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2020/08/21 17:32:08 (ra6CoIzq)
6月のことです。
自粛していましたが大阪へどうしても仕事で出張することになり大浴場のあるア○ホテルへ宿泊した時の話です。
仕事を終えて大きな道を挟んだ反対側にある居酒屋で一人飲み
いい気分でホテルの大浴場へ行きました
こんな状況の中です宿泊客も少ないし、当然浴場もガラガラでした
湯船に一人禿げ上がった白髪のお爺さんが入ってました。
私は50歳になったばかりのリーマンです。
いわいるバイで男の人とはウケのみ
学生時代からだと10人くらいの経験です。
結婚してからは年に数回ケツ穴にチンポが欲しくなるとホモ友達に連絡してやるくらいで
セーフのみ、ハッテン場などはNGでした
おホモ達も同世代の人ばかりでしたので湯船に浸かるお爺さんは当然スルー
体を流し湯船につかりました
すぐにお爺さんが立ち上がったので、あ~出るんだなくらいにしか思っていませんでしたが
お爺さんは私に向き合うように反対側の浴槽の淵に腰掛け
ボーッと天井を見ていますが、私にチンポ見せつけるような姿勢です
なにやってんだ?この爺さんと思いながらも
自然に目が行ったのですが、結構筋肉質でメタボの私とは違い引き締まった体でガバっと広げた部分にはダラ~んとでっかいチンポがぶら下がってました
ハッとするくらいデカくて私は思わずガン見してしまいました
お爺さんはガン見している私をジッと見つめながらチンポを自分でシゴキ始めました
マジか?この爺さん
私は驚きましたが、ほどよく酔っ払ってもいたしニヤニヤお爺さんの顔を見ました
「お兄ちゃんもか?」真顔でお爺さんが私に聞きました
「なにが?」とぼけて聞き返してやりました
「これ好きなんか?」半立ちくらいのイチモツをブルブルさせます
「嫌いじゃないけど・・その時の気分かな?」意地悪に答えてみました
「そうか・・今は?気分は?」
「どうかな~?酔っ払ってるし、スイッチ入ったらわからないね」両胸が湯船から出るようにして両乳首をクリクリ触りながら言い返した
実はとっくにデカチンを見てスイッチは入っていた
「立ってこっちに近寄って」
お爺さんに言われるままに腰掛けてるお爺さんの前に仁王立ちになった
「半立ちやないか・・」そう言うといきなり私のチンポを握り締め半分被った亀頭を剥きだしシゴキ始めた
すぐにビンビンになった
「おっちゃん マズイよ誰か来たら」ビンビンのチンポをお爺さんにシゴかれてる姿なんか他人に見られたら大変だ
「せやな・・こっちおいで」そう言うと3列くらいになっている洗い場の一番奥へ私の手を引き移動した
十分に死角になるし人が来ればすぐに誤魔化せる場所だった
「ほら お前もシゴけや」私の手を半立ちのデカチンに押し付ける
お互いのチンポをシゴキ合う
お爺さんのデカチンの重量感は今でもはっきりと覚えてる
お爺さんのチンポもMAXに近いくらい勃起したころ
私にキスしてきた舌をベロベロ絡ませてハーハー息を荒げる
自分でデカチンを握り締め
「どや・・デカイやろ?」私のビンビンになってる仮性チンポに擦りつける
「うん凄い・・こんなデカチン初めて見た」ホントにデカイ
私のチンポが子供くらいに見える
「しゃぶるか?」
「いいの?」
「ええで・・おもいっきりしゃぶれや」
私は跪いてデカチンをくわえ込みました
口を目一杯広げてやっと亀頭からカリ首までしゃぶれるくらいのデカさだった
それでも一生懸命ストロークさせしゃぶった
「よっしゃ・・気持ちええで ほな次はここへ手ついて尻突き出してみ」
私を一番奥の壁に手をつかせ尻を突き出させる
お爺さんは後ろから私のチンポを扱きながらケツ穴をいじる
ヌルヌル指が出し入れされるのを感じて
「おっちゃん 何かつけてる?」
「おおリンスや ここはローションないからな けっこう遊んでんなユルユルやで」
「そんなことないよ~年に何回かしかしないよ」
「女方ばっかりか?」
「うんそう」
「お~ちょうどええやんけ ワシは掘る専門や」嬉しそうに言うお爺さん
初めてのリンスローションで、たぶん指3本くらいでいじられてたと思うけど声を我慢するのが大変なくらい気持ち良かった
「もう十分やの」そう言うとデカチンを私のケツ穴に押し付けた
「ちょと待って・・そんなデカイの入らないよ」と言う間にメリメリと亀頭が入ってくるのがわかった
痛い!初めて入れられたときくらい痛い
「イタタタタ痛い マジで」体をくねらせて逃げたが
「少なかったか」リンスをジュポジュポ出してデカチンに塗りながら
「ええから尻出せや 大丈夫やて」
恐る恐る尻を突き出した
リンスを今度はケツマンコの中にニュルニュル入れてる
「ガバガバやったから楽に入る思うたけど アカンかったな 今度はゆっくりしたるからな」ガバガバとか失礼なこと言いながらお爺さんがまたねじりこんでくる
ズブズブゆっくり入ってくる
痛いけどじわりじわりくる感じはいい
しかしデカイし硬い
今までのチンポとは全然違う肛門の中がいっぱいいっぱいの感じがする
しかしゆっくりゆっくり出し入れされ始めると肛門の快感はすぐに始まった
「滑りがようなったな」ピストンのスピードが上がる
同時に私の快感も高まる
「あん あん 気持ちいい」我慢しても声が出てしまう
「ほうか ええか 気持ちええか」
「うん 気持ちいい すごくいい」
「おまえオカマやったんやな 女声出しやがって」お爺さんは激しく腰を打ち付けながら言う
「ちがう オカマじゃない でもチンポ入れられたら女声になっちゃうの」
「なちゃうのって それがオカマやんけ」笑いながら私を虐めるように言いながらピストンを繰り返す
「あん いい 気持ちいい」
ジョボジョボ湯船に流れ込むお湯の音とバチバチ尻肉がはじかれる音と私の喘ぎ声しかしない浴場
ガタンっと音がした
人が入ってくるのがわかった
お爺さんは急いでチンポを抜いて洗い場の椅子に座る
私もお爺さんの隣に座ったがどう考えてもおかしい
2人しかいないのに並んで座ってるなんて
お爺さんはシャワーでまだビンビンのチンポを洗ってる
私は半立ちくらいになってたのでしら~っと湯船に浸かった
湯船の中でさっきまでデカチンで突かれ快感が残ってるリンスでヌルヌルのケツ穴を洗いながら入ってきた人を見る
特に何も感じてないような雰囲気で私から一番離れたところで湯船に浸かってる
その時「お~い もう上がろうや 上がって一杯飲もうや」
まだ半立ち以上だろうデカチンをブランブランさせながらお爺さんが言った
「あ~ はい 出ましょう」私はこの場から逃げ出したい一心でお爺さんに付いて出た
脱衣場で「もう少しやったのにの~ お前も気持ちようしたらんといけんのに」
私の皮かむりを握りながら言った
「ですね~ まぁこんな場所でするのが間違いですね」私はまったくスイッチが切れていない
お爺さんにムニュムニュ握られるだけで勃起し始める
「わしの部屋くるか? 続きしよっか? 部屋来たらちゃんとしたローションあるで」
なんで?ローションモ持ってるんだと思いましたが
「うん 続きして」即答で答えた

 
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3
投稿者:ビッチ
2020/08/22 02:27:34    (JVU8n0/f)
大阪の大浴場があるア◯ホテルで私もデカマラの親父が洗い場で扱いてる姿を見かけてガン見したら、此れ好きか?って聞かれて頷いたら生マラ突っ込まれました。
デカマラ挿入されて、もっと!って時に急に止めて生殺し状態で儂の部屋に来んか?って誘われてホイホイついて行き、デカマラで散々掘られて、最後は。。。種播き散らされました。

ほら全部入っちまったぞ!
儂のマラ!デカいやろ!
儂のマラ!硬いやろが!
ほらっ!ほらっ!
気持ちええやろっ?
もっと泣け!もっと悶えろ!
種ほしいか?
種付けしてって鳴け!

散々煽られて、奥に全部出してぇ~~っ!って。
種付けしても尚半勃ちのデカマラさんを
ぉ掃除フェラして硬く成ったから
頂戴って跨って騎乗位!

デカさに翻弄されて、壊れる!壊してっ!って。


同じ方かな? 又逢いたいな!


2
2020/08/21 19:52:49    (CprzozoK)
次回大阪に来ることがあれば是非ご連絡を(^^)
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