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2021/01/29 11:18:37
(FlsA3kyW)
コロナ禍でリモートワークで家に居る時間が増え時間があり、昨日は朝からムラムラしてたせいで、久しぶりに風呂場でシャワーん使いアナルを洗浄してから、お気に入りのディルドを2本をバスタブや壁に吸盤でつけたっぷりのローションでアナルを解し2本の大きさの違うディルドを交互にアナルに入れオナニーしていたら、どうしてもディルドでも物足らなく本物が欲しくなり、急いでサイトの募集欄で年配のタチの人を探すと1人の50代の人がヒットしメールを介して家まで来てもらう事になりました。
ドキドキしながら待ってると、近くに着いたとメールがありマンションの場所と部屋の番号を伝えると5分くらいしてチャイムが鳴りオートロックを開けると、あと少しでタチの人が来ると思うだけでチンポはカチカチになり興奮と緊張で心臓の音が聞こえるくらいでした。
ドアは予め開けてるので、そのまま入って来てもらい玄関のすぐ右側の部屋で目隠しをして待機してると伝えていたので、薄暗い部屋で全裸に目隠しをし仰向けで寝てると、ガチャっとドアの開く音がし靴を脱ぎ部屋のドアが開く音を聞くと目隠しをしてなにも見えない状態なので、更に興奮しました。
男性が部屋に入って来ると、小さな声で「厭らしいなぁ」と言いながら服を脱いでる音がし近づいてくるのが分かると、物凄くソフトな感じのフェザータッチで身体を撫でられ突起した敏感な乳首をソフトに摘まれたり撫でられると、余りの快感に身体をくねらせチンポもビンビンに勃起すると、玉や亀頭を優しく刺激されのけぞると、乳首をペロっと舐められたかと思うと、いやらしく全身を舐められその快感だけで逝ってしまいそうになりました。
今まで経験した事がないくらいのテクニックの持ち主にメロメロにさせられると、どうしてもフェラしたくなり相手のチンポに手を伸ばすと見事に勃起した逞しい剥けマラでカリ太とチンポの感触に堪らなくなり、思わずしゃぶらせて下さいと頼んでしまいました。
相手がチンポを僕の顔に近づけ唇に我慢汁の溢れた先が当たると無我夢中でチンポをフェラしました。
口の中でもっと硬くなりフル勃起し暫くフェラした後で、四つん這いになるとゴムを着けた相手のチンポがゆっくりメリメリとアナルをこじ開けるように入ってきて、少し時間をかけて根元まで入れられました。
ディルドとは違う本物のチンポの感触と温度に感じてると、ゆっくりしたストロークで動かされ押し込まれる感じと引き抜かれる感じにヘロヘロになりました。
暫くバックで突かれた後で、正常位でも掘られ堪らず相手の上に乗り騎乗位になり腰を振っていました。
目隠しをしてるので、全く相手も見えず視覚が奪われてるので、余計に感じ突かれながら我慢汁がドロドロと溢れる感じでした。
最後は正常位でチンポを扱かれながらアナルを突かれ先にに逝かされると、逝った時のアナルの収縮で相手も動きが早くなりアナルの奥でドクドクと射精してる感触が伝わりました。
終わると直ぐに相手は身支度をしありがとうと言って出ていきました。
暫く余韻に浸った後で目隠しを取ると自分のお腹に凄い量のザーメンが飛び散っていて、ゴミ箱には相手の使った括られたコンドームがあり大量のザーメンが先に溜まってました。
本当に最高な体験だったので、相手にお礼とまた会いたいとメールすると、相手も気に入ってくれ、これから定期的に会う約束をしました。
昨日の事なのに思い出すと書きながらチンポとアナルが疼いています。