2020/08/12 02:01:45
(4JJCrLC0)
《続きです》
「なんだ、イっちまったのか。俺のケツを舐めながらイくとは相変わらず何ていやらしい変態小僧だ。変態の天才だな」
くそぅ… こんなブタ親父にそんな事まで言われて、くっ、あっ!ああぁぁっ!
奴は自身の巨大なケツ肉の中心にある穴を僕の顔面に強く押し付けたまま、足の指先で射精直後で敏感な亀頭を捏ねくり始めました。
「うぷっ… くうぅ… あぁ… あっ!あっ!」
更に奴が僕のチンポを手で虐めようと前屈みになり手を伸ばしたので更に強い力で奴の巨ケツが僕の顔面にめり込みました。
脚をM字に拘束され、手も後ろ手に繋がれている僕はその圧力でバタリとベッドに倒れ込んでしまいました。
それを良いことに奴は僕の顔面に馬乗りで股がったまま巨ケツを押し付けて来ました。そして騎乗位のまま僕のチンポを手で悪戯し始めたのでした。
「ああん? なんだこのチンポは。こんだけザーメン巻き散らかしたのにまだガチガチじゃねえか。」
鬼畜親父は四肢を拘束されたまま仰向けになった僕の上にのし掛かり、丁度69の体制で僕のチンポを弄り始めます。僕が放出した精液を亀頭にまぶして掌でクリクリとニュルニュルと射精直後の亀頭を捏ねくり回してきます。
いまだに僕の竿にはビニールテープで括り付けられている3つのローターが唸りをあげています。
「あぁっ! く、狂うっ! 狂っちゃうよう… 嫌あぁ… ダメだめ ああぁぁ…!」
「何が "だめ" だ、この変態小僧が。嬉しくて堪んねぇんだろう? ザーメンと我慢汁とオス潮でビショビショなチンポはどんな味なんだぁ?」
そう言って鬼畜親父はイき地獄に悶え狂う僕の亀頭部を "ちゅるっ" と口に咥えました。
「ひっひっひ… 先っぽからドクドクと汁を出してやがる。可愛らしい顔してオス臭せえチンポはいやらしいホモガキの味がするぜぇ。ほれっ嬉しいか? 変態ホモ肉便器のチンポをしゃぶってやるとは優しいご主人様だろう?」
この男といい禿げ親父といい、僕をただ性玩具として扱うだけでなく、僕の性器や全身の穴の粘膜にも執着があり、それらを舌で貪ることに躊躇がありません。単なる主従関係を強いるだけでないその辺りの性癖が僕の変態性欲に深く刺さり離れることができないのです…
僕の目前で逆さまに見える奴のチンポにムクムクと芯が通り、奴が僕のチンポを味わう為に前後に揺れる度にプルンプルンと上下に揺れています。
「ああん? 俺のチンポ欲しいか? ほれっ言えや、チンポくださいと言え」
「はぁ…はぁ… く、下さい… ああぁっ! くっ! ご主人様のチンポくださいっ!」
次の瞬間、奴は片手でチンポを僕の口に宛がい僕の喉深くに沈めて行きました。
「美味しいか?変態僕ちゃん。なんだぁ? プルプル震えやがって、またイきそうじゃねえか。そうか、そんなに嬉しいか。じゃあ久しぶりに僕ちゃんの大好きな浣腸して糞をヒリ出してやるか」
そう言うと奴は立ち上がり洗面所へ向かいました。そして大きな洗面器にガラス管浣腸器とグリセリンのボトルを入れて戻って来ました。
「なんだ、コレ見た途端、ピクピクとチンポが真上を向いたなぁ。本当にいやらしいホモガキだ。」
そう言って僕を床に下ろし、それぞれ左右の足首と太腿を革ベルトで連結されている僕の脚を大きく開かせました。
更に左右の足首に嵌められた革ベルトに装着された金属製のフックに手錠を連結し、ベッドの手摺に固定したので僕の尻穴は真上を向いて晒されました。
「さあて… 何リットルぶちこんでやろうか? うひっうひっ」
「え… ここで?…」
か細い声で問いかけてしまった僕に鬼畜親父は答えます。
「うるせえ、いいんだよっ! ああ、お前ぇは腸内環境がいいんだな。心配しなくてもお前ぇの糞はあんま臭わねえからな。どうせ自分でもしてんだろ、浣腸を。自分で浣腸しながらマスかいてんだろ? 宿便も溜まる暇もねえ位にな」
いやいやいや、自分で用を足すときは臭ってますから。何言ってんだこの親父は。もう好きにすればいい。どうせこの部屋はあんたの雑巾みたいな体臭とオナニーで巻き散らかしたザーメンの臭いが混ざりあって肥溜め並みに臭いから。
奴はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら洗面器に張ったぬるま湯に浣腸液を溶かします。そして僕の尻穴から電動プラグを抜き取ると特大の浣腸器で浣腸液を吸い上げてノズルをプスリと僕の尻穴に差しました。
変態中年親父のアパートに連れ込まれ、肥満した全裸の中年親父がチンポを勃起させ、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら僕に浣腸をしようとしている。
いつもの事ながら身震いするほど異常な状況はいま僕に訪れている現実だと実感する度に堪らなくなる。
あっ!あっ!入ってくる… 僕のお尻に液体が入って… ああぁぁ…
「ふぅ…ふぅ… どうだ久しぶりのご主人様の浣腸はよっ いや、聞くまでもねえか。このチンポの先から滲み出る我慢汁でわかるぜ。うひっうひっ」
浣腸液を全て僕の腸内に注入し終え、僕のお尻の下に洗面器を置いて鬼畜親父が言います。
「口を開けろ… ご主人様のおチンポを味わいながらヒリ出せや。おら、ああん」
半開きになった僕の口に奴は勃起したチンポを捩じ込みました。そして喉深くまで押し込み、両方の手で僕の頭を掴んでイラマチオをさせました。
「はっ はっ おらっ! まだ出すんじゃねえぞ。喉て俺のチンポを良く味わえ。 舌も使え。ああん?」
ふっひっ、動かさないで… 我慢が、あっ!ああぁぁぁっ!
頭を激しく前後に振られ嘔吐いた拍子に僕の肛門括約筋は決壊し排泄してしまいました。
「うひゃひゃ! 変態僕ちゃん ビチビチひり出しながらチンポで口まんこ犯されてんぞ。このチンポでお前ぇのだらしねえケツまんこにもご主人様の種汁すりこんでやるっ!」
そう言って奴は僕の口からチンポを抜き去り、まだ排泄の終わらない僕の尻穴に挿入して来ました。
「ふぅ ふぅ どうだ? 久しぶりのご主人様のおチンポは。禿げ親父の粗チンとは違うだろ? ああ… いいぞ、捲れ上がった穴の肉が絡み付くみてえだ。はっ…はっ… 中に欲しいか? ケツまんこにご主人様の種汁下さいと言えっ!」
鬼畜親父は腰を振って僕の尻穴を犯しながら ベロン と僕の唇を舐め始めます。
「うぷっ… くらはひ… ぼふのけふまんほに… ぷはっ! 種汁出してっ!」
鬼畜親父のピストン運動がいっそう早くなり、やがて奴の膨張したチンポが僕の中で弾け、熱い体液が注入されました。
その後、奴はぐったりした僕をさらに二回犯して僕を解放しました。
帰り際、玄関で鬼畜親父が勃起呼び止めて言いました。
「ご主人様にお別れのキスして行け」
有無を言わさず唇を奪われニチャクチャと舌を絡まされました。
外はもうすっかり暗くなっており、尻穴から流れ出てしまう精液を我慢してフラフラと駅に入り構内のトイレで腸内に残る精液と浣腸液をひり出した後、ゲロを吐いて電車に乗り込み家路に就きました。ああ、また検査しなくちゃ…
おしまい