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彼氏

投稿者:(無名)
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2020/12/04 00:52:26 (CS2C1bRM)
俺は関西のとある商社で働いている29の普通のリーマンです。
付き合っている彼氏は今は大学の2年生で、すでに4年目になります。
出会いは年末の忘年会が終わった後に、とある公園のトイレでした。
酔っぱらってトイレで用をたしていると、すぐに隣に来てそいつが勃起したモノを扱いてきたのです。
顔を見るとイケメンでタイプだし身長が175㎝ほどあったし深夜だったから成人と思っていた。今考えると顔が幼く見えたけど、未成年には思えなかった。

俺はそのまま手を出して扱くと、
「あっあっ」
先走りを垂らしながら声を上げたので、そのままやろうと思った所で、中年がトイレに入ってくる。
慌ててトイレから出ると、そいつが二人っきりになりたいと言ってきた。
若くてイケメンだったこともあり、そこからすぐ近くに有るホテルに行くことになり、結局そいつと寝てしまいました。
名前も年齢も聞かず、どうせ一回限りと思っていた。
ホテルではチェックインして部屋に入る。すると、玄関で抱きついてきたからキスしてきた。
ホテルから電話かかってきたから中断して出たら、俺のズボンからチンポを取り出してフェラしてきた。こいつすげー淫乱な奴だなと思った。
ホテル側に泊まると告げ、受話器を置いてそいつをベッドに寝かすと反撃。ボクサーパンツ1枚にしました。
体育会系なのか腹筋の割れた引き締まったすごくきれいな体です。
俺はボクサーパンツをわざと途中のひざまでおろして、そのままむしゃぶりつきました。

「あっあっすげーきもちいー」

かわいらしい声でもだえながら
「寒いっ」
といわれたから、そいつに布団をかけてエアコンを全開してやった。
「あっあ」
悶える声を聴きながらしゃぶりつつ、俺も服を脱いで全裸になる。
エアコンがようやくあったまってきたなと感じるくらいまでしゃぶり続けた。
いきなりは無理だろうと思いながらもアナルに指をはわせると、
「はあっ」
といいながら悶えて股を大きく開き、アナルの受け入れをするみたい。

アナルを指に入れただけでよがりまくりはじめました。
しかし、シャワー浴びてなかったから臭いとか気になるかもと思い、
「シャワー浴びるか」
「このままして欲しい」
といわれた。
そして指に唾をつけてアナルをゆっくりほぐしていきます。
チンポから我慢汁を垂らしながら喘ぐ姿に興奮しまくっていた。俺は勃起したチンポにゴムをつけて挿入を試みたが、さすがに唾だけでは入りませんでした。
泣くなくホテルのローション(なんと2500円!)を買ってたっぷりとつけてやりました。
ゴムつきチンポを勃起させながらローションを買う俺を爆笑してる彼。
準備OKで気をとりなおして挿入開始です。

しかし途中で、
「俺、初めてだからやさしくしろよー」
といわれて
「エー!」
まさかのアナル処女だったようです。
はじめての奴には俺の18センチのチンポはきついから諦めるか?と聞くと
「いーよ入れてほしい」
といってくれました。
そういうとそいつは俺のチンポのゴムをはずしてきた。
「このままで」
「いやいや病気怖いから生ならやんねー」
当然発展場で出会うような奴は怖すぎる。だから今まで初めてやる相手とはゴム付けていた。
「今まで男とやったことねーのに病気なんかねーじゃん」
と逆キレされました。
なぜに初対面の相手にここまで?と思いつつも、この時点で相手が若いしまっいいかと思い、生のチンポにたっぷりローションつけてあらためて挿入。
今度は奥まで入ったが、苦痛にゆがんだ顔で
「うわっすげっ……まだ動かないで」
そいつは俺の背中に手をまわし必死でしがみつく。なんかやらしくて感動した。
そいつのアナルはたしかにきつく、熱く、ドクンドクンと脈打っていました。
慣れて来たのか呼吸が安定しだしたんで、その頃を見計らい、キスをしながら腰をやさしく動かしてやりました。
俺の背中と腕を掴みながら、痛みを我慢している顔が可愛くて、思わずキスしてやると、そいつは感じはじめたようで、しながらも吐息をもらす。
そしてゆっくりゆっくりリズミカルに。
俺はだんだんと、しかし確実に根元までピストンをしました。
しかし生なのですぐにイきそうになってしまい、一度抜いて途中からバックにしました。
抜くとチンポには糞がついていたが、その時の俺はどうかしていて、全然汚いと思わず、むしろ愛おしい気持ちでそいつを俯せにさせて覆いかぶさるように入れました。そいつのアナルは今度はしっかりと受け入れてくれました。

「気持ちいいっ」
枕に顔を埋めながらも手探りで俺の手に指をからめてきます。
俺も乗ってきて激しく腰を動かしながら、
「すっげーアナル気持ちいいぜ。マヂたまんねーよお前のケツ。すっげーしまりいーし」
と野郎っぽく言うとさらにケツのしまりよくしながら
「あっあっ」
悶えてひたすらよがりまくっていました。

俺はいきたくなってきたので改めて正常位でぶちこみ、片手でそいつのをしごきだすと1分たたぬうちに、
「イっちゃうっイっちゃう」
わめきながら大量に射精しました。俺もほぼ同時にかなり大量に中で果てました。
お互いイった後もしばらく抱き合い挿入したままで、キスしたり耳たぶをかんだりしました。5分程そうしていたところまたそいつは勃起させました。
若いなーと思いながらやさしくしごいていると少し起き上がるかのように俺のケツまで手を這わせて、
「今度は俺の番やね」
やらしく笑いました。

俺はタチばかりしていた。ここしばらくケツしてなかったが、初めてなのに俺をデカマラを受け入れたそいつを断ることは出来なかった。

半ダチのチンポをぬくと糞臭かった。
素早くティッシュでチンポを拭くと、俺は自分でしゃがみこみの姿勢でローションでケツ穴を広げていった。
大学の先輩にやられて以来だから6年ぶりのネコだった。
念入りにケツ穴をほぐしているうちに指が奥に入るにつれて俺のも改めて勃起しだしました。

「そろそろいーぜ」

といって仰向けに寝ると覆いかぶさって来ました。

「ねーねーそーいえばなんて呼べばいい」

屈託のない笑顔で聞いて来たから本名を告げました。
俺も聞き返してようやく名前で呼び合いました。

「じゃ入れるよ」

スボッ

正常位で一気に入れて来ました。
生チンポに年下とはいえ、かなり抵抗があったが初めてといってたから信じて身を委ねました。年下にやられるのは初めてだから不思議な感じでした。
そいつのは小振りなチンポだから一気に入れられても、あっけなくスムーズに入って来ました。

「うわっうわっ……すっげー。女より気持ちいー」

そういいながらゆっくりと腰を動かし出しました。
俺は俺で不覚にも昔の先輩にやられてるとこを思い出していました。
当時犯されていた柔道部の野郎臭い先輩と、俺に入れている幼い少年が重なっては消え、しだいに俺は女みたいによがりはじめました。

しかし、3分もたたないうちに、
「やっべー、もういきそう。ねーいっちゃっていい?」
「ちょっと待った」
っていってきたから慌てて抜いた。

「えっだめ?」
そいつが不満そうにいってきた。
答えの代わりに俺はアナルにローションをまた大量につけて四つん這いになった。
そいつは俺がして欲して事を察してすぐ入れて来た。
さっきより奥まで入ってきた。
俺はそいつに申し訳ないと思いながらバックからやってもらうことで、昔の柔道部の先輩に無理矢理押さえつけられて、無茶苦茶に犯されているところを想像しました。
当時ノンケだった俺を犯して、この世界にハマらせた先輩。初めは優しくて頼りがいのあった先輩だけど先輩の家で飲んでいる時に犯された。
一度犯されるとその時の動画を撮られ、脅される形でいたるところで激しく犯された自分を思い出していました。
それからは男を覚え、男を犯すことを覚えた。

そいつの腰の振り方が激しくなってきたから、そろそろかなと思い、後ろ手でそいつのケツを押さえた。
いっていいぞという前にケツの中に熱いものがぶちまけられました。
「あっでた」
中だしされた興奮に俺は夢中でしごいて射精しました。
中でそいつがイくとき、なんかわめいていたが、自分もかなり気持ち良くてぼやけてたが俺の名前でした。

結局してからまったりとしながらそいつの事を聞くと、まだ未成年者のDKで、親とケンカして家出してきた事。
金が無いから泊まる場所も無く困っている時に公園のトイレがゲイの集まる発展場ということ思い出し、男とは経験ないけど少し興味があったから、完全にノンケで彼女もいるけど男と寝てみようと思ったらしく、そこに入ってきたのが俺という事言うのを言ってきた。
男自体初めてだったが女よりもよくて、またしたいといい、結局これがきっかけで俺達は付き合う事になった。

 
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