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2020/08/15 15:03:05 (brLFlOzp)
在宅勤務、仕事も休みも見境がないな~!
発展場に行くのも、やはり罪悪感と怖さがある。
専門の掲示板を検索し、出会いがないか確かめた。
おれより30歳も若い水泳のインストラクター、自粛で暇をもてあましているらしい。
メールをしてみると30分も掛からず返信があった。
わたしのプロフィールと、好みのプレイに対しての返答だ。
『父親くらいの年配の男性にトキメキます。どMなので、全て指示のまま答えたいと思います。』
そして夕方、某駅前で待ち合わせをした。
小顔で褐色、顔の大きさに似合わないマッチョの青年が立っていた。
まさか、あんなイケメンじゃないよなぁ~と、少し離れた所でスマホを見る。
メールを確認すると、『もう着いてます。蕎麦屋の前です。腹へった~』
ん?やはり彼かな?と彼の方を見ると、彼もこちらに振り返った。
真っ白の歯を見せ、笑顔で近づいてきた。
『大浜さんですか?』
【そうですよ、早く着いたの?】
『はい、ワクワクして・・・』
腹が減ってると書いていたので、前の蕎麦屋に入った。
ビールを飲み、蕎麦を食い雑談。
【こんなおっさんでいいの?Y君イケメンだから女性がほっとかないだろ?しかし、すげーマッチョだね】
『彼女は一応いるんだけど、なぜか男性が好きなんです。特に熟年の方が』
合意のもと、近くのビデボ金太郎にはいった。
わたしはフラットルームをチョイス、部屋番を教え待っていた。
『お邪魔します。今日は宜しくお願いします。』
【緊張しなくていいよ。】
彼を引き寄せ、服を脱がしていった。
硬くて大きい胸板、腹筋は6つに割れ腰み締まり尻もでかい。
ブーメランパンツは、はち切れんばかりのモッコリだ。
酔いか照れか、彼の顔は真紅に染まっている。
パンツをゆっくり下ろすと、仮性包茎のチンポはムクムクと成長してくる。
【いい臭いだね】
『出る前にシャワーしたから』
【そうなんだ、おれ昨夜の晩から風呂はいってないよ】
『いいんです。僕、男性の汗とか、体臭が好きで・・その方が嬉しいです。』
彼を座らし、彼の前で衣服を脱いだ。
股間は彼の目の前、陰部が出ると彼は凝視している。
【チンポの臭いも好きか】
『はい』
【じゃ臭い嗅いでみ】
彼はわたしの陰毛に顔をうずめ、顔を左右に動かしスリスリしだした。
仮性包茎のチンポを少し持ち上げ、皮口に鼻を近づけ臭いを嗅いでいる。
舌先で皮の中から少し露出した亀頭をチロチロと舐めだした。
こそば気持ちいい、ムクムク勃起すると同時に、鈴口からは透明な汁が流れ出す。
【我慢汁で、自分の乳首愛撫しろ】
彼はわたしの我慢汁を乳首に塗り付け、指先で小刻みに愛撫しだした。
『はぁ~いぃぃ気持ちいい~あぁぁぁいい~』
『キスしていいですか、お願いします』
彼はわたしの口の中に、舌をねじ込んできた。
お互い舌を絡め、フェラのようにしゃぶり合い、唾液だらけになってディープキスを楽しんだ。
彼はキスが好きらしく、ディープキスは数分間続いた。
絡まる舌を外すと、彼は私の首筋を舐め、耳の穴にまで舌を入れてきた。
あまりの快感に、鳥肌がたった。
69の形で乳首を舐め合うと『あぁぁぁいい・・おっぱい・・おっぱい、気持ちいぃぃぃもっと摘んで』
そう叫びながら、オナニーをしだした。
わたしのと違い、ピンクで亀頭はテカテカと光沢がある。
わたしは溜まらず、体を下にずらして69でフェラをやりあった。
彼は顔を持ち上げ、わたしのアナルを舐めようとする。
【あっそれはやめとこ、洗ってないから】
彼はわたしま足を両脇に固定し、無言でアナルを舐めだす。
彼を寝かしたまま、私は彼の顔に跨り、金玉の裏やアナルを口に押し付け腰を前後に振った。
嫌らしい濁音をたて、彼は無心にわたしの陰部を舐めまわす。
彼は時折喘ぎ声をあげ、腰を浮かしてチンポを高速でしごいている。
彼を四つん這いにさせ、短い髪を鷲掴みにして口マンコにチンポをぶち込んだ。
【どや、ええんか・・気持ちええんか】
『んばぁい・・ぎもじじょぼじゅぼてです・・ふんぐぅぅ』
彼はわたしの尻を掴み、前後に振りまわしている。
彼のチンポからは、ダラダラと我慢汁が床に流れ落ちいる。
そのまま彼の後ろに回り、尻を拡げた。
毛ひとつない、ピンクの菊門だろう・・ヒクヒクしている。
ローションを指に塗り、アナルにゆっくり挿入した。
腰を引きつつも、尻を持ち上げ入れやすいようにしてくる。
ため息ともいえる小さい喘ぎ声とともに、若いチンポは腹に当たるくらい反り返った。
チューブから直接アナルにローションを注入し、指マンを続けた。
彼は時折、仰け反り乳首を愛撫したりチンポをしごいたりすしいる。
ケツマンコもほぐれたので、いよいよチンポを挿入する。
亀頭でケツマンをしばらく愛撫し、そしてゆっくりと押し込んだ。
『はぁぁぁぁいぃぃぃ大浜さん、いい~』
そう叫び、彼は自分で腰を振りだした。
正上位に体位を変え、彼の表情を見ながらアナルセックスをする。
腰を振りながら、ガチガチの彼のチンポをしごいた。
いよいよ快楽の絶頂、股間が振るえだし発射寸前だ。
【おぉぉぉYいきそうや・・いくで出すで~】
『いや~口に・・口に下さい・・飲ませて下さい』
彼はチンポを抜き起き上がると同時に、わたしの股間にしがみつきチンポを咥えて。
片手で金玉を掴み、反対の手でチンポの根元をしごき、咥えたチンポをジュボジュボ音を立て頭を振った。
【おぅぅぅぅいくぅぅぅ】
『んぐぅぅんぐぅぅ』
彼は口一杯ザーメンを含み、最後の一滴まで出そうと金玉を握り絞めた。
彼の口の中で萎えてくるチンポ、彼はいつまでも離さない。
彼の口からチンポを抜き、ヘタリ込んだ。
壁にもたれかかったわたしに、彼は膝枕のように頭を陰毛付近に置いた。
【Y気持ちよかったわ、自分まだ出してないやろ、後で出したろか?】
『美味しかったです。メッチャ興奮しました。もう少し一緒にいてていいですか?』
こんな好青年から、少女が言うような台詞を聞いた。
フリータイムなので、時間は十分あった。
ビールの補充と、トイレに行くと彼に伝えると、彼もトイレに行くと付いてきた。
個室しかないビデボ、わたしが咲きに入ると、彼は放尿を見たいと言い出した。
承諾すると、彼をチンポを覗き込むようにしゃがんだ。
見られて中々でない小便、やっと出だしたと思うと、彼は顔を突き出し放尿に舌を出した。
ビックリしたが止まらず、そのまま放尿、彼は舌で流れる尿を味わっている。
【汚いで・・】
『大浜さんのだから汚くないです・・僕のも見てくれますか?』
スカトロは苦手なので、わたしは断りビールを買いにいった。
部屋に戻ると、ビールを飲んでいるわたしにしがみつき乳首をさわさわと触っている。
【若いな~まだやりたいんか?】
『だって大浜さんめちゃいいもん・・嫌なん?』
しかし、なんでおネイ言葉になるんやろ?
彼はわたしのズボンの脱がし、又、陰部に顔を埋めだした。
仮性包茎の皮を引っ張ったり、亀頭や金玉を玩具のように触っている。
半起ちになりつつも、復活の全勃起には時間が掛かる。
【ケツマンコよかったか?】
『あんなり経験なくて、痛いのが多いけど、今日は凄くよかった』
【そやな~おれもケツマンで、気持ちいいって中々ないわ】
『大浜さんも後ろでするんですか?』
【アナニーはたまにするで、感じるとかじゃなくて、背徳感がいいんかな?】
彼は、わたしのお尻の方に手を押し込んできた。
【チンポはあかんけど、指入れるか?けど、汚れるかもしれんで】
『入れたい・・』
わたし壁に両手を付き、足を少し拡げて尻を突き出した。
彼は尻の谷間に顔を埋め、アナルを舌で刺激する。
そして指とアナルにローションを塗りつけ、太い中指を挿入した。
さほどの快感はないが、人に言えぬ行為をしているという興奮がある。
ゆっくり出し入れする指、ヌルヌルとした感触から、しばらくするとヌチャヌチャとした感触に変わってきた。
【あっ・・ちょっちょっ待って・・あかん・・あかんわ】
そのヌチャヌチャ感は、ローションと溶け合った便だった。
彼は制止を無視し、片腕でわたしの腹辺りを抱え込みピストを続けた。
あかん・・臭いまで漂ってきた・・めちゃ恥ずかしい。
わたしは必死で腕を払い、汚れた尻をティッシュで拭いた。
彼の右腕は、ローションと溶け合ったチャいよう液体がベトベトだ。
彼は、その汚れた手を舐めようとした。
【アホか、やめとけ汚い。おれはスカトロはあかんねん、汚いのやったら帰るで】
そう言うと、彼はしぶしぶ手を拭いた。
『ごめんなさい、なんか興奮して・・ごめんなさい』
お互いウェットティッシュで汚れを落とし、二回戦に突入した。
69でのディープキスから、乳首舐め、そして相互フェラ。
【Yチンポガチガチやなのにいけへんのか・・】
『大浜さん、足の裏でチンポしごいてほしい』
・・・真性の変態だと感じたが、それに答えた。
彼は合唱するようにわたしの足を重ね、その間にチンポを挟んだ。
恍惚の表情で腰を振り・・『あぁぁぁ大浜さん~いくぅぅぅ』
一回り膨張したと思った瞬間、勢いよく射精したザーメンは、わたしの首筋にまで飛び散った。
【すごいな~さすがに若いわ。自分のザーメン、舐めて綺麗にしろ】
彼は指示されるがまま、舌で掬い全て飲み干した。
舐められる快感に、再度勃起しだした。
彼は勃起した事に気付くと、またチンポにしがみついてきた。
射精しても萎えないチンポをしごき、必死でフェラをしている。
【おぉぉぉあかん、イク~】
彼は喉奥までチンポを押し込み、ザーメンまみれのチンポを必死でしごいている。
『んごっふぅぅんごんご』
喉奥で射精したおかげで、彼はむせ込み、咳と同時にザーメンが飛び散った。
それを彼は、綺麗に舌で舐めている。
『あぁぁ大浜さん~僕もいくぅぅいきそう』
わたしは彼のチンポを掴み、いく手助けをした。
彼はわたしにしがみつき、勢いよく射精した。
太股を震わせながら、わたしの乳首や首筋を舐め余韻にしたっていた。
そして一時間ほど、お互い全裸で雑談し、又会う事を約束して別れた。
後で思うと、あいつ絶対スカトロ系やなぁ~深入りできないよなと思った。


 
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