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1
2021/01/04 11:41:08 (DSmBEyEk)
いつもの映画館に、行った。
「久しぶり( ´∀`)他で楽しまない?」
「他?」
顔馴染みのおじさんに、誘われた。
タクシーに乗せられて、向かった場所は〇〇会館ってビルだった。
「なんですかここは?」
「男のオアシスですよ。
お金は、全て私が出すから心配いらないよ。」
「はぁ。」
入場して雰囲気から直ぐにわかりました。
個室に入ると直ぐに抱きしめられて、脱がされた。
「今日は、たっぷりと楽しもう。」って仁王立ちのままのちんこをくわえられた。
「いきなりそんなぁ?」
「映画館では、何人もの人に代わる代わる舐め廻されてるだろう。
今日は、独占できるから、嬉しいよ( ´∀`)
そこに寝てごらん。」って布団を捲り寝かされた。
いきなりM字開脚されて、ちんこと金たまを舐め廻される。
「この幼い子供の身体が、たまらないんだ。」
このおじさんは、毎回僕の身体の全てを舐め廻すんです。
「ああ~ぁ、まだ身体洗ってないのに~ぃ。」
「まだ誰にも、汚されてないのが良いんだよ。
う~ん、ここ匂うね( ´∀`)」
なんと開脚のままアナル穴の匂いを嗅ぎ始めた。
「そこは、だめ~ぇ。」
「いつも舐めさせてくれるでしょう?」
「まだ準備していないもん。」
「口開けを、いただきま~す。」って汚れてるアナル穴にキスされた。

「ぅ。うっ、う~ん。だめですぅ~ぅ。」
って気持ち良くなって抵抗できなかった。
「君の身体は、既に知り尽くしています。
任せて欲しい。」って、ニコニコです。
アナル穴に、尖った舌を挿入が始まる。
このおじさんが、いつも1番にアナル穴を舐め始める。
すると同じ性癖の人々が、続くんです。
僕の弱点を知り尽くしています。
アナル穴を、舐め廻されただけなのに喘ぎ声をあげる。
もうぐったりとしてしまいました。

おじさんは、洗面所に行って、うがいをして戻った。
「同じ口では、嫌なんだろう。
ちゃんと洗って来たよ。」って服を脱ぎ全裸になった。
おじさんの裸を、初めて見ました。
皮のかぶった小ぶりのちんこが、「ピクピク」と動いていました。
僕の半分より短い竿だった。
「舐めろとは、言わない。
触っているだけでも良いからね( ´∀`)
君の舐めてる姿は、見たことない。
おそらく受け身なんだろう?」
「ごめんなさい。
僕からは、何もできません。」
「そんなうぶな男の子は、貴重です。
そこが好きなんだよ。」って口づけされた。
「ぅ、うぐぅ。」って男性との初めてのキスだった。
「おやぁ?、顔真っ赤ですね( ´∀`)
もしかしたらキスも、初めてかなぁ?」
無言で、頷く。
「ほとんどのんけの男の子を、相手するのは初めてですよ。
今年は、当たり年だ。
大丈夫少しずつ教えていくから、安心しなさい。」
唇から頬を舐められて、耳の穴に舌が挿入された。
「はうぅ。」
「さすがに耳は、映画館で舐めた人いないもんなぁ。
身体の隅々まで、探ってあげましょう( ´∀`)」
っておじさんは、顔の愛撫を念入りに触ったり、
舐め始めた。
そのたびに、「ぁああ~ぁ、ああ~ん、」
って女の子みたいな声がぁ?
「君の声は、高音でかわいい。
悶えると本当にかわいい声出すねぇ。
幼い女の子を、抱いているみたいだ。
もっと聞かせてね( ´∀`)」って舐め廻された。
目や鼻や鼻の穴と顔の全ても愛撫されてしまいました。
こんな場所を、舐められたの初めてです。
かなり変態のおじさんだった。
ちんこの尿道穴からは、我慢汁が溢れ出して竿に垂れ始めた。
「良いねぇ、こんな敏感なんだぁ?」って溢れてる尿道を触って指先でこする。
「あっ、だめ~ぇ、出ちゃう~ぅ。」
「おっと、まだ顔だけだよ。
我慢しなさい。」って股間を圧迫された。
「ぅ。うっ、う~ん。あれぇ?」
「私は、コントロールできるからね( ´∀`)
たっぷりと可愛がってあげますよ。」
「そんなぁ~ぁ。」
「楽しい時間を、過ごそうね。」ってにやりと笑っていました。


 
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9
投稿者:M
2021/01/05 09:24:03    (/tMwY/EE)
昼過ぎに映画館に着いた。
コインロッカーに、かさばる荷物を入れ終えた。
「トントン」って肩を叩かれる。
「はあぁ?」って振り返った。
「〇〇さん(*゚∀゚)」って、おじさんに抱きついてしまいました。
先日サウナで、女性下着をつけられたり、全身を優しく愛撫した。
更にはアナル穴までも、舐め廻されて、メロメロにしたおじさんです。
僕は、あれからウズウズだった。
道端なのに、男性に青年が、抱きつくなんてね。
小学生の男の子ならば父親に甘える。
普通では、おかしいでしょう?

「モーニングするか?」って直ぐ近くの喫茶店に誘われた。
「今日も、映画館に行くの?」って聞かれた。
僕は、即答はできなかった。
今までの事が、頭の中に甦って混乱していたんです。

それは僕は、基本的に興奮するのは女性です。
恋愛対象も、女性です。
男性には、まったく興味を示さない。
男性に、ちんこを触られる時には目を閉じている。
舐められる時には、スクリーンの女優さんに舐められて、犯されてる妄想の中での射精です。
たまに女装の女の子が、入ると皆さんに仲間入りを
します。
お尻や胸を触る痴漢行為する。
女の子と思って、張り切ってしまいます。
ある時には、周りの人達におだてられてアナルセックスした時もあった。
身なりが女性なので、やさしく抱きしめて胸とお尻を愛撫した。
女の子を抱く時には、紳士的な行動に戻れる?

彼女は、僕の愛撫に素直に受け入れ興奮してくれた。喘ぎ悶えて、先に射精した。
勿論僕も、彼女のアナル穴に大量の精子を放出してしまいました。
咄嗟で、ゴム未装着でした。
うっとりとして、抱きつく女装の女の子には、キスまでしてしまった。
女装とて服装が、女性ならば抱けるし、射精もできる?
実に変な青年ですよ(>д<*)

ここの映画館は、そんな行為ばかりの目的の性処理場として、通っているに過ぎなかった。

ところがこの〇〇さんに愛撫されている時には、
僕の方が、悶え喘ぎ声をあげる。
〇〇さんの性器を、触れた。
恐る恐る口にくわえた。
今までは、受け身の青年が自ら同性男性の性器に手を伸ばした。
そしてしごく、亀頭に唇を当てた。
今まで男性には、恋愛感情や性的興奮を示さない。
この僕が、〇〇さんのちんこを、くわえてしまったんです。
何でそんな事したのか、自分でも信じられない行動をした。
このおじさんだけは、違う特別な感情を抱いている??


8
投稿者:M
2021/01/04 18:13:56    (DSmBEyEk)
遥さんレスをありがとうございます。
その微妙な感覚です。
おじさんは、父親位の年上です。
成人しているのに、甘えん坊になってしまうんです。今のところは、ちんこを舐め舐められたり、女装さんにねだられたりする事は、女性のお口とまんこと思って射精する自分がいる。
これは男の僕です。

このおじさんは、アナル穴舐めが、すごくうまいんです。
舐め廻されて射精してしまいました。
3回共に穴ばかり舐め廻されてる?
ちんこは、一切触られていなかった。
まだアナルの刺激には、慣れていないからかなぁ?
勿論アナルセックスの体験はない。
新しい快楽場所の発見なのか?
そう思っています。
でも紐パンティーを、はかされて焦らされて脱がされた。
なんか妙に興奮した?
更に女性の下着など身につけてると僕は、女の子なのか?
そんな錯覚しました。
女の子になって、穴を尖った舌でこじ開けられる快感は、女の子の声出して悶えてしまいました。
これおかしいよ(>д<*)

ゲイ世界には、いろんな性癖に分かれてる。
まだまだ受け身が、多いからどの道に進むか?
おじさんは次回は、女の子体型の候補生として女装のお姉さんにも紹介すると言っていました。
ブラジャーには、抵抗感がある。
でも女性モノのパンティーは、はいてみたい気持ちはある。
また未知の世界に進むのか?
男性の服装で、アナル穴を受け入れる男の子になるのか?
わからないけれども、おじさんには、また逝かされたい気持ちで、いっぱいです。
このヘンテコな感覚は、なんだろうか?



7
投稿者:
2021/01/04 17:10:56    (DF254HyI)
私も初体験はサウナの発展場。お相手は建設会社の重役の方。
初めて入場してドキドキしていると、その人に
目を付けられて口説かれました。話術は心地よく自然に
惹かれました。初体験で痛いだけだったけど何度か
合う様になりました。ただ私はそこから女装の道に入ってしまいました。
女として目覚めてしまった。心だけは女、女そのものです。
今はもうその人とは会うことはないけど。幸せです。
6
投稿者:M
2021/01/04 15:58:21    (DSmBEyEk)
スナックが、館内にあるんですね。
お風呂場での恐怖を、おじさんにすぐに話した。
「ここは、そういう場所なんだよ。
皆やりたくて来ている。
特に君みたいな若者は、狙われるんだよ。
これ部屋の鍵です。
さっき最初の1回目の射精は、美味しかった。
だから少し自由にしてあげるよ。
明日までは、泊まれるから、冒険してくると良いよ。
特に束縛は、しないからね( ´∀`)
まあ飲むも良し、遊ぶも良しだ。
隣にカラオケも、できるよ( ´∀`)
この部屋番号と名前これ書いて、自由に遊んでかまわない。
支払いは、全て私が、責任持ってする安心しなさい。」って言われた。
このおじさんとは、映画館の帰りに居酒屋でご馳走になったりと可愛がってもらってます。
服装も、映画館を出るとスーツに着替える。
どこかの会社の偉い人?
そんな雰囲気と身なりです。
まぁお互いに細かい繊細はしないのがこの世界なので、あまり踏み込まない。
でも少し忠誠心と貞操感は、芽生えてる。
遊ぶ気持ちにはならなかった。
おじさんと一緒にカラオケして、かなり酔った。
「僕眠いので、寝ます。」って部屋に戻り寝た。
深夜におじさんが、戻り後ろから抱かれた。
「遊びにいかなかったのか?」
「だってなんかぁ。」
「う~ん、かわいい奴だ。
もう一度食べちゃう。」って全身を濃厚な愛撫された。
このおじさんのテクニックには、メロメロにされた。
僕の嫌がる事は、まずしない。
少しずつお尻をイタズラしてくるのは、増えている。
朝方までに、2回以上の射精を経験した。
また再開した時には、また他のサウナに連れて行く約束して次の朝別れた。
またおじさんに全身を愛撫されるのが、待ち遠しい。
今までと異なるゲイ体験だった。
これはまたゲイ世界の階段を登った?
5
投稿者:M
2021/01/04 15:23:34    (DSmBEyEk)
映画館では、同じように開脚されてアナル穴をイタズラされたり、舐められる経験はあった。
さすがに排便は、見られたのはかなりショックです。
おじさんにも、それはわかったみたいです。
「ちょっと調子乗りすぎだったね、ごめん。
お風呂に行こう。」って誘われた。

お風呂に入ると、一斉に熱い視線が集まった。
「危ないから、私の側から離れるなよ。」って言われた。
客層は、年上のおじさんが、多い。
若者は、僕だけだった。
「ここシャワーだから軽く、洗ってから湯船です。」
って別れる。
2つ連続のブースが、なかったんです。
髪の毛から、身体を洗い始める。
特に性器とお尻を念入りに洗う。
なんだか妙な雰囲気です。
「あっ?」
間仕切りに、円の穴があって隣から覗かれていました。
唇が、おしつけられていたり、手が動いていました。
びっくりした僕は、直ぐに出る。
この板で、サウナの事の知識は少しありました。
こんな露骨なんですね。
風呂場で、おじさんを探す。
見当たらない。
仕方なく湯船に浸かり身体を暖めた。
直ぐにおじさんが、2名入って来ました。
最初は、普通に漬かっていたけれども少しずつ近づく?
太ももが、触れる位まで密着してくる。
右側のおじさんが、僕のちんこをつかんだ。
「お兄さんの立派だね( ´∀`)」ってしごかれた。
驚いた僕が、立ち上がる。
すると腰を捕まれてしまいました。
いきなりちんこを「ぱくり」ってくわえられた。
「うっ。」ってもがく僕のお尻をつかみ頭を動かした。
素早いふぇらちおが、始めた。
舐められる事には、慣れっこだけども周りの人がたくさんいますよ(>д<*)。
左側の人は、お尻を撫で始めた。
ちんこを舐められて、お尻の割れ目も舐められた。
怖い、餌食にされちゃう。
腰を捕まれ引き寄せられて、お尻のお肉を広げられてアナル穴を舐められた。
「あっ、あう~ぅ。」って湯船に立ちながらちんことアナルを愛撫が、始める。
次々と人が、入って来て、囲まれてしまいました。
映画館でも同じように餌食になるけれども、皆さんの動きが、素早い。
お尻の左右にも、「かぷっ、かぷっ」って唇が当たった。
お尻の左右とアナル穴とちんこを別々の人が、愛撫してくる。
湯船の中で暴れる僕です。
「ああ、湯船での行為はお控えくださいね。」
って係員が、注意してくれた。
人垣は、散らばった。

「お客さん初めてですか?」
「はい。」
「若者は、珍しいから用心した方が良いですよ。」
って手を出して引き上げてくれた。
正に危機一髪危ないところでした。
発展サウナ恐るべしです。

すぐにシャワーブースに行き身体を洗う。
風呂場に行きおじさんを探す。
椅子に座り髭反りしていた。
隣に座り、「もう怖かったですよ(>д<*)」
「あっ、ごめんメガネ外しているから周り見えない。
お酒でも、飲みに行こうね。」ってお風呂を出た。
僕ら追う視線の数は、多かった。

4
投稿者:M
2021/01/04 14:02:58    (DSmBEyEk)
無名さん早速のレスを、ありがとうございます。
でも僕は、受け身だけども女性の下着つけるの初めてだし、ちょっと困惑でした。
3
投稿者:(無名)
2021/01/04 13:07:50    (kvQMqkuU)
いや~凄く羨ましい体験されたのですねー羨ましいですよ(・・;)
2
投稿者:M
2021/01/04 12:54:11    (DSmBEyEk)
顔から二の腕と唇と舌が、這う様に愛撫が進んだ。
脇の下などの毛を、引っ張られた時は、
「痛い。いやぁ~ぁ。」
「あっ、ごめん、夢中になり過ぎた。
それにしてもすらりとした体型は、素晴らしい。
あっ、これ着けてごらんよ。」ってバッグから下着を出してきました。
「これ着けてね( ´∀`)」
「女性の下着なんかわかりません。」
「たしかこうだったかなぁ?
う~んぶかぶかだなぁ。」
「おじさんもしかしたら変態ですか?」
「かなりの変態だよ。
男の娘も、大好きだよ。
君素質ありそうだ。
その道の知り合いに連絡してみるよ。」
「〇〇ちゃん久しぶり、あのさぁ候補生見つけた。
後で、連れて行くよ。」って電話をきった。
今年は、君の素質を開花させてあげる。
とりあえずは、ツボを探ししましょう。

ぶかぶかのブラジャーと紐のパンティー姿で、
愛撫をが再開された。
おじさんの愛撫は、更に激しくなっていった。
おへその穴まで舐め廻されました。

「ここから先は、まだです。
後ろ向きになってね( ´∀`)」って回転させられた。
ちんこを舐めてもらえると期待していた。
後ろ向きで、肩甲骨や背骨に舌が、滑る。
「あ、ああ~ぁ。」って全身が震える。

「女の子を犯すみたいな喜びも、あるねぇ?
この小さなぷりとしたお尻も、かわいいよ( ´∀`)
パンティーを、少しずつずらしてぇ。
割れ目見えると、萌えてしまうよ。
このパンティーが、似合うなぁ?
男の子だけってのもったいないなぁ?
勿論ここは、処女だろう?」って聞かれた。
黙っていました。
「お尻を高くあげてアナルを見せてよ。」
って太ももを押された。
「この紐を片方ずつほどく。」って右側が外れて
「ひらり」って半お尻が、見える。
「がぶっ」「いやぁ~ぁ。」「ペロッ、ペロペロ」
って右側のお尻が、舐められた。
「う~ん、たまらん。」
左側も、同じように外されて舐め廻された。
お尻の肉タブを、広げられた。
「綺麗な割れ目と、穴はぁ?」
「見ちゃあぁ~ぁ、だめ~ぇ。」って恥じらう。
「だめです。
穴の中まで、見ちゃうよ( ´∀`)」って強引に
開かれていきます。
「ティッシュが、こびりついているよ。
取ってあげよう。」って舌が、触れて舐めあげられた。
「だめ~ぇ。今日腹具合緩いからぁ、栓していた。
今日は、許してください。
「そんな体調の時に、舐められるなんて幸運だぁ。」
〇〇〇が、時折漏れ出す穴を舐め始める。
「ぴちゃあ、ぬちゃあ。」って水溶〇〇〇が、舐められた。
「汚いし、危ないよ。」
「かわいい子のだから、かまわない。」
「だってぇ。」
下痢なのにアナル穴を舐められたら、危険です。
「あっ、ストップ。
おじさんストップ。
トイレ行かせてください。」
「出す所見せてくれる?」
「そんなの見せられません。」
「だったもっとだね。」
「ぁ、あぅ~ぅ。
わかった、見て良いからぁ、トイレ行かせてください。」
ってトイレに駆け込む。
「股開いてね。見えないから。」って便器に股開いて座る。
「ぶり、ぶり、びちゃびちゃ、ああ~ぁ」
って苦しむ。
「おぅ~ぅ。 これはすごい。」って排便を見つめる。
足首を捕まれてるので、逃げられなかった。
他人の排便姿を、見るなんてこの親父変態ですよ(>д<*)
後でわかったんだけども、排便シーンの動画撮影をされていました(泣)
幸いに、性器とアナル穴だけで顔は、見えていない。

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