2020/11/30 16:56:43
(sMosgo.q)
下着姿になった。
スーツは、青年達がハンガーに綺麗にかけてくれた。
「そこの椅子に座ってください。
今回は、安物の簡単な椅子だけど楽しんで行ってください。
固定しておくれ。」って動けなくなった。
おじいちゃんは、ふんどし姿になっていました。
「これからお客様と食事したいから、用意しておくれ。
おそらくは、初の体験だから拘束させてもらっただけだ。
普通に酒などの食事をしましょう。」ってビールとつまみが、運ばれた。
食事を運び終わると、犬みたいにひざまずく。
「お前達も、ありがとうねぇ。
ご飯を食べなさい。」ってドックフードみたいなモノを犬みたいに食べ始めた。
ごくごく普通に食事が、始まる。
「お兄さんあれ以来来ないね。
嫌になった?」
「自分自身が、わからなくなってぇ。」
「ほぅ、迷いか?」
「はぁ。
すいませんちょっとトイレに行きたい。」
「ほい、出番だ。」って僕のパンツを脱がされた。
「この子らが、お仕えするから遠慮せずにやって良いよ。」って言われた。
僕のちんことアナルに排泄をふたりが、待ち構えてる。
「おじいちゃんこれはぁ?」
「オシッコかなぁ?」
「はい。」って答えると、1人が、僕のちんこの前に構えた。
「この子に、ジュースをあげてください。」
「ほらあ、お仕えしなさい。」って命令した。
僕のちんこをくわえた方が、尿道穴を舐め始めた。」
「あっ、そんな事さらたらぁ。」って我慢していた尿が、漏れ始めた。
「初めてだから拒否すると思って、拘束させてもらったのはこれなんだ。
普段どおりに、オシッコしてくださいね。」って言われた。
1人が、飲み切れないと、直ぐにもう1人がちんこを、くわえた。
僕の放尿タイミングを見ながら、素早くかわる。
1滴ともらさない。
人の口にオシッコしたの初めてですよ(泣)
「かわいいこの子らは、黄金水喜んでますよ」
って言われた。
「果実は、出ない?」
「お掃除して差し上げて。」って命令する。
椅子の下に潜り込みアナル穴を、舐め始めた。
「うっ、いきなりそんなぁ~ぁ。」
「恥ずかしがらずに、ほれ、きばって。」
って諭された。
アナル穴に尖った舌を突き刺し穴を、こじ開けてる。
「うわぁ~ぁ、そこまでしないでぇ。」
って、身体が震わせて悶えた。
あまりの変態行為に暴れた。
もっとリラックスしてくださいよ。
高性能の自動のウォシュレットは、如何ですか?
アナル穴を、攻められたら、ちんこが、勃起してしまいました。
「お前達本日のお客様は、若いからカルピスをもらえるかもしれないよ。
お仕えしなさい。」って命令する。
もう1人が、ちんこと金たまを舐め始めた。
ちんこ、金たま、アナル穴が、まんべんなく舐め廻されてる。
「せっかくなんですからぁ。
気持ち良くなって帰ってくださいよ。
仕えているこの子らに、ご褒美をあげてくださいませ。」って言われた。
下から穴が、「ズブッ、ズブズブ。」って突き刺しが激しくなった。
悶えて椅子が、「ガタガタ」って動く。
数分後の攻められには、耐えきれずに口内射精をしてしまいました。
「うっ、う~ん、出ちゃあ~ぁ。」って叫ぶ。
腰が、動くとくわえてる人の喉奥まで飲み込まれた。
暖かい気候に擦れる。
「ぴゆっ。ピクピク」って勢い良く喉奥に射精する。
「げほっ、うっ」って大量な精子に1人が噎せて離れる。
すかさずもう1人が、くわえて、また喉奥まで竿を飲み込む。
金たまに唇が、触れてる。
金たま袋を唇で押されたり、やさしく触りもみ始めた。
「ああ~ぁ、だめ~ぇ。」って、また射精が始まった。
さっきよりは、少なめなので、「うう~ぅ」
って唸っている。
僕の方が、少ない。そんな不満足な感じ?
竿の根元を唇で、「ぎゅつ。ずりやぁ~ぁ。」
って、絞りあげ始めた。
すごい吸引力だった。
「ああ、あう~ん、あう~ぅ。」って金たまから追加の精子のは射精が、始めた。
このへんは、男の射精メカニズムを熟知しているのか?
吸出しにされてしまいました。
数日ムラムラとたまって精子を、放出した。
身体が、痙攣してぐったりと果てた。
「自動オナホ装着のお試し体験は、如何でしたかぁ?」っておじいちゃんは、ニヤニヤしていた。
「良い。
最高に良い。」ってうつむきました。
精子を飲み干した。
犬?達が、交互に汚れたちんこを、舐め始めた。
「ほれほれ、もう終わったよ。
今日のお客様は、若い人だったからカルピスまでもらって嬉しいか?」
ふたりが、僕の足にすり寄る。
「珍しくなついてしまったみたいだ。」
「はぁぁ?
ほとんどが、私と同世代のおじいちゃんの処理施設なんだ。
君みたいな若者は、初めてです。」
「此処は?」
「会員制の家です。」
「はぁ、はぁ、凄かった。」
「またムラムラしたら連絡ください。」って名刺を渡された。
「僕は、お金無いからぁ。」
「当分は、たっぷり精子で充分ですよ( ´∀`)」
って言われた。
「僕は、今日もうだめです。」
「いろいろと疲れたでしょ?
本日は、送って行きますよ。
お前は、着替えを、お手伝いしなさい。
お前は、車の用意しなさい。」
「因みに、今日は空き家の活用です。
普段は違う。
決まりなので、目隠しをさせてください。
ご自宅付近までお送りします。」って送られた。
後日に、同じよう一軒家を数件見つけた。
完全な空き家だった。
確かこの家だったようなぁ?
どこも違った。
わからない。
もらった名刺に連絡する。
1回目は、出ない?
番号通知にして再度連絡してみた。
折り返し連絡は非通知です。
レンタカーが迎えに来てくれる。
対応するスタッフは、おじいちゃん以外は入れ替わる?
まだ2回目は、マンションだった。
かなり本格的な拘束セットが、あった。
椅子も。いろいろな仕掛けがあった。
かなり変態行為も、楽しんだ。
費用は、約束どおりに数日禁欲し、たまった精子を
絞ってもらいました。
「審査期間だから、ややこしくてすまん。
次回から、少額のお金貰うかもしれない。」って言われています。
これって危ない?