2020/12/01 13:58:30
(WekMouZz)
トイレに行くとたくさんの人だった。
快速、特急、急行と全て停車する。
更に他の路線に乗り換えるここは、ターミナル駅だったんだ(ノ_・、)
普段は、通過して降りた事ない。
あまりの人に、驚き一端トイレから出た。
あっ、そうだ、汚したパンツの変え下着なかった。
コンビニで、まにあわせにパンツを買おう。
こちらも、激混雑状態ですよ。
ここの駅は、ドンキホー〇とか無いかなぁ?
あるけれども、何処だ。
とりあえず近くの改札口から出た。
ドンキホー〇は、どっち?
更にスマホ検索を、始めた。
後ろから、「ポンポン」って、肩を叩かれた。
ふりかえるとさっき痴漢した1人です。
新聞を読んでいたおじさんだった。
「さっきは、ごめんなさいね。
これ下着が、入ってます。」って渡された。
ここは怒るべきだけど、電車内のスリルあった痴漢行為にて、気持ち良く射精できた。
下着持っての謝罪する人は、珍しい。
「あそこにトイレがあります。
更にお詫びしますので、一緒と来てください。」
って言われた。
過去のトイレでの淫らな体験が、思い出された。
少し仕返ししたくなった。
身障者トイレに、手招きしていました。
入って鍵は、おじさんが閉めた。
「オシッコしたいんじゃない?」
「まぁ、出した方が、安心だけどね。」
「お受けします。」ってパンツを下ろされた。
「汚したパンツは、処分しておきます。」
ってカバンに入れた。
まぁ、かなりゴムのびのびだから使い道は、予想できて気持ち悪いけれども、あげた。
「こんなに汚させてごめんなさいね。」
って精子で、「カビカビ」の陰毛を舐めたり、吸い始めた。
久しぶりの下半身の愛撫してもらえる(*´∀`)
この際すっきりさせてもらおう。
「ちょっと待ってよ。オシッコがぁ。」
「はい、どうぞ。」ってちんこをくわえてる。
「良いの?」
「申し訳ないのですが、年なので、なるべくゆっくりで、お願いします。」って、土下座した。
年上の人に、こんな事されるとは思わなかった。
「うん、なるべくねぇ。」って、亀頭とくびれの密着した唇を確認し、放尿を始めた。
「ごく、ごくごく。」って尿が、飲まれていきます。
先日から、かなり変態行為したので快感だった。
「美味しいです。」って、1滴ももらさずに飲まれた。
「もっと欲しい。」って尿道穴を舐めてる。
「もう出ないよ。」って、肩を叩く。
紙袋を開けて中身を確認した。
「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/、これはぁ(>д<)ノ」
って、驚く。
「あなた様ならば、お似合いですよ。」って目をキラキラさせている。
入っていたパンティー?
全て紐のみです。
かろうじて竿が、隠れる。
お尻丸見え。
腰回りと竿から、割れ目に紐のみの普段でははけない変態下着だった(泣)
こんな下着もらってもぅ。
「はいてくださるならば、ケアをしますのでこちらにお座りください。」
便器に座らされた。
「お手数ですが、足首をこちらにって便器横の手すりにのせられた。
下での丁寧な言葉使いでは、あるけど明らかに僕の下半身をみたいんだ(ノ_・、)
押さえつけていた欲望が、ムラムラとわきあがる?
「わかった、綺麗にしてくれる。」って開脚して任せた。
先程の精子を、全て舐め取られた。
ちんこの先端部から、竿を丁寧に舐め廻された。
「たまっているあれ?
出してくださいね(*´∀`)」って竿を全て口内におさめる。
「うぐっ、」って声何度も出してどんどん飲み込まれた。
のどちんこが、ちんこの先っぽに触れて擦れる時には、頭掴み悶えた。
これは、犯しているの?
僕が、ちんこを犯されてるの?
僕には、まだまだ強引な事できない。
頭を、押した。
「かまいません、私の喉奥まで押し込み犯してくださいませ。」って反対に言われた。
便器の上で、腰が動き前にずれ頭を掴み悶えながら動かした。
「出ちゃう。」って叫ぶ。
個室内には、「げぼっ、ずりやぁ、ちゅぱぁ~ぁ、もぐもぐ、ちゅう~ぅ。」って淫らな音が、響きました。
唇で、竿を吸いながら絞られたり、舌先で尿道穴をめくる様に、舌がでこじ開ける、凄い愛撫に頭を掴み逃げようと何度も抵抗した。
腰を捕まれ宙に浮かされ、逃げられなかった(泣)
「ぁ、ああ~ぁ。」って、激しく腰が震えて口内?
喉奥深く?
射精してしまいました。
その時の僕は、頭から手が外れ手すりをつかみ勢い良く射精していた。
「ピクピク」って、腰が、前後に震えてしまいました。
「ぅ。う~ん」って顔を下がった。
相手の背中に、顎が乗った。
それほどまで、大量の精子を放出したんです。
「はぁ―ぁ(>д<)ノ」って、ため息をした。
「ごく、ごくりぃ。」って、何度も喉が動いていました。
「ぅ。感激です。たっぷりでした。
それに濃い、美味しい、たっぷりと絶品です。」
って、まだ舐め廻していました。
「こちらは、どうでしょう?」ってアナルを舐め始めた。
「あっ、もういいですよ。
ありがとう。」って声肩を叩く。
「今日は、もう十分です。」って便器で、ぐったりだった。
その時おじさんのアラームが、なった。
「そうですか?
あっ、時間がぁ、私かなり先の駅なので申し訳ない。
これ名刺です。
後ろに携帯電話の番号も、書きました。
会社でもかまいませんよ。
待ち合わせしましょう。」って渡された。
「ごめんなさい、お先に失礼します。」
っておじさんは、あわてて出て行った。
直ぐに鍵を、閉めた。
しばらくは、放心状態だった。
また食べられちゃた(泣)
僕は、誘惑に弱いなあ(笑)
僕のアラームもなった。
おっと僕も、電車が危ない。
「しかしなぁ?
どのパンティーで、帰ろうか(>д<*)」
竿ちょびっとと紐が、お尻食い込みをはいてトイレを出た。
電車は、がら空きで座席に座った。
「ぁあう~ぅ。」お尻の食い込みが、また効く~ぅ。
仕方なく、立って最寄りまで帰る。
直ぐにシャワーだけ浴びた。
ふくれていた金たまは、すっかりと正常の大きさになって、身体も、軽くぐっすりと寝れました。