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2021/01/25 15:30:54 (yx4/qxTs)
前回の続きを書かせていただきます。
少し間が空きましたが、よければご覧ください。

前回のお店を出た後、
私はそのままの姿、「ブラ、貞操帯装着、バイブ挿入、尿道プラグ挿入、首輪と鎖」というような姿でオッサンの車に乗せられていました。
そしてお腹は大量の水を浣腸され妊婦のようにパンパンに膨らんだまま・・・。
お腹の苦しさと、アナルとチンポの違和感ですでにまともな思考回路はありませんでした。

オッサンの家に行くまでの間、
お店に行く前と同じように信号停止などのたびにキスされたりしました。
そしてオッサンは「チンポ気持ちい?アナルは?まだ浣腸我慢できる?」など質問をしてきました。
私はもう抵抗するという気すらありませんでした。
すでにオッサンの人形状態でした。
言われるがまま、されるがまま・・・。

「チンポ・・・気持ちイイです・・・精子出したい・・・お腹がくるしい・・・出させてください・・・お願いします・・・なんでも言う事聞きます・・・ウンチさせてください・・・。」

何度もそのような事を懇願していたと思います。
貞操帯の中で窮屈に装着されたチンポがビクンビクンと反応しているのがわかりました。
そして尿道プラグの隙間からいやらしい汁が漏れ出ている事も。

何度目の信号待ちの後か、オッサンは突然車を脇道に移動させました。
そこは住宅街を走っている道。
深夜で誰も人はいなかった。
そしてオッサンは僕の首輪に繋がった鎖を引っ張ると僕を車の外で連れ出した。
そして静まり返った深夜の住宅街の道の真ん中で、
オッサンの車のライトに照らすように車の前に連れて行くと言いました。

「今から貞操帯を外してやるから、自分で尿道プラグとアナルプラグを引き抜け。そして我慢せず出せ♪」

そう言って貞操帯をはずされ、肩を押されてしゃがまされた。
そしてオッサンは私の姿を動画で撮影し始めた。
でもその時の私はもう羞恥心など欠片もなかった。
そして私は2つを同時に引き抜いた。
するとアナルからは「ブシャーッ!!」という音と同時に大量の水とそれに混ざって排泄物が流れ出た。
そしてチンポからは自分でも驚くほど精子が飛んだ。
車のボンネットに精子がかかっていた。

「俺の車をザーメンで汚しやがって・・・」

そういわれたので咄嗟に「すいません。」と言ってボンネットを舐めていた。
それを見てオジサンは「言われる前にできるなんて賢いじゃないか♪」とニヤニヤしていたのを覚えている。
その後再び車に乗せられてオッサンに家に連れていかれた。

驚く事にオッサンの家は高級そうなマンションの一室だった。
室内の大きな部屋でいくつも部屋があるようだった。
そしてある一室に連れていかれた。
ドアには4つもの特殊な鍵がついているようで開けて入ると、
室内は異様な光景だった。
大きなモニターやPCがあり、撮影機材などもあった。
それ以上に部屋の棚にはSMなどのありとあらゆる道具が揃っているようで、
バイブについても様々な太さ、形のものなどがあった。
それ以外にも三角木馬や壁にも鎖が伸びた固定器具があったり、
同じように固定器具のついたベッドがあり、
そして部屋の隅にはまるで子供が使うようなオマルがおいてあった。

「素敵だろ?これだけ道具が揃ってればお前を立派な変態肉便器に改造してやれるよ♪」

そういっていくつかの道具を手に取り、
バイブのスイッチなどを入れて見せた。
そして私をベッドに固定するとPCを操作しモニターに映像を映し出した。
そこには今自分がいる同じ部屋で拘束され、チンポやアナルをイジられ調教されている小学生~中学生くらいではないかと思われる少年が映っていた。

ソレをボーッと見ながら私はチンポを勃起させ、
信じられない事に触ってもないのにビクンビクンと脈打たせながら・・・シーツの上に大量に射精していた・・・。


「・・・我慢できないんです・・・早く・・・オジサンとのSEXを教えてください・・・早く調教してください・・・。」

そう・・・懇願している自分がいました。
言いながら「僕は何をいっているんだろう・・・」と思ったけど、止まらなかった。

「おじさん・・・調教してください・・・こんな気持ちイイ事初めてで・・・もっと・・・してほしいです・・・。」

するとゆっくり近づいてきながらニヤニヤしつつおじさんが言った。

「ずいぶんいい子になったねぇ~・・・じゃあ約束できるかい?オジサンをご主人様として自分は性処理奴隷になりますって?」

バックの体勢のように後ろから覆いかぶさるようにして私のチンポをゆっくり・・・ゆっくりとシゴきながらオジサンが言う。
オッサンが触っている・・・触られていると思うだけで興奮している自分がいた。
射精が止まらなかった。

「約束しま・・・す!オジサン・・・の、奴隷になって・・・!性処理の奴隷に・・・なり・・・ますっ!」

射精が続いていた・・・異常なほどに。

「よく言えたね・・・お前を俺の性処理肉便器として今日から調教してやる・・・ありがたく思えよ、クソガキ♪」

そういったかと思うとおっさんはバックから私のアナルに、勃起し激しく脈打つチンポを挿入した。
おっさんはゆっくりとピストンを始めた・・・覆いかぶさるようにしてオッサンが腰を動かしている。
室内に動画の少年の喘ぎ声以外に、
「パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・」という音がゆっくり響き始めた。

「あぁぁぁぁぁぁ~・・・おちんちん・・・オジサンの・・・太くて・・・ぁぁぁぁ~・・・気持ちイイです・・・いっぱいシて下さい♪僕はオジサンの性処理肉便器奴隷です・・・なんでもします、なんでもしてください・・・僕を・・・変態に調教してください・・・オジサン好みに改造して・・・ほしいです・・・♪」

長い一日が始まった。
その姿を、僕が堕ちていく瞬間を、小さな赤い光を灯したカメラが静かに映していた・・・。


『僕はもう二度と普通になんて戻れない。オジサンからも、男のチンポに奉仕する事からも、男のチンポで犯される事からも逃げる事はできない。』
 
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