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2020/10/12 09:39:03
(mVyCY8IA)
私が初めて体験したのは20年程前、郊外にあるサウナでした。
サウナと言っても所謂発展サウナではなく普通のサウナです。
当時まだ大学生だった私。一人でアナニーとかはしてたので、その気が全く無かったかと言えばそうではないと思いますが、少なくともその日までは自分にとってゲイプレイは遠い世界の話でした。
その頃パチスロにはまっていた私は少し遠くてもイベントデーなどは遠征していました。その日も地元からは1時間以上かかるパチンコ屋へ遠征し、運良く大勝ちする事が出来ました。
翌日も同じイベントがあるので引き続き同じホールで打つことにしましたが、閉店まで打っていたので時刻は11時過ぎ。今から帰るには少し厳しいと思い、近くのサウナに泊まることにしました。
これまでも何度かそういう事はあってサウナに泊まったこともあったので、同じつもりで泊まりました。
軽く食事をしてからサウナに入り雑魚寝スペースの奥の方で毛布にくるまり横になりました。
しばらく寝ていましたが、近くでゴソゴソと人が動く気配があり目を覚ましました。
毛布の隙間から音の方を見てみると、私の寝場所から数メートル離れた所で人影が動いてました。暗かったのでしっかりは見えませんが、横になった人の股間に誰かが顔を埋めているシルエットが浮かびました。その人の頭は上下に動き、顔を離すと横になった人の直立したペニスのシルエットが見えました。
これが初めて見る男同士のプレイでした。私は息を殺してその光景を見ていました。手が横になった人のペニスを扱き、またそれを咥えていました。やがて動きが止まると股間に顔を埋めていた人はどこかへ消えていきました。多分横になった人が射精したんだと思います。
その光景を見て完全に目は覚めて、私自身もかなり興奮してました。
とても再び寝られる状況ではなかったので、私は寝床を離れて浴室へ向かいました。深夜なので誰もおらず脱衣室で裸になるとペニスはこれ以上ないほど勃起してました。
すると私のすぐ後に40代くらいの男性が入ってきました。私は慌てて腰をタオルで隠すとその男性か近づいてきて「さっきの見てたろ。凄かったな。」と話しかけてきました。
どうやら彼も先ほどの光景を見ていたようです。私も話を合わせて「あんなの初めて見ました。」と返すと男性は笑いながら「俺も興奮しちゃったよ」と浴衣の裾を開きました。彼は下着を着けておらず、そこには真上を向いた大きなペニスが。
「兄ちゃんも興奮したみたいだな」そう言って私のタオル越しにこんまりと盛り上がった股間を触られました。
彼はそのまま浴衣を脱ぎ「風呂入るんだろ?背中流そうか。」と言ってきました。嫌とは言えずにそのまま連れ立って浴室へ。
洗い場に座ると彼は私の背後に座り、シャワーを当てながら背中を撫でました。その手はするすると胸、腹と撫でつつ股間へ。固くなったペニスを握られました。
「兄ちゃんもしたことあんの?」私は首を振ると「そうか。じゃあ優しくしないとな。」と言ってボディソープを手に取り背中を洗い出しました。その手は先ほどのように体を滑り股間も洗われて、さらにお尻の割れ目にも滑り込んできました。
初めてアナルを他人の手に触れられあまりに気持ちよく、つい腰を上げてしまうとニュルっと指が入ってきました。
結構太めのものも入れたことがあるのに、キュッと締めてしまいます。
「これは遊んでる穴だな。入れたことあんだろ?」私は必死で首を振りましたが「じゃあ一人でしてるんか?」と聞かれ肯きました。
「人にされるのもいいだろう?」
指はアナルの中で暴れまわります。ペニスには触られてないのに、いってしまいそうなほど気持ち良く洗い場で四つん這いになっていました。
「一度脱衣所に戻ろう」そう言われて指を引き抜かれて、もう一度シャワーで流されました。
手を引かれるように脱衣室へ連れて来られると、彼は身体を拭きながら「ちょっとまっててな。」と自分のロッカーから何か持ってきました。見てみるとゴムとローションの小瓶でした。
「ここじゃまずいから奥行こう」と入口からは見えない奥まった場所の長椅子まで連れてこられました。
長椅子の上で四つん這いにされるとお尻を両手で開いてアナルを舐められました。そしてローションを付けると「じゃあ入れるぞ」と一気に貫かれました。一瞬痛みが走りましたが、そのまま腰を振られると強い快感が体を走りました。
「さすが初めてだけあって、よう締まるわ」と彼は大きく腰をグラインドしてきます。中に生き物が入ってるみたいに暴れ回ります。
彼は一度抜くと「誰も来そうにないからあっち行こう」と洗面台の前に連れて来られました。
私は鏡に向かって立ち、彼が後ろから立ったまま入れてきました。
彼が腰を押し付ける度に私のペニスは身体と洗面台に挟まれてます。それがまた気持ち良くて我慢の限界でした。
鏡越しに自分のペニスを見てみると身体と洗面台に挟まれて歪んだペニスの先端から精液が溢れ出しました。
溢れた精液は竿を伝わり洗面台の縁に流れ、糸を引きながら床にこぼれ落ちていきました。
「あ~、いくぅ」と言うと彼はアナルから引き抜きゴムを外すと、私のお尻の上にぶっかけました。生温かい感触がお尻に伝わります。
「ほら、見てみい」と後ろを向かされると、私のお尻から太ももまで彼の精液がたっぷりとかけられてました。
「兄ちゃんもいけたか。」と彼はしゃがんで汚れたペニスをしゃぶり出しました。さっきアナルでいったのに、彼のフェラで再びそのまま射精してしまいました。
彼にはもう一度お風呂で身体を洗ってもらいその場で分かれました。