2020/09/13 07:27:46
(SiAeWPR1)
無名さん、有難うございます。
私もあの事がなければまだ映画館で人がするのを見ながら一人でしたり、シャブラセテいたと思います。でもお姉さまに私の本性を見抜かれ本当はしたかった下着女装をしています。最近好きなのが淡い紫色のレースで裏地がなく透けて見えるブラジャーと揃いのTバックに真赤な網ストッキングをガーターで吊るし
その姿を見られながらオナニーすることです、見られることの快感を教えられました。私の本音はMだったんですね。
少し前までは双頭ディルドでお互いのアナルに入れ乳首を責めたりチンポを扱いてました、ある日お姉さまが友達を連れてきました、65歳で白髪の方、「この人私が付き合ってる人なのよ、あなたのこと言ったら会って視たいって…いいわね」その方Aさんがワインを飲みながらソファーに座りお姉さまを側に呼びスカートを捲るとパンティの上から
チンポを触りだしました、そして下着姿にさせると体を触りまくりお姉さまが私に「カリ君どうしたのあなたも脱いで今日の下着姿視てもらいなさいよ‥‥触りたいんでしょ・・」私はお姉さまに見られながらしているオナニーを二人の前で始めました。「おい、手伝ってやれよ」そう言われたお姉さまが私にちかずき咥えてきましたしゃぶられながら自分で両乳首を抓ってました。
それを見ながらAさんは裸になりチンポを触りだしました、チンポを見て驚いたのはその大きさ太いんです長さもあります、見てると側に来てお姉さまをどけ私の口に入れてきました。そして口から離すといきなりアナルに入れたんです、痛かったです、でも気持ちよくなって「ア~ンアアア~~おじさまのチンポ凄いわ~オマンコ壊れそう気持ちイイワ~~」
逝った後お姉さまが「凄かったでしょ、私に見られながらして、嬉しかったんでしょ見られながらオマンコに入れられて」
そういえばあの映画館皆見られても平気でやり放題だったな、俺もわざと見せつけるようなことしてたし 「あなた視られて興奮するんでしょ視られたいんでしょ本当は」 私は厭らしい下着姿で男たちに見られながらオナニーをしそして複数の男から責められ犯されたい欲望に囚われていた、それも周りから視られながら。