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2020/10/17 23:40:21 (8.na65rZ)
中2の頃、性的な苛めを受けていた頃のお話で、10月8日と10日の投稿の続きです。
よろしければ前回までの投稿もご覧いただければ幸いです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

その後、二人の先輩からは何度かK公園のトイレでフェラチオをさせられました。
そのときは、帰宅路の途中の林の前で二人が立っており、公園へ誘われていました。
いえ、私も密かに望むようになっていたんです。
だって、嫌なら帰宅路を変えていたでしょう。
(今日は居るかしら?...)
ドキドキしながら下校するようになっていました。

ある日、いつもの先輩二人の他に、二人の女子の先輩が林の前に立っていました。
彼女たちも不良の仲間で、長いスカートを穿いた如何にも「スケバン」といった姿でした。
当時の不良女子は、皆、長いスカートを穿いていたです。

「おい、今日はコイツらにも見せてやれよ!」

そう先輩の一人がニヤニヤしながら言いました。
どうやら私がオナニーする姿を見ることができると、そんな風に彼女たちに話したんでしょう。
いつものように、私は先輩たちとK公園へ向かいました。
私の前を男子の先輩、後ろには女子の先輩が居ました。
男子の先輩たちは無言、女子の先輩たちは何かヒソヒソと話していましたが、内容は聞こえませんでした。

( 女の人の前でなんて...すごい...イヤらしい...)

道すがら、もう私は興奮していました。

「おい、脱げよ!」

トイレの中で裸になるのが「お約束」のようになっていたので、私はいつものように来ているものを全て脱ぎ、靴下と靴を履いただけの姿になりました。
そして、いつものように勃起してしまっていたんです。

「うわ!キモチ悪!コイツ、チンポおっ勃ててるじゃん!」
「ほんとに変態なんだー!初めて見た!」

女子の先輩たちは、「気持ち悪い」「変態」など蔑む言葉を立て続けに私に浴びせました。
私は顔は下へ向けたまま恥ずかしい体でいましたが、身体は、下半身は正直に興奮している気持ちを現してしまっていたんです。

「ほら、今日は四人に見てもらえるんだぜ!ヤッテみろよぉっ!」

私は小便所に向かってオナニーをしました。

始めてすぐに私は気持ちよくなってしまいました。
息が荒くなり、手の動きが早まっていくと...
左隣からに女子の先輩二人が重なるように私を見ていました。
ここのトイレは小便器がなく、胸から下くらいの高さの壁のようなスペースに向かって放尿する形で、オープンな便所でした。
目があってしまうと...

「おい、気持ちいいの?」
「アタシらに見られてんだぜ?恥ずかしくないのぉ?」
「違うよー、コイツ、変態だからさぁ!」
「ヤダーっ!変態!」

そして男子の先輩は、

「コイツはさ、オカマなんだぜ!」
「オカマのくせに女に見られて興奮してんの?」
「ほんとはチンポ欲しいんじゃねーの?」

「チンポ」という単語に私は反応してしまい、
「あぁっ!」という声とともに小便所に射精してしまいました。

(女の人に見られた!)
(あぁ...見られて出しちゃうなんて...私...変態なんだ...)

「うわっ!ホントに出しやがった!」
「気持ち悪!最低!」
「オカマのクセにアタシらに見られて喜んでんだぁっ!」
「変態!オカマ!汚ねーヤツ!」

そしてうずくまる私の背中にビシャビシャと温かい液体が当たりました。
そう、先輩が私に向かってオシッコをしていたんです。

「ハハっ!ションベンしてやるよぉっ!」
「汚ねーんだからションベンかけてやるよ!」

「キャーっ!汚ーい!」
「止めてよぉ!もう~」

先輩のオシッコは勢いが強く大量で、私の背中から弾けたオシッコが床に飛び散り、私の髪も濡らしていました。
そして女子の先輩たちは矯声をあげていました。
そして彼女たちの私へ向ける視線は、汚いものを見るようなものでしたが、私はゾクゾクするものを感じていました。

(私、汚されてる...)
(でも...変な気持ち...ううん...気持ちいい...)

「汚される」とか「オシッコ」などに気持ちが反応していました。
そして下半身も...

「おいっ!コイツまた勃ってるぜっ!」
「やだーっ!オシッコかけられて興奮してるよーっ!」

私はうつ向き、手で前を隠そうとしたところで、先輩が私の背中を蹴りました

「アっ!」という声とともに小便所の壁にてをついてしまいました。
そこは、ついさっき私が射精してしまった壁です。
壁の下には尿だまりがあり、そこに私は手をついてしまったんです。

「うわぁっ!コイツ、ションベンに手ぇついた!」
「汚ねー汚ねー!」
「キャーっ!汚ーい!」

罵声を浴びせられて、私は絶望的な場面なはずなのに、胸の鼓動が高まっていました。

(ああ...私、もっと汚されたい...)

「おいおい、まーだチンポおっ勃ててるぜ!コイツ!」
「よし、今度ぁ前、向いてみろよ!」
「正面からションベンかけてやっから!」

( ああ...どうしよう...オシッコかけられたら家に帰れなくなっちゃう...)

濡れたまま、オシッコの臭いをつけたまま家に帰るのは危険だと思ったんです。

「早くコッチ向けよ!」
「お前が変態だってこと、学校にバラしちゃうぜ!」

(ヤダ!皆に知られちゃうのはダメ!...)

学校中の笑いものになることは流石に怖かったんです。
私はおずおずと身体の向きを変えました。
小便器を背に顔を先輩へ向けたんです。

「顔、上ぇ向けろよっ!」

見上げると先輩のぺニスは勃起していました。

(私がしゃぶったチンポ...今日も大きくなってる...)

先輩は勃起していたからか、なかなかオシッコが出ませんでした。
先輩が少し屈んで私の顔へぺニスを向けてしばらくすると...

シャーッ!という細い、温かいオシッコの流れが私の顔にかかりました。
私は目を瞑って、黙って受け止めていました。

「うわぁー、顔にかかってる!」
「ションベン美味いのかぁ~?」
「どうなんだよっ!答えろよ!」

口に直接は入らなかったものの、顔を流れるオシッコは口の回りにもついていました。
それをなめて、
「しょっぱいです...」
と答えるのが精一杯でした。

「あはははーっ!コイツ、ションベン舐めたぜーっ!」
「うわーっ!ほんと変態だわっ!」
「あれぇ?まぁーたおっ勃ててるぜ!コイツ!」
「やだ、やだ、もう気持ち悪ーい!」

女の人の前でオナニーして、
男の人にオシッコをかけられて、
そして先輩たちは私に蔑みの言葉を浴びせてトイレから出ていきました。
残された私は、自分の姿に興奮していました。

(あぁ...私、酷いコトさせられた...)

私は自虐心が高まり、個室に飛び込んでこの日二度目のオナニーをしていました。
終わってから我れに返り、この濡れた臭い身体をどうしようか考えてしまいました。
仕方なく、持っていたハンカチをトイレの水道で濡らしてからだを拭きました。
でも、髪は洗えずにそのまま...
いつの間にか髪は乾いていましたが、先輩のオシッコの臭いがついたまま家に帰りました。

この後、男子の先輩からは時々フェラチオを強要され続け、女子の先輩からは女子の体操服を着せられてお化粧をさせられて、背中に「オカマ」と大きく書かれて公園内を走らされたりしました。
そして、先輩たちだけではなく、私が変態だということを知った更に上の先輩から悪戯されるようになっていきました。


 
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3
投稿者:Kate ◆3JG9Q8/XhI   yoshikate
2020/10/18 23:34:53    (SkNsr8pd)
夢風庵さま

書き込みありがとうございます。

夢風庵さまも子供の頃から女性下着や服を来ていらしたんですね。
私もいじめられる前から、時々こっそりと下着を身に付けていました。
女子体操服を着せられたときは、酷い状況でしたが、思いがけず自分の初めての女子服でもありました。

続きのお話は女子の先輩から苛められた内容なので、ゲイ板ではなく女装体験版に書くと思います。
宜しくお願いいたします。
2
投稿者:夢風庵   69shitai Mail
2020/10/18 03:28:17    (cyU8R3pZ)
続きありがとうございます、パート3も興奮しまくりです。
羨ましい、今の私は素直にそう言えます。
でも、中学生の私だったら黙って受け入れる日々が続いたと思います、だけど被虐の喜びは私の中にやっぱり目覚めたでしょう。
Kateさんが先輩たちがいるのを期待する気持ちも分かります。
私も友達と実の兄のチンポを小学生の頃にしゃぶった経験があります、だけど一時的なもので続かなかったのです。
あの頃こんな先輩たちに出会いたかった、特に女子の先輩にお化粧や体操服を着せられたのは、この頃すでに姉の下着やスカートを穿いたりしている私には羨まし過ぎる体験です。
私、公衆便所って言葉大好きです。
あの独特な雰囲気と匂い、そして性的な意味も。
こんな変態な私だから、次のお話にドキドキしちゃいます、Kateさんはどんな事をされたんだろうって。
続きをお願いしてもいいですか?
楽しみにしています。
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