2020/11/19 13:05:29
(i56yQQRO)
「久しぶりに母さんの中に出したぞ( ´∀`)」
って戻って来た。
「父さんまだ出るんだ。」
「母さんの中に出したのは、お前達を作った若き頃以来だ。」って乱入してきました。
「だいぶ腹が、膨れてきたかなぁ?
末っ子の〇〇は、まだまだ適性がわからん。
このお兄ちゃんで、初めて体験してみたいか?」
「う~ん、少し怖いなぁ。」
「まぁ、同じ男の身体を知る事は大切な事だ。
〇〇洗浄の準備してくれ。」って言う。
女装?
兄と思われる人が、奥からいろんな器具を持ってきました。
拘束椅子が、倒されて顔の上にタオルが置かれた。
ここから先は、あまりにグロテスクな行為なので省略します。
お腹の中の排泄物は、全て出した。
「男の精子は、この金たまで製造されてこの穴から放出される。
この尿道穴は、訓練次第で凄い快感を感じる。」
って尿道穴になにやら冷たい感触を感じた。
鉄の棒か?
この先も、あまりに悲惨な行為だったので省略します。
僕は、いつの間にか失神した。
次に意識が戻った時には、末っ子の男の子の生ちんこがアナル穴にあてがっていた時だった。
「ズブッ」って挿入される痛みで起きたんです。
硬いちんこが、アナル穴の周りを何度も滑りなかなか挿入されない?
穴に引っかかっては、滑る。
「もっと下から押し上げる。」
「うん、やって、あ、ああ~ぁ。」って穴に亀頭が、少し刺さっただけなのに暖かい精子が穴の入り口で、「どくっ、どくっ」って放出されていきます。
「ありやぁ。暴発した?
この人も、処女みたいに硬い穴みたいだから仕方ないか。」って男の子のちんこが外れて金たまの上で、
射精している。
精子で金たま周辺は、ぐちゃぐちゃになった(泣)
「〇〇の失敗は、私が補うわぁ( ´∀`)
殿方の生ちんこが、穴に入る瞬間をしっかり見て勉強してねぇ。」って、更に椅子が倒された。
「私の場合は、ローションをここと彼のちんこに塗りながらやさしく包むからぁ。」って馬乗りになった。
彼女は、初めてパンティーを脱ぎ捨てた。
凄く小さなちんこです。
まるでオクラちゃんだった。
だから女性みたいにぺちゃんこだったんだ。
当然アナル穴に僕の生ちんこが、刺さった。
「あっ、この人のおっきい~い。」って顔つきが変わった。
皮を巧むにアナル穴で押さえつけて、剥きながら亀頭が、「ズブッ、ズブズブ」って竿を飲み込まれた。
僕の方は、皮剥きされて益々硬く勃起した為に竿が伸びた?
「いやぁ~ぁ、まだ竿半分以上残っている?
この人の全て受け入れられるかしらぁ?」って彼女?
股を広げて押し込んでいきます。
その時に金たまが、無い?
彼女は、起き上がりやのけ反りをゆっくりと繰り返し勃起したちんこを、少しずつ締め付けた。
「あっ、ああ~ぁ、何この~ぅ、うわ~ぁ。」
って、ちんこが、少しずつ穴で飲み込まれてる?
まるで口で食べたられる感触に似ている。
さっきの熟女まんこは、スカスカだった。
この分この締め付けは、快感だった。
穴の中では、少しずつ膨らむちんこが暴れてる?
「あっ、ああ~ぁ、広げられる~ぅ、負けないからあ~ぁ。」って男の子更に断続的に締め付けられた。
バイブレータの疑似まんこと同じか?
暖かい内臓の体温の中の締め付けは、かつて経験した事ありません。
本物の女の子のまんこは、竿の根元まで押し込んだら開きっぱです。
この穴は、ちぎられそうに締め付けられた。
「華のまんこは、どうだい( ´∀`)
今までの女なんか比べものならんだろうよ。」って、耳元に囁かれた。
「ああ~ぁ、凄い、凄すぎ~ぃ」
「でもお前が、華のまんこを広げてるから他の男では、満足できなくなっているみたいだ。」ってあごをつかまれた。
「ああ~ぁ、このちんこ最高ぅ~ぅ、お父ちゃんこれ華のぅ~ぅ。」
「探し求めた婿候補かぁ?」
「いやぁ~ぁ、恥ずかしい。
でも嬉しい~い。
お願いします、あなたの精子をたっぷりと下さい。」
って激しく腰をふった。
「あっ、出ちゃう。」って、僕は射精を始めた。
彼女のまんこには、たっぷりと僕の精子が放出されていきました。
「もしかしたらできちゃうかもしれないわぁ?」
「そうしたら婿にもらうだけだ。」
「私の処女を捧げたんです。
必ず結婚してくださいねぇ。」って僕の胸に甘えてる。
ちんこには、ぬるぬるした感触があった。
彼女が、ゆっくりと僕から離れる。
ちんこの下から血が、垂れた?
「ついに大人の女になれた?」
「おそらく排卵日だから、できちゃうかしらぁ。」って母親が、駆け寄る。
たっぷり射精した僕は、なにやらわからない。
彼女?
彼女は、急に恥じらい母親と逃げる様に退室した。
「君うちの長女と結婚してもらうよ。」って言われた。
「男同士は、結婚できませんよ。」
「実は長女は、ふたなりという身体なんだ。
君に大切な処女を捧げた。
今までに、大切に守り尽くしたまんこに初めてちんこを入れさせたんだ。
普段は、アナル穴だが今日は、まんこに入れる事を初めて試みてる。
君を、選んだ。
遊びではなくて真剣勝負したんだ。
いじらしいと思わんか?」
「えっ、ふたなり?
ちょっとだってちんこがぁ?」
「まぁ後でゆっくり説明する。」って、睨まれた。
どうやら変わった人とセックスしてしまったみたいです(泣)