2020/10/24 21:52:25
(isnNV4Kh)
続きです。
ベッドに移動して続きをする時には俺はもう
マサキを親友としてではなく、欲情を発散させる対象としか見れなくなっていた。コーチに言われるがままマサキを攻めて、マサキも俺とこういうことをするのに興奮している様子だった。
コーチがケツを掘っている間、俺は夢だったマサキの肉体を弄っていた。ムキムキの雄っぱいを揉みまくったり、喘ぎまくるくらい乳首つねったり、隆々としたボコボコの腹筋舐めまわしたりと、筋肉好きの俺は至福を味わった。
そしてコーチが1発目を当たり前のように中出しし終わると、お前も掘ってみろよとマサキのケツを貸してくれた。生掘りは初めてで少し不安だったが、そんな気持ちも吹き飛ぶくらいコーチの言う通りマサキのケツは絶品だった。
念願だったマサキのケツマンコは程よく締まってて吸い付きがたまらなくて、めちゃくちゃ気持ちよくて俺は腰が止まらなかった。
「そいつケツ奥突かれるの好きだぞ。」
と言われたので奥の腸壁ガンガン突くとマサキはわけわからないくらい喘ぎ狂っていた。どんだけケツで感じるんだろう。気持ちいいです、気持ちいいいいですって叫びながら感じまくっていて、まさに淫乱だった。
俺がイきそうと伝えるとコーチが「マサキ、なんて言うんだ?」と聞くと、「俺の中に、出してください…」マサキは中出しを求めてきた。
俺はがむしゃらに腰を振りまくって、マサキにキスしながらドクドク腸壁の奥底にザーメンを絞り出した。今までで一番興奮したセックスだった。3P、生掘り、中出しなどこの夜だけで俺は初めての経験をし尽くしたと思う。
その後はマサキのスポットを知り尽くしてるであろうコーチの攻めにマサキは感じまくってメスイキをしてるみたいだった。コーチは薬で絶倫のようで延々とケツを犯していた。多分夜通しやっていたと思う。
俺はベッドを離れソファで休憩しているうちに眠りについてしまったみたいで、朝目覚めたのはチャイムの音だった。起きた時は状況が飲み込めなかったが、イカ臭い匂いですぐに夜の出来事を思い出した。とんでもないことをしたと痛感した。
コーチが玄関に向かう間にベッドの方を覗くと、マサキは目隠しやら首輪をした状態でベッドに寝そべっていた。俺が寝た後もコーチにさんざん犯されたんだろう、マサキの髪や顔にはザーメンがこびりついていてアナルからは白い液体が漏れていたし、小便の臭いもした。
すると玄関からコーチの他に3人、コーチと同年代くらいの男の人達が部屋に上がってきた。これからマサキをマワすのだと言う。コーチはこうやってマサキを他の人達に貸し出してそれを傍から眺めるのが趣味なんだそうだ。彼等に「一緒にどう?」と言われたけどなんだか怖くなって俺はシャワーも浴びずに服を着てそそくさマンションを後にした。
それからはマサキと会っていないし連絡も取れないでいるが、たまにコーチからまたヤろうと連絡が来る。正直あの夜の出来事は忘れられずまたヤりたい気持ちもあるが、俺はスマホで撮影したマサキの淫乱な姿を観て一人でたまにシコっている。
終