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1
2020/08/11 10:28:50 (Tzq7uCF3)
電車の中で私のお尻に、手が触れた。
手の甲ならば混雑している車内なのでお互い様様ですよね。
手のひらを、押しつけてお尻を揉まれた。
後ろに新聞紙を見ている親父が、いた。
直ぐ隣には、若いOLだったので手元狂っているだろうか?
親切心で、手を女性の方に、押した。
隣の女性には、変化はなかった?

しばらくしてまたお尻を揉まれた?
今度は、股の中心で止まった。
股間に止まって、中指で金たまの後ろをつつかれた?
割れ目に手のひらが、ぴったりと密着して次第に前に伸びる。
完全に金たまをつかまれた。
人差し指と親指で、竿をつままれた。
あっ、痴漢?

過去に、女性に痴漢された経験はあります。
売春目的の新手の罠だったんだけど、今回は男性だ?
「うっ。」って、声が出てしまった。
触り方が、上手く我慢汁が溢れ始めた。
つり革を、握りしめて耐える。
手が前に移動して、大胆にちんこをもみ始めた。
回りの人は、見て見ぬふりしている?
痴漢された女性って、こんな怖さなんだぁ?

電車が、止まった時に逃げる様に降りた。
少し下着汚したよ(泣)
構内のコンビニにパンツを、買いに行った。

「ポンポン」って、肩を叩かれた。
「これ(*´∀`)つ」
「はぁ?」
「下着を変えるんでしょう?」って、同世代の親父に紙袋を渡された。
「あんた誰?それに何?」って、身構えました。
「覚えていない?」ってその人の顔を見た。
紙袋に危険物や乱闘すると、お店や立場とめんどくさい。
とりあえず店から、出て離れた場所で話す。

ごく普通のスーツ姿のサラリーマンだった。
その時は、まったく記憶の無い人だった。
親父は笑顔で、「あなたのちんこ凄く綺麗だった。」
「えっ?あっ。」って、思い出して赤面した。
先週に帰り道のトイレの個室で、誘われて淫らな行為した親父だったんです。







 
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4
投稿者:(無名)
2020/08/11 15:29:52    (Tzq7uCF3)
この人は、エッチな事はあまりしなかった。
その代わりに、いろんな下着をもらい撮影する趣味があった。
「君は、スタイルが良いからこのぴったりとお尻にくいこむ紐のパンティーを穿いてね(*´∀`)」
って具合に、紐だけの姿で「パチッ。」って、撮影された。

「これを竿に着けてね。」って、竿だけかぶってお尻丸出しのやつとかの姿は、ほとんど全裸ですよ(泣)

そんな姿で、バーで飲んだら囲まれてしまいますよ。
「あなたに抱かれたいわぁ。」って誘われる。
「楽しんでくれば良いよ(*´∀`)」って、ゴムを渡される。
変な病気になると撮影できなくなるので、制限はあった。
それならの知識もガードは少なくされた。

会員の年齢層は、年齢高めなので勃起しない人が多い。
ほとんどおじいちゃんです。
年齢的にトイレや発展場所では、もう相手される事は皆無だと涙ながら訴えるんですよ(´ヘ`;)
ゲイの快感を知ってしまうと、奥さんも抱けない。
奥様を、私に差し出す人もいた。
年下の人妻から、熟女と女性も抱ける。
女性のせふれが、スケジュール管理するほどになった。
ゲイにそまりきっていない私には、棚からぼた餅状態だったね(*´∀`)
自宅に招かれ奥様と旦那さんに、挟まれてちんこを舐め廻された。
奥様と合体すると後ろからのアナル穴を舐め廻される。
そんな変態セックスをした。
奥様の愛液まみれのちんこを舐めると、「久しぶりによみがえったよ(ノ^∇^)ノ」って、夫婦円満になった夫婦も、いましたね。
助っ人のアルバイトみたいに、お手当てもらえる?
他人妻抱けて、おこずかいもらえる。

それに熟年夫婦のセックスの観察は、勉強になりましたね。
アクロバットな体位の時には、交代して指導された。
勃起力が、必要な体位は私と交代します。
私自身のセックステクニックも、磨きがかかった。

男女かまわすに、穴にちんこを挿入する。

年齢構わず生ちんこで、女を抱ける。
さらにおじいちゃんの愛撫やアナル穴でも、射精できる。
そんな変態人間になってしまいました。
身体は、凄く痩せ細った。
中年親父にしては、スリムですよ(笑)
現在は、どっちつかずにセックスしている。



3
投稿者:(無名)
2020/08/11 12:06:52    (Tzq7uCF3)
「ちょっとだけ変わった飲み屋なんです。
スーツと荷物は、このロッカーに入れてください。
支払いは、私がしますので、心配なさらず。」
って、慣れた感じで、ワイシャツ姿になった。

下着は、さっきの変わったパンティーの黒と色違いだった。
「さぁ、ここまでは、脱いでくださいね
 (*´∀`)」って言われる。
仕方なく同じような姿になった。
私は、さっさ渡された薄い水色の透けたパンティーです。
凄く恥ずかしい。

ドアを開けて入ると、ふたり並び飲んでいる人と単独さんが、二人いました。
皆さんサラリーマンの紳士的な雰囲気の人達だった。

「ここは、男性限定の会員制のバーです。
自然体ならふな姿で、お酒を飲む場所ですよ。」
って、説明された。

皆さんは、趣味嗜好の下着だった。
ふんどしのおじいちゃんや紐だけのきわどい下着の若者やお尻のところが円形のなって割れ目が見えた下着の親父といろんな下着姿の人が、続々と入ってきました。

隣り合わせになると、触りつこしている?
けれどもあまり過激な行為は、してはいなかった。
カップルになって、仲良く退室する。
出逢いの場所か?
ゲイバーみたいだけども、涼しげな高級なお酒がたくさんあった。
サラミチーズをつまみに、ブランデーをご馳走になりました。
あまり食事を、頼む雰囲気ではなかった。
大人の社交場所だった。

2
投稿者:(無名)
2020/08/11 11:40:09    (Tzq7uCF3)
「下着は、早く変えないズボンを汚してしまいます
 (*´∀`)」
「ああ、う~ん。」って、いろんな事が、頭によぎり弱気になった。
足早にトイレに向かった。

普通の個室が、ふさがっている。
「身障者トイレが、空いてますよ(*´∀`)」
って、また肩を叩かれた。
身障者トイレに入ろうとしたら、押し込まれた。
「ここは危険だから、汚した下着だけください。」
「いやぁ、それはぁ(>д<*)」
「早くしないと、お互いに恥かきますよ。
ほらぁ、早く脱ぐ。」って、ズボンを脱がされた。
ちんこの回りには、ぬるぬるした汁まみれだった。
彼は、パンツを剥ぎ取りました。
「綺麗なちんこだあ。」って、パクってくわえて舐めました。
口内の体温に、ちんこが包まれた。
「あう~ぅ。」って、抵抗できなかった。
少しだけ舐め廻されました。
「先に出るねぇヾ(´∀`ヾ)」って、個室を出て離れた行った。

私は、直ぐ鍵を閉め紙袋を開けた。
中には、濡れティッシュペーパーと下着が、入っていました。
その下着は、ちんこの部分だけの布で、お尻の方が紐の変わった下着だった(泣)
仕方なくちんこの汚れと、回りを拭いて穿いた。
アナル付近にに紐が、食い込みむずむずした。

またコンビニで、普通のパンツ買おう。
とりあえず身なりを整えて個室を出た。

「髪の毛も、直したんだ(*´∀`)
おめかしありがとう。
少し飲みませんか?」
「行かない。」
「名刺交換して頂けますか?」って渡された。
株式会社〇〇の取締役部長△△という名刺を渡された。
「あっ((゚□゚;))」って、びびった。
我社の主要取引先の人だった。
こんな時は、サラリーマンは弱い。

「なあ~に、無礼講で軽くお相手して下さいね。
 (*´∀`)」って、付き合う事になった。



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