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1
2020/08/05 14:50:17 (uJDjwbCl)
たまに行く公園のトイレには、変態のおじいちゃんがいる。

酔った帰り道に立ち寄ったトイレにて、オシッコをしたくて、個室に入った。
そこまでの記憶があるんだ。

放尿した感覚も、微かに覚えている。
その後の記憶が覚えていません。

「お兄さん大丈夫ですか?」って、肩を叩かれた。
「えっ?」
「こんな所で寝込むと危険ですよ。」って、起こしてくれたんです。
「う~ん、はあ?何でぇ?」って、びっくりしました。

私は、便器に座ってズボンとパンツとシャツも脱がされてる?
全裸で、便器で座っていました。
陰毛には精子が、ついていてバリバリだった。
何があったのかまるっきりわからない。
「何か被害は、ありませんか?」
「あっ、バックは?」
「これですか?」
って、右足横にあった。
直ぐ中身をチェックしたが、定期券も、携帯電話も、財布の中身も荒らされていなかった。
金目の物は、一切被害なかった。

「大丈夫みたいです。」
「ここは深夜は、危ないから早くお帰りになった方が良いですよ。」って、言われた。


「あれ~ぇ?此処はどこだ?」って、たずねた。
「〇〇町ですよ。」
「ああ、もうすぐで、家だなぁ。
あれ~ぇ?」
「何かなくなったの?」
「う~ん、金目の物は、有るんだけども、穿いていたパンツがぁ?」って、驚いた。
なんとパンツだけが、盗まれてる??

おじいちゃんは、個室中と外側の付近を、見てくれた。
「残念ながらありませんね。
トイレに入る前に、どこかで脱ぎ捨てましたか?」
「う~ん?」って、思い出せなかった。

「仕方ないから、無しでズボン穿いて帰りますよ。
汗臭いし、ゴム伸びていたので、もういらない。」
「これで良ければどうぞ。」って、パンティーを渡された。
それは、女性物のきわどいパンティーだった。
「此れは?」
「洗濯済みのパンティーだから、清潔ですよ。
パンツ無しだと、困るでしょ?
あなたに差し上げましょう。」って、手慣れたしぐさではかしてくれた。

「女のパンティーだから、あなたにはきついみたいですね?
ちんこの先っぽが、はみ出してる。
ちんこを横にずらして、納める。
はかせている間に、ちんこやお尻を、べたべたと触られた?
お尻をなどは、お尻の割れ目に顔埋めて肛門のにおいを嗅いでいた?
「う~んかわいいよ(´∀`)」って言われた?
かなり変態なおじいちゃん?

前は、ちんこが隠れただけです。
お尻は、紐で食い込む。
凄く変わったパンティーだった。
ふらふらだったので、抵抗せずに?まぁ介抱された?


まあまあノーパン依りは、ましかなぁ?
ズボンも、はかせてくれた。
おじいちゃんの肩借り個室から出ました。

かなり酔っていたために、そのまま自宅に帰った。
そのまま爆睡だった。





 
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3
投稿者:(無名)
2020/08/05 19:45:16    (uJDjwbCl)
男たちにちんこを舐められて、口内射精する。
おじいちゃんのアナル穴を、まんこに見立て射精する。
そんな事を繰り返ししていると、俺は変態になって行った。

女のまんこでは、射精しなくなってきてしまいました。
熟女を、何度も逝かせられる様になった。
時には、射精できない事が薄れ多くなりました?
この年で、不能か?

あわててオナニーをすると、射精できる。
オモチャなどの締め付けと擦れには、今までどおりの大量射精できるんです。

要するにがばがばまんこは、ひっかかりはなくて刺激が足りない。
男たちのお口でなどの締め付けや舌の愛撫と強烈な刺激を受けないと、自身は燃えないんです。

そのうちに、今時の長い髪の毛の男のアナル穴に入れたくなった。

舐め廻す位の若者は、挿入される事にもどん欲だった。
自慢のちんこで、挿入して喘ぎ声をあげさせる事にも楽しみになったんです。
抱いた男のアナル穴は、擦れて、絡みながらの締め付けが抜群に気持ち良かった。

悶絶して、射精してもしばらく動けない。
その間に、「チョロチョロ」って残り精子を腸内奥にに注ぎ込みます。

相手の若者は、「ああ~ん、たっぷりと種ずけされている~ぅ。」って、感激してくれる。
結構病みつきになりました。


女の子ぽい男には、アナルセックスする。
そんな変装になってしまいました。

おじいちゃんは、昔から女装趣味があるらしい。
アナル穴のセックス妻として、せふれにしている。

現在は、両刀使いだけども、男のアナル穴の方が、
セックスする回数は多くなりました。




2
投稿者:(無名)
2020/08/05 18:21:28    (uJDjwbCl)
飲んだ帰り道には、必ず立ち寄った。
個室の中では、おじいちゃんのペースで下半身を脱がされる。

仁王立ちでおじいちゃんのお口に、放尿する。
汚れたちんこを、舌で舐め廻されて綺麗にしてもらえる。
「お兄さんのオシッコは、美味しいよ(´∀`)」
って、全て飲みほされる。
酔って帰り道で、放尿し綺麗に舐め廻されるってのは、ためらいながらも、気持ち良いんです。

「変態みたいで、抵抗あるよ(>_<)」
「ならば私が、変装しましょうねぇ。」って、かつらをかぶってから舐められる様になった。
下にうつむくと、長い髪の毛のかつらをかぶったら人にちんこをくわえられる。
女性のお口に、オシッコする感覚で処理場となった。
更にお尻の方も、触られる様になった。
僕の恥ずかしい場所を、見られ触られる様になった。
お尻のお肉を広げられて、アナル穴も見られた。
「綺麗な穴ですね。」って、穴を舐められた。
放尿した後には、ちんこを舐め廻す。
その後には、アナル周辺も舐め廻す。
恥ずかしい場所を、舐められたり、穴に尖った舌を挿入される様になっていきました。

今までに熟女に、おねだりの時にちんことアナル周辺を刺激されて勃起する。
2回戦するってのは、経験している。
しかしながら男性に同じように愛撫される事には、
抵抗感があった。
そんな心理面を、見透かされた?

おじいちゃんは、ブラジャーとパンティー姿になって迫る様になった?
下着女装したおじいちゃんと淫らな行為する事になっていきました。
後ろ姿は痩せた女のお尻だった。
思わずムラムラして、お尻にちんこを、押しつけた。

「これつけて入れてみる?」ってちんこにゴムを装着された。
酔った勢いで、おじいちゃんのアナル穴に勃起したちんこを押しつけた。

「あなたの太いからゆっくりとお願いねぇ。」
「うっ、う~ん、おぅ~ぅ。」って、ちんこの先っぽのかり部分が、穴に挿入できた。
「あっ、凄くおっきい。
ゆっくりと押し込んでねぇ。」
「うん、それ~ぇ。」って、腰を掴み押し込んだ。

ちんこの半分は、スムーズに挿入できた。
「ああ~ぁ、硬くて元気なちんこは久しぶりよぅ。
まだまだ余った竿を、ゆっくりと押し込んでください。」って言われた。

腰を動かしちんこを、「ぱん、ぱん、ぎゅう~ぅ。」抜き差ししながら、押し込んだ。
女のまんこに挿入する時と、同じようにやさしくも、激しく抜き差しを繰り返した。
女とセックスしているみたいに、気持ち良い。

竿の根元まで押し込んだ。
「ああ~ぁ、全て入れてくれたんですねぇ。
あなたのちんこは、長いから敏感な部分を擦れて良い。
ぁ~ぁ、これ最高ぅ。」って締め付けられた。

「うっ、おぅ~ぅ、しまる?
なんだこの凄い締め付けはぁ~ぁ?」って快感だった。
やりまんこの熟女や人妻のまんこよりも、気持ち良いんですよ。
「あっ、出ちゃう。」って、呆気なく射精してしまいました。

よろよろと便器に、抱えながら座った。
「たっぷり出してねぇ。
絞り出してあげるぅ。」って、股を動かして締め付けられた。

おじいちゃんには、金たまを、触られて揉まれた。
残った精子が、「じゆる~ぅ。」って漏れ出した。
こんな快感は、初めてだった。
腰からおっぱいをまさぐる。

おじいちゃんは、ブラジャーに膨らみを入れているので、女を抱いた感覚の喜びだった。

女装したおじいちゃんのアナル穴に、ちんこを挿入して射精する快感に病みつきになった。
いろんなパンティーやブラジャーで変装しては、
誘惑して楽しませてくれる。
すっかり変装おじいちゃ?

オシッコを飲ませてから、ゴム装着してアナル穴を犯す。
こんな変態行為が、癖になっていきました。

勿論射精した後のゴムは、おじいちゃんに回収される?
何の理由かは、わからない。
精子まみれのちんこも、綺麗に舐めてもらえる。
尿と精子は、飲み込まれる。
俺の性処理は、おじいちゃんのお口とアナル穴が、
普通になった。

腐れ縁のせふれよりも、おじいちゃんのアナル穴の方が、気持ち良い。
その頃からは、他の男性達にも誘われる様になった。
男性達のふえらちおされる事に、だんだん抵抗感が薄れてる?
他の人は、男性服なので目を瞑り舐めさせる。
アナル穴を舐めたい人には、舐めさせる。
他の男性達には、ちんことアナルを舐めさせるまでならば、受け身になった。
皆さんのふえらちおは、最高に上手い?
必ず逝かされる。

アナルセックスだけは、おじいちゃんの穴だけです。
すっかりゲイの世界に、はまってしまいました。





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