2020/10/08 16:45:25
(ck6lO804)
やっぱり自分と同じ境遇の人が居たんですね!
きよしさんとパパさんとの、きっかけは?
年月を経て、現在も続いているんですか?
質問ばかりで御免なさい。
私も中学時代に始まり、結婚してからも時々ですが、ずっと続いていました。
父が五年前に、病気で亡くなるまで続きましたので、今では良い思い出です。
私が中学1年の時、オナニーをしていて、初めて精通しました。
それからの私は、その快感が忘れられず、両親が寝静まってからオナニーばかりしていました。
中学2年(14)の時には二つ上の姉(16)が全寮制の高校に入っていて、父母私の3人暮らしでした。
当時、父(41)は医療事務系勤務で日勤でしたが、母(43)が看護婦をしていて夜勤も常でした。
その日は、母は夜勤で居らず、父との夕食を済ませ、二人とものんびりしてました。
父がテレビを観ながら晩酌をしていたので、私は先に風呂に入り自分の部屋に籠りました。
宿題も一段落して、勉強机に座ったままボーとしてて、ついペニスを弄っていました。
段々勃起してきたのでパジャマのズボンを下げパンツを捲りペニスをゆっくり扱いていました。
快感が増して来て、そろそろ射精かなぁと、ティッシュを取ろうとした時!
横の襖がスライドし、襖を開けた父と目が合ってしまい、その場で固まってしまいました。
慌てて手で隠そうとしましたが、射精前でギンギンと勃起したままのペニスを見られました。
父「あっ!ゴメン!」と襖を閉めましたが、暫くして、また襖を開けてきました。
私の顔が真っ赤になっていて、今にも泣き出しそうだったなあと思い引き返したそうです。
父「見るつもりは無かったんだ!ゴメン!でも気にするな!男は誰でもやってる事だから!」
父は私の横まで入ってきて、椅子に座ったままの私の肩を軽く撫でたり擦ったりしてきました。
父「男はオナって一人前だからな!何も気にする事はないんだからな!」
私「・・・」下を向いている私に、父は必死に弁解しようとしていました。
父「誰でもしてるって!俺だって、この年でも偶にしてるんだから!」
私「・・・」間を置き、ようやく父を見ると、バツが悪そうに
父「ゴメン!ここは男同士!二人だけの秘密!って事で絶対内緒にするから!ね!」
私「ホント?誰にも言わない?母さんにも内緒?」
父「うん!絶対言わない!約束するから!」
私「ホントだよ!でも恥ずかしかったよ!まさか父さんにバレルなんて!」
父「ゴメン!見るつもりは全く無かったと言えば・・・無かったんだけど、どうかな?」
私「えっ?」
父「お前も年頃だから性に興味も出るだろうし、オナニーも覚えるだろうっと思ってたから!」
私「何で?」
父「何でって、そりゃあ男だから!俺だってお前くらいの時からオナニー始めたからな!」
私「そうなんだ!父さんもしてたんだ!同級生達もオナニーしてるって言ってたよ!でも・・」
父「でも?でも何だ?」
私「でも、皆隠してしているのに!父さんに見られてしまって、すごく後悔してるんだ!」
父「後悔って!困ったなあ!どうしたら許してくれるか?俺のオナニーでも見るか?」
私「え~っ!」
父「あは!冗談!冗談だよ!お互い恥ずかしいもんな!あは!この話は無し!!」
私「冗談でも、父さんがそんな事を言ってくれて嬉しいよ!」
父「そうか!そうか!男同士として、お前とは何でも言い合える間柄で居たいからな!」
私「オナニーしているとこを見られたら、もう開き直っちゃった!えへっ!」
父「良かった!良かった!機嫌直してくれて!あはは!」
私「でもエロ本に出てる人って凄いよね!人に見られながら写真撮られるんだから!」
父「そうだな。最初は抵抗有ったんだろうけどね!」
私「父親に見られただけで、こんなに落ち込むのに、絶対むり!」
父「そう言うなよ!ん?もうエロ本なんか観たことがあるの?」
私「うん!友達の家でね!その子から観せてもらったんだ!かなり興奮したよ!」
父「そうなんだ!そのエロ本は誰のだったんだろうね?じゃビデオは?」
私「まだ観た事無いよ!」
父「観てみたいか?」
私「えっ?観たいけど有るの?」
父「有るよ!だけど母さんには秘密にしてあるんだ!二人だけの秘密でなら観るか?」
私「観たいけど、どうやって?リビングのビデオで観るの?」
父「違うよ!この前友人が新しい機器を購入したから中古を貰ったんだ!待ってろ!」
父は、そう言うと両親の寝室に戻り、風呂敷に包んである段ボール箱を持ってきました。
床のカーペットに置き、開くと小さいポータブル14chテレビデオ(当時一体型)でした。
ビデオカセットが数本あり、その中の一本をセットしました。
ベッドを背にして寄り掛かり、カーペットに父と並んで座って観始めました。
父「エロ本と違って衝撃が大きいかも!気分悪くなったら止めても良いからな!」
ビデオカセットは男女モノでした。キスに始まり服を脱がせ合い、抱き合いながら愛撫して
お互いの性器の舐め合い、最後は合体シ~ンが続く短編物で、すぐ終わりました。
父「どうだった?殆どボカシばかりのビデオで、すぐ終わったけど興奮した?」
私「何かエロ本の延長みたいだったね!はっきり映してないんだね!」
父「そうか!やっぱりな!ボカシ無しが有るんだが・・・でも洋物でゲイビデオなんだ!」
私「な~に?ゲイビデオって?」
父「これは止めておこうか!お前には刺激が強すぎるから!」
私「何でダメなの!ねえ!観せて!観せて!お願~い!」
私の懇願に、父は渋々ビデオをセットしました。
男同士がズボン越しにお互いのペニスを擦る合いながらキスしているシ~ンから始まりました。
暫くすると、ズボンを脱ぎ合い下着姿で、お互いのペニスを弄り合い出しました。
私は、何故か凄く興奮してしまい、パジャマの中のペニスが痛いくらいに勃起していました。
横に並んで座っている父の下半身を覗くと、父のパジャマの前もテントが張っていました。
私はビデオを観ながら堪らず、生唾を飲みパジャマ越しに自分のペニスを握りしめていました。
私の仕草に気付いた父が「興奮して勃ったのか?」と聞いて来ました。
私「うん!痛いくらい勃起してる!父さんは?」と、父の下半身を見ると
父「うん!俺も勃起してるよ!ほら!」とパジャマ越しに、自分のペニスを握って見せました。
ビデオのシ~ンが下半身裸になり、お互いがペニスを見せ付けたり、直に弄り出しました。
父「ビデオみたいに、俺達もお互い見せ合うか?」
私「うん!でも、ちょっとはずかしいなあ!」
父「じゃあ!ズボンだけ脱いで、パンツだけで見せ合うか?」
私「うん!」と言ったら、父がズボンを脱ぎ出したので、私もズボンを脱ぎました。
お互い下半身がパンツだけでビデオを観続けていたら、急に父がビデオを一時停止にしました。
父「もうこれ位で止めようか?」
私「何で?」
父「これ以上は・・・」
私「父さん!一緒に観るのが嫌?ビデオみたいに見せ合うかって聞かれた時に断ったから?」
父「違う違う!もっと激しいシ~ンになるから!」
私「大丈夫だって!ほらパンツ一枚になったら、もう脱いでも大丈夫だって!観ようよ!」
私はパンツも脱ぎ、勃起してるペニスを父に晒しました。
一緒に脱ぎ出した父のペニスが勃起しているのを初めて見た事で、益々興奮してしまいました。
私「ビデオみたいに弄り合いたい!父さんの握って良い?」って聞くと父は黙って頷きました。
父がビデオを再スタートさせたら、フェラシ~ンに変わりました。男同士のフェラでした。
さっきのボカシだらけで判らない男女物と違い、何故だか、かなり興奮してしまいました。
お互い弄り合いながらビデオを観続けていると、父の弄り方に負け射精感が増して来ました。
私「あ~もうダメ!出ちゃいそう!あっホント!ダメ出ちゃう!ティッシュを取って!」
父「うん!解った!」と言って、ティッシュじゃ無く急に私のペニスをフェラしてきました。
突然の事にビックリしましたが、初めての快感に負け、父の口の中に射精してしまいました。
腰が間欠的に痙攣し、精液が父の口の中に吸い込まれていく錯覚に陥りました。
父は私の精液を飲んでしまったみたいでしたので、お返しにと父のペニスを咥えようとしたら、
父「良いよ!今日は俺のオナニーを見てて!」と自らペニスを扱き出しました。
父「む~ん!はっ!はっ!」と悶えながら「あ~イキそう!」と吐くので、私は仰向けになり
私「父さん!出すなら、お腹の上に出して!」とパジャマを捲り上げました。
父は跪きながら扱き「あ~!イク~!」と私のお腹に射精してきました。
父の出した精液が生温かい感じで、感触になんか凄く感激してしまいました。
ビデオの続きは次回持ち越しになり、お風呂で洗い合って、お互い部屋で休みました。