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2020/10/06 17:55:05 (bywPyzym)
映画館から出ましたが、身体のうずきが止まらなかった?
「お楽しみいただけましたか?」って、声をかけられた。
僕のアナルを、舐め廻したおじいちゃんだった。
「あっ、どうも(///∇///)」って、さっきの光景が思い出されて恥ずかしかった。
「食事でもしないか?」
「僕は、あまりお金持って来なかったので帰ります。」って、立ち上がった。
その時に背後から誰かに、顔にガーゼを当てられた。
香水の匂いが、あった。
その記憶が、残っている。

「うっ、う~ん。」って、意識が遠退く?
なんだか寒さとちんこには、暖かさを感じて、目を覚ました。

「あっ、ああ~ぁΣ(´д`ノ)ノ゙」って、驚いた。
僕の下半身を愛撫されていました。
「若い男の子のちんこなんて初めてよぅ。」
って声は、女性だった。
「元気なちんこを見つけたからね。
初々しいから、まだそまってないじゃあないかなぁ?」って、会話している。

ちんこを舐める唇は、柔らかくてむくむくと勃起を始めた。
「凄いわぁ。
硬くて長いちんこなんて久しぶりだから、嬉しい。」
って、馬乗りされた。

見上げると白髪まじりの熟女だった。
体型は、痩せ細ったおっきいおっぱいは、垂れ下がり女性だった。
熟女は、僕のちんこを掴みまんこにあてがいました。
仮性包茎の皮が、剥かれながら挿入されていきました。
「うっ、ああ~ぁ、これは~ぁ。」って、テンパってしまった。

おじいちゃんが、耳元に近づき声をかける。
「ワシの家内です。
君は、まだまだゲイになりきって無いね?」
驚きながらも、奥さんのまんこのヒダが、引っかかり、皮を剥かれた尿道穴からは、我慢汁が溢れ出す感覚があった。

「ああ~ん、膨らむ硬いちんこなんて初めてよ。
この子のちんこって、最高ぅ。」って、ゆっくりと腰を動かしてる。
「ぬちゃぁ、びちゃびちゃ。」って、淫らな音が聞こえた。
既にぬるぬるのまんこに、包まれてる。
「おじいちゃんの奥さんを何でぇ?」
「ワシが、相手できないからだよ。」って身体を押された。
はずみで奥様に、重なりました。
大きなおっぱいの谷間に、顔が重なる。

「君は、女を抱いた事あるだろう?」
「はぁ。うっ、う~ん。」って、気持ちが、高まりながらも、答えた。
なぜなら奥様が、ちんこを締め付け始めてる。
「これ硬い。あっ、伸びたぁ?」って、更に勃起するちんこです。
久しぶりの女性のまんこの感覚が、甦って来ました?

「頼む妻を抱いてあげて欲しい。」
「良いのかなぁ?」
「君のちんこを舐め廻されてる時にわかった。
本当は、女性のまんこが、好きなんだろう。
さぁ遠慮は、いらないからワシの目の前で妻とセックスして欲しい。」って言われた。
「良いのかなぁ。」って、余った竿を奥様のまんこに押し込んだ。
竿の全てが、女性性器の中には久しぶりに納めた。
金たまが、柔らかいヒダに触れて擦れてる。

「ああ~ん、硬くて長いちんこがぁ~ぁ、此って昔のあなたの若い時と同じ立派なちんこと同じ快感がぁ~ぁ。」って、身体が反り返った。
おっきいおっぱいに、むしゃぼりついた。
手のひらからから覆えきれないおっぱいは、かなりしぼんでるが、柔らかく硬くなってきました。
僕は、奥さんのおっぱいを、掴みしゃぶたり、吸い付いた。
久しぶりの女体に感激だった。
おじいちゃんの存在などは、忘れた。
目の前の女体に、獣化している。

おっぱいに吸い付き舐め廻す。
「あなたぁ~ぁ、この子うまい~い、ああ~ぁ、気持ち良い~い。」って、抱きしめられた。
旦那さんの目の前で奥様を抱くなんて初めての経験です。
夢中になって、無意識に腰を回転させる。

「ワシも、参加するか?
ワシは、若い男の子のお尻が、大好きなんだ。」
って、お尻をつかまれた。

なんとおじいちゃんが、僕のお尻を掴みお肉を広げて、鼻を押しつけられた。
割れ目には、熱い鼻息が当たった。
割れ目を舌が、舐め廻されて、アナル穴付近を「ぺろり。」って舐め始めた。
「ああ~ぁ、あう~ぅ。」って、僕の身体が、のけぞり震えた。
僕は、ちんことアナル穴の同時責めに理性がぶっ飛んだ。
その時には、ちんこが、奥様のまんこの中で、「ピクピク」って動いた。
「ああ~ぁ、中で動いたぁ、ああ~ん。」って奥様の絶叫する。
おじいちゃんが、アナル穴を舐め廻し、尖った舌を
挿入する。
「あぅ~ぅ。ああ~ぁ、そこ~ぅ。」って、よがってしまった。
僕は、アナル穴舐めは、弱点なんです。
おじいちゃんには、手玉に取られてる。
その時には、まんこの中で、ちんこが左右上下に暴れる。
奥様のぬるぬるしたまんこの中で、暴れるちんこです。
奥様は、ちんこを断続的に締め付けるし、旦那さんは、腰を掴み押し込んだり、左右に動かしてたりする。
夫婦に挟まれて、快感地獄責めに、あいました。
快感でおっぱいを掴み、乳頭を噛んだ。
「ああ~ぁ、痛い、でも気持ち良い~い。」って、あえぐ奥さんです。

「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。あっ、生だった。」
「妻の中に、精子をたっぷりと出してあげてくださいね。」
「僕のは、濃いから危ないよ。」
「安心してください。
もう妊娠しない年ですよ(´▽`*)
久しぶりに欲しい。
あなたこの子の精子もらっても、かまわないかぁ?」
「彼の精子をたっぷりと注入してもらいなさい。
此こそワシにはできなかった行為なんだ。
君妻のまんこの中に、思い切り射精してくださいね(´▽`*)」
って言われた。
「うっ、うっ、ピクピク。」
「奥を、擦ってぇ。」
「ぬるり、ずりぃ。」って、まんこの壁?
まんこの中で、ちんこが、暴れ擦れてる?
「[じゅるぅ~ぅ、ピクピク。」って、まんこの奥に粘った精子が、ぬりつけられた。
「どつっぅ、どくっう。」って、濃いめの精子を、漏らしてしまいました。
制御不可能だった。

「ああ~ぁ、ああ~ん、すごいたくさん~ん。
わたしの中に、全部ちょうだい~い。」
って、締め付けが、更に強まる。

少し外れかかったちんこを、掴み引きずり込まれていきます。
女性のまんこって、こんな動きするのか?
初めて体験しました。
まさに絞り取られてる?

尿道穴が、「ぱっくりと開き精巣からの精子の流れが、止まらなかった?
おっぱいに、うずくまり快楽に必死に、耐えていました。
「ぅ、うわぁ~ぁ~ぁ。」って、悲鳴をあげて悶えました。

萎むちんこを見つけた何度も、締め付けられた?
少し硬くなっては、「ピクピク。」って射精する?

「どうかしらぁ(´▽`*)」って、締め付けながら笑う奥様は、余裕綽々です。
奥さんの上で、小刻みに震えてしまいました。
熟女の攻撃には、無抵抗だった。

ちんこを締め付けて、引きずり込まれる。
少しずつ竿の根本真ん中やかり首を、ポイント的に、締め付けながらまた竿全部が、ぬるぬるした内部で包み込まれてる?
ちんこをお口で食べられてるみたいだった。
こんな女性性器は、お目にかかった事なかった。
まるで生き物ですよ(>_<)
精巣袋が、みるみるしぼむのが感じる?
快感で、射精感覚は、麻痺している?

ちんこを締め付けられたままで、そのまま回転した。
「逃がさないからぁ。」と上に乗られた。

ちらりと下半身を見た。
結合部からはぬるぬると汁が、溢れその汁は金たまに垂れ流ししている。

「あまりにたっぷりだから、溢れちゃった?」
「美味しそうな汁だ。
お前の愛液と彼の精子と愛液を、味見するよ。」
って、旦那さんが、ちんこを舐め始めた。
旦那さんは、ゲイだったので、ちんこも舐め始めた。
「あなたも、漏らしてるわぁ?」って、奥様が、旦那さんのちんこを、しゃぶる。
夫婦の愛撫は、いやらしく濃厚です。
「あっ、硬くなったぁ。」
「久しぶりに、あなたのちんこも、欲しい。」
「今日ならば、できるかもなぁ?」
って、隣では、夫婦のセックスが、始まった。
僕は、ぐったりとして、夫婦のセックスを横で眺める。

「うっ、ああ~ぁ、あなた凄い~い、いける。これならば、でるよ。たっぷり出してぇ~ぇ。
おぅ~ぅ、うっ、う~ん。」って、僕よりも長時間の精子を放出していた。

奥様のまんこには、僕と旦那さんの精子が、たっぷりと注入された。
混ざりあった。
2組の布団は、愛液と精子でべちゃべちゃになっていました。

おじいちゃんも、久しぶりに射精できたみたいです。
「あなたが、刺激になって久しぶりの夫婦のセックスできた。
ありがとうございました。
これからも、あっ?また勃起しているぅ?」って、僕のちんこを見つめる。

「もう一度できる?」
「ムリムリですぅ(泣)」
「あなたは、寝ていてねぇ、私に任せてねぇ。」
って、少しだけ回復中のちんこに、馬乗りされてしまいました。
夫婦のセックスで、休んだのと、隣での興奮で少し
勃起しただけなのに、奥様は、激しく馬乗りしていた?
どうやらかなりセックスレスだったので、ちんこがよほど愛しいらしかった。

既に精巣の精子は、空っぽなので射精できなかったけれども、奥様は、僕のちんこを舐め廻し綺麗にしてくれた。
かなり変態夫婦に、気に入られてしまいました。

最近は、奥様にちんこを舐め廻されまんこに挿入される。
旦那さんには、アナル穴を舐め廻されて、体調が良い時には、アナル穴に挿入される。

ちんこを締め付けられて、アナル穴を少しずつ広げられて旦那さんのちんこが、少しずつ受け入れられています。
今までは、挿入はさせなかったのに快感に負け始めている?
おじいちゃんのアナル穴の開拓は、少しずつ過激になってきている。
先っぽが、少しずつ受け入れられています。
いつかは、僕真ん中?
夫婦に犯されるかもしれない。









 
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