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三密

投稿者:ぴょん
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2020/10/04 13:46:19 (t9dgVt.G)
仕事帰り、いつものビデボに寄ってセンズリしようと思った。
しゃぶったり、しゃぶられたりの出会いがあるかもしれないし。
ビデボ横のアダルトショップに寄り、コンドームとローション購入。
口紅タイプのバイブが安かったので、これも購入し電池はサービスでもらう。
エロいパンティーがあったので、久しぶりに下着女装オナする為に購入。
そして個室に入り書き込み。
『パンティー履いてローションチクニー・アナニー・喘ぎズリします』
早々反応が・・
【奥エリアに入りました。ぴょんさんどの辺ですか】
「5番入りました。ぴょんさん絡みませんか」
パンティー一枚で全身ローション塗り、セルフ愛撫。
あぁぁ~声が出る、我慢汁も・・
パンティーの中にもローションを注ぎ、グチュグチュ音立てて、竿から袋、そしてアナル
に指挿入・・
先ほど買った口紅バイブ・・が、しかし、電池サイズ違うやん。
ガックリきたが、スティックその物でアナニーする。
【いやらしい音と吐息に興奮します。多分、右並びの一つ空いた隣ですね?お邪魔していいですか】
返信せず、音で気付くはずだとドアーの鍵を開ける。
直ぐにドアーが開く音が、その人はトイレに行った。
そして、自分の部屋に戻らず、わたしの部屋に入って来た。
全身ベトベトのわたしの体をしばし見つめ、股間を揉んでいる。
そしてわたしの乳首に手が伸びて来た。
手もローションだらけなので、服を脱いでと囁く。
全裸になった彼に、ローション付いてもいいかと聞く。
うなづいた彼のチンポの先からは、透明な汁が溢れていた。
彼と自分に子んドームを付け、ペットボトルの水でローションを潤し抱擁。
お互いハァハァと喘ぎローションプレイ。
乳首を吸い合い、そしてフェラのやり合い。
「入れていい?」
わたしは後ろに向き尻を突き出した。
さほど大きくない彼のチンポ、ゆっくりとわたしの内臓に押し込まれた。
立ちバックで、乳首を愛撫しながらの交尾・・声が出る。
わたしも壁に両手を付き、リズムな合わせ尻を前後する。
はぁ~いぃぃぃと顔を上に上げたところ、隣の5番の人が上から覗いていた。
うしろの彼は、覗かれていた事を知っていたようだ。
後ろの彼が、その人に手招きをした。
結合最中の部屋に、隣の彼も入って来た。
お構いなくピストンされている中、隣の彼はわたしの股間にもぐりこんで来た。
パンティーの横から出ているぺ二クリのゴムを外し、生フェラ。
後ろはチンポで前立腺を疲れ、前では生暖かい口の中にチンポ弄ばれる。
『あぁぁぁいく~でる』
前の彼がいきなり立ち、自分のパンツを広げ「ここに精子頂戴~」そう言いながらわたしのチンポをしごいた。
そして、彼のパンツの中の陰部に射精した。
前の彼がお掃除フェラしながら、わたしのザーメンでベトベトのチンポをしごいている。
後ろの彼もいったらしく、チンポをゆっくり抜くと、ジュル~と精子の溜まったゴムが抜ける感触があった。
立ちバックでのフェラは、あまりにも気持ちいい。
体勢交代で、もう1回戦しようと提案。
わたしは歳なので早期回復が難しい。
前の彼は、アナルは無理との事なので、後ろの彼がネコ、前の彼がタチ、そしてわたしがフェラとなった。
わたしのアナルを付いたネコの彼のチンポをティッシュで綺麗にし、コンドーム装着。
彼たちは生でしたいとの事で、生で種付けしだした。
ネコのチンポ・玉をしゃぶり倒し、乳首をローション愛撫。
頭を振らなくても、交尾のリズムで口の中でピストンしている。
彼たちは双方30代半ば、萎える事なくチンポは硬度を保っている。
タチから喘ぎが「あっあっあぁーーいい、チンポいい」
その声に呼応し、ネコがわたしの口の中に入れたままりチンポを高摩擦。
タチが腰を突き出しまま、小刻みに震えた。
そしてネコは、わたしの口の中一回り膨張したと思う瞬間、ゴムの先が膨らんだ。
三密での乱交、声も抑えれなくなり周辺に響き渡っていた。
又しましょうねと約束し、彼たちは部屋から出て行った。

 
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