ラブホで3P [ゲイ体験告白]

ラブホで3P

投稿者:ぴょん

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2020/11/22 14:39:23 (/MFgiKZR)

発展映画館で以前知り合った熟年CPさんから連絡が来た。
明日行く予定ですが、ぴょんさん来られますか?
しかし、大阪もコロナが爆発しているし、会社からも3連休は自粛するようにと要請されてるし。
熟年CPさんには、コロナ事情で控えたいとの返事をした。
『では、ホテルで3人はどうでしょうか?妻が、ぴょんさんとわたしの絡みを見たいのと、失禁したいとの事で』
失禁て?興奮の絶頂で無意識にするものじゃないのかな?それって、ただの放尿じゃないと思った。
まっ3人じゃリスクも少ないと思い了解した。
奥様には、旦那さんお勧めのエロ下着でと注文した。
待ち合わせに来た奥様の姿は、黒レース生地のワンピースで黒のストッキング。
まるで葬儀にでるようなスタイルだが、小柄でスレンダーでそそられる。
また、いつもの暗がりで見るのではなく、昼日中で奥様の顔がはっきり見れる。
小顔で、少し松原千恵子似(見方によると・・)それなりに美しい方だ。
ビールと缶チューハイを買い込み、ホテルに入った。
しばし飲みながら、わきあいあいの会話をした。
旦那さんは、奥様が他人にいたぶられる姿に凄く興奮し、奥様は、そんな行為を旦那さんに見られるのに興奮
するとの事だ。
映画館では、ほとんどの場合触られるだけで、フェラを求める程度らしい。
手コキはするが、フェラはしないとの事だ。
しかしわたしは、奥様の全身を舐めまわし、オメコまで舐めてくれたのと、旦那までフェラした事にカルチャーショックだったとの事だ。
その晩は、双方の嫉妬で久しぶりに正しい夫婦のありからのセックスをしたらしい。
そんな会話を飲みながらし、みんなほろ酔いとなったので風呂に行こうと誘った。
旦那さんは、二人ではいってきてと言う。
わたしは、3Pなので皆ではいりましょうと説得した。
以前フェラした時は、旦那さんも興奮していて、既に勃起していたので気付かなかったが、仮性包茎だそうだ。
わたしは、自分もそうなので気にしないでと風呂に誘った。
60歳を回っている奥様は、全身たるんでいるものの、小ぶりのおっぱいの為、乳はそれほど垂れてない。
陰毛の下の方は、白髪が目立つ。
かっぷくのいい旦那さんは、太いが短く、太った腹に少し埋没している。
皮はたるんでないが、亀頭はすっぽり覆われていて、しかし亀頭の形がはっきりわかるカリ太だ。
わたしのように、獅子唐のような包茎ではない。
そしてわたしは、まず奥様の体を丁寧に洗い、旦那さんの体も洗った。
股間を洗うと、みるみる勃起し亀頭が現れてくる。
奥様はそれを凝視しながら、わたしを洗いだした。
【あなたやっぱり男でも感じてるやん。前は、お前見てたらついついって言ってたのに】
ばつが悪かったのか、旦那さんは照れ笑いしていた。
〔奥様、失禁したいって聞きましたけど、わたしそんなテクないですよ〕
【いやぁ～あんた、何変な事話してるの】
〔よかったらここでおしっこする所見せてもらえませんか〕
【いや～そんな恥ずかしい】
『見せたれ』
【あんた、ほんとにそんな事しますの】
奥様を中腰にさせ、わたしは足の間に寝転んだ。
【えっえっ何?何?】
〔どうせするなら、真下で見たいし体にかけて下さい〕
出るまで少し時間はかかったが、真っ赤な顔しながら放尿がきじまった。
わたしも、旦那さんもその間はチンポをしごいていた。
放尿の勢いが弱まった時、わたしはオメコに直接口を付け残尿を口に含んだ。
〔旦那さん、よかったら旦那さんもかけてくれませんか〕
今度は膝ま付き、旦那さんの放尿を全身にあびた。
その間、奥様はわたしの後ろから放尿を受け止め、わたしの体に塗り付け愛撫しだした。
恥骨を背中に押し付け腰を上下さし、わたしの乳首を愛撫する。
その行為を見て旦那さんはフル勃起し、圧力に負け放尿は止まった。
わたしは旦那さんの尻に両手を回し、手前に引きチンポを咥えた。
思わず旦那さんは腰を突き出し、奥様の喘ぎが耳元で吼えた。
持参したローションを塗りつけ、3人で愛撫し合う。
〔奥さんのアナル舐めさしてもらっていいですか〕
『好きにせい』嫉妬心が出てきたのか、無愛想になってきた。
〔できたら旦那さんのも舐めたいんですが〕
『えっ?』
【あんたええでしょ、いつもわたしにさせてるじゃないですか】
わたしは夫婦を後ろ向きに横に並ばせ、交互に尻を開きアナルを舐めた。
奥様には、舐めながらオメコに指を入れ、旦那さんには、金玉やチンポを後ろから咥えた。
ふと夫婦を見ると、抱き合いディープキスをし夫婦の愛を確かめあっている。
そして奥様のアナルに指を入れ、旦那さんのアナルにも指入れた。
『あぁぁぁいくいく・・**子いく～』
上半々だけ抱き合う夫婦、奥様が旦那のチンポをつかもうとするが、わたしは手を払い咥えた。
〔んぐぅぅっんぐんぐ〕わたしの口の中で果てた。
【あんた～気持ちよかったん?気持ちよかったん?】
旦那さんは奥様の乳を鷲掴みしたままうなづいた。
そして体を洗い、部屋に戻った。
〔すみません奥さん、いらん事してしまって〕
反省会じゃないが、風呂場での行為等々、語らいながら飲みなおした。
〔奥さんに下着姿にもどってもらっていいですか?〕
黒のレースのエロ下着、ガーターベルトに黒スト姿になってもらった。

続く