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2020/12/14 00:34:46 (//0qk5Cs)
私の学生時代の過ちをここに記します。
良ければご覧ください。

私は地方都市で生まれ育ちましたが、
地方だけど田舎ではなく都市部で幼い頃から上京するまで育ちました。
だから私の住む地域にはありました。
ハッテン場と呼ばれる場所が。

それを知ったのは偶然でした。
ネットで色々と「面白い事はないか?」と検索していた時、
「ハッテン場」というワードが目に入りました。
気になって調べてみると、
それは主に男性同士が性行為をするパートナーを探す場所のようでした。
最初は「そんな場所もあるのか。」程度の感覚だったけど、
それから数日して悪友達といた時、
「なんか面白い事ないかなー。」などという話題になった時にハッテン場の話をしました。
そうすると「なんだよソレ、キショ!w」と友人はいっていたが、
「でもなんか面白そうだな、見に行ってみるかw」という悪ノリに。

やめておけばよかった・・・後にして思えばそうとしか言えません。

その日の夜、友人達2人と自転車で地元にあるハッテン場にいきました。
そこそこ大きな坂を上った上にある公園のような場所でした。
3人で散策していると、
最初はとくに何もなく「なんか誰もいないし夜の公園で気持ち悪いな・・・怖い。」みたいな話になりました。
その時、
なにか遠くから音が聞こえる気がしました。
3人で一瞬目を合わせてから音のする方へ行ってみる事に。
すると薄暗い中に人影が見えます。

「パンパンパン・・・」という音と、
「アッアッアッ・・・♪」という声が聞こえるのが分かりました。
でもその声か女性のソレではなく、
明らかに男性の声でした。
「男同士でヤッてるw」とヒソヒソ話していましたが、
突然1人の友人が悪ノリで「男同士でヤッてる!キモーっ!w」と大声で冷やかしのような事を叫んだのです。
さすがに私達2人は驚きました、
『何やってんだコイツ!!』と2人して思ったのは間違いありません。

すると喘いでたほうはガサゴソと急いで身支度をして暗闇の中に消えていったようでした。
驚いて逃げたのだと思います。
しかし、
犯してたほうの男は違いました。
「あぁ・・・?ここはお前らみたいなクソガキがくるとこじゃねぇんだよ!!」と行ったかと思うと近づいてきたのです。
驚いて私達3人は逃げ出しました。
「お前何やってんだよ!なんで声だしたんだよ!バカ!!」
「ノリだよノリ!」などと口論していると、
公園で足場が悪く、
私は何かに躓いて思いっきり転んでしまったのです。
すると「ちょっ、待っ・・・!」と言いかける私に、
「捕まんないで無事帰れよ!じゃあな!w」と言って、
なんと2人は私を見捨てて逃げていったのです。

焦って立ち上がって逃げようとしたけど無駄でした。
後ろから羽交い絞めにされました。
「捕まえたぁ~♪逃がさないぞテメェ、抵抗したらボコボコにするからな!」と耳元で威圧されました。
そして遠くから、
「やべぇやべぇ!早く早く!」
「ハヤトは!?」
「犠牲になってもらうべ!w」と言いながら、
ガシャガシャと自転車で去っていく友人の声が聞こえました・・・。

見捨てられたと悟りました。

私は必至で謝りました。
「友人の事は謝ります!すいませんでした、もう来ませんから!ごめんなんさい!ごめんなさい!!」
でも無駄でした。

男は私の腕をギュッと掴んで明るいベンチのある方へ引っ張っていきながら、
「もうちょっとでイケそうだったのに、お前らに邪魔された。だからテメェが責任とってくれよ。そうしたら・・・許してやるから。」そう言われました。
ゾッとして血の気が引いて行きました。
男は言いました。
「君みたいな若くてカワイイ子となんて・・・滅多に体験できないから、もうこんなに興奮しちゃってる♪」
そういって私の手を股間の辺りに持っていきました。
ギンギンに勃起していました。

「犯されるんだ・・・」

咄嗟に悟りました。
友人にも見捨てられ、
ガタイの良い男につかまり・・・逃げられない。
恐怖で支配された私がとれる行動は1つだけでした。

「経験ないんで・・・優しくしてください・・・」

従順になるしかなかった。
男はニヤニヤして嬉しそうに「まずは・・・」といってフェラさせました。
生臭いチンポが口の中に入ってくる・・・なんども吐きそうになりました。
そして逆にしゃぶられて・・・。
その後はアナルに男が持ってた浣腸をされて、
指を入れられほぐされてから、
「初めてだから痛いだろうけど・・・我慢しろよ♪」というと、
ゆっくりと、でも強引に少しずつ男のチンポがメリメリ・・・と音を立てながら入って行くようでした。
そこからはひたすら激痛でした。

かなりの時間犯されて、
最終的には駅弁スタイルでベンチの上で犯されながら、
涙を流しながら声にならない声で鳴きながらキスしながら、
アナルを犯され続けました。
終わる頃にはアナルはズキズキと痛みまともに立てず、
アナルからはザーメンがドロドロとあふれ出ているようでした・・・。

そして男が財布に入れてた学生証を見つけ名前なども知られてしまいました。
「今日の事、誰にも知られたくないだろ?だったら俺の恋人になれよ、そうしたら許してやる。恋人には優しくするもんだろ?」
断るという選択肢はなかった。

「僕を・・・恋人にしてください・・・。」

そういうと男はニヤ~ッと笑って、
「もう日が変わったな、今日は日曜日だし学校もないだろ。だからさ、今からオレの家に招待するよ、明日の夜までゆっくり愛しあおう♪俺ごのみの変態君に調教して、変態プレイを教え込んであげるからさ♪」
男がいう言葉に恐怖と絶望しか感じなかったけど、もはやどうする事もできませんでした。

「優しくしてください・・・いう事聞きますから・・・」
半分放心状態で言うと男が続けました。

「じゃあ自分の言葉でどうしてほしいか言ってみ?犯してください、僕をチンポ大好きの変態学生に調教してくださいってよ。」
口調は優しいけど、威圧的な感じでした。
嫌とは言えなかった、怖かった。

『僕の事を犯して下さい・・・変態に調教してください・・・お願い、します・・・。』

僕がそういうと男はディープキスを1度したかと思うと、
「よし!じゃあHな玩具を買って帰ろうか♪」
そういって僕は男の車に乗せられました・・・
 
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投稿者:自業自得 ◆iuAI4q6RA.
2020/12/14 10:09:40    (HbzoS95B)
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