2020/11/13 18:03:06
(xe7ifvvU)
思わぬアクシデントで、女性スウェットで帰宅する事になった。
まぁ熟女とはいえ女性なので、内心「ウシッシ。」
って、横島な気持ちをいだいた。
思わぬ出逢いなので、かなり期待感はあります。
数人の熟女は、ちんこをペタペタ触れられてまんざらでもなく期待できる?
そんな事考えたら、ちんこが硬く勃起してしまった。ちんこの形丸見えは、目立つから恥ずかしい。
電車内でも注目の的だった(泣)
若い女性や同性男性には、変態扱いの冷ややかな目避ける?
羞恥心に耐えて最寄り駅に着いた。
オシッコしたくなったんです。
お酒を、飲み過ぎだから仕方ない。
テント張った姿で、トイレに入る。
数人のおじさんが、見つめる?
お仲間さんですかねぇ?
あまりの熱い視線に個室に逃げる。
オシッコを終えて、水流した。
鍵を開けたら、逃がさないとばかりに押し戻す様に
おじさんが乱入した((゚□゚;))
「お兄さん大きいねぇ?
それに溜まっている?」って、ちんこと金たまを触られたりもみもみされた。
僕は、男性に愛撫された経験者です。
自身では、誘わないけれども受け身位は経験者です。
でも駅のトイレでは、危険性高めだからめったに遊ばない。
けれどもおじさんは、素早く強引にスウェットを下げた?
既にブリーフパンツには、ちんこの部分に汁がにじみ出てる。
それを舐めたり、パンツの上からちんこを舐め廻された。
おへそからブリーフパンツのふちをキスと愛撫の待った無しの攻撃に、怯えて、されるがままに舐め廻された。
普段ならば警戒心あるが、既に勃起MAXだったので無抵抗が愛撫を受け入れてしまいました。
今朝無精する位に金たまは、「パンパン」に膨らみ
ムラムラだったので、パンツを下ろされて溢れ出した汁の漏れは半端ない漏らし方です。
個室には、「じゅるぅ~ぅ、ぺろり、ぺろぺろ。」
って、いやらしい音が、響く。
こうなると同性男性でもかまわない。
誰か来たならば危ない。
でもちんこを舐めて、射精したい。
いっそ我慢せずに、出しちゃおぅか?
理性と自制心の制御が、戦う?
数秒後には、「うっ、う~ん、あう~ぅ。」
って、おじさんのお口に少し射精した。
「ぅ、う~ん、うっ、あ、あ、ああ~ぁ。」
って、口の中で勢い良く「ピクピク」と射精した。
快感で腰が、響く位の快感だった。
「うぐっ、う~ん、ごくっ、ごくりぃ。」
って、精液を飲み込まれて行く音が、響く。
おじさんは、僕の精液を舌にのせ見せびらかす?
恥じらう僕の顔つきを見て、いじわるそうに飲み込んだ。
そんな変態行為には、罪悪感を感じた。
やはり男性に愛撫されていると確認すると、少し後悔して萎えてる?
まだまだゲイ初心者な僕には、全て射精はできなかった。
そんな迷っている僕に、おじさんのお口の唇が閉じられて、皮を剥かれて亀頭が露出されていく愛撫が始まった。
ちんこの皮剥かれてる?
おじさんの唇が、女性性器?
幼い女の子の狭い割れ目に無理やり挿入している?
そんな窮屈な唇の愛撫には、無意識にちんこを挿入し、竿を押し込む。
かなりざらつきのある荒れた唇が、擦れてかえって気持ち良かった?
「うぐっ、ぅ、うげっ(;゜゜)」って、むせるおじさんの頭をつかみ更に口内に押し込んだ。
誘ったくせ嫌がる?
少し嫌がらせぽくちんこを押し込んでやりました。
しばらく抵抗したおじさんだった。
観念したのか?
下唇が、「もぐもぐ」って、移動して竿の根元まで口内に飲み込まれた。
僕は、目つぶり下唇が、金たまに触れた時には暖かい感触に満足した。
まるで女性性器に挿入してると感覚に似ている?
と腰を動かしました。
暖かい口内の中で、膨らむちんこの勃起してる?
舌がちんこの先っぽから竿を何度も往復した。
性器全体的に、舐め廻されてる?
唾液でべたべたと愛液はぬるぬると垂れ流し状態だった。
この人の愛撫うますぎる?
凄く気持ち良かった。
こんな愛撫は、初めてです。
僕は、快楽の中でおかしくなかった?
お尻をつかまれて、「かわいいちんこは、美味い。」って、はりきるおじさんの顔つきが、にやりとしていた?
体制は逆転して、明らかに動揺してる僕をいたぶっていた(泣)
だめだ此は、男に愛撫されているんだよ(>_<)
このままでは、逝かされる。
現実に戻って理性が、リセットされた。
頭の中では、男性愛撫に拒否反応してる。
でもちんこは、快感に射精秒読みで下半身に刺激が集まる。
ちんこに与えられる感触が、全身に痙攣し耐えられずに、「あっ、あう~ぅ、うわぁ~ぁ、出ちゃうぅ、 (〃´o`)=3~ぅ」って、溜まっている精子を放出してしまいました。
快楽に理性が、負けてしまいました。
おじさんのお口に放出し終えて、我に戻った。
「こんなに溜まっていたんだ( ´∀`)」ってニヤニヤしていた。
完全に勝ち誇った顔つきです。
まだしも誘惑に負けて男性の口内射精してしまった。
情けない自身には、落ち込む。
「お兄さんお尻も、かわいいねぇ?」
「えっ?」
「アナルを見せてよ( ´∀`)」
「いやぁ~ぁ、後ろはぁ。」って、嫌がる僕のお尻の肉たぶを無理やり開かれた(泣)
後ろ向きの僕の股を無理やり開かれた(泣)
「綺麗なアナルだ。
ここ舐められた事あるの?」
「だめです~ぅ、そこはやめて~ぇ。」って、必死に抵抗し暴れた。
「騒ぐなよ。」って、刃物が出された。
迫られて、「ズボンを脱いでよ。」便器に座らせられた。
ブリーフパンツを、片方だけ残しエッチな姿にされた。
股を無理やり開かれた。
抵抗力は、弱々しく辱しめな体制にされた。
便器の横に手すり?
足首をのせアナル穴が、丸見えになった。
アナル穴に顔が、近づく。
「良いにおいだし、乱れない硬いしまり穴は珍しい。
もしかしたらお兄さんはぁ?」って、アナルの割れ目に鼻?
熱い息が、浴びせられてる?
アナル穴のにおいを嗅がれてる?
恐怖感で、固まる。
アナル周辺をざらざらした舌で舐め始めた。
穴に尖った舌が、「ツンツン。」って、突き刺さる。
強引に穴をこじ開けてる?
「ぅ、うっ、うわぁ~ぅ。
だめ~ぇやめて~ぇ。」って、突き刺さる舌の攻撃に、悶えた。
「痛ぁ、そこはだめ~ぇ。」
「そのうち気持ち良くなるからぁ。」
「うっ、あ、ああ~ぁ、うわぁ~ぁ(;゜゜)」
って、声にならない悲鳴をあげる。
「お兄さん元気だねぇ?
またこんなに漏れてるよ( ´∀`)」
って、亀頭の尿道穴から溢れ出した汁で、指先で雁を擦られた。
ぬるぬる汁が、亀頭とくびれをやさしく擦られてる?
「敏感なんだぁ( ´∀`)
それに元気だ。
さっき出したばかりなのにねぇ。
かわいいねぇ。
アナルって気持ち良いだからぁ。
いろいろ教えてあげるよ( ´∀`)
ほらぁ、穴広げられて突き刺さる舌はどうよぅ。」
「だめ~ぇ(〃´o`)=3いやぁ~ぁ」って、逃げるけれども腰をつかまれて逃げられなかった。
おじさんは、膝まずきアナル穴に尖った舌が、どんどん捩じ込まれてきました。
頭が、上がりのけぞる?
下半身から電流が走る快感で、股を閉じると無理やり広げられた。
僕とっては、アナル周辺は、未体験ゾーンでした。
「大丈夫今日は、楽しくやろうよ。
ほらぁ、もっと広がってよ( ´∀`)
緩めないと入れられないよ。」って、生ちんこを穴に当てがった(>_<)
穴にちんこの挿入を始めた。
穴には、「あっ、あう~ぅ(〃´o`)=3」ってちんこが何度も突き刺さる。
アナル穴にちんこなんか入れた事無い。
受け入れられるわけありません。
「痛いやめて~ぇ。」って、泣きながら叫ぶ。
「やっぱり処女には、無理かなぁ?
やっぱり今日は舌で気持ち良くしてあげるよ。」
ってアナル穴に尖った舌を、何度も挿入されて射精感覚がわきあがった?
耐えられずに射精が、もよおす?
「ありぁ、漏らしたか?」って、尿道穴から溢れ出した精液に気がついたおじさんは、竿を「パチッ。」
って弾かれた。
「出るならば言ってよ。」
って、ちんこを「パクっ」って、くわえられた。
チョロチョロとどろどろの濃い精液を、漏れ出した。精液を吸われたり、舐め廻された。
金たまも、激しく吸われて引っ張ったりで絶え間なく汁を垂れ流しをしていた。
絶え間なく快感が、与えられて数日の溜まっている精子を全て放出し、ほとんどは飲み干された?
僕は、知らない男性に精子を絞り取られてしまいました(泣)
「美味しかったよ( ´∀`)
またねぇ(⌒∇⌒)ノ"」って、おじさんは出て行った。
ちんこを舐められて射精するし、その後にアナル穴を舌だけども激しく犯されて射精した。
アナル穴をほじくるみたいに、舐め廻されって気絶しそうに気持ち良かった?
目の前が、紫色で身体がふわふわ浮く?
失神するか?
あの不思議な快感は、なんだろか?
そんな気なかったのに、すっかりてごめにされてしまいました。