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2020/12/02 02:53:08 (nEFPKvFk)
僕は高卒で就職して今は19歳です。入社してからしばらくたった時の話をしたいと思います。
僕には、就職試験の時に仲良くなった友達がいます。その友達の名前はタクトで、身長170体重60くらいで中学時代からずっと野球をしていて程よく日焼けして顔は少し童顔な感じで明るくて優しいのですごく可愛いです笑。
去年、就職試験が終わった時にタクトから話しかけてくれてLINEを交換してそのまま別れました。試験の4日後くらいに僕とタクトの採用が決定したため、その後はLINEで会話したり、会って一緒に遊んだりしてどんどん仲良くなって行きました。
今年の4月に入社式があり、入社式の次の日からは会社で働き始めました。僕とタクトは家が会社から遠かったため、社宅で生活する事になりました。2人とも社宅で生活していたため、仕事終わりや休日に2人で集まって遊ぶ時が週に3回ほどありました。
働き始めて2ヶ月たったある日、僕は仕事が早く終わり、タクトもほぼ同時に終わったので2人で社宅に帰り、風呂に入った後タクトの部屋に遊びに行きました。タクトとゲームをしたり会社の先輩の愚痴を言ったりして盛り上がっていました。そうしているうちにだんだん眠くなり、次の日は2人とも仕事が休みだったのでそのままタクトの部屋に泊まることにしました。僕の寝る場所が無かったため、いつもタクトが使ってる1人用の布団で2人で寝ることにしました。タクトはすぐに寝たのですが、僕はタクトと密着していて興奮していたのでなかなか寝ることが出来ませんでした。僕はどうしようかなと思い、ちょうどタクトと向かい合って寝ていたため、タクトの体を少し弄ることにしました。タクトが来ているTシャツの中に手を入れて胸や脇などを触っていると更に興奮してしまったため、股間を触ることにしました。ズボンの上から触っても感触があまりなかったのでパンツの中に手を入れて直接触ってみました。タクトのチンコは思ったより小さく、スマホのライトで見てみたのですが、皮がすっぽり被っていて4cmくらいの子供みたいなチンコでした。勃たせみたいと思い、しばらく触り続けましたがなかなか勃たないため、金玉や乳首も触りました。すると、勃起はしませんでしたが、タクトが起きてしまい、寝ぼけながら「ヒロト(僕の名前)なにやってんの?」と言ってきたので僕は「えっ…えっと…」と戸惑っているとタクトは僕にチンコを触られていること気づき、「ふざけんなよ….」と怒られてしまいました。僕は「ごめん…」と謝り、そのまま寝ました。
朝起きたら何故か下半身に寒気がし、自分の足の方を見たらパンツを下げられ、下半身が裸の状態にされてました。タクトは僕が起きたことに気づき、
タクト「おはよー!さっきの仕返しなw」
僕「は、はぁ!?」
タクト「勝手に俺の触りやがってふざけんなよ」
僕「ほんとごめんて」
タクト「とにかく今度は俺の番だからな」
と言われ、僕は起き上がろうとしましたが、タクトはそれを止め僕にずっと仰向けになるように言いました。
僕はタクトに乳首をクリクリされ、胸や脇など身体中指先で撫でられ続けました。僕は気持ちよくなってしまい、勃ってしまいました。すると、
「なんだ、ヒロトもそんなおおきくないじゃん笑」
と言われました。僕のチンコはタクトよりは少し大きい方でしたがそこまで大きくなく小さい方でした。僕が
「同じくらいなんだから別にいいじゃん」
と言うと突然タクトは僕のチンコを扱いてきました。
タクト「ヒロト大人しそうな顔して意外とエロいんだな笑」
僕「別にエロくねぇよ笑。てかタクトばっかずるいよ、俺そこまでやってねぇし俺にもやらせてよ」
と僕は言うと、タクトは履いていたズボンとパンツを脱ぎました。タクトのチンコは勃起していました。タクトの勃起は初めて見たけど皮が被っていて、細くて小さい可愛いチンコでした。
タクト「扱き合って最初にイッた方に罰な」
と言いお互いに扱きました。タクトのチンコの皮を剥いてみると真っ赤な亀頭が出てきて撫でるように触ると
「あっ、んん…」と喘ぎ、体がピクピクしながら感じていて、すごく可愛いくてその反応を見ていたかったので亀頭を中心に扱いてあげました。タクトも僕のチンコを扱いていたけどあまり上手くなかったので感じませんでした。1分ほど扱いてあげるとタクトは「うぅ…ヤバい!イきそうっ…」と言いながらイきました。
僕「タクト早漏かよ笑。タクトが先にイッたから罰な笑」
タクト「イヤだ…」
僕「決まったことだしな。罰として今から俺が飽きるまでタクトのチンコをいじり続けるからな笑」
タクト「….分かったよ。」
そう言うと僕はタクトが着ている服を全部脱がせて全裸にさせました。僕はタクトに「罰の準備してくるから」と言って5分くらい待たせました。その間に自分の部屋から電マを持ってきました。そして僕は持ってきた電マでタクトの乳首を刺激しました。すると「んっ….…」と喘ぎながら萎えていたチンコが勃ってきました。勃起しても皮が被っていたので皮を剥いて亀頭を指先で撫でてあげました。するとタクトは
「あぁ…んんっ!…」と感じ、腰がピクっ!と動きました。
タクトの亀頭を触ると我慢汁が出てきてヌルヌルしていたのでフェラしてあげました。タクトは
「ちょっ!おい、やめろよ!」
と抵抗してきたけど
「抵抗すると金玉強く握るぞ」
と脅したので少し大人しくなりました。
気を取り直してまたフェラをしてあげました。フェラをしているとタクトは
「ハァ…ハァ…」と荒く息を立てながら感じていました。タクトのチンコは結構青臭かったけどすごく興奮していたのでとても美味しくかったです。しばらくフェラし続けていたらタクトが
「イクっ!イきそう…」
と言ってきたのですぐにフェラを止めて寸止めしました。
2分ほど休憩した後、今度は僕の部屋から持ってきた電マを使うことにしました。
タクトは「ハァ…ハァ…」と息を立てながら寝そうになっていたので疲れたのかな?って思ったけど僕はまだ飽きてなかったので萎えていたタクトのチンコをフェラして萎えていたチンコを勃たせました。すこし亀頭を指で刺激した後、電マでオナニーしてあげました。指先で乳首をクリクリしながら電マを裏スジに当てているとタクトは
「はああぁぁっ!」と今までで聞いたことないような可愛い声で喘いでくれました。もともと可愛い顔してるのに刺激に耐えている時の顔はもっと可愛くて
僕「タクトの感じてる時の顔すごく可愛いじゃん笑。」
タクト「可愛くねぇし…」
と悔しそうな顔をしながら言うとタクトが
「ヒロトのチンコも触らせてよ」
と言ってきたので僕はギンギンに勃起したチンコをタクトに触らせました。亀頭と金玉ばっかり触ってきて僕もずっと興奮してチンコが敏感になっていたので感じてしまい、
「あぁ…気持ちいい…」
と声を漏らしてしまいました。タクトはそれに気づくと更に激しく刺激してきました。気持ちよくなってしまい、
僕 「はぁっ…そこダメ…ヤバいぃ!…」
タクト「お前女かよ笑」
僕「亀頭は触ったらだめだよ…」
と女見たいに感じてしまい、すごく恥ずかしくなりました。気持ちよすぎて自分の手が止まってしまい、タクトに
「俺の抜いて欲しい…」
と頼みました。タクトは
「なんなんだよ…笑」
と少し呆れた感じで扱いてくれました。乳首や脇を指先でくすぐりながら扱かれ、
僕「はあぁぁ…ヤバいよぉ…」
タクト「ヒロト女みたいで可愛いな笑」
僕「あぁ…気持ちいい…」
と扱かれているとイキそうになってしまい、
僕「タクトヤバい!イきそう…ヤバい!…」
とタクトの顔まで精子を飛ばしてしまいました。
僕とタクトは疲れてしまい、横になりました。夜になってないけどそのまま寝てしまいました。僕は夜中に目が覚めてしまい、その日は仕事があったのですこし周りを片付けてから自分の部屋に戻り、寝ました。
今でも仕事が休みの時は2人で扱きあったりして遊んでいます。

 
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