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2020/08/04 01:06:03 (YC3TSpmY)
6月の初旬、緊急事態宣言が解除されても僕の会社は暫く輪番シフト制で在宅勤務を続けていました。とはいっても会社のPC環境は整っておらず体の良い休暇が増えた様な物でした。

その日はメール処理が終わると暇をもて余してしまい、良くない事とは知りながら心地よい陽気に釣られて買い物がてら散歩に出掛けてしまいました。

◯川の河川敷の遊歩道にある並木の木漏れ日を清々しい気分で歩いていると突然後ろから声を掛けられました。

「おうっ! 久しぶりじゃねえか!」

姿を見るまでもなく大柄な男性と分かるドスの効いた声と少ない言葉数ながら品性の欠片も感じさせない口調。聞き覚えのある声、恐らく脳裏に焼き付いて一生忘れることを許されない声が。

声の主は「鬼畜親父」、薄汚い自宅アパートで散々僕を変態調教して弄んできた変態中年親父でした。

{何で奴がここに? もう何ヵ月も連絡を取っていないのに。偶然か? いやいや、そんな訳ない。奴の自宅とは場所が離れすぎているし、それは不自然だ。}

事態が飲み込めず、唖然として立ち尽くす僕に鬼畜親父は横に立ち、僕の肩を抱き寄せて言いました…

「お前ぇ 最近連絡をよこさねえと思ったら、あの禿げ親父とヨロシクやってるみてえじゃねえか… ほれっ こんな風によっ!」

鬼畜親父はスマホを取り出して画像を僕に見せました。見せられたスマホの中では女子高の制服で女装させられ、着衣の上から麻縄で緊縛された僕が背後から尻穴をチンポで貫かれ赤ら顔で悶える様が写っていました…

「へへっ… 変態僕ちゃんが俺の誘いに乗らねえのは何かあると思ってな、禿げ親父に電話で問い質したら白状したぜ。俺に内緒でお前ぇを女装子に調教して仕込んでたってなぁ~」

僕の肩に回した鬼畜親父の手が胸元に伸び、Tシャツの上から僕の乳首を指で摘まみ始めました。

「しかしお前ぇみてえな変態僕ちゃんはあんな禿げ親父の粗チンじゃあ満足できねえだろう? お前ぇのケツはこの俺のチンポの硬さと太さを覚えてて、穴が疼いてんだろう? ほれっ!触ってみろや!俺のおチンポ様をなあ。」

そう言って奴は屋外にも関わらず自らのズボンのファスナーを下ろし、血管が浮き出る程勃起したドス黒いチンポを引き摺り出して僕に握らせました。

「どうだ… 懐かしいだろ? ご主人様のチンポだ。何百回もお前ぇのケツ穴や口まんこで味わって来たご主人様のチンポだ。」

奴のチンポは硬く勃起し僕の掌の中でトクントクンと脈を打ち、その尖端から溢れる我慢汁でヌルヌルと僕の掌を汚しました。そしてアンモニア臭と中年の体臭が混じった何とも言えない臭いが漂い僕の鼻腔を刺激してきます。

「ああん? どうした? 顔が赤いぞ。 息も荒くして。 興奮してんのか? ご主人様のチンポの臭いを嗅いで興奮してんだろ変態僕ちゃんよう! うひひ…」

そう言って奴は僕のスエットの上から股間も手を伸ばして来ました。

「おやぁ~ こんなにチンポを硬くしてなあ… ご主人様のチンポの臭いで興奮したか? ああん? どうして欲しいんだ? ここが疼くのか?」

奴は僕の肩に回していた方の手を下にスライドさせ、スエットの上から尻肉をギュッと掴むと尻の割れ目に沿って中指を当てた後、ぐにゅっと割れ目に押し込んで指をくねらせて来ました。

「はぁ…はぁ…」

もう二度と会いたくないと思っていた相手に強襲された恐怖よりも、学生時代から数年間調教され、僕の心の中でこの男に育成させられてしまった「変態ホモマゾ便器」としての被虐心が増幅して来るのが自分でも分かります。

更に奴はスエットの中に手をに潜り込ませると、更にパンツの中まで侵入させ、モゾモゾとお尻の肉を掻き分け尻穴の周りを中指で捏ねるように弄って来ました。

「 へへっ 欲しいか? ご主人様のおチンポ欲しいか? ああん? 欲しいと言ってみな…」

ひと気のない河川敷の遊歩道とは言え、真っ昼間から奴は僕を舗装されていない道端で四つん這いにさせ、その鼻先に臭いたつチンポをかざして言いました。

「ほら言えや… ご主人様のおチンポ欲しいと言え…」

気が動転する僕をよそに突然始まってしまった屋外調教で僕の心の中に蠢く変態性欲はムクムクと膨れ上がり、やがて理性の被服を破裂させました。

「ああ… ほ、欲しい…です… ご、ご主人様のチンポ欲しい…」

何でもない日常から「変態ホモマゾ奴隷の闇」に僕の心は堕ちていました。

「へへっ そうだ。さすが変態僕ちゃんだ。変わってねえな。そら、こっちに来い。」

鬼畜親父は僕の手を引き、人の背丈よりも高く葦の生い茂る草むらに連れ込みました。

草むらの中を少し歩いて踏み均された開けた場所を見つけ、山積みにされたゴミの中から段ボールを拾って地面に敷いて奴は僕に言いました。

「脱げや。素っ裸になってここにしゃがめ。」

僕がうつむきながらTシャツとスエット脱ぎ捨て最後に残ったパンツを敷かれた段ボールに落としたとき奴が続けます。

「ほぉら、これ見てみ。懐かしいだろ? ホモマゾ奴隷の僕ちゃんはいつもこれがねえと寂しいだろ?」

奴は背負っていたナップザックから鉄の鎖の付いた首輪を取り出して全裸の僕に着けて僕を膝立ちにしました。

そして奴自身もズボンとブリーフを一緒に膝の辺りまで摺り落とし、丸々と肥え毛が生い茂る腹の下から勃起したチンポを露にして僕の鼻先に突き出しました。

「ほれ、お前ぇの大好きなご主人様のチンポにご挨拶しな。」

目の前の親父チンポは尖端からヌラヌラと粘液が滲み、赤黒く色素沈着した竿からは血管が浮き出ており、陰部全体が露出したことでアンモニアと雑巾が混ざったような臭いが一層強まっています…

僕が口を大きく開け、目の前にかざされた異臭を纏った人間の雄の性器を頬張ろうとしたとき、奴に止められました…

「まだだっ! もっとご挨拶してからだ。こんな風になっ!」

鬼畜親父は粘液の滴る湿ったチンポを僕の頬に擦り付けました。

「ほれ、愛しいご主人様のおチンポに頬擦りしな。それから金玉にもな。俺の股の下から金玉に顔を埋めろ。ご主人様の股ぐらの香りを堪能しろや。」

奴は片足を浮かして、上を向いて屈み込んだ僕の顔に股がるとおぞましく湿った股間を僕の顔に密着させました。

「んん~? 舌を出して味わえ。」

凄まじい異臭を放つ中年親父の股間に僕はぴちゃぴちゃと舌を這わせました。

「ああん? 何だこれは。お前ぇのチンポもビンビンじゃあねえか。ふひひひ、やっぱりスゲエ変態だなあ僕ちゃんよう!」

鬼畜親父は僕に股間を舐めさせながら足の指で、悲しくも勃起してしまった僕のチンポをいたぶりました。

「ほれ、穴もだ。もっと奥まで舌を這わせろ。ご主人様の糞穴も味わえや。お前ぇは俺のケツ舐め奴隷だっだだろう? 思い出して味わえや。」

有無を言わさず奴は僕の頭に手をやり、金玉の更に奥に押し込んで汚れた穴に無理矢理到達させました。

あぁ… 僕は何をしているんだろう。この親父の性玩具になってしまう感覚。今、僕の口が舌が鼻が目が頬が皮膚がこの親父の性的欲求を満たしている。僕の身体がこの親父に性的快感を与えている。この親父は僕の身体に性的価値を見いだしている…あぁ…興奮する。

「あぁ… うひひっ いいぜ。このこそばゆさ… 人間を凌辱する快感だ。お前ぇみてえに女にモテそうな小僧を性奴隷にする快感だ。うひひ… よおし、じゃあそろそろご主人様のチンポを味あわせてやる」

鬼畜親父はまるで子猫の首根っこを摘まむ様に股ぐらから僕を引き抜いて再び勃起したチンポを僕の目前にかざしました。そして僕は口を大きく開けてそれを飲み込みました。

暫く僕を飼っていた「禿げ親父」のチンポと違い、久しぶりの鬼畜親父のチンポは太さと硬さがありました。僕は鬼畜親父のチンポを喉深くまで飲み込み、かつてこの親父に仕込まれたディープスロートを無心で続けました。

程なくして奴が言いました。

「ふひひっ 見ろよギャラリーが居るぜ変態僕ちゃん。」

えっ!

僕は急に血の気が引いて奉仕を止めました。だってここは僕の自宅の近所です。もし知り合いにこんな恥態を目撃されたら僕は破滅です。

焦った僕が奉仕を止めて振り返ると草むらの間から汚い身なりをしたおじいさん?がこちらを凝視していました。しかもよく見るとその人は腰に巻いたボロボロの布切れの様なズボンの切れ目からチンポを出して自慰をしているようです…

「ふひひ、あのホームレスのオカズにされてるみてえだな。面白え。ちとサービスしてやっか… おい、ケツをこっちに突きだせや。ケツにハメてやる」

そう言うや否や、奴は僕の身体を反転させ立たせたまま足を開かせるとローションをたっぷりと僕の尻の割れ目に流し落としました。

そして僕の尻穴にローションを塗りたくり中指でくちゅくちゅと解すと立ちバックの体制で僕の尻穴をチンポで貫きました。

「ああぁっ! くぅ…」

僕が喘ぎ声を挙げると目の前にホームレスの手の動きが早くなった様に見えました。

「ほれ、ほれ、もっといい声をあの爺さんに聞かせてやれや。美少年のケツイキでも見せてやれ。」

鬼畜親父はパンパンと激しく僕の尻に腰を打ち付け始めました。

するとホームレスのおじいさんの遠慮が次第に無くなって行き、下半身の着衣を全て脱ぎ捨て草むらに胡座をかき、僕達の変態行為を凝視しながらチンポを扱き始めました。

「うひひ… もっと見てやって下さい。この子はオッサンのチンポで犯されるのが大好きなんですよ。ほらケツの穴もまんこみたいにパックリ拡がってとんでもない変態なんですよ」

あろうことか鬼畜親父は僕を犯しながはホームレスのおじいさんに話しかけました。

まさか僕をホームレスに犯させる気じゃ…
嫌だ、それだけは駄目。でもこの男は上野の映画館で複数の爺さん達に僕を犯させた前科があるし何をするかわからない…

鬼畜親父は背後から僕を犯しながら両手で僕の膝の裏を抱き抱えて開脚させました。そして僕の身体を前後に揺すってチンポを出し入れしながら結合部を丸見えにしてホームレスの傍に寄って行きました。

「はぁ… ふぅ… あぅぅ…」

自分のチンポを擦るホームレスのおじいさんの荒い吐息が聞こえます。やがてホームレスのおじいさんが自身のチンポを擦りながらプルプルと痙攣したもう一方の手を伸ばして来ました。

そしてその手は鬼畜親父に犯されながら開脚させられた股の中心にある僕のチンポを握り、ゆっくりと上下に扱き始めました。

あっ!あっ! ホームレスに扱かれているっ!チンポを扱かれている! 犯されながら…

「ああぁぁっ!だめえぇぇ!」

僕は多量の精液を噴射しました。ホームレスの顔めがけて。

ホームレスのおじいさんは顔にかかったドロドロな僕の精液を手で掬いとると舌でベロベロとそれを味わうように舐め取りながら「うっ うっ」と呻き声をあげながらイました。

「ありがとな…」

ホームレスのおじいさんはそう言ってどこかに行ってしまいました。

「ふひひひ 変態僕ちゃんはホームレスの爺さんにもイかされる変態だな。これで終わりじゃねえからな。これから久しぶりに俺ん家で拷問してやるからな」

鬼畜親父はチンポを僕の尻穴から抜くと僕に首輪を付けたまま服を着せ、河川敷の土手下に停めた車に僕を乗せ連れ去りました。







 
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11
投稿者:   beast326.m
2020/08/13 08:45:13    (jdJv1AIf)
とん君、スミマセン、誤字が有りました!!。
何せボケ老人なもので何卒御勘弁を!!。


とん君は浣腸責めされて。→(、)脱糞しながら犯されるのが好きな変態マゾ棒や→(坊や)だと言う事が、よく分かりました!!。
10
投稿者:   beast326.m
2020/08/12 21:58:32    (lh2qqKFR)
とん君は浣腸責めされて。脱糞しながら犯されるのが好きな変態マゾ棒やだと言う事が、よく分かりました!!。
俺ならその後に、とん君の4肢を固定して、口にボールギャグを噛ませて、両乳首にクリップを挟め、バラ鞭で払い落とし、その白い肌に赤い花を蝋燭で咲かせて、バラ鞭で散らせたいですね~!!。
それから、とん君のアナルにチンポを捩じ込ませたいものです!!。
9
投稿者:とん   tonaidoo
2020/08/12 08:18:44    (4ZXFZ.CS)
ひろきさん
お好みにあっ何よりです。
いつも優しいコメントありがとうございます。
8
2020/08/12 06:34:49    (TPVsLI5E)
とんさん、今回もかなりハードなプレイでした。
僕は、この鬼畜親父の調教がとんさんに合ってると思います。
口調は厳しいけど、調教内容が僕好みです。
次の体験談を期待しています。
ありがとう。
7
投稿者:とん   tonaidoo
2020/08/12 02:01:45    (4JJCrLC0)
《続きです》

「なんだ、イっちまったのか。俺のケツを舐めながらイくとは相変わらず何ていやらしい変態小僧だ。変態の天才だな」

くそぅ… こんなブタ親父にそんな事まで言われて、くっ、あっ!ああぁぁっ!

奴は自身の巨大なケツ肉の中心にある穴を僕の顔面に強く押し付けたまま、足の指先で射精直後で敏感な亀頭を捏ねくり始めました。

「うぷっ… くうぅ… あぁ… あっ!あっ!」

更に奴が僕のチンポを手で虐めようと前屈みになり手を伸ばしたので更に強い力で奴の巨ケツが僕の顔面にめり込みました。

脚をM字に拘束され、手も後ろ手に繋がれている僕はその圧力でバタリとベッドに倒れ込んでしまいました。

それを良いことに奴は僕の顔面に馬乗りで股がったまま巨ケツを押し付けて来ました。そして騎乗位のまま僕のチンポを手で悪戯し始めたのでした。

「ああん? なんだこのチンポは。こんだけザーメン巻き散らかしたのにまだガチガチじゃねえか。」

鬼畜親父は四肢を拘束されたまま仰向けになった僕の上にのし掛かり、丁度69の体制で僕のチンポを弄り始めます。僕が放出した精液を亀頭にまぶして掌でクリクリとニュルニュルと射精直後の亀頭を捏ねくり回してきます。

いまだに僕の竿にはビニールテープで括り付けられている3つのローターが唸りをあげています。

「あぁっ! く、狂うっ! 狂っちゃうよう… 嫌あぁ… ダメだめ ああぁぁ…!」

「何が "だめ" だ、この変態小僧が。嬉しくて堪んねぇんだろう? ザーメンと我慢汁とオス潮でビショビショなチンポはどんな味なんだぁ?」

そう言って鬼畜親父はイき地獄に悶え狂う僕の亀頭部を "ちゅるっ" と口に咥えました。

「ひっひっひ… 先っぽからドクドクと汁を出してやがる。可愛らしい顔してオス臭せえチンポはいやらしいホモガキの味がするぜぇ。ほれっ嬉しいか? 変態ホモ肉便器のチンポをしゃぶってやるとは優しいご主人様だろう?」

この男といい禿げ親父といい、僕をただ性玩具として扱うだけでなく、僕の性器や全身の穴の粘膜にも執着があり、それらを舌で貪ることに躊躇がありません。単なる主従関係を強いるだけでないその辺りの性癖が僕の変態性欲に深く刺さり離れることができないのです…

僕の目前で逆さまに見える奴のチンポにムクムクと芯が通り、奴が僕のチンポを味わう為に前後に揺れる度にプルンプルンと上下に揺れています。

「ああん? 俺のチンポ欲しいか? ほれっ言えや、チンポくださいと言え」

「はぁ…はぁ… く、下さい… ああぁっ! くっ! ご主人様のチンポくださいっ!」

次の瞬間、奴は片手でチンポを僕の口に宛がい僕の喉深くに沈めて行きました。

「美味しいか?変態僕ちゃん。なんだぁ? プルプル震えやがって、またイきそうじゃねえか。そうか、そんなに嬉しいか。じゃあ久しぶりに僕ちゃんの大好きな浣腸して糞をヒリ出してやるか」

そう言うと奴は立ち上がり洗面所へ向かいました。そして大きな洗面器にガラス管浣腸器とグリセリンのボトルを入れて戻って来ました。

「なんだ、コレ見た途端、ピクピクとチンポが真上を向いたなぁ。本当にいやらしいホモガキだ。」

そう言って僕を床に下ろし、それぞれ左右の足首と太腿を革ベルトで連結されている僕の脚を大きく開かせました。

更に左右の足首に嵌められた革ベルトに装着された金属製のフックに手錠を連結し、ベッドの手摺に固定したので僕の尻穴は真上を向いて晒されました。

「さあて… 何リットルぶちこんでやろうか? うひっうひっ」

「え… ここで?…」

か細い声で問いかけてしまった僕に鬼畜親父は答えます。

「うるせえ、いいんだよっ! ああ、お前ぇは腸内環境がいいんだな。心配しなくてもお前ぇの糞はあんま臭わねえからな。どうせ自分でもしてんだろ、浣腸を。自分で浣腸しながらマスかいてんだろ? 宿便も溜まる暇もねえ位にな」

いやいやいや、自分で用を足すときは臭ってますから。何言ってんだこの親父は。もう好きにすればいい。どうせこの部屋はあんたの雑巾みたいな体臭とオナニーで巻き散らかしたザーメンの臭いが混ざりあって肥溜め並みに臭いから。

奴はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら洗面器に張ったぬるま湯に浣腸液を溶かします。そして僕の尻穴から電動プラグを抜き取ると特大の浣腸器で浣腸液を吸い上げてノズルをプスリと僕の尻穴に差しました。

変態中年親父のアパートに連れ込まれ、肥満した全裸の中年親父がチンポを勃起させ、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら僕に浣腸をしようとしている。

いつもの事ながら身震いするほど異常な状況はいま僕に訪れている現実だと実感する度に堪らなくなる。

あっ!あっ!入ってくる… 僕のお尻に液体が入って… ああぁぁ…

「ふぅ…ふぅ… どうだ久しぶりのご主人様の浣腸はよっ いや、聞くまでもねえか。このチンポの先から滲み出る我慢汁でわかるぜ。うひっうひっ」

浣腸液を全て僕の腸内に注入し終え、僕のお尻の下に洗面器を置いて鬼畜親父が言います。

「口を開けろ… ご主人様のおチンポを味わいながらヒリ出せや。おら、ああん」

半開きになった僕の口に奴は勃起したチンポを捩じ込みました。そして喉深くまで押し込み、両方の手で僕の頭を掴んでイラマチオをさせました。

「はっ はっ おらっ! まだ出すんじゃねえぞ。喉て俺のチンポを良く味わえ。 舌も使え。ああん?」

ふっひっ、動かさないで… 我慢が、あっ!ああぁぁぁっ!

頭を激しく前後に振られ嘔吐いた拍子に僕の肛門括約筋は決壊し排泄してしまいました。

「うひゃひゃ! 変態僕ちゃん ビチビチひり出しながらチンポで口まんこ犯されてんぞ。このチンポでお前ぇのだらしねえケツまんこにもご主人様の種汁すりこんでやるっ!」

そう言って奴は僕の口からチンポを抜き去り、まだ排泄の終わらない僕の尻穴に挿入して来ました。

「ふぅ ふぅ どうだ? 久しぶりのご主人様のおチンポは。禿げ親父の粗チンとは違うだろ? ああ… いいぞ、捲れ上がった穴の肉が絡み付くみてえだ。はっ…はっ… 中に欲しいか? ケツまんこにご主人様の種汁下さいと言えっ!」

鬼畜親父は腰を振って僕の尻穴を犯しながら ベロン と僕の唇を舐め始めます。

「うぷっ… くらはひ… ぼふのけふまんほに… ぷはっ! 種汁出してっ!」

鬼畜親父のピストン運動がいっそう早くなり、やがて奴の膨張したチンポが僕の中で弾け、熱い体液が注入されました。

その後、奴はぐったりした僕をさらに二回犯して僕を解放しました。

帰り際、玄関で鬼畜親父が勃起呼び止めて言いました。

「ご主人様にお別れのキスして行け」

有無を言わさず唇を奪われニチャクチャと舌を絡まされました。

外はもうすっかり暗くなっており、尻穴から流れ出てしまう精液を我慢してフラフラと駅に入り構内のトイレで腸内に残る精液と浣腸液をひり出した後、ゲロを吐いて電車に乗り込み家路に就きました。ああ、また検査しなくちゃ…

おしまい


6
投稿者:とん   tonaidoo
2020/08/09 17:24:00    (C7SmdwPR)
何年前だったかなあ…もう忘れちゃいました。
「犯され日記 ナンネット」でググるとしこたま引っ掛かると思います。始めの頃はID取得しないで投稿してましたね、確か。
5
投稿者:   beast326.m
2020/08/09 09:49:06    (SKEMczrH)
とん君、凄い文筆力ですね~!!。
最近の日記を読ませて頂きましたけど、興奮が覚めやめまずですよ~!!。
とん君、以前の日記はいつ頃書かれてあったのか、教えて頂けましたら幸いです!!。
4
2020/08/06 21:08:01    (taS/CZ/p)
鬼畜親父との再会から、アパートに連れ込まれ、以前のような執拗な責め。
今回も、読んていて興奮しています。
この続きも、早くお願いします。
汚いプレイを期待しています。
3
投稿者:とん   tonaidoo
2020/08/05 23:53:14    (3vuRIour)
《続きです》

首輪を付けられたまま車に乗せられ、埼◯県にある鬼畜親父のアパートに着きました。

「ほらっ!脱げや。お前ぇはこの部屋に入ったら服なんて着るのは許されねえんだよ。俺の性奴隷なんだからなぁ」

入室直後、汗ばんだ首元の肌をギュッと締め付ける首輪を残して僕はあっと言うまに素っ裸にされました。そして僕をベッドに押し倒して鬼畜親父自身も全裸になると全体重をかけて僕の上にのし掛かって来ました。

「いいか、お前は俺の所有物なんだよ。俺の性奴隷だ。どんなに気持ちが嫌がってもお前の身体は俺の事が忘れられねえだろう?俺にされてきた色んな調教や拷問を思い出して今でもオナニーしてんだろう?」

奴は片手で僕の下顎を掴み、指先を僕の頬に食い込ませ握り潰すようにして言いました。その後、普段の卑下た口調とは打って代わり奴は仰向けな僕を組伏せて真剣な眼差しで僕を見つめました。

「口を開けろ…」

僕が言う通りにすると奴も口を半開きにして唾液を僕の口めがけて滴らせました。

「飲め。俺の体液を取り込め…」

ボタリボタリと糸を引いて僕の口内に滴下される生暖かい中年親父の唾液。

「どうした、息が荒くなって来たぞ。チンポも勃起してきたな。くっくっくっ…興奮してきたか。何でか分かるか? それはお前の身体が俺を主人と認めてるからだ。お前は今、強い雄にマーキングされる雌だ。お前の身体の穴は俺の体液を注入されて興奮するよう仕込まれているのを認めろ。さあ飲め…」

鬼畜親父は片手で僕の顎を掴み、目を合わせながら僕の口内になみなみと溜まった唾液を飲み込ませた後、激しく僕に抱き付いて唇を重ねて来ました。

「むふうぅ~ 舌ぁ出せ。俺の舌と絡ませろ。欲望に身を任せて俺の舌を肉体をを貪るんだ。」

{臭く醜く肥満した中年親父の肉体を貪る?欲望に身を任せて?何? 何の呪文? ぴちゃぴちゃ あぁ…この男の唾液が喉の奥でまだにちゃにちゃしてる… あぁ…また舌が入って来た…あ… 温かい… んん…}

訳がわからないまま、僕は肥満したこの中年親父と素っ裸で一心不乱に口を吸い合ってしまいました。

「以前のお前はナルシストだったがなぁ。お前は自分の容姿が可愛らしい事に気付いていて、 "凌辱される可愛らしい自分" に性的興奮を覚えるマゾヒストだったが今は違うだろう? この俺の "汚ねえ肉体" に "ケツ" に "チンポ" "唾液" に "ザーメン" に性的興奮を覚える様になってんだ。違うか? なあ… "俺のケツの穴" を見るとチンポが勃つんだろう? 俺の臭せえ体臭を嗅ぐとチンポが勃つんだろう?認めろよ…変態僕ちゃんよう。」

息継ぎするように断続的に言葉責めをしながら僕と激しく絡ませていた奴の舌がヌメヌメとナメクジの様に粘液を引き摺り僕の鼻の穴に侵入してきました。

雑巾の様な体臭を纏ったぶよぶよな肉塊が僕の身体と絡み合い、お互いに勃起したチンポを擦り合わせながら喘ぎ声を発しています。

僕の心の中を見透かしたように奴の言葉が突き刺さり、ぼんやりとした薄桃色の霧がかかった様な感覚に堕ちて行き、次第にはぁはぁと息が荒くなり顔が火照ってきます。粘液と共に僕の鼻の穴を犯す肉ナメクジに身を任せました。

「お前は俺の物だ。あんな禿げ親父には渡さねえ。ちょっと貸してやっただけなのに調子に乗りやがって。俺はなあ、お前の住所も知ってるからな。お前が学生の頃、俺ん家に学生証忘れた事があっただろう?忘れちまったか?今日はなあ、お前の家に乗り込んで犯してやっても良かったんだがなあ… 気分を変えて青姦にしてやったんだ。ホームレス爺さんは想定外だったがな」

鬼畜親父は勃起したチンポをなお強く僕のチンポに擦り付けながら続けます。

「お前が禿げ親父にどんな事されてたか全部知ってんだぜ。久しぶりにご主人様がどれだけいいか、前の身体に聞いてやる」

鬼畜親父は無造作にベッド上に散乱するローター3つを手繰り寄せ勃起した僕のチンポに宛がうとビニールテープで竿もろともグルグル巻きにしました。

「へへっ これだけじゃあ変態僕ちゃんは物足りねえよなあ。今は簡単に通販で買えるからいいよな。おらっ穴に入れてやっからケツをこっちに突き出しな。」

奴はベッド下から特大サイズのエネマグラを取り出し僕に見せました。

「変態僕ちゃんの弛いケツの穴なら簡単に入るだろう?」

ベッドで四つん這いにさせた僕の脚を大きく開かせ割れ目にたっぷりとローションを流し込み、くちゅくちゅと尻穴に塗りたくった後、特大エネマグラの尖端をプスリと尻穴に咥えさせました。

「ああぁ…」

甘い喘ぎ声を漏らしてしまう僕に構わず鬼畜親父はメリメリとプラグ部分を腸内に押し込んで行きました。

エネマグラを根元まで尻穴に埋めた後、奴は僕の脚をM字にし革の拘束具で足首と太腿を固定、後ろ手に金属製の手錠を掛けました。

「さあ用意はできた。楽しみだろ? これを見てみろや」

そう言って鬼畜親父がテレビのリモコンをつけるとスピーカーから淫猥な喘ぎ声が漏れ始めます。

「あぁっ! あぁ… ダメ いやぁ… パパ… 僕もうダメぇぇ…」

画面の中では女子高の制服を着たまま緊縛された女装子が禿げた親父に正常位で犯されながらデンマでチンポを責められ、たくしあげられ露出したペタンコな胸の乳首に血のように赤い蝋燭を垂らされて悶える様子が映し出されました。

「あぁ…◯◯子、愛してるよ。いつでも逝っていいからね~ パパのおちんちんどうだい? 気持ちいいかい…」

そう、この女装子は僕でした。禿げ親父の自宅で女装させられ近親相姦プレイをさせられている所を録画した動画を鬼畜親父に提供されていたのでした。

「ひゃははっ! お前ぇの "パパ" は随分と変態だなぁっ! 何が "パパぁ~" だ。馬鹿じゃねえのか、この変態小僧がっ! "パパぁ~" と俺とどっちがいいか言ってみろやっ!」

そう言うや否や奴は僕のチンポに施された複数のローターと尻穴に埋められたエネマグラのスイッチを同時に入れました…

「あああぁっ! ひぎぃぃっ!」

「おうおう、チンポからこんなに我慢汁垂らしてまあ。お口も寂しいんじゃねえのか。ご主人様のチンポとケツ穴、どっちで塞いで欲しいか言ってみろっ!」

「くっ…くああぁぁ… ケ、ケツのあなが欲しいですぅ うぅ… ご主人様のケツのあなを下さい…」

「そうだ、それでいい。良くできました。お前の大好きなご主人様のケツの穴をたっぷりと味わえっ!貪れっ!」

鬼畜親父は僕の目前に立ちクルリと後ろを向くと肉割れ著しい巨大なケツ肉を両手で左右に大きく開いて僕の鼻先に突きだしました。

僕は拘束されながらも少し前屈みになり舌先を肉の蕾に這わせベロンベロンと舐め始めます。

「はうぅ… ぴちゃ ぴちゃ むふう… ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ…」

肉の穴から苦味のある汚液が滲み出るのも構わず、ひたすらひたすら "舐める為に生きている奴隷" となって続けます。

「どうだ、ご主人様のケツの穴はうまいだろう?ああん?」

{うまい訳ないじゃん… 苦いよ。臭いし。ゲロ吐きそうだ。うぅ… でも、でも… 何て変態な行為。いやらしい!人格を否定されてこの変態デブ親父の性の道具に堕とされて行く感覚が、あぁ…おちんちんの刺激が… お尻の奥の振動が… あっ!あっ!いきそう! いくうっ! うっうっ}

僕はこの変態デブ親父の巨大なケツに顔を?埋めながらヒクヒクと全身を痙攣させ今日2回目の射精をしました。











2
2020/08/04 06:24:23    (Kqj4W4K3)
久しぶりの投稿ですね。
コロナ自粛、テレワークの中で散歩に出たところに
以前から調教された鬼畜親父との遭遇。
偶然なのか、野外でのセックス、ホームレスの覗きにも興奮。
車で鬼畜親父の自宅へ向かって、もっと執拗なプレイに突入するのかな。
楽しみです。
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