小柄な男の子 [ゲイ体験告白]

小柄な男の子

投稿者:絵夢男

sexslave1919

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2020/09/06 10:59:14 (IDo4wL1G)

昨日ですが発展トイレで捕まえた小柄な男の子にラインで
◯◯◯の駅に呼び出しました。
ライン内容はこれです。

◯◯ちゃん、昨日はありがとう。
今日、◯◯◯の駅に13：00にＴシャツと短パン姿で来なさい。
勿論下着は履いてくるなよ。
約束した奴隷契約書にサインしてもらう。
分ったな。

おはようございます。
昨日はありがとうございました。
分かりました。行きます。

と言う内容です。

◯◯◯駅に１５分前に着くと、バス停をウロウロしている
男の子を見つけました。

直ぐに車の窓を開けて、◯◯ちゃんと言うと
助手席に乗って来ましたが私は後ろに乗る様に命令しました。
私の車は１ボックスで後ろ席はフィルムを張っているので
外からは見えません。

男の子は後ろの席に乗り換えて何でと言う顔をしてました。
私は、◯◯ちゃんを後ろに乗せたのは約束通り下着は着けていないかの
確認の為だと言うとメチャクチャ困った顔をしています。

私⇒そこで全裸になりなさい。
男の子⇒え！ここは駅前で大勢の人が横を歩いてます。
　　　　無理です。

私⇒私の命令に従わないなら降りろ、そんなんじゃあ調教出来ないから
　　降りろ。
男の子⇒少し間があいてからＴシャツ、短パンを脱ぎ全裸に
　　　　なりました。

私⇒ふっふふ、本当に調教されたい様だな、変態。
男の子⇒顔を赤らめて、震えながらか細い声で、はい・・・

私⇒じゃあ服と短パンとカバンをかせ前の席に置いておく
　　お前は恥ずかしい全裸のままで居ろ。

男の子⇒震えながら服等を私に渡しました。
私⇒じゃあこれから某発展公園に連れて行く、そこで
　　私の奴隷になれるかテストする。その後、奴隷契約書にサインして
　　はれて私の奴隷だ。
　　公園に着くまでに２回オナニーをしなさい。テッシュは
　　後ろにあるから、分かったな！約３０分在るから２回ミルクを
　　だせよ。出る時は御主人様出ますと言ってから出せ。
　　スマホで証拠写真を撮るから。

男の子⇒顔を赤らめ震えながら、はい・・・御主人様。
私⇒良い子だ。では手コキ開始だ。

全裸で車に乗っている事とフィルムを張っているので外からは見えませんが
中からは外が丸見えです。
赤信号で止まった時にバイクが真横に止まり、男の子は
あ！見られていると小声で言った次に御主人様、出ます。
オチンチンからミルクが出ます。と、見られていると思い
興奮している様子です。手コキしだして３分ですわ。

私⇒早いなぁ～見られて興奮しているんだろう。
まだ出すなよ。車を横に止めるから。
私は車道横に止めて車を降り後ろ扉を全開にして男の子の
全裸姿が外から見える様にしました。
男の子は、なになにえっ～て感じでびっくりしましたが
お構いなしにスマホを構えて、ほら、早くミルクを出せよ
車が汚れるから外に出せよ。
男の子は、見られますよ。恥ずかしいです。ほかの人に見られます。と
必死に訴えてます。向うから人が歩いて来ているよ。
早く出さないと見られるよと言うと、今度は必死になって
手コキ、直ぐに亀頭からは白い濃厚なミルクが１ｍは飛んだね。
若い子は勢いも凄い、私は動画でとりました。
歩行者が車横に来る前に扉を閉めました。
男の子は、安心したように座席にすわりフゥーと、車に全裸で乗って
オナニーでイクて・・・ヤッパ、お前は変態だな。と言うと
男の子は、顔を真っ赤かにしてうなづきました。
よし、では出発だ。車を動かし、おい、後一回オナニーして出せよと言って
男の子のチンを見ると既に勃起しています。
手コキで後一回出せよ。
男の子は右でチンを手コキ開始、私は左手で乳首を弄れと
命令、５分後には、御主人様でます。と、早い！
回復の速さにびっくりです。笑
よし、分かった、又、車を停めるから待てと
車を何処かの会社駐車場に止め、男の子を車から全裸のまま
引きずり下ろし車の陰で野外全裸露出オナニーをさせました。
男の子は嫌がっていましたが外に引きずり出しがに股で
オナニーして出せと言うと素直にがに股でフル勃起したチン
を高速手コキ、すると又１ｍは飛んでます。元気いいなぁ～
スマホで動画を撮り、車内に戻して出発、良し良い子だ命令通りに
２回だしたな。良い子だ良い子だと言って男の子チンを見ると
又フル勃起している。

私⇒お前、また勃起しているやん。マジ変態や。
男の子⇒すみません興奮がおさまらないです。

私⇒まだ出せるな。
男の子⇒震えながら分からないです。

そんな会話していると発展公園駐車場に着き、全裸のまま
降ろすつもりでしたが一般の方が多く服を着せてになりましたが
面白く無いので、嫌がる男の子のアナルにイチジク浣腸を２本
注入し赤い首輪を付けて降ろしました。

公園内を歩いて同人種が物色する場所まで行き、ベンチに
座ると、男の子は顔を赤らめて額からは汗を垂らして、うっっ、が、我慢が・・・出来ない・・・
ト、ト、トイレに・・・

私⇒此処でしなさい。
男の子⇒え！無理です。5～6人が居ますよ。無理です。

私⇒大丈夫だ此処に居る人はみんな同類人種だよ。
　　お前が此処で下半身丸出しで排便していら皆が興奮して
　　見てくれるよ。
男の子⇒真っ赤かの顔で汗だくに成り無理です。と・・・

つづく