2020/11/25 09:14:38
(KAp7dMYj)
僕のパンツが、ずらしながら取られていく。
股をいったん閉じて、足が床に下ろされた。
周りの人々の突き刺さる視線が、集まってる?
勃起は、少しおさまってちんこの先っぽに毛が、巻き込まれて痛い。
勃起した後によくある現象です。
「あっ、皮かぶりのちんこかぁ?」って、声が聞こえた。
「いやぁ~ぁ、見ないでぇ~ぇ。」って僕は、恥じらう。
そんなんです、僕は仮性包茎です。
たくさんの人に恥ずかしいちんこを見られた。
またまた一斉にブラッシングが、おこった。
その時は、ちんこを隠したので顔ばれしてしまった。
顔は、赤く火照りうつむいた。
両わきの人に手首をつかまれて、晒し者になった。
無防備になった顔と下半身をたくさんの人に撮影されてしまいました(泣)
「先っぽの毛が、痛そうだから皮剥いてあげるよ。」
って、おじいちゃんが皮を剥いた。
「数本抜けたなぁ?欲しい人いる?
のんけ青年の汁つきの陰毛ですよ(*゚∀゚*)」
「私にください。」って、おじさんがお金を払っていた。
「お兄さんおこずかいもらえたよ。」ってシャツのポケットにお札を押し込んだ。
「続いてこの真っ白パンツを見てくれ。
ちんこの部分には、我慢汁と勿論精子もべったりだ。
ほらあぁ~ぁ、たっぷりですよ~ぅ。
それとお尻には、お漏らしと〇〇〇のしみで濡れている。」って、汚れたパンツを反転させたりして見せびらかす。
「因みにサイズは、M です。
欲しい人いるかなぁ?」
「ワシが、貰おう。
かわりにこのパンティーをはかしたい。」ってお金とパンティーを差し出すおじいちゃんに買われた。
またお金をシャツのポケットに入れる。
「皆さんこれはいやらしいパンティーだなぁ?
紐タイプですよ。」って新しい袋を開けて見せびらかす。
「いやぁ~ぁ、これって股間にくい込むのよぅ。
常に悶えちゃう。」って女言葉が聞こえた。
その後に靴下の販売もされた。
1日はいた汗と臭いにおいの靴下も、高値で売れた。
かわりに新品の靴下と交換している。
映画館の最前列で、淫らなショーが、行われている。
こんな事をすると、お金目的に嫌気を感じてる人は、離れた。
人盛りは少しずつ散り始めた。
「そろそろ終わりにしましょうか?」っておじいちゃんが、庇う様に僕をに服を着せてくれた。
変わったパンティーは、ちんこがかろうじて隠す面積で、本当にお尻にくい込むむずむずだった。
服を整えた時には、人盛りはなくなって数人だけ残った。