにアナル穴舐められて、
「ああ~ん、気持ち良いけれども恥ずかしいよぅ。」
って手ついて悶えてしまいました。
逃げたら引き寄せられて、「ズブズブ」って更に奥に挿入されてしまいました。
太ももをつかまれて開かれて、持ち上げられる。部屋には、あって、股開かれてアナル穴舐められる。
淫らな僕の姿が、見えた。
「すこし変態な事されているのに、気持ち良いって
顔つきしているね(*´∀`*)」
「そんな事ないもん(/-\*)」ってうつ向く。
顔は、火照り動悸激しく辱しめに耐えた。
おじさんの顔の上で、お尻を「くねくね」
って自然に動いた。
おじ様は、アナル、金たま、竿、鬼頭とお尻と腰をつかみ動かした。
「いやぁ~ぁ、そんなごちゃまぜに、されちゃたらぁ(>_<)
変になってしまいますう~ぅ(>_<)」って空中で暴れた。
男の子だもん突き刺す事は、している。
けれども突き刺される事は、初めてです。
それもお尻のお肉を、「ぐい~い。」
って開かれてた。
おならが、「ぷっぷっ。」って出ちゃた。
「そうそう、少しずつ開くんです。」
って怒られるどころか、誉められた。
「ごめんなさい、漏れちゃたぁ(>_<)」
「かわいい男の子のおならだから、かまわん。
もっと開くんだ。」って更に開かれて、穴の中心に 尖った舌が、「ズブッ、くり~い、ぐいぐい。」
ってこじ開けられた。
おじさんは、起き上がって穴の直ぐ近くに指先で
更に「ぐにょ、ぐにょ。」ってこじ開けてる。
もうアナル穴をピンポイントで、開かれて攻められた。
ゆるんできた穴に、ローションを指先で塗られた。
人差し指が、少しずつ挿入された。
「ぅ、うぐぅ~ぅ(>_<)」って、初めての感覚に身体が震えた。
まだ少しだけだけども、下半身に走った快感はなんだろう?
「まだかたいよ。
リラックスしてください。
力抜かないと痛いだけだよ。
ゆっくりと深呼吸してごらん。」
って言われた。
「すう~ぅ、はあ~ぁ。」って深呼吸を始めた。
「すう~ぅ。」って息を吸う時に、「ズブズブ」って人差し指が、押し込まれた。
「ぅ、う~ん。」
「人差し指の根元まで入ったゃたよ。
ほらぁ、くにょ、ぐにょ。」って指先を回転させて
ほじくりを始めた。
「いやぁ~ぁ、そんな事だめです。」
「指先だと爪などで、傷つけてしまうね。
ちょっと変えよう。」
「ふえ~ぇ(・・?」」って人差し指が、抜かれ始めた。
「ああ~ぁ。」
「抜けないねぇ?
抜いて欲しくないのかなぁ?」
「そんなぁ、違います。」
「ほらぁ、また深呼吸して、開きっぱなしになってしまうよ。
力抜かないとだめですよ。
リラックスしね(*´∀`*)」って言われた。
しばらく人差し指を入れてるからか?
少し穴が、がばがばになってしまった。
本当に直ぐに、抜いて欲しいけれども、外肛門括約筋が麻痺したのか?
しっかり閉じてしまいました。
「〇〇〇出す時みたいに、力んでごらん。」
「う~ん。」って下半身に力を入れた。
「すぽっ。」って人差し指が抜けた。
「ローションをぬってあげる。」ってひんやりとした感覚で、「ぅ、うぐぅ。」ってのけぞる。
「凄く敏感だね(*´∀`*)
慣れていない男の子を、拡張するのは楽しいよ。
それではもう一本増やしてあげる。
痛かったら、直ぐに言ってよ。
やめるからね。」ってやさしい。
ゆっくりとほぐしながら入れてくれた。
「ほう~ぅ、意外にスムーズに受け入れてるよ。
もう半分まで入ったよ。」って言われた。
後ろを向くと、汗だくの真剣な顔つきが、見える。
おじさんが、僕の下に潜り込みちんこを「ぱくり」
ってくわえた。
「少し意識をずらしてゆっくりと行こう。」
ってちんこの愛撫も始めた。
2本指先を挿入されながらちんこを舐められると
身体がふわふわと浮く快感で穴の痛みが、まぎれてる?
「ぐちゃぐちゃ」っていやらし音が、聞こえた。
すごいにおいが、漂う。
〇〇〇の臭いにおいです。
身体を横向きになってアナル穴をゆっくりとほぐされてる?
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」ってスムーズに穴には
2本受け入れている。
人差し指と中指が、左右に動いた。
僕のアナル穴は、かなりがばがばに広げられてしまいました。
「だいぶほぐれたよ(*´∀`*)
私少し疲れたから、休ませてよ。
しばらくは、オモチャで我慢してね。」
って言われた。
ゆっくりと指が、抜かれた。
と思ったら直ぐ円形の何かが、代わりに挿入された。
「最初は、振動だけにする?
ビイ~ン」って振動が、スタートした。
「えっΣ(´Д`;)何入れてるのぅ。」
って後ろ向いた。
おじさんは、ニヤニヤして、アナルを覗いてる。
場が、ゆっくりと奥に押し込まれた。
僕は、アナル穴をいたずらされているのに、
快感で喘いでしまいました。
「全てくわえ込まれたよ。
外れないから、こんな快楽も、体験してよ。
「ぐっ、ぐっぐっぐっ。」って断続的な刺激と
「ビイ~ン。」って振動が、交互に始まった。
肛門にくわえ込まれたバイブレータを、
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、何これ~ぇ。」
って身体を左右に動き悶え狂った。
「私は、部屋に充満したにおいを追い出す。
換気すると寒いからと暖房強めるよ。」
ってベッドから降りた。
おじさんは、タバコに火をつけて吸い始めた。
バイブレータの振動に悶え苦しむ僕の顔つきや淫らな悶え姿を、動画撮影していた。
時折バイブレータのリモコンを操作しにくる。
「ぐい~ン、ぐっぐっ、ぐっ、ずんずん」
っていろんな振動に変えにきます。
「ああ~ぁ、あう~ぅ」ああ~ん、いやぁ~ぁ、
もう出ちゃう~ぅ(>_<)」ってオモチャにアナル穴を
犯されてながら全身を痙攣した。
「あっ、ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、ぅ(>_<)」
って叫び射精してしまいました。
「ぅ、う~ん。」って、ため息が出た。
仰向けに倒れて果てた。
アナル穴の刺激されての射精は、初めてです。
「アナル穴で、逝ける様になればもっと快楽の人生だよ。」
って満足な顔つきだった。
「ちゃんと綺麗にしてあげるよ(*´∀`*)」
っておじ様は、射精し萎んだちんこの愛撫を始めた。
僕のアナルでで、射精した初めての体験です。