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2020/10/12 12:45:32
(sNdjCdzr)
夜中友人宅から帰る途中、22時ごろだっと思う。
超田舎で周りにコンビニもなかなかない、山道を走っていた。
急にトイレに行きたくなり、ちょうど見かけた道の駅のようなところに寄った。
こんな時間だからお店は閉まっていて車も長距離トラックと普通車が2・3台だったと思う。
とりあえずトイレに行くと、え?うそ!っていう感じのトイレ。
小便器がない、当然隣の仕切りもない。
ただ壁に向かって出す感じ。ここは日本?海外にありそうな感じのトイレだった。
すると僕が入るとすぐにトイレに入ってきたのは
60代白髪頭、メガネ、デブの親父。
最初気にしなかったが小便の音が僕の音しか聞こえてない。
あれ?と思い見てみると、親父はこちらを見ながらシコシコしていた。
うーん。眠いから早く帰りたいんだけどなぁと思いつつ
見た感じはタイプなのでと思い、僕も小便が終わったらとりあえずそのままゆっくり触っていた。
すると親父は僕の隣にやってきて、僕のちん○に手を出してきたので。
場所変えようといってとりあえず親父の車に行くと。
ワンボックスカーで後ろは大人二人寝られる大きさだった。
という事で僕は全裸で仰向けになり寝て親父に全身を舐めさせた。
そして親父に挿入バックから激しくついてアナルに発射した。
親父はイクとこを見てほしいって事で僕のイッタ後のちん○を
触りながらシコシコして、発射した。
その後少し話をしていたら田舎だからなかなか出会いもないので
毎日のようにここで男性のちん○を覗いているそうだ。
という事で僕は友人宅から帰るときに時々親父にお世話になっている。
今度はホテルに行きたいとのことだったので、僕の種をいろんなとこに注入してやる予定ww