2020/12/15 04:06:00
(UcD1t4Ap)
ありがとうございます。続き書きます。
自分もドラゴンボールのトランクス履いていて、Sにパンツの上からシコシコチンコを擦られ続けて勃起してしまい、その時は初めて他人に触られるのと、段々パンツも我慢汁で染みて濡れてくるし、気持ち良さよりどうなるかわからない恐怖がありました。
するとSは自分のパンツを下げて、勃起してるチンコがあらわになりました。
まだ皮は被っていて、先端は濡れてベトッとした透明な液が流れてきました。
思わず、
「おしっこ!?汚いからやめろよ」
S「これは我慢汁て言って、おしっこじゃない。このあと射精て言って、赤ちゃん作るのに出る精子出てくる前なんだよ。射精する時が一番気持ち良いんだよ」と教えてくれました。
「Sは出した事あるの?」と聞くと、最近出るようになったと。
するとSは再びパンツの上から、自分のチンコを人差し指と中指でシコシコと激しく擦ってきました。
さらにパンツが濡れて染みが広がるのがわかりました。
ドクドクとチンコが勃起しビクビクして、S「すげぇ気持ちよくない?」と。
「なんかやっぱりこわいからやめる」と起きあがろうとしたのですが、
Sはドンとお腹の上に乗って、
「すごい気持ちいいからあと少し」と再びパンツの上からシュシュシュシ ュと擦られ、
さらに段々と気持ちよくなり、はぁはぁと息も自然と上がってきて、初めて味わう気持ちよさと恐怖で、
「あぁ、なんか熱いもの出そう…。。ダメだ!出そう…ほんとやめて、うぅ」
若干怖くて身体を捩ってSを体から降ろそうとしますが、
S「出していいよ、ほら」
シュシュシュシュ…
「あっ、もうダメ…」
ドピュ、ドピュと勢いよくパンツの中に出してしまいました。
出るのを止められなく、パンツの中のちんこがビクビク動いてるのが見えました。
熱い液が出てきて、あっという間パンツはびっちょりになりました。
今まで味わったことがない気持ちよさに、気づくと口からもヨダレが出て頬を伝ってました。
S「おめでとう」とパンツを脱がされ、チンコもパンツもベトベトで、Sはティッシュで拭いてくれました。
放心状態で、Sはさらに頬に垂れたヨダレを舐めてキスもしてきました。もう抵抗する気力もなくSの舌が口の中にも入ってきて、ディープキス状態。されるがままでした。
垂れ流れたSと自分のヨダレで口の周りもベトベトで、頬を伝って枕もベトベトでした。
Sはそのままお腹の上に乗ったまま、自分でシュシュシュと自分のちんこを擦り始めました。
Sのパンツもさらにテントになり、その先端から濡れて染みていくのが見えます。
Sは「お願い、このまま同じように手で擦って」と言ってきたので、シュシュシュと擦ると、
S「あぁ、すごいきもちいい」
どんどんパンツの染みも広がり、擦ってる指先もSのカウパーで濡れました。
sもそのままビュビュとパンツの中で射精してしまいました。
しばらく2人でベッド横に2人で寝て、Sのチンコとパンツもティッシュで拭いてあげました。
S「またやってね」と言いその日は帰りました。
次の日はいつも通り何事もなかったように、声をかけて放課後自分と他の友達とSの家で遊びに行く約束をし、
いつもと同じくSの部屋に入ると、Sの枕が昨日のまま、ヨダレの跡がべっとり付いていたんです。
思わず昨日のことを思い出したせいで、ちんこが勃起してしまい、必死にバレないようにしていました。
そしてしばらくすると、もう一人の友達が、Sのベッドに寝て漫画読もうと枕に頭を付けて読みはじめた時は何故かヒヤヒヤしていました。
結局その日は普通に遊んで前日何事も無かったように帰りました。ただ、約1週間くらいはヨダレの跡がべっとり付いた枕カバーのままでSが毎晩使っているのかと思ってはいました。
夏休みに入り、Sの家に泊まりに行く約束をしました。
その後はまた今度書きます。