2020/08/27 11:52:00
(PZoT3iWy)
続きです。
その頃から、毎週1回は先生の虜になっていました。
授業を終えると、どSの先生にされるがままです。
先生は自分の背後に座り、先生の手が唇を触ってきます。時々口の中まで手が入り唾液で唇湿ってきます。
そうすると、服を徐々に脱がされパンツだけにされて、パンツの上からサワサワされたり、パンツの中に手が入ってきて扱かれます。
段々勃起してパンツがテントになると、先生はベッドに寝るように促してきます。
ここからが、先生の激しい攻めが始まる形です。
キスや全身を入念に舐めてきて愛無されます。
そしてチンコもカウパーと先生の唾液でヌルヌルな状態。そして穴もジェルを使い入念にほぐされます。
そこからが自分にとっては快楽でもありそして逃げられないほど責められました。
扱かれながら先生のビンビンになったチンコが穴の中に入り、突かれます。
前立腺に当たる感覚でもう逃げたいけど、逃げられない激しく快感でおかしくなりそうでした。
突かれるたびに、
「あん、あん、あーーー!先生やめてーー!!」と叫んでいました。
そして次は寝バックで突かれていきます。
先生が覆いかぶさり両手首を押さえて、突いてきます。
「あん、ハァ、あん、あぁ」
枕ごと抱かれて喘ぎ声もかき消されます。
そして2回ほど射精してしまい、意気消沈です。
すると先生は仰向けにしようと起こしてきます。
枕は自分のよだれでべちょべちょ、口の周りがよだれまみれで、起こされた時にはベターとヨダレの糸が引いているくらい。
仰向けにされ先生は激しくキスをして、さらに先生の勃起したチンコを口の中に入れられて、フェラします。
その時にも、ヨダレが口の淵から垂れて頬を伝って枕に垂れていました。
そして最後は手コキを激しくされて、あっというまにまたオナニーしてしまいます。
チンコが脈打つだけで、ほとんど精子も絞りとられて出ないてこともありました。
それがひと夏つづき、秋には他の先生に変わって、その先生との関係は終わりました。
その先生はなにをしているのは…
その時は気持ちよくもかなり激しく責められていて、一生忘れなくなりました。
お陰で同性との関係や、責められていて枕にヨダレ垂らしがらアンアンするシチュエーションに興奮してしまうようになってしまいました。