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2020/11/05 02:59:50 (.8r605x1)
高校生の友達にトンチャイ君と言うタイ人の同級生がいます。

日本育ちなので日本語しか話せないそうですが、美男子と言うより女の子っぽい顔付きをしています。

息子と仲が良く、よく我が家に泊まりにきたり遊びに行っているのですが何やら雰囲気が妙と言うか、泊まりに来た日の夜中に部屋で無言なのにベッドが軋む音や急に散歩に出かけたりします。

明らかに何か良からぬことをしていると思い、息子に問いただしました。

するとあっけらかんと
「セックスの練習してる。トンチャイ君はオカマだから。彼女ができた時の為に。」
こう答えた。

私もここで健全な方向に息子を導くべきなのでしょうが、息子は恋愛対象は女の子だしトンチャイ君も練習に快く付き合ってくれているというのに納得してしまいました。

更に
「トンチャイ君はオトンが気になってるみたいよ?大人とやってみたいんだってさ。俺はオトンとは一緒は無理だから1人にするよ。」
と持ちかけてきた。

私は妙に女っぽい顔立ちのトンチャイ君に少なからず興味はあったので
「わかった。いつでも連れてきな。」
と親として情けない返事をしてしまった。

翌日、早速息子はトンチャイ君を連れてきた。

嫁さんをしばらく外出させる為に息子は近くのショッピングモールに本を買いに連れて行ってと頼んで出て行った。

トンチャイ君に
「トンチャイ君、ウチの子とセックスの真似事やってんの?」
と聞くと

「はい、◯◯君は1番仲良しなんで。今日はおじさんがしてくれるって聞きました。」

「う、うん。俺もちょっと興味あってね~。いいかな?。」

「僕はいいですよ!早くしないとおばさん戻ってくるから、◯◯君の部屋借りていいですか?!

そう言って息子の部屋に行った。

トンチャイ君が膝まづき、私のペニスを咥えた。
薄暗い部屋だったので、股間で必死にしゃぶるタイ人の子は女の子にしか見えなかった。

ぎこちないフェラを5分ほどしてもらい、十分に唾液がペニスに行き渡るとトンチャイ君は制服のズボンを下ろして尻を突き出す。

足腰が細くて本当にペニスが付いてなけりゃ細身の女の子のようでした。

アナルにペニスをなすりつけ唾液を塗り広げながら
「ウチの子とは何回くらいやったの?」
と質問した。

「わからない。100回以上とか?1日2回とか3回の日もあるし。」

「そんなに!?若いっていいよなぁ!」

「学校のトイレとかも使ってるから。」

ウチの子は毎日と言っていいほど性処理をトンチャイ君でやっているようだ。

ちょっと羨ましかったので、勢いよくトンチャイ君のアナルにペニスを挿し込んだ。

「んおぅ!おじさんいきなりはヤバいって!」

その後は無言で腰を振った。

高校生のアナルを体験できるとは思わなかった。
すべすべした細い腰を掴み、加減もわからず根本まで挿れた。

トンチャイ君もなかなかのペニスをビンビンに勃たせ糸を引いていた。

なかなか具合も良く10分ほどでイきそうになった。

流石に息子の部屋にぶち撒けるわけにもいかないのでトンチャイ君の許可を得て中出しした。

トンチャイ君も自分のペニスをティッシュで覆い、射精をしていた。

ここで高校生の元気さが発揮された。
深く挿さった私のペニスが抜けないほどにアナルがきつく締まっていたので血が巡らず勃起がおさまらなかった。

トンチャイ君はまだ続けれると思ったのか再び腰を振り始めた。

たまらず腰を引いたが亀頭が引っ掛かり引き抜けない。
グイグイ吸い込まれ無理やり射精に持っていかれた。

腰が抜けそうになりながらやっとのことでペニスを引き抜いたが…

いや、なんとも恐ろしいアナルだった。
息子は毎日これを楽しんでいるのかと思うと、侮れない。

精子を拭き取りトイレに流すと再び制服を来てケロッとしていた。

息子が帰ってきてトンチャイ君に
「どやった?」
と聞いていた。

「2回いかせたよ!気持ちよかった!」
と満足げ。

そして再び息子とトンチャイ君は部屋に行き、2人で夜な夜なベッドを揺らしていた。

トンチャイ君はその後も我が家に来ては息子の練習台になっているし、タイミング良ければ私も彼のアナルを堪能しています。
 
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