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1
2021/01/24 16:16:18 (z9PxG/Ng)
映画館で、あそこまでされるとは思わなかったですよ(ノ_・、)
映画館の場内に入りと、暗闇でしばらくは動けない。
慎重に歩き手すりにつかまり、空き席を探した。
次第に目が、慣れてきた時に、お尻を触られた。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
振り返ると中年のおじさんが、ニヤニヤしていた。
おじさんは、片手でお尻で触ったけども、僕が嫌がらない。
すると両手で触ってきました。
お尻全体をやさしく撫でたり、もみもみされた。
僕は、突然知らない人に、触られたのでびっくりして固まったんです。
嫌がらないのではありません。

おじさんの手が、お尻からちんこに動きました。
左手でお尻を触り、右手の手のひらをひろげてちんこを確認していました。
痴漢を始めたんです。

ズボンのファスナーを、下ろされて手を差し入れられた。
ブリーフパンツの上から金たまをつかまれた。
「パンパンにふくれちゃっているね。
これでは、苦しいだろうよ。」って竿の根元を
「ぎゅうぎゅう」ってつまみながら上に移動される。
皮を見つけられて、剥かれた。
手探りなのに皮かぶってるのバレバレですか?
おじさんが、ズボンのベルトをゆるめ始めた。
ズボンが、ずり落ちパンツ姿にされた。
「おっ、白いパンツか(*´∀`*) 
もしかしたら君は、まだ知らないの?
初々しいね。」って前に周りしゃがんだ。
女性経験は、あります。
男性経験は、ありません。
まだそれほどこの世界は、知らない。

股に手を入れられ太ももをつかみ開かれた。
パンツの上からちんこを頬擦りされて、シャツを捲られた。
下半身パンツ姿が、恥ずかしい。
赤面してしまいました。
おへそにキスされて、パンツのヘリに舌が、
「すう~ぅ。」って動いた。
「えっ、ああ~ぁ。」って未体験の場所の愛撫に
身体が震えた。
受け身も、さほど経験していない。
早く舐めて欲しい。
射精して早く終わりにしたい。
そんな気持ちが、先あった。
でもおじさんは、いきなり急所は、責めずにヘリに這う舌使いには、焦らされてる?
「ぞくぞく。」って身体が動いた。
このおじさんの愛撫はやさしくて、上手い?
僕は、よろよろと後退りしてしまいました。
がつがつしてなく、じっくりと愛撫されたのは初めてです。

「どん。」って壁に、ぶつかる。
「痛ぇ(>_<")」って、身体が羽上がり回転した。
「お尻もかわいいね(*´∀`*)」って撫で廻された。
同じようにヘリを舐め廻されて、パンツを真ん中に集めTバックみたいなパンツにされた。
股関に食い込むパンツの生地も、妙な気分だった。

映画が明るい時に、肌が見られた。
僕のお尻を皮膚が見られてる?
「綺麗なピチピチのお尻だ。
それに綺麗な肌ですよ(*´∀`*)」
って、尻に舌が、這いずり回ります。

気持ち良さで、ズボンをつかむ手の力が抜けて
ズボンが床に「ぱらり」って落ちる。
一瞬にして我に帰る。

「あっ、ここではいやぁ。」って声を出した。
なぜなら人が、集まってきてしまっていたんです。
お尻を愛撫されている時に視線に入った。
「う~ん、注目されてきてしまいましたね。
トイレに行く?」
「はい。」ってうなずいた。
僕は、身なりを整える。
おじさんが、僕の手をしっかりと握りトイレに案内してくれました。
なぜならお尻を愛撫されている時に、数人が前に立ちふさがり邪魔をする。
既に獲物になりかけていたんです(>_<)



 
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3
投稿者:(無名)
2021/01/24 21:13:23    (z9PxG/Ng)
僕はアナルをイタズラされたのは、初めてでした。
「あっ、出ちゃう。」っておじさんの口に射精してしまいました。
「うっ、うぐつ、ごくごく。」っておじさんの喉が動いた。
「直ぐうがいして来ます。
残しておいてくださいよ。」ってアナル穴舐めしていた人が、トイレに行く。
「ピクピク、どくっぅ、どくっぅ。」って大量の射精が、続く。
ちんこを舐められてる時よりも、長い射精時間です。
身体が、左右に無意識に動き悶えてる。

「代わってくださいよぅ。」っておじさんの肩を叩いている人がいた。
「しょうがねぇなぁ。」ってくわえてる人が、
代わった。
「うぷぅ、お兄さん力んでくださいよ(ノ_・、)」
その人は、ちんこの亀頭とくびれを舐めたり、唇を固定して回転した。
「あっ、だめ~ぇ(>_<")」って金たまから追加の精子が、「チョロチョロ」って流れ出してる?
あれだけ放出しているのにまたスイッチが、入った。
「美味しいです(*´∀`*) 
ここのも、出しちゃてくださいよ。」って金たまにキスされた。
「ぱくり、もぐもぐ。」って金たまの愛撫を始めた。
「ああ~ぅ、またあ~ぁ。」って絞り取られた。
僕は、ふらふらと椅子に座り込みました。

さらにその人は、足首を持って股を開かれる。
M字開脚された。
DVDなどで、女の子がされている。
まさか自分がされるなんてね。
すごく恥ずかしいですよ(ノ_・、)
だってちんこ、金たま、アナル穴と恥ずかしい所が全て見られてるんです。

ちんこから金たまと激しく愛撫を始めた。
金たまを手のひらで、押されたり、竿の根元から指先で絞られた。
少しずつ汁が、流れる感覚があった。
アナル丸見えの恥ずかしい格好で、愛撫されました。
羞恥心で、泣きそうでした。
でも身体の力が、入らない。
恥じらいながら愛撫されてしまいました。

「まだけがされていない。
ここを頂きますね。」ってまたアナル穴を舐め始めた。
「あっ、ああ~ぅ。」って足首をもたれて開いたり、閉じたりされる。
アナル穴も、それに合わせて開閉する。 
それに合わせての舌の挿入にアナル穴が、慣れてきてしまいました。
痛みは少しずつ鈍くなった。
下半身から頭に快感が走る。
ちんこを舐め射精するのは、一瞬だけです。
アナル穴舐めは、意識がある限り快感が続きます。

お兄さん私に股がつてくださいよ(ノ_・、)」って仰向けに寝た。
僕を誘ったおじさんは、「お前本当に、お尻好きなんだね。」って笑っていました。
おじさんに抱えられて、その人の顔の上に乗せられた。
「うぷぅ。」って鼻に僕の体重が加わる。 
「少し前屈みになってやってよ。
息だけさせてやってよ。」って言われた。
お尻も、持ち上げられてる。その人に重なりぐったりだった。
倒れた時に、硬く勃起しているちんこが顔面にぶつかる。
この人僕のアナル見て、舐めて、突き刺さしていると、こんなに興奮している?

喫煙者達は、無言で見守る。
「綺麗でしょう(*´∀`*)」っておじさんが、
僕のお尻のお肉をひろげてアナル穴を見せびらかします。
「おっと、触るのだめです。」ってガードする。
おじさんが、ガードしてくれて邪魔する人は、いなかった。
その代わりちんこが、勃起して溢れ出す汁に関しては、「触って味見は、お裾分けしますよ。」
っていろんな人の指先で我慢汁を救い上げて舐められました。
「M夫にも、ご褒美ね(*´∀`*)」って舐めさせた。
たくさんの人に、恥ずかしい姿見られた(泣)
アナル穴を舐め廻されてる顔つきも、撮影されてる?
茶色かかったメガネかけていたから、素顔ではないけれども恥ずかしい姿に合わせてフラッシュが、たくさん当たった。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ。」って顔を隠した。

映画館であんな淫らな事されるとは思わなかった。
でも凄く興奮していました。
また行くかもしれない(///∇///)



2
投稿者:(無名)
2021/01/24 19:21:43    (z9PxG/Ng)
おじさんに案内されて、トイレに入った。
「パンパン。」
「まだ慣れていないからぁ。ゆっくりとお願いします。
うっ、狭い。
ああ~ぁ、良い~い。おじ様の凄い。素敵い~い。」
「まだまだ残ってるんだ、そらぁ~ぁ。」
「ああ~ん、広げられちゃう。」って声が、響きわたる。
「だめだ。」って喫煙者に入った。
僕は、立ったままで、タバコを出した。
火をつけ一服した。

「落ち着かないみたいだね?」
「はい(´ヘ`;)」
おじさんは、僕を引き寄せて、ズボンのベルトをゆるめ始めた。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
おじさんは、ズボンを下ろす。
「タバコは、そのまま吸って良いよ。
リラックスして欲しい。
ここに座ってよ(*´∀`*)」って言われた。
隣に座らされた。
靴を脱がされて、ズボンも脱がされた。
パンツ姿にされた。
「ズボンは、ここに置いて置く。
さぁ、私の前に立ってください。」って言われた。
僕は、タバコは危ないので消しておじさんの前に仁王立ちした。
「君はこのパンツが、好みなの?」
「こだわりは、ありません。
子供の時からはいているし、馴染みなんです。
このメーカーが倒産した時に、母親がまとめ買いしたらしく送ってくれたんです。
だからはいているだけだけです。」
「あっ〇〇〇〇ね、これ譲ってくれない?」ってお金をズボンのポケットに入れた。
「汚れてるよ(ノ_・、)」
「もっと汚そうか(*´∀`*)」って先ほどの続きを
始めた。

パンツに頬擦りして愛撫をされた。
「誰かタバコ吸いに来ちゃうよ(ノ_・、)」
「見せつけてあげましょうよ。
此処ならば邪魔されにくいよ。」ってちんこの回りなどは、唾液まみれにされた。
白い生地に透けて、ちんこの形がバレバレです。
パンツも、脱がされて下半身裸にされた。
パンツも、ズボンの横に置かれた。

「かわいい顔つきなのに、陰毛はふさふさなんだねぇ?
それにかわいいちんこだよ。」
「僕は、包茎だから恥ずかしい(。>д<)」
「いや君のは、仮性だ。
皮剥いてあげればほらぁ。
頭出して、戻らない。
お掃除してあげるよ(*´∀`*)」って皮と亀頭の間の恥垢を舐められた。
「ああ~ぁ、そんなぁ。
おじさん汚いよ(ノ_・、)」
「男の子の汗まみれのちんこと垢は、貴重なんだ。
めったに味あえない。
思春期の男子だけの宝物です。」って言われた。
「ぬちゃあ、ペロッ、ペロペロ。」って戻る皮を何度も唇で剥いて舌で舐め廻された。
おじさんが、ちんこのくびれの垢も指先でこすり取り始めた。
「男の子は、ここまで綺麗にしなくちゃあね。
彼女に嫌われちゃうよ。」って念入りに舐め廻された。
亀頭が、「すうすう。」って外気にさらされた。
それだけ垢が、こびりついていたんですね。
僕自身でも洗っていたけれども、雜だったかしら?
「誰か来ちゃうよ(ノ_・、)」ってそればかり気になっていました。

「ふう~ぅ(〃´o`)=3~」って人が、入ってきました。
「おっ、M夫ちょうどよい時に、手伝えよ。」
「〇〇さん、かわいい男の子の食べていますね。」
「おぅ、まだまだうぶな男の子だ。
お前後ろのケア頼むよ(*´∀`*)」
「小ぶりなぷりぷりのお尻は、貴重ですね。」ってその人は、お尻を触った。
「あっ((゚□゚;))」
「大丈夫です。
こいつは変態だけども、上手い。」って仲間入りさせた。

「それでは、頂きま~す。」ってお尻のお肉を広げられた。
「良いにおいですね(*´∀`*)」って肛門に鼻が当たる。
「後ろは、だめ~え(´ヘ`;)」って逃げた。
ちんこをくわえられているので、逃げれない。
「〇〇さんこの子のつぼみ綺麗ですよ(*´∀`*)
おそらく処女ですよ。」
「やさしくしてやってくれよ。
こっちも、敏感で溢れ出しているよ(*´∀`*)
ちゅう、ちゅるぅ。」って我慢汁を舐めたり、吸出しをされてしまいました。
「このつぼみ硬く締まりよくて、なかなか開かれませんね。」
それならドリルですよ(*´∀`*)」
「うっ、あう~ぅ。」
「ぅ。少しぅ。」
「あっ、いやぁ、いやぁあ。」って、初めてのアナル穴の挿入に戸惑いと快感と恐怖感で、混乱していました。
「開いたぁ(*´∀`*)」って穴が開くと尖った舌先が、「ズブ、ズブ」って挿入された。
出す事しか知らない筋肉に、押し込まれてる微妙な感触は、「ぅ。う~ん。」って顔をしかめる。
「そのうちに、快感になりますよ(*´∀`*)
〇〇やさしくしてやってくれよ。
切れちゃうと、可哀想だ。
2度と来なくなってしまう。
じっくりとやさしく頼む。」
「かわいい男の子は、貴重です。
任せてください。
病みつきにしなくちゃね(*´∀`*)」って穴の開閉にあわせて舌が、つき刺さる?
アナル穴の刺激なんて初めてだった。
ちんこと金たまを舐め廻されてる。
後ろに逃げれば、アナル穴に舌が、突き刺さる。
逃げ場が、なかった。






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