2020/09/18 10:17:13
(eXORm57V)
遅くなりました。続きです。
布団の部屋は薄暗く何とも言えない匂い。
匂いと湿気の部屋でした。
おじさんは僕を四つん這いにさせると
暫く何もせず眺めていたようでした。
『いい眺めだね。丸見えだし。奥にあるおちんちんが嫌らしいよ。もっと奥にあるエプロンの下にある乳首も見えちゃってるよ。いいのかい?ねぇ?この体勢にしたら皆んなに見られちゃうんだよ?スケベな子だよ。こうしてあげる』
アナルを手で開いてベロを押し当ててきました。
優しくしたり突っ込んだり。絶妙過ぎて声が出ちゃう。
『そんな声を出して。気持ちいいのかい?また乳首を舐めてあげよう』
座位状態でおじさんと濃厚なキスをしながらまた手で乳首責め。
これが何だか頭が白くなる。
結構全てが限界になってきた頃に
『じゃ立って。舐めてあげる』
エプロンをめくると
『こんなになっちゃって。エプロンが内側から汚れてるじゃないか。』
そのままズボっとおじさんの口の中に入りました。
とても濃厚で今まで味わった事のないような感覚。
同時に乳首を両手で責められ数秒で逝きそうになると
『おじさん、ダメ、ちょっと待って。もう逝きそう』
無言で続けるおじさん…
『あっほんとダメ。出る出ちゃう』
『じゃ逝っていいから、こう言って。【おじさんで逝っちゃう】って。いい?今おじさんにしゃぶられて逝くんだよ?気持ちいいだろ?女より男のほうがずっといいんだよ。じゃ続けるよ』
ほんとすぐに逝きそうになり…おじさんの言う通り
『もうダメ、ほんとに。おじさんで逝っちゃう、おじさんで逝っちゃう。あー』
大量に口に出ました。立ってるのが辛く倒れかと思いました。
『本当に言ってくれたね。嬉しいよ』
おじさんは僕のを全部飲んでしまいました。
その後もチューチューと丁寧に舐めてくれました。
『おじさん、もういいよ。大丈夫だから』
『ダメだよ。キレイにしてるんだから』
こうしておじさんとの濃厚な体験をしました。
この後もご飯食べて、まさかのお風呂も一緒に入って
また風呂場で抜かれてしまいました。
『またいつでもおいで。寂しいからさ。まだまだ沢山したい事があるだよ。』
『んーわかった』
ヘロヘロ状態で家を後にしたけど
定期的に会う事になりそうです。
読んで頂きありがとうございました。