ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/10/13 09:53:30 (80p5t1Lw)
発展トイレが、変化している。

公園のトイレに行く事が、多いんだけども人がまずは歩いている人がいなくなった?

たまに小便器に立っても、皆さんは間隔をあける?
このトイレは、廃れた?
トイレを出てベンチに座る。

「隣座っても良いですか?」って、おじさんが、ちょこんと座る。
「出した?」
「えっ。」って、驚き顔を見た。
視線からは、お仲間と直感した。

「車の中で少しお話しません?」って、太ももに手を置かれた。
此は、合図か?
この人ならば、喧嘩しても勝てそう?
少し離れた所に、普通のワンボックス車のドアをリモコン操作して助手席のドアをあける。
助手席にに座ると、「ありがとうございます。
運転席に座り、ロックされた。
たまに来ていますよねぇ?」
「えっ、まぁ。」って、答えた。

「すいませんシートペルトしてください。少し離れた場所に動かします。」って、言われた。
「ちょっといきなり何?」
「取り締まりですよ。」って叫ぶ。

パトカーが、車の横を通り過ぎた。
「タバコなんか吸います?」
「はぁ。」
おじさんは、タバコを1本渡されて火をつけてもらった。
自身も、くわえて吸い出した。
「最近は、警戒が頻繁だからチャンス少なくてね。」
「見回り強化されていたんだ?」
「顔見知りは、数人捕まってますよ。」
「それで人が、いなかった。」
「それに今も、危ないんですよ。」
「えっ、何で?」
「男性が、ふたり車の中にいると疑われる。」
「それだけで、ですか?」
「薬とか?
良からぬ事の相談か?と職務質問されるんですよ。」
って教えてられた。
此では、廃れてくるなぁ。

「これ自家用車なので、車検書見てください。
私の事を信用してください。」って見せる。
続き免許証も、渡された。
住所も、同じ間違いないない。
「何故身分証明をするの?」
「自宅に来て欲しいんですよ。
だめですか?」って、熱い視線を向けられた。

初対面のおじさんだったけれども、過去に他の人に
トイレでの僕の恥態の光景などを、細かく言われた。
どうやら観察していたギャラリーの人らしい。
「前々から是非ともって、思っていました。
今夜付き合ってくださいませんか?」って、熱心に口説かれた。


迷っていた時に、「動かします。」って車が、発進した。
「パトカーが、ついてきます。
普通にしていてくださいね。」って言われた。

まぁ車に乗っている時の言い訳などを、いろいろ考えたり、心配事で、どきどきだった。
普通のおじさんだけども、何かのとばっちりも無いとは言えなかった。
焦りで落ち着かず、「タバコ吸います。」
って自分のタバコを吸い出す。
おじさんも、タバコくわえて窓をあける。
ふたり共に、妙に落ち着かずに走った。
数分後に、近代的なマンションの地下駐車場に止まった。
「家に到着しました。」って言われた時には、連帯感がうまれた?





 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:泥酔
2020/10/13 15:05:36    (BlnB0Rra)
酔っ払って抱かれた経験が有ります。
酔っ払って服を脱がされる時から凄く感じ易くて、自然と、あんっ!とか嫌んっ!って女言葉で抵抗したが、身体が火照って、全裸にされてからは相手の身体を顔を引き寄せる様に抱きしめて、ねっ!もっと! もっともっと厭らしい事言って! とか、今夜は好きにしていいから私も逝かせてねっ! アンタの女にしてっ! って騒いで抱かれた。
種付けされたし、飲まされた。
いや
種付けされたかったし、飲みたかった。飲まされたかった。


2
投稿者:サトちゃん
2020/10/13 11:55:26    (80p5t1Lw)
おじさんの自宅は、近代的なマンションだった。
荷物を下ろして、「こっちですよ。」って先を歩く。
エレベーターで、最上階まで登った。
もしかしたらマンションのオーナーさんか? 

部屋のドアを開けると、壁に絵が飾ってあった。
やっぱりお金持ちです。
スリッパを出してもらって、リビングに通された。

「ビールは、飲めます?」
「はい。」
「まぁ、リラックスしてくださいね( ´∀`)
飲みながら話しましょう。」って、先程の話の続きが、話題だった。

「名前教えてくれますか?
ペンネームでもかまわないですよ。」
「佐藤です。」
「私は、渡辺です。」
「じやぁはサトちゃんね( ´∀`)
私はいるなべさんね。」って言われたニコニコしながら冷蔵庫から缶ビールを出した。
「つまみは、中華が好きですか?
刺身も、ありますよ。」
「好き嫌いないから、なんでも大丈夫です。
但し辛いキムチは、だめです。」って答えた。
仲良しの先輩と家飲みする雰囲気に、リラックスして話始める。

お互いの仕事とか生活面の話は、あえて避けて話す。「あそこの公園って、何かあったんですか?」
「いわゆるゲイの発展場だったんだけども、違法の薬を使い発展する人が、集まって重点危険地区になってしまいました。」
「確かに、トイレに異臭していた時あった。」
「それだけではなく。
深夜は、人通り少なめだから危ない取り引きの場所に利用する人が、集まるんです。」
「それじゃあ、皆うろつかないですね。」
「だからゲイ仲間は、減少廃れた。」
「そんな危ない場所なのに何故なべさん来たの?」「サトちゃんが、うろちょろしていたから、保護しました。
おそらくはあそこでは、以前みたいな出逢いのチャンスは、もう難しい。」って言われた。
すっかり警戒心が、外れて薦められるままに、知らず知らずに、ビールから冷酒に変えられた。
僕は、アルコールならばなんでも飲めます。
なべさんは、ちびちびと味わい飲むタイプらしくて、
僕の方が、少しずつ眠くなってしまいました。

「サトちゃん大丈夫ですか?」
「少し酔ったかもぅ。」
「寝室に行きましょう。」って、肩を借りてベッドにコロン。
「公園の中を、うろちょろ歩いたから、疲れたんだね。
服脱いで、寝ましょう。」って、脱がされた。
下着姿にされた事までの記憶は、あった。
ベッドに、コロコロと転がると、直ぐ寝込んだみたいです。

朝方までは、目が開かなかった。
けれども身体をまんべんなく舐め廻されてる気持ち良さは、あった。
特にちんことお尻には、快感で悶えた。
機械の振動や回転の音は、微かに聞こえた。
アナル穴には、尖った舌を何度挿入され身体が震えた事の記憶があった。
「うっ、う~ん。」って、射精した快感は覚えている。
後は、ちんこを包まれてる感触と金たまといろんな場所を、まんべんなく舐め廻されて、悶えた。
穴には、挿入させる痛みや苦しさは、なかった。
かなり酔っていたから、もしかしたら?
2~3回は、気持ち良く射精したけだるさが、あった。









レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ