雑貨屋の店長-[ゲイ体験告白

雑貨屋の店長

投稿者:ごんべ

ｘ削除依頼
投稿削除

2020/10/29 09:39:28 (Pql7K8/g)

昔まだわたしが大学生の頃、友人の家に遊びに行った事があります。その時友人は駅まで迎えにきてくれて、その後友人宅に行ったんですが、その道中にある雑貨屋の前で友人が「ここの店長ってホモなんだよ」と言い出しました。聞いてみると、どうやらその雑貨屋では服も取り扱ってて、友人が気に入ったパンツがあったので試着したところ、あれこれ理由をつけて身体を触られたらしいのです。
その時は「へ～、そうなんだ」と聞き流す振りをしましたが、内心では今度行ってみようって思ってました。
そしてその話を聞いた数日後に行ってみました。下着は持っている中で一番やらしい下着を着けました。Tバックじゃないけどかなり表面積が小さく、前はなんとか股間が隠れるくらいで、後ろはお尻の割れ目が半分見えてるほど浅くなってます。
こんな姿見られたらと思うと店に着く前から興奮して股間は硬くなってました。
店に入ると店内はそんなに広くなくて、そこに所狭しと様々な商品が並んでいました。商品の陳列棚も背が高く、やけに死角の多い店内でした。狭い通路を進んでいくとレジの近くに衣料品が並んでいて、レジには30代位の男性がいました。
この人かなと思いながらも服を見ていると「ご試着できますので～」と話しかけてきました。ここまでは普通の服屋と何ら変わりはありません。
この日は下着だけでなくパンツもかなり股上の浅いデニムを履いて行きました。このデニムはしゃがむと背中とお尻の上の方が露出してしまうので滅多に履かないんですが、それをさらに浅く履いていきました。
そして彼の前でしゃがんで下の方にある商品を物色しました。お尻は半分位露出して彼の目からも分かるはずです。本当に彼がゲイなら何かしら彼の方から仕掛けてくると思ったんですが何も言ってきませんでした。
少し拍子抜けしながらも、少し細身のデニムを持って試着をお願いしました。レジの横が試着室になっていてそこに案内され、カーテンを閉めてデニムを試着してみました。すると外から「いかがですか？」と声がかかりました。カーテンを開けて「いいけど少しキツイかな」と言うと「よろしければサイズお計りしましょうか」と聞かれました。
内心(来た！)とドキドキしました。「じゃあお願いします」と採寸をお願いしました。そして「下、脱いだ方がいいですか？」と聞きました。普通はサイズ測るのにわざわざ服を脱いだりしないと思いますが、今回は目的が違います。店長は「あっ、そうですね～。その方が正確にお計りできると思いますよ。」と言われたので彼の目の前でデニムを脱ぎ、着ているのはTシャツとやらしい下着一枚の格好になりました。興奮で勃起してるので下着が浮き上がり上から覗くとチンポが見えてます。
彼はそれにも何も言わず「じゃあお計りしますね～」と私の前にしゃがむとメジャーを当ててきました。ウエストを図り、ヒップサイズを測るときに手が固くなった股間に触れました。もう下着にまで汁が滲んでいたので触れた彼の指に少し糸を引きました。彼はそれをペロッと舐めてお尻にメジャーを当てました。体にメジャーを回すと私の盛り上がった股間の部分でクロスしてサイズを測りました。
「すごくセクシーな下着ですね」と言われ、「こういう方が好きなんですよ」と言うと「股上の浅いパンツだと下着か見えちゃいますもんね。僕もなんですよ」と言うので、「どんなの履いてるんですか？」と聞いてみました。
すると「見てみます？」と私の答えも聞かずにパンツを脱ぎ始めました。彼の下着は私よりも小さいGストリングでした。しかも勃起してチンポの半分以上が露出してました。
「すごい、、、大きいですね」と言うと彼はニヤッと笑い下着のサイドのホックを外しました。ペロンと下着がめくれて固く反り返ったチンポが露出しました。私の手は自然と彼の股間へ。彼も手を私の股間に伸ばし互いに握り合いました。彼が顔を近づけてきて唇が重なると舌が口の中に入ってきました。ねっとりと口の中を舌が暴れ回り唾液を流し込まれました。
そして下着を脱がされると鏡に向かって手をつくように言われました。彼はしゃがんで私のお尻に顔を埋めるとアナルを舐めてきました。舌先を捻じ込まれ解れたら指を入れられました。
アナルを指で弄られながらチンポをしゃぶられました。床に崩れ落ちそうなほど気持ち良くて「いっちやう、、、」と言うと「入れて欲しい？」と聞かれました。頷くと彼が立ち上がり私の背後に立ち、そのままお尻の割れ目に固いチンポを滑らせると中に入れてきました。ぬちゅっぬちゅっといやらしい音が静かな試着室に響きます。
その時店内に客が入ってくる音がしました。彼は慌てて引き抜くと下着を着けないままパンツを履きました。彼が「こめん。一度服着てくれる？」と言って試着室を出て行き、私もしばらくそこで服を着て待ってましたが客は帰る様子もありません。
仕方なく試着室を出て、店長に目配せして小さな声で「また来ます」と言うと、店長は私を客がいる陳列棚とは反対側に連れて行きました。
そしてそこで私の背後に立つと、私の履いていたデニムをずらしお尻を露出させました。彼もデニムのボタンを外しチンポを露出させると再び私の中へ入れてきました。声が出そうになると手で口を押さえられ、立ったまま突き上げられました。やがて彼の動きが早くなり私の中で彼のチンポが脈打つのが分かりました。
出し終わると引き抜いて、今度は私のをしゃぶってくれましたが、客から「すみませーん」と声がかかり、店長は「はーい、お待ちくださーい」と言って一言ごめんと言うとレジに向かいました。
私はいけず終いでしたが、今度こそ本当にお店を出て駅に向かいました。
電車に乗っていると途中で彼の出した精液がお尻から溢れてくるのが分かりました。
翌日またそのお店に行くことになるんですが、それはまた書きます。