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1
2020/11/30 14:44:35 (sMosgo.q)
映画館の中で、イタズラされてからというもの他人の手や口で、射精させられる事に快感を覚えてしまいました。
いろいろと考えて、しばらくは映画館方面には近づかなかった。

最寄り駅に着き、トイレに行った。
ちんこを出し、放尿を始めた。
直ぐ隣におじいちゃんが、立った。
「お久し振り、相変わらず元気だねぇ。」って竿を握られた。
「あっ。」
「またやってあげる。って、手をつかまれた。
強引にタクシーに押し込められて、古びた一軒家の前に到着した。

おじいちゃんだし、ふりきりって逃げる事はできたけどできなかった。
少し期待もあったんです。
「さぁ、遠慮せず上がって。」
玄関を開けて、家に入る。

「ワン、ワン」って、首輪をつけた全裸の青年が、
2匹おじいちゃんに、すり寄る。
「お客様だから、あの部屋に案内しておくれ。」って命令する。
1人青年はマッチョな体型で、僕を「ひょい」って抱き上げた。
もう1人が、襖を数枚開けて奥の部屋まで運ばた。
暴れても、逃げられなかった。

フローリングの部屋で、既に暖房が入って暑い位だった。
真ん中に黒い椅子が、あった。
「スーツを、切られたくなかったら自分から脱いでよ。」って言われた。

僕は、この青年達と喧嘩して勝てるとは思えない。
スーツも、切られたくなかった。

「心配するな。
この前の続きを、するだけだ。
あくまでもお客様として、招いたんだ。
手荒な事は、しないから安心しなさい。」って優しい。
しぶしぶ服を、脱いだ。














 
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4
投稿者:通りすがり
2020/12/01 10:28:10    (lv83AfSM)
成績は金玉から出るんじゃないからね
3
投稿者:M
2020/11/30 17:47:31    (sMosgo.q)
僕のサイクルは、5日禁欲した朝方には、ほぼ無精をしてしまう。
連休明けまでは、利用する人が多かったのか?
折り返し連絡の際に断られた。
久しぶりに無精射精をしてしまいました。

たまらず連絡すると、使われていないのアナウンスが、流れた。
追跡不能となってしまいました。

現在では、通知している携帯電話への連絡待ち状態です。
このまま禁欲生活は、非常に辛い。
今さっき久しぶりにオナニーした。
少し落ち着きレスしている。
かなり独特なサービスだったので、逃げたか?
捕まってしまった?
またムラムラ解消手段を探します。
2
投稿者:M
2020/11/30 16:56:43    (sMosgo.q)
下着姿になった。
スーツは、青年達がハンガーに綺麗にかけてくれた。
「そこの椅子に座ってください。
今回は、安物の簡単な椅子だけど楽しんで行ってください。
固定しておくれ。」って動けなくなった。
おじいちゃんは、ふんどし姿になっていました。

「これからお客様と食事したいから、用意しておくれ。
おそらくは、初の体験だから拘束させてもらっただけだ。
普通に酒などの食事をしましょう。」ってビールとつまみが、運ばれた。
食事を運び終わると、犬みたいにひざまずく。

「お前達も、ありがとうねぇ。
ご飯を食べなさい。」ってドックフードみたいなモノを犬みたいに食べ始めた。
ごくごく普通に食事が、始まる。
「お兄さんあれ以来来ないね。
嫌になった?」
「自分自身が、わからなくなってぇ。」
「ほぅ、迷いか?」
「はぁ。
すいませんちょっとトイレに行きたい。」
「ほい、出番だ。」って僕のパンツを脱がされた。
「この子らが、お仕えするから遠慮せずにやって良いよ。」って言われた。

僕のちんことアナルに排泄をふたりが、待ち構えてる。
「おじいちゃんこれはぁ?」
「オシッコかなぁ?」
「はい。」って答えると、1人が、僕のちんこの前に構えた。
「この子に、ジュースをあげてください。」
「ほらあ、お仕えしなさい。」って命令した。
僕のちんこをくわえた方が、尿道穴を舐め始めた。」
「あっ、そんな事さらたらぁ。」って我慢していた尿が、漏れ始めた。
「初めてだから拒否すると思って、拘束させてもらったのはこれなんだ。
普段どおりに、オシッコしてくださいね。」って言われた。
1人が、飲み切れないと、直ぐにもう1人がちんこを、くわえた。
僕の放尿タイミングを見ながら、素早くかわる。
1滴ともらさない。
人の口にオシッコしたの初めてですよ(泣)
「かわいいこの子らは、黄金水喜んでますよ」
って言われた。

「果実は、出ない?」
「お掃除して差し上げて。」って命令する。
椅子の下に潜り込みアナル穴を、舐め始めた。

「うっ、いきなりそんなぁ~ぁ。」
「恥ずかしがらずに、ほれ、きばって。」
って諭された。
アナル穴に尖った舌を突き刺し穴を、こじ開けてる。
「うわぁ~ぁ、そこまでしないでぇ。」
って、身体が震わせて悶えた。

あまりの変態行為に暴れた。
もっとリラックスしてくださいよ。
高性能の自動のウォシュレットは、如何ですか?

アナル穴を、攻められたら、ちんこが、勃起してしまいました。

「お前達本日のお客様は、若いからカルピスをもらえるかもしれないよ。
お仕えしなさい。」って命令する。

もう1人が、ちんこと金たまを舐め始めた。
ちんこ、金たま、アナル穴が、まんべんなく舐め廻されてる。

「せっかくなんですからぁ。
気持ち良くなって帰ってくださいよ。
仕えているこの子らに、ご褒美をあげてくださいませ。」って言われた。
下から穴が、「ズブッ、ズブズブ。」って突き刺しが激しくなった。

悶えて椅子が、「ガタガタ」って動く。
数分後の攻められには、耐えきれずに口内射精をしてしまいました。
「うっ、う~ん、出ちゃあ~ぁ。」って叫ぶ。
腰が、動くとくわえてる人の喉奥まで飲み込まれた。
暖かい気候に擦れる。
「ぴゆっ。ピクピク」って勢い良く喉奥に射精する。
「げほっ、うっ」って大量な精子に1人が噎せて離れる。
すかさずもう1人が、くわえて、また喉奥まで竿を飲み込む。
金たまに唇が、触れてる。
金たま袋を唇で押されたり、やさしく触りもみ始めた。
「ああ~ぁ、だめ~ぇ。」って、また射精が始まった。
さっきよりは、少なめなので、「うう~ぅ」
って唸っている。
僕の方が、少ない。そんな不満足な感じ?
竿の根元を唇で、「ぎゅつ。ずりやぁ~ぁ。」
って、絞りあげ始めた。
すごい吸引力だった。
「ああ、あう~ん、あう~ぅ。」って金たまから追加の精子のは射精が、始めた。

このへんは、男の射精メカニズムを熟知しているのか?
吸出しにされてしまいました。
数日ムラムラとたまって精子を、放出した。
身体が、痙攣してぐったりと果てた。

「自動オナホ装着のお試し体験は、如何でしたかぁ?」っておじいちゃんは、ニヤニヤしていた。
「良い。
最高に良い。」ってうつむきました。

精子を飲み干した。
犬?達が、交互に汚れたちんこを、舐め始めた。
「ほれほれ、もう終わったよ。
今日のお客様は、若い人だったからカルピスまでもらって嬉しいか?」
ふたりが、僕の足にすり寄る。

「珍しくなついてしまったみたいだ。」
「はぁぁ?
ほとんどが、私と同世代のおじいちゃんの処理施設なんだ。
君みたいな若者は、初めてです。」
「此処は?」
「会員制の家です。」
「はぁ、はぁ、凄かった。」
「またムラムラしたら連絡ください。」って名刺を渡された。
「僕は、お金無いからぁ。」
「当分は、たっぷり精子で充分ですよ( ´∀`)」
って言われた。

「僕は、今日もうだめです。」
「いろいろと疲れたでしょ?
本日は、送って行きますよ。
お前は、着替えを、お手伝いしなさい。
お前は、車の用意しなさい。」

「因みに、今日は空き家の活用です。
普段は違う。
決まりなので、目隠しをさせてください。
ご自宅付近までお送りします。」って送られた。

後日に、同じよう一軒家を数件見つけた。
完全な空き家だった。
確かこの家だったようなぁ?
どこも違った。
わからない。

もらった名刺に連絡する。
1回目は、出ない?
番号通知にして再度連絡してみた。
折り返し連絡は非通知です。
レンタカーが迎えに来てくれる。
対応するスタッフは、おじいちゃん以外は入れ替わる?
まだ2回目は、マンションだった。
かなり本格的な拘束セットが、あった。
椅子も。いろいろな仕掛けがあった。
かなり変態行為も、楽しんだ。
費用は、約束どおりに数日禁欲し、たまった精子を
絞ってもらいました。
「審査期間だから、ややこしくてすまん。
次回から、少額のお金貰うかもしれない。」って言われています。
これって危ない?




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