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2020/08/30 13:20:32 (j4OZFkGh)
定時になり、そそくさと退社。
会社から二駅目で下車し、近くのコンビニに入る。
トイレのウォシュレットの噴射モードMAX。
菊門に鋭く突き刺さる水圧、腹式呼吸をし直腸内を洗浄する事、5~6回。
綺麗になった所で、スティックローション注入。
今日は淡い紫色のレース生地の下着。
ブラはハーフカップ、パンティーーはセミバックで後ろはシースルー。
黒のストッキングにガターベルト、そしてスーツを羽織る。
電車に乗り、目的地の映画館に向かう。
ジャケットの背中には、多分ブラの形が浮き出ているはず。
ほぼ満員の地下鉄、変態が乗っていると気付いているのかと思うと興奮する?
ピチピチのパンティーの中でムクムクと膨張してくるぺ二クリ。
この締め付けられ感が堪らない。
目的の映画館に到着。
ソーシャルディスタンスで、座席は1席ずつ間引きされている。
最後尾に立ち、ワクワク感で言い寄る者を待つ。
50代半ばの紳士が、わたしの顔を窺がいつつ後ろを通り過ぎて行く。
まばらな客の館内を1周した後、わたしの横に立った。
膝をわたし足に微妙な感触でタッチし、わたしの様子を伺った。
無表情でスクリーンを見つめていると、尻を触りだしてきた。
尻から腰、そして背中へと軽い愛撫がはじまる。
男・ブラしてるの?
杜・無言
男・下も着けているの
杜・頷く
男・気持ちいい?
杜・無言
男・触っていい?
杜・心の中で、もう触ってるやんと呟く
男・トイレに行かない?
杜・少し考え、無言でトイレに向かう。そして個室に入り、施錠せず待機。
  男は数分で現れる。
男・綺麗な顔たちやな~化粧すれば栄えるで。
杜・無言で微笑む
そしてわたしのジャケットを脱がし、ワイシャツのボタンを外しブラを露にした。
男・エロいな~ズボンも脱がすで。
わたしは汚れないよう、自ら脱ぎ、恥ずかしい下着姿になった。
男は胸を揉み、ブラをずらして乳首にむさぼりついた。
杜・はぁ~噛まないで、舌だけでお願い。
男・気持ちええんかぁ~
乳首攻めに耐えきれず、みるみる膨張するぺ二クリ、パンティーに我慢汁が染み出てきた。
男はパンティー越しに、ヌルヌルの我慢汁で仮性包茎の皮を愛撫する。
パンティーで押さえつけられていたぺ二クリは、ゴムを付き押し露出する。
ゴムで皮が押さえつけられ、メリメリと亀頭が鈴口から汁を垂らして露出してきた。
男はしゃがみ、太股内側に頬擦りしてきた。
ストッキングの生地と、男の髭でシャリシャリと音がなる。
男の手は尻を撫で、アナルに届こうとした。
わたしは尻に力を入れる。
男・アナルはダメなんか?
杜・締め付けた尻の力を抜く
男・お~アナル仕込んでるやん?指入れていいか?
わたしは男の指にサックをかぶせ、少し尻を突き出し迎え入れた。
男の指が内臓に入ってくる。
男はそそり起ったぺ二クリを、金玉まで垂れた我慢汁を舌で掬いながら亀頭へと口を運んだ。
杜・ふんぁ~ぁっぁっぁっ~ぃぃぃ気持ちいい~
男・ふんごぶぐじゅる・・ええんか~気持ちええんか~
  俺もしゃぶってくれ
杜・男を仁王立ちにし、ズボンとパンツをずらした。
短いが太く、亀頭はテカテカでカリが傘のように張り出している。
1日の汗と、おしっこの臭いがツーンと漂った。
でかい金玉袋から責め、口一杯にほうばり舌で転がした。
男は腰をよじり、快感にむせんでいる。
その間も、わたしの乳首愛撫は止めない。
わたしは袋吸いから濃厚フェラをしつつ、自分のチンポをシコシコする。
男・オマンコに入れさせてくれ
わたしは男のチンポにゴムをかぶさた。
そして壁に両手を付き、足を拡げ尻を突き出した。
そしてわたしのアナルに亀頭をあてがい、メリメリと挿入してきた。
まだほぐれていないアナル、少し痛みが走った。
男はわたしの腰を両手で抱え、ズンズンと出し入れする。
急に男はトイレのドアーを全開にした。
男・見られたいんやろ~ええかぁ~気持ちええんか?
そうしているうちに、2人の男が入って来た。
1人の初老は、ニタニタしてしばらく観察、そして何事もなかったように出て行った。
恥ずかしい、下着姿でケツにチンポぶちこまれている姿、それが異常に興奮した。
男・あの人のしゃぶったれ
ふっと目をその男に向けると、便器に向かいながら我々の交尾を見てシコシコしていた。
ユサユサとゆれるわたしの横に来て、手を持ちチンポを握らせた。
わたしは夢中でオナニーのサポートをしてしまう。
男はチンポを入れたまま、壁に向かっているわたしの体を、その男の方に向けた。
男は、問答無用で口マンコに挿入。
10ほどピストンすると、男はまたたく間に口の中に発射した。
杜・ンゴォフグゥゥゥジュボジュル~
男・おぉぉ出る・・・出る
男の腰を掴む力が増し、尻を突き上げ果てた。
男・あ~よかった。掃除できるか?
わたしはコンドームを外し、ザーメンだらけのチンポをお掃除フェラした。
男・あんたもいきたいんちゃうんか?
わたしは公開オナニーの事だと思い頷いた。
すると男は、わたしを立たし顔を股間に埋めてきた。
男の暖かい口の中に、わたしのぺ二クリが吸い込まれた。
凄く手だれたフェラだ。
興奮と快楽で、みずから腰を振り、自分の乳首を愛撫してしまった。
杜・あぁぁイク~
男は口からチンポを抜き、間の前でわたしの射精を観察した。
男・よかったか?スケベ~なやっちゃなぁ~
残りザーメンを指で掬い、亀頭に塗りつけ愛撫してくる。
わたしは腰をガクガクさせ、余韻にひたった。
男・休憩してから、もう一回するか?
わたしは頷いた
服を着ようとすると、男は下着のままで館内に行くと言った。
その指示に従い、館内に戻る。
何人も、わたしの痴態をジロジロながめ、ニタニタしていた。
館内で初老の人に口でいかされ。
トイレの個室でなく、男子便器の前で、3人に弄ばれ、男と他1名にケツマン種付けされた。
2発出しても尚起つチンポ、下着姿で喘ぎながら3人の前でオナニー披露。
もう飛び散る精子も出ず、脳内覚醒して果てる。
口もアナルも体も、数人のザーメンでグチョクヂョになりながら、そのまま服を着て帰宅。
風呂場に入り、お湯でザーメンのぬめりを戻して、全身ヌルヌルになり再度オナニーする。
もう出るものもなく、射精感の時は、金玉が締め付けられるような感触だった。
露出での痴態、癖になりそうだ。

 
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2
投稿者:M
2020/08/30 16:17:20    (Gq9ZW6PN)
私は乳首を噛まれたい!
乳房に歯型がつく程噛まれたい!
特に乳首は先っぽ噛まれて痛くされたい!

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