2020/10/12 22:04:53
(ADxW/O4T)
この体制で、肛門から挿入する時にはちんこの上に馬乗りしてもらう必要があった。
既にちんこ半分以上は、受け入れてもらっている。
無意識のうち内括約筋は、開かれ広がった。
更に意識的に、開かれて「ズブッ。」って、受け入れてもらった。
何度も繰り返し受け入れてる人は、うまい。
起き上がり後ろから抱きしめて、前屈みにした。
お尻をつかみちんこに力を入れて、右に傾け抜き差しする。
左側も、同じように抜き差しする。
下から突き上げると同時に、押し込む。
「ズブッ。」って、アナル穴に金玉が、はりつく。
竿の全てが、受け入れられた瞬間に、相手がのけぞる。
手首ををつかみお尻に身体が、激しく抜き差しを繰り返す。
「あっ、ああ~ぁ。」って、凄い刺激に声が、震えてる?
膝が、崩れ落ちうつぶせに倒れた。
抜けない様に、重なる。
「ふっ、う~ん。」って、更に力強く押し込む。
一瞬穴が、「パカッ。」って、開きぱなしになった。
一気に押し込む。
小刻みに、腰を動かした。
挿入を、拒む筋肉が締め付けたり、開かれたりの繰り返しを、始めた。
肛門は、押し出す構造なのに、ちんこの太さ分の受け入れを拒む凄く反発力です。
でも押し込む。
「ぁ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、反発するが突き刺す。
ベッドの上の挿入する事は、初めてだったけれども、膝で股を開かせて身体の重みを、手のひらで支え挿入したちんこに力を込めて、激しく左右上下や回転させる。
片足を抱えて、更に押し込む。
逃げる身体を、つかみ仰向けになった所で、身体を曲げさせた。
アナル穴が、垂直になった時に、上から重みをかけた。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ、ああ~ん、あなたのがぁ~ぁ。」って、首を、左右に激しくふった。 ちんこの先っぽが、ぬるぬるとしている?
大腸体液と僕の体液のにおいは、臭い。
それほど奥深く突き刺さっている?
女性のまんこよりも、力強い締め付けには、ちんこが握られている位痛い。
「うっ、出る~ぅ。」って、射精感触が腰に集まる。
「来て~ぇ、たっぷりと出して~ぇ。」
「うっ、うわぁ~ぁ、う~ん。」って、射精を始めた。
ちんこが、ピクピクと痙攣するし、金玉袋も動いてる?
たまった精子を、放出されていた。
目をつぶり放出した。
「あのう、重い。」って、声に驚く。
「あっ、ごめんなさい。」って、横転がる。
「にゅぽっ。」って、アナル穴からちんこが、抜ける。
僕は、仰向けになって、「はぁ~ぁ。」って、ため息をあげる。
隣からは、甘える様に抱きつかれてる?
この時には、ゴムかぶせずの生身のアナルセックスをしてしまいました。