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1
2020/10/22 10:37:05 (/wHOgldE)
社会人になって数年目の頃、連休中に高校時代のサッカー部有志で同窓会が開かれることになり、一番仲が良かったマサキも来るというので楽しみにしていた。

チャラいけど端正なルックスの彼に当時俺は惚れていた。体育会のノリで罰ゲームとしてラップフェラをしてもらったのは俺の忘れることのできない思い出。

当日、待ち合わせして何年振りかに会ったマサキは黒髪短髪の爽やかな好青年になっていた。超俺好みのイケメンで改めて胸が熱くなってしまった。彼女でもできて雰囲気変わったのかとマサキに尋ねると、彼女なんてできねーよと言うんでお互い溜まってんなーと笑い話でごまかした。

当日は運動場のコートで軽くミニサッカーしたあと居酒屋に行くことになっていて、運動場に到着すると高校時代のコーチがいた。コーチの融通のおかげでコートを借りることができたらしい。

コーチは中学までユースで活躍していた程の実力の持ち主で、仕事の片手間にサッカー部に指導しにきてた人。見た目からしてスポーツマンって感じで、年齢の割に若く見えてモテそうな雰囲気。

だがコーチはマサキに対してはお気に入りのように接していたんで俺は好きではなかった。今回もゲーム中ベタベタとボディタッチしていた。

居酒屋の予約時間が近づいてきたのでゲーム終わらせて汗かいた服を着替えているとき、目の前でマサキが服を脱ぐ姿を無意識に目で追ってしまっていた。

高校の頃も筋肉質な身体つきだったけど、それよりもさらに男らしく引き締まったカラダになっていて俺は目が釘付けになった。他のメンバーにマサキすげー鍛えてんなーと言われて照れ笑いをしていた。 

大きく膨らんだ大胸筋に、バキバキの腹筋の溝、その割に細くくびれた腰回り、腰にくっきり浮かんでるエロ線、こんないやらしいカラダを見せつけられて俺は気が気じゃなかった。

居酒屋に着いてからもコーチとマサキはやけに2人で長く話し込んでいたりして少々気に食わなかった。中盤みんな酔いが回ってきた頃に俺がトイレに立つと、マサキが後ろからやってきた。「話せなくて寂しかったわー」と笑いながら顔赤くしてて酔っていた。

そしてなぜかいきなり高校の頃のラップフェラの話をし始めた。
「あの時結構気持ちよかっただろ?」
「溜まってるならやってやるよ」
冗談を言ってると思って俺は笑ったけど、個室に連れられて便器に座らされ、ズボンを脱がされそうになった。

「酔ってんの?大丈夫?」と心配したものの俺は内心興奮していた。マサキからこんなことを言われるとは思ってもいなかった。
お願い、と言われながらズボンの上から弄られてるうちにチンコが反応してしまい、マサキのフェラを受け入れてしまった。

口の中はめっちゃくちゃ気持ち良くてどんどん固くなった。どこで覚えたんだって位ジュボジュボ唾液と舌をチンコに絡ませてきたんで、思わず腰を振ってマサキの口の中を堪能した。マサキが俺の前に跪いて懸命にしゃぶってるという光景が現実感なくて頭がクラクラした。

イきそうと伝えてもチンコガッチリ咥えて離さないのでそのまま口内射精してしまった。ごめん大丈夫?と聞いたら、
「こんなん慣れてるから」とザーメン飲み込んで綺麗にして、俺達は何事もなかったように飲み会の席に戻った。悪酔いしてたんだろうと俺は自分を納得させようとした。

飲み会が終わる頃にはマサキはベロベロに酔っているようでコーチが介抱していた。心配なので俺も手伝いフラフラのマサキを2人で肩に乗せて店を出て、しゃーないからとタクシーを拾おうとした。

コーチの家が近いそうで連れて帰ると言うので、マサキが心配になり明日予定ないんで俺もついて行きますと言った。コーチはニヤニヤしながら了承し泊まらせてもらうことに。

 
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7
投稿者:窪谷祐太郎
2020/10/25 09:44:40    (AYHhnEpv)
堪能しました。
続きがあれば教えてくださいw

マジで混ざりたいですねw
6
投稿者:くろ
2020/10/24 21:52:25    (isnNV4Kh)
続きです。

ベッドに移動して続きをする時には俺はもう
マサキを親友としてではなく、欲情を発散させる対象としか見れなくなっていた。コーチに言われるがままマサキを攻めて、マサキも俺とこういうことをするのに興奮している様子だった。

コーチがケツを掘っている間、俺は夢だったマサキの肉体を弄っていた。ムキムキの雄っぱいを揉みまくったり、喘ぎまくるくらい乳首つねったり、隆々としたボコボコの腹筋舐めまわしたりと、筋肉好きの俺は至福を味わった。

そしてコーチが1発目を当たり前のように中出しし終わると、お前も掘ってみろよとマサキのケツを貸してくれた。生掘りは初めてで少し不安だったが、そんな気持ちも吹き飛ぶくらいコーチの言う通りマサキのケツは絶品だった。

念願だったマサキのケツマンコは程よく締まってて吸い付きがたまらなくて、めちゃくちゃ気持ちよくて俺は腰が止まらなかった。

「そいつケツ奥突かれるの好きだぞ。」
と言われたので奥の腸壁ガンガン突くとマサキはわけわからないくらい喘ぎ狂っていた。どんだけケツで感じるんだろう。気持ちいいです、気持ちいいいいですって叫びながら感じまくっていて、まさに淫乱だった。

俺がイきそうと伝えるとコーチが「マサキ、なんて言うんだ?」と聞くと、「俺の中に、出してください…」マサキは中出しを求めてきた。

俺はがむしゃらに腰を振りまくって、マサキにキスしながらドクドク腸壁の奥底にザーメンを絞り出した。今までで一番興奮したセックスだった。3P、生掘り、中出しなどこの夜だけで俺は初めての経験をし尽くしたと思う。

その後はマサキのスポットを知り尽くしてるであろうコーチの攻めにマサキは感じまくってメスイキをしてるみたいだった。コーチは薬で絶倫のようで延々とケツを犯していた。多分夜通しやっていたと思う。

俺はベッドを離れソファで休憩しているうちに眠りについてしまったみたいで、朝目覚めたのはチャイムの音だった。起きた時は状況が飲み込めなかったが、イカ臭い匂いですぐに夜の出来事を思い出した。とんでもないことをしたと痛感した。

コーチが玄関に向かう間にベッドの方を覗くと、マサキは目隠しやら首輪をした状態でベッドに寝そべっていた。俺が寝た後もコーチにさんざん犯されたんだろう、マサキの髪や顔にはザーメンがこびりついていてアナルからは白い液体が漏れていたし、小便の臭いもした。
 
すると玄関からコーチの他に3人、コーチと同年代くらいの男の人達が部屋に上がってきた。これからマサキをマワすのだと言う。コーチはこうやってマサキを他の人達に貸し出してそれを傍から眺めるのが趣味なんだそうだ。彼等に「一緒にどう?」と言われたけどなんだか怖くなって俺はシャワーも浴びずに服を着てそそくさマンションを後にした。

それからはマサキと会っていないし連絡も取れないでいるが、たまにコーチからまたヤろうと連絡が来る。正直あの夜の出来事は忘れられずまたヤりたい気持ちもあるが、俺はスマホで撮影したマサキの淫乱な姿を観て一人でたまにシコっている。


5
投稿者:(無名)
2020/10/23 13:01:52    (/1hI.9Fe)
最高です。
続きをお願いします。
4
投稿者:くろ
2020/10/23 00:29:53    (ypODIajd)
続きです。

タクシーでマンションに到着後、俺はここでとんでもないことを知らされることになった。リビングのソファにマサキを寝かせ、一段落していると寝ているマサキの服をコーチが脱がし始めた。マサキは寝ながら感じてるような声を出した。

「本当にエロいカラダに発育したよな。たまんねえな。」と言いながらマサキの大胸筋や腹筋を撫で回していた。その鍛えられたカラダについ目が行くと、胸元に違和感があった。マサキの分厚い胸板の先にある両乳首が小さな洗濯バサミみたいな玩具に挟まれていた。

「居酒屋でずっとつけてたのに気付かなかった?」コーチは続け様に
「マサキから聞いたぞ。居酒屋のトイレでフェラしてもらったんだってな。」
「こいつザーメン飲むの大好きだから。まあ俺がそうさせたんだけど。」

何を言ってるのか分からなかったけれど、コーチが言うには高校の頃からマサキはコーチの肉便器として淫乱に仕込まれていて、卒業後も言いなりのペットにされていたそう。

久しぶりに会った同窓会でマサキをいじめたくなり、変な薬飲ませたり俺をトイレで誘惑しろとマサキに指令を出していたり、さっきのタクシーでも後部座席でマサキにフェラさせていたという。

「お前いっつもマサキのこといやらしい目で見てたよな。こいつのことめちゃくちゃにしたいだろ?」
否定したがコーチは確かめるように俺の股間に触れて確認した。
「やっぱり興奮して勃起してんじゃん。」
「こいつとセックスしたかったんだろ?」

俺は白状した。男はずっとマサキをエロい目で見ていた。セックスしたいと思っていた。

「こいつ無理矢理やられて勃起するドMだから簡単に堕ちたよ。お前の知らない間に何十回も使わせてもらった。」
「久しぶりにコイツ使おうと思ってたから面白そうだしお前も連れてきたんだよ。」
「こいつのケツは絶品だぞ。俺が仕込んだだけあるわ。」

コーチは下も脱がせると、マサキをM字開脚の体勢にしてアナルを俺に見せつけてきた。「エロいケツマンコだろ?今日は思いっきり楽しもうや。」と穴をいじくって、準備するかと言い半分意識が戻ったマサキを浴室に連れて行った。

手持ち無沙汰に部屋で待っているとアーアー叫び声が風呂場から聞こえてくる。マサキが意識を取り戻したようだ。コーチが俺の名前を叫ぶのでガチャリと浴室の扉を開けると、2人はすでにおっぱじめていた。

浴室の床に寝そべって正常位でケツに突っ込まれているマサキは喘ぎながら俺に気付いて俺の名前を言葉にして、あられもない姿をしていた。

コーチが俺にスマホでこいつ撮れと言うとマサキはいやぁ、いやぁと助けを求めてくる。とんでもない光景を見せられて俺は頭が回らなかったが、コーチに「撮影したらこいつのクチ使わせてやるぞ。」と言われると、酒が回っていたのもあって身体が勝手に動いてポケットからスマホを取り出し動画撮影を始めてしまった。

コーチはマサキにのしかかって、結合部が見えやすいようにチンコを抜き差しする。コーチはゴムをしていないように見えた。
「すげえ締まってんな。俺のチンコで突かれんの待ってたんだろ?」
ズポズポケツを犯されながらマサキは顔真っ赤にしながらチンコを反応させていた。

なんて言うんだ?とコーチに聞かれるとマサキは「き、気持ちいいです、もっと突いてください…」と答えていた。

俺は経験したことない興奮を感じながら自分のチンコをシコっていると、今度はバックから攻めているコーチに命令されたマサキが
「チンコしゃぶらせてください…」と言って上目遣いで俺のチンコを咥えてくれた。

3回目のフェラだが、こんなに征服欲を満たされて興奮したのは初めてだった。コーチは俺のSっ気を見抜いていたんだろう、「もっと激しくしてやれ。マサキが楽しめないだろ。」と煽ってきた。

俺はコーチの言うままにマサキの頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。げぼっと言うと真っ赤な顔で涙を流しながらも、マサキはチンコをフル勃起させていた。

「大の仲良しにこんなことされて興奮してんだな。まじで変態だな。」コーチはそう言ってケツを犯し続けていた。
3
投稿者:窪谷祐太郎
2020/10/22 22:48:55    (4cLJDojf)
混ざりたいですね~w
2
投稿者:(無名)
2020/10/22 17:27:24    (dkxAfmo2)
続きを楽しみにしています
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