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2020/09/24 01:55:04 (PEf.T.VU)
今夏、大学生の自分は貧乏旅行をしていてとある都市の旅館に泊まった時の事です。

予約などせずその場で安そうな宿を探しながら旅行をしていて、飛び込みで古めかしい旅館を見つけました。
すると、個室はまあまあな値段、訳ありで大広間で布団を敷いてだと格安とのことで、そんなに客数はいないとのことで泊まる事にしました。

大広間には自分の他にサラリーマン風の40代くらいの人が3人ほどで、それぞれ端の方に布団を敷いていました。
自分も隅にある布団一式を持って空いている端の方に敷いた時のこと。周りの人は枕がありそうで、探したのですが無く。。
周りの人にも聞いたのですが一式の中にあったけど、無さそうだねと。
宿の人に聞くと、クリーニングとかに出していて在庫なしみたい。後で何とかして持って行きますのでと気さくに返事を貰いました。

外に晩ごはんを食べに行き、宿に戻ると近所のしまむらで調達してきたから使ってと渡されたのが、思いっきりミッキーの枕カバーの綿と思われるフカフカ枕w
プレゼントだから持って帰ってもいいよと言われ渡されました。

それを持って大広間に戻ると、それ買ってきたの?笑と言われましたが宿の管理人が支給してくれたと話すと、かわいいねぇと言われました。
また宿の管理人に、男性同士で性行もあると言われ、正直どうしようかとも思ったのですが、了承して泊まることにしました。

消灯しウトウトしていると、自分の股に誰か触っている感覚で起きました。
普通ならばさっと起きれば良かったのですが、ぼやっとしていたのと、疲れていてその気力もなく、寝たふりをしていました。
すると起きないと思われたのか、パンツの上からスリスリされていたのが、パンツの中に手を入れられ、扱かれはじめてしまい、うーん、横になったりしてやや抵抗したものの手を止めてはくれず、勃起してしまいました。

寝息立ててるけど、気持ち良さそう。
口からヨダレ垂らして寝てるのかわいいなぁ、ミッキーのカバーに垂れて付いてる。
チンコびちゃびちゃだわ。

とおじさん方の会話が聞こえてきました。このあとどーやって言われるのかなと興奮してしまい、
このまま抜いて貰おうと思い寝息立てていました。
すると唇に手が入って、唇の端を引っ張られました。

寝ていた時の口の中によだれが溜まっていて、引っ張られてさらにヨダレが頬に伝って、枕カバーに染みていくのがわかりました。

一人のおじさんが、
エロいねぇ、ミッキーの枕カバーよだれまみれになるな。
抜いたら起きるかな?

としごくスピードが早くなりました。
チュクチュクチュクと音をたてながら更にチンコからカウパーが流れ、腰を浮かして感じているように演技もしながら。

顔を横にして更に口からもよだれが垂れてびちゃびちゃ。

びゅくん、びゅくんと勢い良く射精してしまいました。
おぉすげぇ、いったわ。

はぁ、はぁと息が漏れてもなんか恥ずかしくて起きてなんて言っていいかわからないので、ねたふりをし続けました。

お、
まだ起きないなぁ。今夜はこの兄ちゃん果てさせますか?と聞こえてきました。

お腹に飛んだ精液もティッシュで拭き取られ、うっすら目を開けると自分の周りに3人に囲まれていました。

じゃあこの兄ちゃんそっとうつ伏せにしてみる?と一人が言って肩と腰をぐっと掴まれ、慣れた感じでうつ伏せにされました。
すると3人はちんこにゴムを各々付けてるみたいで、お尻にジェルを付けられました。
入念にお尻の穴に手が入ってきて、マッサージをされつつ、前立腺をぐっと押されその度に、はぁと吐息をもらしてしまいました。

感じてるな、兄ちゃん。
よだれ枕に垂らして気持ちいい夢見てるのか?と。

するとアナルに遂に一人のおじさんが入れてきました。
ぐっと抵抗があり、ニュルニュルとゆっくりピストンしてきました。
凄く気持ちよくて、はぁ、はぁと吐息が漏れ、我慢できずそのときに起きたように目を開きました。

起きたぞ、兄さん。
でもこれからだから、勘弁してくれと言われ、
両腕と両足に2人が乗り逃げようとしたのですが、時すでに遅し。
ガンガンそこから上から覆いかぶさるように抱いて寝バックされました。

あん、あん、あん
枕ごとぎゅっと顔を埋めるように抱かれて声も枕にかき消され、息が苦しくてもがきました。

それでもアナルの快感と前立腺を押される感覚で頭がおかしくなりそう。
うー、やめてー!!と叫びましたがピストンが続き、
おじさんも、気持ちいいだめだいきそうと言ってました。

はぁ、はぁ、ダメ!
出る、離してー!!!
枕にかき消されるのと、自分のよだれで枕カバーが顔や口にひっついて、ほんとに苦しい。

パンパンと押される度に音が響いていました。

イクっ!離してーー!
布団にビュッビュッと射精してしまいました。

おじさんもイッたのか、身体の抱きしめは開放されました。
もう立ち上がる事はできず、快感と枕に埋もれていて息が苦しくて、顔だけ横を向いて息するのがやっと。
おじさんも隣ではぁはぁと横たわっていました。

抑えていた二人にも開放され、口呼吸でよだれ垂れ流れ枕はよだれでびっちょり。
股はカウパーと精液まみれでした。

そのあと死んだようにそのまま寝てしまいました。

起きると朝で、うつ伏せで寝たせいか枕には更によだれの湖が出来て、起き上がるとちんこと布団がカピカピで引っ付いていました。浴衣を着ていたのですが、背中はカピカピしていました。

周りのおじさま方は起きていて、兄ちゃん凄く感じて果てたの興奮したわ、とか言われ恥ずかしくなりました。
そこの旅館にはお風呂があり、オジサマ方と一緒に入り、お礼と言われ身体を流してくれました。

宿の方にも布団を汚してしまったので、クリーニング代取られるかと思い、報告しましたが、日常らしいのでそれは大丈夫と慣れていました。

部屋に戻ると、おじさん方に枕見られていて、ミッキーの枕、兄ちゃんのヨダレ乾いて色んなところ、白いシミまみれだwwと笑われました。
それだけ感じて果てた勲章とまで言われ恥ずかしいやら。
持って帰ってコインランドリーで洗いフカフカ復活、きれいになりました。
枕毎晩見るたびにあの旅館の出来事が思い出されます。
 
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投稿者:(無名)
2020/09/24 03:13:18    (xRH2WLmq)
どこの旅館か教えてください
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