ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2021/01/07 13:05:22 (KKg4otCM)
発展サウナでの出来事です。
ミックス部屋で、ちんこを舐められていました。
鬼頭を「ペロッ、ペロペロ」ってのちんこ好きらしく、丁寧な舐め方にうっとりだった。
足首をつかまれ股を広げられた。
「ああ~ぁ、恥ずかしいよぅ(>_<)」
って少し嫌がる。
「本当に立派なモノですね(*´∀`*)
もっとよ~く見せてくださいね。」
ってM字開脚された。
「竿に隠れてるこの睾丸も、すごい。」って精巣も舐め始める。
僕は、ここが、弱いんです。
「あう~ぅ(>_<)、そこ敏感だからぁ。」
って股も閉じて嫌がる。
「だめです。
こんな膨らみは、恵まれてる。」って強引に股を開かれて、吸い付いてきました。
玉をひとつずつ吸われたり、筋を舐め上げられた。
「ああ~ぁ、もう~ぅ(>_<)」って泣き叫ぶ。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出して竿から金たまに
垂れ流しを始めた。

「ちゅ、ペロッ、ペロペロ」
「そこだめ。」
「このつぼみきれいですね(*´∀`*)」
ってなんとアナル穴を、舐め始めた。

腰に彼の太ももが、当たってアナル穴が丸見えにされた。
「もしかしたら(*´∀`*)」
「いやぁ~ぁ、そこはだめ。」

「これは上玉だ。
〇〇さんの調教を観察させてもらえる?」
っていつの間にか数人のギャラリーに囲まれてる。
「皆さんお手伝いを、お願いできますか?」
「足は、任せろ。」って左右の足が、別々の人達につかまれて、更に股を開かれた。

「この人処女だよね。」
「まさしくこのつぼみの締まりは、まだ誰にも
汚れて無い。」
って彼の中指が、穴を触った。
「〇〇さんほらあ。」って何か渡した。
穴に冷たい感覚が、あった。
「痛くない様に、たっぷりと垂らしてくれる?」
数人の人達にアナル穴を見られてる。
この行為は、拷問だ。
これからの事に、怖くて怯えた。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:タカ
2021/01/07 20:07:30    (KKg4otCM)
「アナル穴舐められるの好きでしょう?」
無言で、うつ向く。
「私の顔の上に座りなさい。」って言われた。
おじさんに股がりました。
後ろ向きの背中を向けてお尻を顔の上にゆっくりとお尻を下ろし始めた。
萎えてるちんこが、ぶらぶらと揺れていました。

「がしっ。」ってお尻をつかまれてアナル穴が、
鼻の上に引き寄せられた。

「やはりこれはぁ(>_<)」
「私が、舐めたいんだよ(*´∀`*)」
って穴を「ペロッ、ペロペロ」って舐められた。
「うわぁ~ぁ、ああ~ぁ。前屈みに倒れた。
目の前におじさんのおっきいちんこが、「ピクピク」
って動いた。
恐る恐る触った。
竿をつまむと、尿道穴からたくさんの汁が溢れ出した。
その先は、どうしたら良いの?
やった事ありません。

「無理しないでいいよ、受け身だけども、まだまだ
舐められないんでしょう?」
って言われた。
「ごめんなさい。」って起き上がる。
垂直になると、お尻をつかまれてアナル穴に
尖った舌を挿入して舐め始めた。
「ぅ(>_<)」
女性が、馬乗りになってまんこを舐められる。
あの対位ですけれども、舐められるのは僕のアナル穴です。
男の子なのにおじさんにアナル穴舐められて、
「ああ~ん、気持ち良いけれども恥ずかしいよぅ。」
って手ついて悶えてしまいました。
逃げたら引き寄せられて、「ズブズブ」って更に奥に挿入されてしまいました。
太ももをつかまれて開かれて、持ち上げられる。部屋には、あって、股開かれてアナル穴舐められる。
淫らな僕の姿が、見えた。
「すこし変態な事されているのに、気持ち良いって
顔つきしているね(*´∀`*)」
「そんな事ないもん(/-\*)」ってうつ向く。
顔は、火照り動悸激しく辱しめに耐えた。
おじさんの顔の上で、お尻を「くねくね」
って自然に動いた。
おじ様は、アナル、金たま、竿、鬼頭とお尻と腰をつかみ動かした。
「いやぁ~ぁ、そんなごちゃまぜに、されちゃたらぁ(>_<)
変になってしまいますう~ぅ(>_<)」って空中で暴れた。

男の子だもん突き刺す事は、している。
けれども突き刺される事は、初めてです。
それもお尻のお肉を、「ぐい~い。」
って開かれてた。
おならが、「ぷっぷっ。」って出ちゃた。
「そうそう、少しずつ開くんです。」
って怒られるどころか、誉められた。
「ごめんなさい、漏れちゃたぁ(>_<)」
「かわいい男の子のおならだから、かまわん。
もっと開くんだ。」って更に開かれて、穴の中心に 尖った舌が、「ズブッ、くり~い、ぐいぐい。」
ってこじ開けられた。

おじさんは、起き上がって穴の直ぐ近くに指先で
更に「ぐにょ、ぐにょ。」ってこじ開けてる。
もうアナル穴をピンポイントで、開かれて攻められた。
ゆるんできた穴に、ローションを指先で塗られた。
人差し指が、少しずつ挿入された。
「ぅ、うぐぅ~ぅ(>_<)」って、初めての感覚に身体が震えた。
まだ少しだけだけども、下半身に走った快感はなんだろう?
「まだかたいよ。
リラックスしてください。
力抜かないと痛いだけだよ。
ゆっくりと深呼吸してごらん。」
って言われた。
「すう~ぅ、はあ~ぁ。」って深呼吸を始めた。
「すう~ぅ。」って息を吸う時に、「ズブズブ」って人差し指が、押し込まれた。
「ぅ、う~ん。」
「人差し指の根元まで入ったゃたよ。
ほらぁ、くにょ、ぐにょ。」って指先を回転させて
ほじくりを始めた。
「いやぁ~ぁ、そんな事だめです。」
「指先だと爪などで、傷つけてしまうね。
ちょっと変えよう。」
「ふえ~ぇ(・・?」」って人差し指が、抜かれ始めた。
「ああ~ぁ。」
「抜けないねぇ?
抜いて欲しくないのかなぁ?」
「そんなぁ、違います。」
「ほらぁ、また深呼吸して、開きっぱなしになってしまうよ。
力抜かないとだめですよ。
リラックスしね(*´∀`*)」って言われた。
しばらく人差し指を入れてるからか?
少し穴が、がばがばになってしまった。

本当に直ぐに、抜いて欲しいけれども、外肛門括約筋が麻痺したのか?
しっかり閉じてしまいました。
「〇〇〇出す時みたいに、力んでごらん。」
「う~ん。」って下半身に力を入れた。
「すぽっ。」って人差し指が抜けた。

「ローションをぬってあげる。」ってひんやりとした感覚で、「ぅ、うぐぅ。」ってのけぞる。
「凄く敏感だね(*´∀`*) 
慣れていない男の子を、拡張するのは楽しいよ。
それではもう一本増やしてあげる。
痛かったら、直ぐに言ってよ。
やめるからね。」ってやさしい。
ゆっくりとほぐしながら入れてくれた。

「ほう~ぅ、意外にスムーズに受け入れてるよ。
もう半分まで入ったよ。」って言われた。
後ろを向くと、汗だくの真剣な顔つきが、見える。
おじさんが、僕の下に潜り込みちんこを「ぱくり」
ってくわえた。
「少し意識をずらしてゆっくりと行こう。」
ってちんこの愛撫も始めた。
2本指先を挿入されながらちんこを舐められると
身体がふわふわと浮く快感で穴の痛みが、まぎれてる?
「ぐちゃぐちゃ」っていやらし音が、聞こえた。
すごいにおいが、漂う。
〇〇〇の臭いにおいです。
身体を横向きになってアナル穴をゆっくりとほぐされてる?

「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ。」ってスムーズに穴には
2本受け入れている。
人差し指と中指が、左右に動いた。
僕のアナル穴は、かなりがばがばに広げられてしまいました。
「だいぶほぐれたよ(*´∀`*)
私少し疲れたから、休ませてよ。
しばらくは、オモチャで我慢してね。」
って言われた。
ゆっくりと指が、抜かれた。
と思ったら直ぐ円形の何かが、代わりに挿入された。
「最初は、振動だけにする?
ビイ~ン」って振動が、スタートした。
「えっΣ(´Д`;)何入れてるのぅ。」
って後ろ向いた。
おじさんは、ニヤニヤして、アナルを覗いてる。
場が、ゆっくりと奥に押し込まれた。
僕は、アナル穴をいたずらされているのに、
快感で喘いでしまいました。
「全てくわえ込まれたよ。
外れないから、こんな快楽も、体験してよ。
「ぐっ、ぐっぐっぐっ。」って断続的な刺激と
「ビイ~ン。」って振動が、交互に始まった。
肛門にくわえ込まれたバイブレータを、
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、何これ~ぇ。」
って身体を左右に動き悶え狂った。
「私は、部屋に充満したにおいを追い出す。
換気すると寒いからと暖房強めるよ。」
ってベッドから降りた。
おじさんは、タバコに火をつけて吸い始めた。
バイブレータの振動に悶え苦しむ僕の顔つきや淫らな悶え姿を、動画撮影していた。

時折バイブレータのリモコンを操作しにくる。
「ぐい~ン、ぐっぐっ、ぐっ、ずんずん」
っていろんな振動に変えにきます。
「ああ~ぁ、あう~ぅ」ああ~ん、いやぁ~ぁ、
もう出ちゃう~ぅ(>_<)」ってオモチャにアナル穴を
犯されてながら全身を痙攣した。
「あっ、ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、ぅ(>_<)」
って叫び射精してしまいました。

「ぅ、う~ん。」って、ため息が出た。
仰向けに倒れて果てた。
アナル穴の刺激されての射精は、初めてです。
「アナル穴で、逝ける様になればもっと快楽の人生だよ。」
って満足な顔つきだった。
「ちゃんと綺麗にしてあげるよ(*´∀`*)」
っておじ様は、射精し萎んだちんこの愛撫を始めた。
僕のアナルでで、射精した初めての体験です。



4
投稿者:タカ
2021/01/07 17:38:47    (KKg4otCM)
部屋でご飯と焼酎を、ご馳走になった。
しばらくすると、おじさんは服を全て脱ぎ全裸になった。
すごい筋肉質のムキムキの身体だった(>_<")
「私のちんこを、舐められる?」
「ごめんなさい。
僕からは、何もできません。」
迷っていると、ガウンの紐をゆるめられて全裸にされた。
「ひよい。」って抱き上げられてベッドに寝かされた。
ムキムキの人なら、小柄な僕は子供みたいな軽さでしょうね?
「綺麗な身体だ。君受けでしょう?
それもまだまだ男同士の関係に、慣れていない。」
って口づけをされた。
「ぅ、うぐぅ。」ってもがくが、顔を押さえつけられて動けなかった。
男性からの濃厚なキスされたのも、初めてです。
そもそもキスの経験すら無いんです。

おじ様のキスにうっとりとして、身体の力が、抜けていった。
うぶな少女みたいに、恥じらう僕だった。
男の人に抱かれた事は、1度もありません。
ちんこは舐められる事には、少しずつ慣れてきた程度です。
首筋から、脇の下脇腹乳首と這う愛撫に抵抗できずに、身体を左に動かした。 
愛撫の仕方が、上手くて困った。
まるで女の子に、なってしまってました。
女性を抱く事は、している。
けれども女の子みたいに抱かれているなんて不思議な気持ちだった。
くるりと後ろ向きになると、後ろから抱きしめられた。
これって僕も、女の子を不安にしない様に抱く時の行動です。

僕のお尻には、硬く勃起したおじ様のちんこが、
ぐいぐいとおしつけられた。
割れ目をおじ様の鬼頭が、擦られた。
ぬるいとした感触と、恐怖感に怯えた。
「おじさん僕は、男の子ですよ。」
「私は、かわいい男の子が大好きでね。」

怯えて前に構えている右手をつかまれました。
「これを触ってごらん。」って手のひらに握らされたのは、カチカチになったおじ様のちんこだった。
「いやぁ~ぁ。」って手を引っ込めた。
もう混乱して、女の子みたいな声と仕草になっていました。
おじ様は、少し下にずれる。
腰をつかまれて股の間に、おじ様にちんこがまた入れられた。
「ぬるり」って滑って股関にはまった。
鬼頭が、金たまを擦られて竿の根元に当たった。
おじ様のちんこは、すごい伸びているんです。
太ももを押さえつけて、突き上げる様に、擦り始めた。
「小さくてプリプリのお尻は、たまらん。」ってうつ伏せにされた。
足で太ももを閉じてお尻を、揉まれながら股間の付け根にちんこが当たった。
金たまの直にぬるぬるした鬼頭が、密着した。
上に乗られて、ちんこが擦られる。
風俗の女の子に、すまたするする感覚なのか?

金たまと鬼頭と竿が、激しく擦られたので、
「あっ、だめ―ぇ。」嫌がる。
このままでは、アナル穴に入れられちゃう(泣)

おじ様は、アナル穴には、入れずに金たまを後ろからつつく。
左右の玉を「ポンポン」っていたずらした。
「大丈夫です。
少しずつ慣らしながら、やさしく入れてあげる。」
って金たまの裏筋を擦ると竿の根元も擦られた。
熱いちんこは、ぬるぬると汁を垂れ流し滑って 
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ」っていやらし音を響かせていました。
お尻のお肉を広げ始める。
「綺麗なつぼみだ。」って、アナル穴に唇が当たった。
「あっ、だめ~ぇ(>_<)」って、逃げる。
「見せなさい。
やっぱり処女だね(*´∀`*)
皆に舐め廻されるわけだよ。
大丈夫やさしくほぐします。」って穴を舐め始めた。
またアナル穴舐めが、始まった。














3
投稿者:タカ
2021/01/07 15:12:02    (KKg4otCM)
たくさんの人に、ちんこを舐められた経験は慣れていた。
でもアナル穴を、舐め廻されて犯されたのは初めてだった。
凄く疲れてぐったりだった。
何人かは、布団に潜り込みちんこをくわえて舐められた。
勃起はするけれども、出ない。
あれだけ激しい拷問された直ぐ後です。
「ごめんなさい。
出してばかりなので、無理です。」って横を向く。
あまりに誘われるので、お風呂に行った。

お風呂で、唾液で汚された身体を念入りに洗う。
特にアナル穴とちんこです。
体液と唾液で、べとべとだった。
「餌食になってしまったね。」
って手伝ってくれるおじさんが、いました。
「こういう所は、君はまだ来ない方が良いよ。
危なげで、見てられないよ。」って言われた。
無言でうつ向く。

「さぁ、飯でも食べながら話そう。
私の部屋に来なさい。」って言われた。

2
投稿者:タカ
2021/01/07 14:01:28    (KKg4otCM)
「今日は、挿入は無しでお願いできますか?」
さすがに記念品は、決まった人に残してあげたい。」
「そうだね、まぁ少し味見くらいならいいでしょ?」
ってアナル穴には、一人目、二人目、三人目、四人目と次々と唇が触れる。
穴にキスして、舌が「ズブッ。」「ウッ」「ズブズブ」「ひやぁ~ぁ。」って数人の人達が、次々と唇と舌で僕のアナル穴を、犯し始めた。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、。」って尿道穴から汁が垂れ流しになった。
手足は押さえつけられているので、逃げられない。
身体を左右に、腰は上下に快感地獄だった。
五人目の人が、アナル穴に舌を垂直に挿入した。
穴をこじ開ける激しい愛撫だった。
「あっ、出ちゃう~ぅ(>_<)」って射精してしまいました。

「ピクッ。ピクピク。」って勢いよく飛び出す精子が誰かの顔に飛び散る。
「おっ、青年のお宝をよこせ。」って奪い合いになって少し人が、減った。
「残り物は、私が頂くよ。」って汚れたちんこをお口に「ぱくり」ってくわえられた。
睾丸をやさしく触りながら、玉を上に持ち上げられる。
腰が震えて身体の奥からまた快感が、走った。
「ウッ、う~ん。」って、また射精してしまいました。
彼の喉が、「ごくっ、ごくっ。」って動いた。
僕の精子は、彼に全て飲み干された。

指先が竿の根元から上でやさしく動く。
尿管を、ゆっくりと何かが移動していった。
「ペロペロ、むにゅ~ぅ、ちゅ、ちゅ。」
って吸引された。
僕は、仰向けで左右にからをくねくねと
自然に動き悶えてる。
「はぁ~ぁ、はぁはぁ。」って激しい息づかい。
そしてぐったりとした脱力感に襲われた。
「美味しかったよ(*´∀`*)ごちそうさまぁ。」
って、僕の精子を吸出した彼が、布団をかけてくれた。
頬に「ちゅ。」ってキスされた。
その時に精子の強烈なにおいは、僕の精子のにおいなんだろう?
囲みも、少しずついなくなった。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。