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1
2020/10/12 12:00:13 (ADxW/O4T)
発展公園で、出逢いがなかった帰り道にワンボックスの後部座席のドアが開いてる車に興味持ち乗り込んだ。
女性下着姿で、オナニーしていた光景に誘われて乗り込んだら、手錠等で拘束されてブリーフ姿まで脱がされた。
ブリーフを、ずらされ生ちんこを舐められた。
「おっきいちんこねぇ?
それに綺麗だし、敏感なんだぁ?」って、尿道穴から溢れ出す我慢汁を、「ぺろり。」って舐められた。
「あう~ぅ。」って、快感で身体を左右に動かし悶えた。
「暴れないでね。」って、ナイフが頬に当たった。
冷たい金属に、びびりちんこが萎む。
相手の顔が、近づく。
男顔のおじさんだった。
身体つきは、スリムな女性体型と黄色い下着と女装していただけだった。
怯える僕に、「女の人だと思った?」って、ブラジャーを外す。
胸は、微かに膨らみがあった。
小学校位の膨らみかけた胸程の膨らみです。
首下や脇毛は綺麗に剃ってあった。

「久しぶりの若い男の身体は、嬉しい。
楽しみましょう。」って、キスされた。
抱きつかれ身体を、重ねられると股間は、男性みたいな膨らみはなくてパンティーの真ん中が、ぬるぬると濡れていました。

女装の人に捕まった?
僕の身体を愛撫を始めた?
片足だけ手錠を外されブリーフを、足首まで下ろされて、全裸にされた。

「おっきいちんこっての、良いなぁ?
羨ましいなぁ?」ってちんこをパクってくわえると、
皮を唇で、押さえつけて剥き始めた。
ちんこが、勃起を始め亀頭からは汁が溢れ出して竿を伝わり垂れ流しになった。






 
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6
投稿者:サトちゃん
2020/10/12 22:14:30    (ADxW/O4T)
レスが、重なり変になってしまいました。
ごめんなさい。
5
投稿者:サトちゃん
2020/10/12 22:04:53    (ADxW/O4T)
この体制で、肛門から挿入する時にはちんこの上に馬乗りしてもらう必要があった。
既にちんこ半分以上は、受け入れてもらっている。
無意識のうち内括約筋は、開かれ広がった。
更に意識的に、開かれて「ズブッ。」って、受け入れてもらった。
何度も繰り返し受け入れてる人は、うまい。
起き上がり後ろから抱きしめて、前屈みにした。

お尻をつかみちんこに力を入れて、右に傾け抜き差しする。
左側も、同じように抜き差しする。
下から突き上げると同時に、押し込む。

「ズブッ。」って、アナル穴に金玉が、はりつく。
竿の全てが、受け入れられた瞬間に、相手がのけぞる。
手首ををつかみお尻に身体が、激しく抜き差しを繰り返す。
「あっ、ああ~ぁ。」って、凄い刺激に声が、震えてる?
膝が、崩れ落ちうつぶせに倒れた。
抜けない様に、重なる。
「ふっ、う~ん。」って、更に力強く押し込む。
一瞬穴が、「パカッ。」って、開きぱなしになった。
一気に押し込む。

小刻みに、腰を動かした。
挿入を、拒む筋肉が締め付けたり、開かれたりの繰り返しを、始めた。
肛門は、押し出す構造なのに、ちんこの太さ分の受け入れを拒む凄く反発力です。
でも押し込む。
「ぁ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、反発するが突き刺す。

ベッドの上の挿入する事は、初めてだったけれども、膝で股を開かせて身体の重みを、手のひらで支え挿入したちんこに力を込めて、激しく左右上下や回転させる。
片足を抱えて、更に押し込む。
逃げる身体を、つかみ仰向けになった所で、身体を曲げさせた。
アナル穴が、垂直になった時に、上から重みをかけた。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ、ああ~ん、あなたのがぁ~ぁ。」って、首を、左右に激しくふった。 ちんこの先っぽが、ぬるぬるとしている?
大腸体液と僕の体液のにおいは、臭い。
それほど奥深く突き刺さっている?

女性のまんこよりも、力強い締め付けには、ちんこが握られている位痛い。
「うっ、出る~ぅ。」って、射精感触が腰に集まる。
「来て~ぇ、たっぷりと出して~ぇ。」
「うっ、うわぁ~ぁ、う~ん。」って、射精を始めた。
ちんこが、ピクピクと痙攣するし、金玉袋も動いてる?
たまった精子を、放出されていた。
目をつぶり放出した。
「あのう、重い。」って、声に驚く。
「あっ、ごめんなさい。」って、横転がる。
「にゅぽっ。」って、アナル穴からちんこが、抜ける。
僕は、仰向けになって、「はぁ~ぁ。」って、ため息をあげる。
隣からは、甘える様に抱きつかれてる?
この時には、ゴムかぶせずの生身のアナルセックスをしてしまいました。





4
投稿者:サトちゃん
2020/10/12 22:02:58    (ADxW/O4T)
この体制で、肛門から挿入する時にはちんこの上に馬乗りしてもらう必要があった。
既にちんこ半分以上は、受け入れてもらっている。
無意識のうち内括約筋は、開かれ広がった。
更に意識的に、開かれて「ズブッ。」って、受け入れてもらった。
何度も繰り返し受け入れてる人は、うまい。
起き上がり後ろから抱きしめて、前屈みにした。

お尻をつかみちんこに力を入れて、右に傾け抜き差しする。
左側も、同じように抜き差しする。
下から突き上げると同時に、押し込む。

「ズブッ。」って、アナル穴に金玉が、はりつく。
竿の全てが、受け入れられた瞬間に、相手がのけぞる。
手首ををつかみお尻に身体が、激しく抜き差しを繰り返す。
「あっ、ああ~ぁ。」って、凄い刺激に声が、震えてる?
膝が、崩れ落ちうつぶせに倒れた。
抜けない様に、重なる。
「ふっ、う~ん。」って、更に力強く押し込む。
一瞬穴が、「パカッ。」って、開きぱなしになった。
一気に押し込む。

小刻みに、腰を動かした。
挿入を、拒む筋肉が締め付けたり、開かれたりの繰り返しを、始めた。
肛門は、押し出す構造なのに、ちんこの太さ分の受け入れを拒む凄く反発力です。
でも押し込む。
「ぁ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、反発するが突き刺す。

ベッドの上の挿入する事は、初めてだったけれども、膝で股を開かせて身体の重みを、手のひらで支え挿入したちんこに力を込めて、激しく左右上下や回転させる。
片足を抱えて、更に押し込む。
逃げる身体を、つかみ仰向けになった所で、身体を曲げさせた。
アナル穴が、垂直になった時に、上から重みをかけた。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ、ああ~ん、あなたのがぁ~ぁ。」って、首を、左右に激しくふった。 ちんこの先っぽが、ぬるぬるとしている?
大腸体液と僕の体液のにおいは、臭い。
それほど奥深く突き刺さっている?

女性のまんこよりも、力強い締め付けには、ちんこが握られている位痛い。
「うっ、出る~ぅ。」って、射精感触が腰に集まる。
「来て~ぇ、たっぷりと出して~ぇ。」
「うっ、うわぁ~ぁ、う~ん。」って、射精を始めた。
ちんこが、ピクピクと痙攣するし、金玉袋も動いてる?
たまった精子を、放出されていた。
目をつぶり放出した。
「あのう、重い。」って、声に驚く。
「あっ、ごめんなさい。」って、横転がる。
「にゅぽっ。」って、アナル穴からちんこが、抜ける。
僕は、仰向けになって、「はぁ~ぁ。」って、ため息をあげる。
野獣みたいに、生挿入中だしをしてしまいました。

隣からは、甘える様に抱きつかれてる?





3
投稿者:サトちゃん
2020/10/12 20:28:13    (ADxW/O4T)
アナル穴からは、暖かい精液が押し出されて太ももに垂れてきました。
今までと逆の体験には、戸惑いだった。
〇〇〇を洩らしている嫌な感触だった。
相手も、「たっぷりと出させてもらったんだけども、なんだか物足りないんですよ(´ヘ`;)」って、僕のお尻を触る。
私は、やっぱりこのちんこで、まんこを広げられる方が、良いなぁ。」って、ちんこを擦られた。
アナル穴からの精液を見ると、「お汁大好きなんだぁ。」って、僕のアナル穴に唇を押しつけて汁を、吸出しを始めた。
自分の精液なのに、舐め始める。

僕は、アナル穴舐めは、弱点なので悶え始めた。
「中の汁も、美味しそう?」って、舌を挿入し舐め始める。
穴が、舌で広げられて刺激されると、萎んだちんこが、むくむくと勃起を始めた。
「あっ、この膨らみが素敵です。」って、ちんこを舐められた。
僕の勃起したちんこを、なつかしそうに、舐め始めた。
「先っぽ太いんだけども、入るかしらぁ?」って、馬乗りされた。
硬さを戻し真っ直ぐ勃起したちんこに、アナル穴を当てゆっくりと座り始めた。
穴に亀頭が、「ズブッ、ズブズブ。」って突き刺さる。
「うっ、太い。
ちょっと痛い。
私のまんこが、広げられていく~ぅ。」って、体重が加えられていきます。
オクラちんこが、ピクピクって動いた。
この人は、アナル穴にちんこ挿入されているのに、感じる?
股を締め付けたり、開いたりしている?
竿が、穴の開閉のたびに締め付けられて益々硬く伸びる。
竿を、「にゅちゃぁ」ってすべる様に飲み込み始めた。
穴にちんこが、スムーズに挿入されていた。
「う、う~ん。」って、腰を前後に動かしては後ろにゆっくりと押す。
僕のちんこを、アナル穴に入れて悶え始めた。
硬く勃起したちんこが、竿の半分くらいはくわえ込まれた。
「手だけども自由にしてよ。」って、叫ぶ。
車の突起物と手錠が、外された。
手錠は、ぶらぶらとぶら下がっているが、手のひらの自由がある。
相手の腰を掴みました。「回転してください。」って、命令した。
ちんこをくわえ込んだまま、捻られる。
少し痛いから、腰を掴み突き上げる。
垂直に串刺しの体制に、固定する。
「そのまま楽にしてよ。
ゆっくり深呼吸しながら、あ~ぁ。って叫んで。」
って命令する。
「あ、ああ~ぁ。」って叫ぶと穴が、開き竿がズブズブと挿入されていきました。
僕の硬く勃起したちんこが、穴の飲み込まれていきました。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、硬いちんこが隠れていきました。





2
投稿者:サトちゃん
2020/10/12 18:22:08    (ADxW/O4T)
ちんこを舐め始めると、「毛?剃っているの?
ここが、ツルツルなんて珍しい。
でもって、竿や玉ちゃんの部分まで綺麗になっているちんこってのは、初めてよ(´▽`*)」って舐めがまんべんなく全体を舐めたり、吸われた。
69の体制になった、相手のパンティーにも、我慢汁がにじみ出てきている。
顔の上に、乗られて僕のが鼻と唇に性器が当たった。
少しずつこすりつける?
女性だと割れ目が透けるんだけども、違う。
だからと言って、男の突起物ってひっかかりもなかった。
でも同じ男の精子のにおいがした。

パンティーを少しずつずらして、脱ぎ捨てた。
「えっ?此れはぁ?」って、目の前の性器に驚いた。
小学生の男の子みたいな皮のかぶってる真性包茎の凄い小さいおちんちんです。
オクラみたいに、かわいい。

「私のも、舐めてぇ。」
「此れはぁ?」
「ほらぁ、皮は剥けるから同じでしょう。」って、唇に押し込みました。
男のちんこを舐めた事は、あるけれどもこんなちんこは、初めてだった。
小学生の男の子のおちんちんを舐めてるみたいです。
「こんなだからあそこの公園では、遊べない。
あなたみたいなおっきい人は、人気者だけども私は、馬鹿にされてかまってもらえない。」って、口におちんちんを激しくぶちこまれた。

苦しさは、無いんだけども、敏感なのか?
僕以上に汁の量が、多い。

「あなたのアナル穴は、綺麗ね(´▽`*)
私に、入れさせてください。」って、横向きにされて、アナル穴にローションをぬられて、硬く勃起したおちんちんを少しずつ挿入された。
普段の〇〇〇より細いおちんちんなので、すんなりと受け入れた。

「ああ~ぁ、普段は挿入されていたけれども入れる方は、こんなに興奮するのねぇ。
ああ~ん、気持ち良い~ぃ。」って、お尻をつかまれて犯された。

受け身経験は、ほとんど無い僕だったけども痛みは、
全然なかった。
お尻に、股間が激しく打ちつけられた。
普段は、押し出す事しかしない肛門の筋肉が、擦られなんか異物が、入れられた感じだった。

「あっ、ああ~ん。」って、すぐに射精したみたいだった。
オクラちんこが、「ピクピク」って動き精子の中だしが長い。
「う~ん、初めての射精ですぅ。」って、太ももが震えて、動いてる。
溜まりにたまった精子を、放出されていた。
僕としても、生中だしは久しぶりだった。
中だしされる立場を、改めて経験しました。

「気持ち良かったよ(´▽`*)」って、オクラちんこを抜き横に、寝そべる。
男の賢者タイムなのか?
隣で、タバコを出し、吸い始めた。
アナル穴の痛みは、無く。
大腸に暖かい精液が、注入された悔しさが、残った。
女の人と思って、イタズラするつもりが、反対に犯された。




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