翌日金曜日、帰り際LINEが来てた。
「僕のアパートで続きしよう」
カー、テレテレ。一足先に駅の反対側で時間を潰して待つ。
30分位でタカさんと合流。自分の住む街の一つ手前の駅、自転車で15分もかからないかも。
アパートというよりマンションだ。綺麗な部屋、良い香り。なんか女の子の部屋みたい。
「お風呂溜まるね」甲斐甲斐しく湧いたお風呂に入れられた。
10分位入っていると、タカさんも入って来た。細身で綺麗な身体。

少しの時間寝ていた様だ。
タカさん（副店長）「ユウ、大丈夫か？皆んな帰ったよ」
オレ「水呑みたい」
タカさん「ほらよ」コップに水を汲んできてくれた。
オレ「タカさん、口移しして」未だ酔ってた。
タカさん「阿呆か」
オレ「ねぇ、口移し槌」酔ったフリ。
タカさん「しょうがねぇな」
タカさんが口移しで呑ませてくれた。オレは下から抱きつき、キスをした。タカさんも舌を入れてきた。お互いの舌を絡ませて、音を立てて唇を吸い合った。
オレ「前からタカさんが好きだった」
タカさん「ボクもユウが気に入ってた。でも我慢してた」
お互いにシャツを脱がせあった。タカさんの細身の体は綺麗だと思った。俺がタカさんの乳首を舐めると、気持ちよさそうに声を上げた。女の子みたいに悦んでくれた。
全裸になり、69の体勢でお互いに触り合い舐め合った。違和感もなく、タカさんのチンポをしゃぶれた。でもタカさんのフェラの方がはるかに上手だ。あっという間に暴発して、タカさんの口に射精した。タカさんはウットリと飲み込んだ。お返しにしゃぶってしゃぶって、悦ばせて逝かせた。