2020/12/02 19:33:28
(EBgFfEtS)
トイレから引っ張られて出た。
「危ない、あそこは危険だから近づいてはいけませんよ。」って、初めて険しい顔つきだった。
手は、離してくれたけれども、後ろを警戒、
足早に右側にデパートに入っていきました。
「上の方にレストランが、あります。」って、エレベーターで上がった。
レストラン階に到着すると、ニコニコの笑顔が戻った。
「ご馳走しますので、遠慮なさらず。
って優しい。
「チャーハンとかラーメンが、好きです。」
「天心の美味しいお店が、ありますのでこのにしましょう。」って、高級なお店に入る。
「月曜日は、仕事ですか?」
「はい」
「あまりゆっくりは、できないんですね。
あっ、少しだけ付き合ってください。」
って食事の後に携帯電話のお店に行った。
おじさんは、店員といろんな話をしている。
お店を出ると、「これ渡しておきます。
朝みたいに、私に電話する時に使ってください。
中に、充電器とかいろいろ入ってます。
若いあなた様ならば、使いこなせるでしょう?」
って渡された。
「そこまでしなくても(´ヘ`;)」
「不要ならば、捨ててください。
携帯電話番号は、教えるって嫌でしょう?」
って言われた。
朝方の連絡の時には、非通知で電話したんです。
この人は、先読みが鋭い。
なんだか束縛されるみたいで、怖かった。
エレベーターに乗って降りる。
たまたま僕達だけだった。
エレベーターの密室空間の時に、抱き寄せられてキスをされた。
その時に、カプセルを咬み口移しで何か飲まされた。
直ぐに口内に、甘い液体が、広がる?
無理やりだったけども、口内は唾液がたまっていた。
液体と唾液で苦しくて、「ごくっ。」って唾液と液体を少し飲み込んでしまいました。
直ぐに危ないと、吐き出した。
少し飲みこんじやた(泣)
エレベーターから、出て怖かったので直ぐ逃げる。
少し走った時に、くらくらってめまいがぁ(>д<)ノ
その場で、座り込んでしまいました。
目の前が、ぼやけてる?
その後は、わからない。
目を覚ました。
全裸で、ベッドに寝ていた。
ちんこは、射精の痕跡があった。
かなり激しく触られた?
亀頭も、真っ赤に腫れていた。
皮も、触ると痛む。
かなり乱暴されている?
お尻も、ぬるぬるとしたとずきずきと痛い。
「あなた様の身体で、たっぷりと楽しませてもらいました。」
って、おじさんがタバコを吸っていました。
起き上がり殴りかかった。
「おっと、これ。」って、スマホを見せられた。
僕の淫らな姿の写真があった。
奪い取り、画像確認した。
眠っているけれども、変わった下着で、寝そべる。数々の写真だった。
おじさんに股を広げられてアナル穴に、バイブレータでイタズラされている写真もあった。
挿入したままで、回転している動画もあった。
無意識に首を左右に、動かしてる?
そんな淫らな写真と動画だった(泣)
「こんな事してえ(`へ´*)ノ」って、スマホを壁に投げる。
画面にヒビが、入る。
「既にスマホから、私の自宅のパソコンに画像転送済みです。
これは、私の宝物です。
でももし?」ってニヤニヤと見つめる。
スマホを壊しても、手遅れだった。
おそらくは、無理やり飲まされたカプセルの液体は、即効性の睡眠薬だろう?
寝ていたので、どんな事をされたか?
不安だらけです。
動揺して泣き始めた。
「明日は、お仕事でしょう?
ご自宅まで送って行きますよ(*´∀`)
もう電車は、ありません。」って言われた。
追い討ちをかける投げかける言葉に、またうなだれた。
「私も明日は、仕事だからそろそろ帰りたい。
大丈夫お宅までは、責任もって送ります。
今日はありがとうございました。
かわいい写真とあのどろどろの精子は、アイスコーヒーのミルクに、最高でしたよ(*´∀`)
美味しかった。」って、ニヤニヤしていた。
僕の精子を、ミルクの代わりって、変態です。
この人は、ちんこから出るもの全てが、飲み物か?
「さぁこのいちばんかわいい(^-^*)」
って、黄色い透け透けパンティーを渡された。
「お着替えしてください。
早く帰りましょう。」ってまた追い討ちをかける。
この人とは、一秒でも同じ空気を、吸いたくなかった。
悔しいけれども、早く帰りたい。
しぶしぶ身支度をして部屋を出る。
監禁されていたのは、ガレージ仕様のラブホテルだった。
しぶしぶ助手席に乗った。
車のエンジンをかけると、ナビゲーションがスタートした。
「因みに免許証から、住所も登録させてもらいました。
これからも、よろしくね(*´∀`)」ってニヤニヤしている。
その時点でも、まだ良い考えは思い浮かばなかった。
数分後に、アパートの前に止まった。
泣きながら部屋に入り、直ぐにシャワーを浴びた。
ちんことお尻を念入りに洗った。
アナル穴は、ずきずきって痛い。
風呂から上がる。
あれぇ( ゚ 3゚)まだ22:00だよ?
すっきり動揺して、時間の確認していなかった。
机の前の鏡を、床に置きアナル穴を見た。
切れては、いなかった?
中指で、触った。
ヒリヒリと痛い。
救急箱から、オロナイン軟膏をぬって椅子に座る。
「痛い」って、飛び上がる。
このまま考えても、集中できそうもなかった。
精神的、肉体的にぼろぼろだったのでそのまま寝てしまいました。