2020/10/13 11:55:26
(80p5t1Lw)
おじさんの自宅は、近代的なマンションだった。
荷物を下ろして、「こっちですよ。」って先を歩く。
エレベーターで、最上階まで登った。
もしかしたらマンションのオーナーさんか?
部屋のドアを開けると、壁に絵が飾ってあった。
やっぱりお金持ちです。
スリッパを出してもらって、リビングに通された。
「ビールは、飲めます?」
「はい。」
「まぁ、リラックスしてくださいね( ´∀`)
飲みながら話しましょう。」って、先程の話の続きが、話題だった。
「名前教えてくれますか?
ペンネームでもかまわないですよ。」
「佐藤です。」
「私は、渡辺です。」
「じやぁはサトちゃんね( ´∀`)
私はいるなべさんね。」って言われたニコニコしながら冷蔵庫から缶ビールを出した。
「つまみは、中華が好きですか?
刺身も、ありますよ。」
「好き嫌いないから、なんでも大丈夫です。
但し辛いキムチは、だめです。」って答えた。
仲良しの先輩と家飲みする雰囲気に、リラックスして話始める。
お互いの仕事とか生活面の話は、あえて避けて話す。「あそこの公園って、何かあったんですか?」
「いわゆるゲイの発展場だったんだけども、違法の薬を使い発展する人が、集まって重点危険地区になってしまいました。」
「確かに、トイレに異臭していた時あった。」
「それだけではなく。
深夜は、人通り少なめだから危ない取り引きの場所に利用する人が、集まるんです。」
「それじゃあ、皆うろつかないですね。」
「だからゲイ仲間は、減少廃れた。」
「そんな危ない場所なのに何故なべさん来たの?」「サトちゃんが、うろちょろしていたから、保護しました。
おそらくはあそこでは、以前みたいな出逢いのチャンスは、もう難しい。」って言われた。
すっかり警戒心が、外れて薦められるままに、知らず知らずに、ビールから冷酒に変えられた。
僕は、アルコールならばなんでも飲めます。
なべさんは、ちびちびと味わい飲むタイプらしくて、
僕の方が、少しずつ眠くなってしまいました。
「サトちゃん大丈夫ですか?」
「少し酔ったかもぅ。」
「寝室に行きましょう。」って、肩を借りてベッドにコロン。
「公園の中を、うろちょろ歩いたから、疲れたんだね。
服脱いで、寝ましょう。」って、脱がされた。
下着姿にされた事までの記憶は、あった。
ベッドに、コロコロと転がると、直ぐ寝込んだみたいです。
朝方までは、目が開かなかった。
けれども身体をまんべんなく舐め廻されてる気持ち良さは、あった。
特にちんことお尻には、快感で悶えた。
機械の振動や回転の音は、微かに聞こえた。
アナル穴には、尖った舌を何度挿入され身体が震えた事の記憶があった。
「うっ、う~ん。」って、射精した快感は覚えている。
後は、ちんこを包まれてる感触と金たまといろんな場所を、まんべんなく舐め廻されて、悶えた。
穴には、挿入させる痛みや苦しさは、なかった。
かなり酔っていたから、もしかしたら?
2~3回は、気持ち良く射精したけだるさが、あった。