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1
2020/12/01 09:05:23 (WekMouZz)
もう限界だった。
数日の禁欲生活していたので、精神的にもおかしくなっている?
自宅で、エロDVDを見ながらオナニーを始めた。
勿論かわいい女の子のDVDです。
あれぇ(?_?)
立たない?
今までは、パンティーがちらほら見えただけでむくむくと勃起し、直ぐに汁。
マンネリ化したのか?
映像が進み男性が、乱入するのシーンになった。
男が、女の子にちんこを舐めさせるシーンになった。
男性のちんこが、アップされていきました。
むくむくと勃起を始めた。
いつも男優さんになった気分で、彼女に舐めてもらっている妄想性でオナニーしていた。
「う~ん、そこはやさしく、うん、気持ちいい。」って、堪えながら観賞した。
お互いの性器舐めのシーンになった。
女性性器が、アップさせる。
あららぁ?
なんと爆発に秒読みのちんこが、「しおしお。」って萎み始めた。
えっ、何でぇ?
早送りし、男性性器が見えるシーンに進める。
またむくむくと回復した。
もしかしたら僕はぁ?
結局ちんこの愛撫されているシーンで、オナニーして放出した。
出したわりに、満足感はなく、虚しさが残った。


 
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4
投稿者:M
2020/12/01 13:58:30    (WekMouZz)
トイレに行くとたくさんの人だった。
快速、特急、急行と全て停車する。
更に他の路線に乗り換えるここは、ターミナル駅だったんだ(ノ_・、)
普段は、通過して降りた事ない。
あまりの人に、驚き一端トイレから出た。

あっ、そうだ、汚したパンツの変え下着なかった。
コンビニで、まにあわせにパンツを買おう。
こちらも、激混雑状態ですよ。

ここの駅は、ドンキホー〇とか無いかなぁ?
あるけれども、何処だ。
とりあえず近くの改札口から出た。

ドンキホー〇は、どっち?
更にスマホ検索を、始めた。
後ろから、「ポンポン」って、肩を叩かれた。
ふりかえるとさっき痴漢した1人です。
新聞を読んでいたおじさんだった。
「さっきは、ごめんなさいね。
これ下着が、入ってます。」って渡された。

ここは怒るべきだけど、電車内のスリルあった痴漢行為にて、気持ち良く射精できた。
下着持っての謝罪する人は、珍しい。
「あそこにトイレがあります。
更にお詫びしますので、一緒と来てください。」
って言われた。
過去のトイレでの淫らな体験が、思い出された。
少し仕返ししたくなった。

身障者トイレに、手招きしていました。
入って鍵は、おじさんが閉めた。
「オシッコしたいんじゃない?」
「まぁ、出した方が、安心だけどね。」
「お受けします。」ってパンツを下ろされた。
「汚したパンツは、処分しておきます。」
ってカバンに入れた。
まぁ、かなりゴムのびのびだから使い道は、予想できて気持ち悪いけれども、あげた。

「こんなに汚させてごめんなさいね。」
って精子で、「カビカビ」の陰毛を舐めたり、吸い始めた。
久しぶりの下半身の愛撫してもらえる(*´∀`)
この際すっきりさせてもらおう。
「ちょっと待ってよ。オシッコがぁ。」
「はい、どうぞ。」ってちんこをくわえてる。
「良いの?」
「申し訳ないのですが、年なので、なるべくゆっくりで、お願いします。」って、土下座した。
年上の人に、こんな事されるとは思わなかった。
「うん、なるべくねぇ。」って、亀頭とくびれの密着した唇を確認し、放尿を始めた。
「ごく、ごくごく。」って尿が、飲まれていきます。
先日から、かなり変態行為したので快感だった。

「美味しいです。」って、1滴ももらさずに飲まれた。
「もっと欲しい。」って尿道穴を舐めてる。
「もう出ないよ。」って、肩を叩く。
紙袋を開けて中身を確認した。

「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/、これはぁ(>д<)ノ」
って、驚く。
「あなた様ならば、お似合いですよ。」って目をキラキラさせている。
入っていたパンティー?
全て紐のみです。
かろうじて竿が、隠れる。
お尻丸見え。
腰回りと竿から、割れ目に紐のみの普段でははけない変態下着だった(泣)
こんな下着もらってもぅ。

「はいてくださるならば、ケアをしますのでこちらにお座りください。」
便器に座らされた。
「お手数ですが、足首をこちらにって便器横の手すりにのせられた。
下での丁寧な言葉使いでは、あるけど明らかに僕の下半身をみたいんだ(ノ_・、)
押さえつけていた欲望が、ムラムラとわきあがる?

「わかった、綺麗にしてくれる。」って開脚して任せた。
先程の精子を、全て舐め取られた。
ちんこの先端部から、竿を丁寧に舐め廻された。
「たまっているあれ?
出してくださいね(*´∀`)」って竿を全て口内におさめる。
「うぐっ、」って声何度も出してどんどん飲み込まれた。
のどちんこが、ちんこの先っぽに触れて擦れる時には、頭掴み悶えた。
これは、犯しているの?
僕が、ちんこを犯されてるの?
僕には、まだまだ強引な事できない。
頭を、押した。
「かまいません、私の喉奥まで押し込み犯してくださいませ。」って反対に言われた。

便器の上で、腰が動き前にずれ頭を掴み悶えながら動かした。
「出ちゃう。」って叫ぶ。
個室内には、「げぼっ、ずりやぁ、ちゅぱぁ~ぁ、もぐもぐ、ちゅう~ぅ。」って淫らな音が、響きました。
唇で、竿を吸いながら絞られたり、舌先で尿道穴をめくる様に、舌がでこじ開ける、凄い愛撫に頭を掴み逃げようと何度も抵抗した。
腰を捕まれ宙に浮かされ、逃げられなかった(泣)
「ぁ、ああ~ぁ。」って、激しく腰が震えて口内?
喉奥深く?
射精してしまいました。
その時の僕は、頭から手が外れ手すりをつかみ勢い良く射精していた。

「ピクピク」って、腰が、前後に震えてしまいました。
「ぅ。う~ん」って顔を下がった。
相手の背中に、顎が乗った。
それほどまで、大量の精子を放出したんです。
「はぁ―ぁ(>д<)ノ」って、ため息をした。

「ごく、ごくりぃ。」って、何度も喉が動いていました。
「ぅ。感激です。たっぷりでした。
それに濃い、美味しい、たっぷりと絶品です。」
って、まだ舐め廻していました。

「こちらは、どうでしょう?」ってアナルを舐め始めた。
「あっ、もういいですよ。
ありがとう。」って声肩を叩く。
「今日は、もう十分です。」って便器で、ぐったりだった。
その時おじさんのアラームが、なった。
「そうですか?
あっ、時間がぁ、私かなり先の駅なので申し訳ない。
これ名刺です。
後ろに携帯電話の番号も、書きました。
会社でもかまいませんよ。
待ち合わせしましょう。」って渡された。
「ごめんなさい、お先に失礼します。」
っておじさんは、あわてて出て行った。
直ぐに鍵を、閉めた。
しばらくは、放心状態だった。
また食べられちゃた(泣)
僕は、誘惑に弱いなあ(笑)
僕のアラームもなった。
おっと僕も、電車が危ない。
「しかしなぁ?
どのパンティーで、帰ろうか(>д<*)」
竿ちょびっとと紐が、お尻食い込みをはいてトイレを出た。
電車は、がら空きで座席に座った。
「ぁあう~ぅ。」お尻の食い込みが、また効く~ぅ。
仕方なく、立って最寄りまで帰る。

直ぐにシャワーだけ浴びた。
ふくれていた金たまは、すっかりと正常の大きさになって、身体も、軽くぐっすりと寝れました。









3
投稿者:M
2020/12/01 11:11:20    (WekMouZz)
混雑した電車の中で、女性と密着すると絶対危ない。実は、過去にも痴漢経験を経験しています。
僕は、高校生の時には、OLの年上のお姉さんや年上の女性にも、逆痴漢されて、もてあそばれた過去があります(泣)
あの頃は、やりたい盛りだったので楽しんだ。

けれども男性達にまでも、痴漢されてしまうなんて(泣)
僕って、隙だらけなの?
更に後ろに同い年位の男性が、加わる。
お尻にちんこを押し当ててきました。
ズボンの上からだけどもお尻の割れ目に硬く勃起したちんこをこすり始めた。
この集団に囲まれて下半身は見られていない?
囲んでる男性達は、どんどん過激になった。
相手が、男性なので怖さで力入らないよ(泣)

ズボンのファスナーを、下ろされた。
ホックも、はずされた。
左右から手が、差し込まれて触り始めた。
左右の人が、ちんこと竿を取り合いながら触ったり、もみ始めた。
ちんこからは、我慢汁が溢れ始める。
ちんこの先っぽや竿をやさしく触られて、首を左右に激しくふった。
「うっ、あっ。」って、パンツの中で爆発してしまいました。
パンツからしみ出した汁で、指先が精子まみれになった人の手が、抜かれた。
少しずれると、次々としみ出した汁を指先で触られた。
この集団の凄さは、囲みの動きを乱さない。
4人の男性は、次々と精子を触り取った。
後ろのおじさんには、最後にティッシュペーパーを渡された。
僕は、ティッシュペーパーで、汚れたパンツを拭いた。
「まもなく〇〇駅です。」と車内アナウンスが、流れる。
あわててファスナーをあげ、ホックをはめる。
「どど~ぅ。」って、人ごみの流れで、ホームに押し出された。

ムラムラしている僕は、目立った?
最初は、びびったけれども抵抗しなかったからなぁ?
むしろ気持ち良く射精できた(笑)
イタズラした人を、追いかければ捕らえる事は、可能だった。

あっ、パンツを汚したんだ(ノ_・、)
確認の為に、途中駅だけどもトイレに行った







2
投稿者:M
2020/12/01 09:59:11    (WekMouZz)
今までの僕は、DVDや映画館に行くのは、女の子の裸が見たくて通っていました。
その時には、おじさん達にちんこを舐めてもらって射精した。
その時は、目を閉じ映像の女優さんの顔を思い浮かべていました。
端的に言えば、おじさんの唇とお口だけども、女優さんのお口と思い込みの愛撫受け入れだった。

だからこの板の男性相手の愛撫は、興味本意だった。
どうやら僕も、深層心理にゲイさんの素質が、あるのかもしれない?

今日仕事にも、集中できなかった。
夕方の電車の中では、女性を避けておじさん達の方に寄った。
僕の周りは、おじさん達に囲まれた。
しばらくするとお尻に違和感がぁ?
首だけ後ろに動かした。
新聞を見る中年期のおじさんだった。
右側から、手の甲がちんこに「ポンポン」って当たる?
直ぐに右側を見る。
少し年上のお兄さんが、スマホでゲームしていた。
快速列車の激しい揺れか?
左側から手のひらが、金たまを掴みもみもみと揉まれた。
中年期のおじさんが、僕の顔を見ながら金たまと竿と大胆に触り始めた。
右側のお兄さんも、ズボンの上から手のひらで竿をもみ始めた。
後ろのおじさんが、股間の下から中指を立てて金たまを「ちょんちょん。」って、はじき始めた。
怖くて、どうしたらいいのか?
声を出すか?
「でも男性達に、囲まれて痴漢をされてしまいました。」って、駅員や警察官に言うの?
今までにこんな事は、なかった。
初めての痴漢体験だった。



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