優さん回答をありがとうございます。
女性の立場が、少しわかりました。

腐れ縁の女性と男の娘が、同じ考え方なんです。
会った時には、ホテルで激しいセックスをします。
妻とはめったにしないキスなどしてしまいます。
赤面してうつ向かれると、「かわいいよ。」
って、抱きしめてしまいます。
いつも新鮮なラブラブの恋人気分にしてくれます。

またアナルの鑑賞して愛撫をしたりと、身体の隅々を愛撫する濃厚なセックスです。
妻は、知らない私の性器と弱点を知られている？

だから朝方までふらふらになるまで愛しあいます。
時間超過して昼過ぎになることが多い。
それほど燃え尽きるまで愛しあいます。

それでもホテルを出ると、「自宅に戻ってくだい。」
って、言われる？
私の家庭を、壊したくない。
「私は、影の存分でかまわないんです」って言われる。
ホテルであって欲望のぶつかりの激しいセックスして、別れる。
昔の歌のセリフそのままです。

私としては、やりきれない気持ちでいっぱいです。
しかし普通の男と女のセックスではない快楽には、
ずるずる引き込まれました。
私のアナル穴も、少しずつ開拓されてしまいました。
バイブレータを挿入されて、受け身になって射精する事も、体験しました。
男の娘のちんこを挿入されて、受け身体験もしました。
私が、女性立場を体験させてくれた。

お互いにギクシャクでした？
「やっぱりいつも通りに、入れて欲しい。」
「なんだか、むずむずするんだけど照れくさい？」
って、私が、受け身はだめでした。

やはり私は、男の部分が強いみたいでした。

だからいろいろ場所で、男性達には、ちんことアナルと身体の隅々まで愛撫される事は、受け入れられる。
快感の中目を閉じて、好き勝手に愛撫させています。
アナル穴のイタズラや愛撫されて射精してしまう事もあります。
男性達との淫らな行為は、お任せする事でわりきりしている。
もうゲイさんの仲間入りですね(>_<)

でも相手のちんこの挿入は、強く拒む。
そこだけは、受け入れられない。
無理やりの挿入されて直ぐ射精する人が、多い？
まだまだ私のアナル穴は、未開発だからでしょうか？


私だったら、もう少し長持ちするよ？
こちらは、射精しないので不完全なモヤモヤでした。
逆転して、いつも通りに男のアナル穴に挿入してあげる。
相手の男よりは、太さと長さでは負けない私のちんこを、ゆっくりと挿入する。
必ず後ろ向きです。
男とわかるとだめです。
「ああ～ん、ぶっといの長いの良いわぁ～ぁ。」
って、おかしな声あげて悶えてました？

比較的綺麗な身体でも、髪の毛や身体のケアしていない男の身体では、燃えない？
男の娘さんは、身体の隅々までケアする努力しているんでしょ？
無駄毛無いし、プロポーションも抜群ですね
　(*´▽｀*)
女性よりも、女性らしい人が、多い？

普通の男性のアナルセックスは、凄く長持ちする？
なかなか精子のこみ上げが、来ない？
緩やかなんです？
相手の男が、先に射精する事が多い。
私は、いかなかった？

男たちは、私に逝かされた事が悔しい？
さっさとシャワー浴びに行った。


こちらも男の娘だと、優しく抱きしめてあげられる。
胸に甘えられると、嬉しい。
ちんこを触られて、愛撫されて連続って事もよくあります。

男性は、だめですねぇ？
欲望が、醒めていると触りたくもなかった？

身体的には、男の娘たちは、小ぶりちんこと少し膨らみの胸と男性の身体です。
大差無いけども、しぐさや話し方は、男の娘の方が、
私には、しっくりくる。
男の娘は、抱きたい。
男は、舐めさせたりまでのわりきりです。


男の娘の中には胸を豊胸？
女性そのものの人もいた?
まんこの穴もあった、なのにちんこも無い？
完全な女性の身体には、びっくりだった。
全く疑いなかった。
しばらくは、その人を愛人になってもらえた。
お金持ちのパトロンの愛人なので、たまにしか会えない。
やーさんの愛人なので、「あなたが、危ないからこれ最後ね(>_<)」って、数回のお付き合いで別れた(泣)

現在は、映画館などでは、男の娘を痴漢する。
「ふたりだけになりたい。」って誘う。
「ならばトイレの個室で、抱いてください。」
って言われる。
完全に女の子として、可愛がる。
映画館のトイレは、皆さま見て見ぬふりして遠慮しない。
場内では、ほとんどの人が、皆の前で犯して欲しいとの要求される。
ゲイの人のたまり場なので、私みたいな人種は特別なのか？
皆さん女装の人は、あまり手出ししませんねぇ？
私は、ゴム装着してギャラリーの前でのアナルセックスをする。。
ほとんどの男の娘を、逝かせる事ができる。

「ありがとうございました。
綺麗にしますね(*´▽｀*)」って、汚れたちんこを舐め廻されました。
残った精子を吸出しと飲精子される。
ニコニコして手をふられた？

その後は、次々と男たちに、ゴム装着や生中だしされる慰み者になっている。

私と一緒にホテルに行ってくれる人は、ほとんどいない。
やはり映画館の中の男の娘は、欲望発散の遊びの人が、多い？
わりきるしかない？

なんかモヤモヤと納得いかないけども、欲望発散の為に映画館などで、淫らな行為する日が続く。
この世界の不思議な駆け引きには、難しさを感じられる。

思いだしながらのまとまりのないレスで、ごめんなさい。

（無名）様　コメントありがとうございました

私も元々ノンケで家庭もあるので、いくら
同性とお付き合いしたからといって、そのまま
同性婚したいとまでは思いません

あくまでも快楽が優先であり、相手の方に対し
責任感のないこの状況が一番楽だと思っています

そういう意味では私もズルいんだと思います。

そういう快楽重視のウケの立場から言わせて
いただくと、独占欲の強い男性のほうが好きです

独占欲が強いからこそ、熱いSEXをされますし、
そういう人に抱かれていると、自分が完全に
女として支配された気持ちになれます

そういう気持ちになればなるほど、頭の中は
女の子になっていくので、くっついているだけで
幸せと感じることが出来ます

たつやＭ様　コメントありがとうございました

Ｍ的な気質から、無理矢理女にされるという事で
興奮していたのですが、それだと私自身の気持ちは
いつまでも「Ｍ男」のそれでしかありませんでした

でも、相手の方から優しく女として扱われた事で
私の中の女の部分が目覚めた感じがします

１回芽生えた女の部分は、男の人と会うたびに
大きく成長していくので、嫌悪感を感じていた
という事実は理解できるものの、その嫌悪感って
どんな感じだったか、という記憶が段々薄れて
きました

一気に読ませていただきました。

私は予期せずに、映画館で男性達にちんこを舐められてからは快感が忘れられません。

既婚者である事と腐れ縁のせふれもいるので、女性のセックスを避ける事は、できない。
こちらは、お役目程度に減りました。

私自身も、同性の性器を触る事も嫌悪感がある。
触られて、舐めて欲しいくせにずるいと思います。
こちらは、何もできない。
納得したもらって、身体の隅々まで愛撫してくれます。

私は基本的には、男だから責める立場です。
しかしながらゲイの世界では、知識も経験も乏しい中年期の親父です。
まだまだ受け身が、多い。

年下の男の子に、言い寄られてアナルセックスをしてしまいました。
下着などが、女性ものだったので、男の娘だと思います。

こちらは、女の子としてたっぷり身体を愛撫できました。
しかしながらオクラ位の小さなちんこを見ると欲望も醒めてしまいました？
勿論触れる事も、できなかった｡
彼女？も、触られたくなかったみたいでした？

そのまま女性上位で、つながる。
最初こそは、ゴム装着しましたが、私の生身ちんこを感じたい。
精子をたっぷりと中だしして欲しい。
不思議な事を、言い出した。

そんな甘えに、生挿入の中だしを繰り返しました。
妊娠の心配ない？
身勝手な私の欲望の捌け口を望む。
同性男性のせふれとして、付き合いました。
あの頃は、妻と彼女？だけを抱いていました。
本当にずるい男と、悩みながらも身体をむさぼりました。
ベッドの中では、愛しい女だった。

ちんこのふえらちおとアナルセックスを知ってしまいました。

しかしながら彼女？は、事情あって別れてしまいました。

残された私は、快楽を知った身体のモヤモヤを押さえきれずに、獲物を狙う野獣となってしまいました。

最近は、ちんこ愛撫してくれた人とねだられるとアナルセックスをするようになっております。

更には、映画館などでは女装？
メイクして、本当に綺麗な人などを女性としてエスコートしてラブホテルで、つながる。

新たな男の娘を、探している。
妻子持ちだから身体だけの関係に利用している事には、申し訳ない気持ちです。

ずるい男なので、映画館の中だと周りのギャラリーと屈託する。
男の娘さんを痴漢したり、おだてられて公衆の中のアナルセックスをした。

「人様に見られながらは、嫌だからといってホテルに行こう。」
「私は、見られながらの方が、良いの。」って、恋人候補になってもらえない(泣)
私は、独占欲高過ぎですか？

身体は、男性でも女として見ている。
こんな男は、めんどくさいですかねぇ？
　

後天的なホモ～14～

以前は種付け云々は別にして、相手の
男性が射精する瞬間は、アナルであれ
お口であれ、目を閉じていました。

そういう時は、｢今、女のように扱われて
いる変態な自分｣に興奮していました。

それが、最近は相手顔や目をみることで
｢今、この人が私を女として犯し、気持ち
よかった証として私の中で射精している｣
と、思えるようになりました。

すると、そこには、恋愛感情のようなものが
芽生え始めました。

愛している、というほど大袈裟な気持ちでは
ありませんが、単純に好きと思えるように
なりました。

好きと思えるからこそ、事後でも冷める事がなく
嫌悪感も起こらず、彼の胸に顔を埋めて、
ほんわかした気分になれるようになりました。


客観的に見れば完全にホモだと思いますし、
実際に後天的にホモになったと言っても
いいのではないか、と思っています。

後天的なホモ～13～

男の人と身体の関係を持ち始めてから、30年以上の
時間が経っています。

ただ、そのうちの27～8年ぐらいは、ホモに対する
嫌悪感や抵抗感が少なからずありました

それが、ここ数年、前に書いたエピソードを
きっかけに大きく変わっていきました

よほど親しい間柄にならないと生でのアナルSEXや
種付けはできませんから、ここ数年はアナルからの
種付けの経験はありませんが、若いときには、若気の
至りでアナル種付け、強制飲精の経験はあります

でも、そのころと違い「自分からおねだり」するように
なった近年は、同じように精子を体内に入れても
印象が全然違います。

だから、今はお口に出してもらう時でも、相手の
目を見ながら受け止めるようになりました

そうすることで、自分が「この人の女になった」
という気持ちが芽生えるんです

後天的なホモ～12～

顔射された･･･お掃除フェラできた･･･

私の中で一気に10段ぐらいメスの階段を
駆け上がった気がしました

顔を精子まみれにしながら、少し乳首を
弄っていたのですが、何だかそのまま自分が
射精してしまうと、せっかくの気持ちよさが
消えてしまうようなきがして、敢えて自分は
逝かずに帰宅しました


その日がターニングポイントになったのか
それ以来、サウナでは全てのことに対する
抵抗感がなくなりました

キスだってフェラだって、自分からおねだり
出来るようになりました


なにより一番変わったのは、自分が射精しても
快感が持続するということでした

以前なら、射精しちゃうことで、いわゆる
「賢者タイム」がやってきていたのが、そういう
感覚がなくなり、逝った後もキスしていると
気持ちよく感じられるようになりました

だから事後のピロートークも出来るように
なりました

後天的なホモ～11～

その日は、男の人との絡み合いが本当に楽しく
逝くとか逝かないに関係なく、イチャイチャする
事自体が快感でした

キスしたあとは、普通にフェラしました。

私の口の中で、だんだん固くなるおチンチン、
「お尻使える？」と聞かれたので「はい！」
と答え、正上位で挿入してもらいました。

アナルを犯されながら、キスをおねだりしました

嫌悪感なんかどこへ行ったやら･･･
快感の深みにどんどん堕ちていく感じでした。

男の人に抱かれて本当に嬉しく感じたのは、
これが初めてだったかもしれません。

相手の男性も「気持ちいいよ！」と言いながら
腰を振ってくれています。

私は、もう一歩踏み込んでみようと思い

「ねぇ･･･お顔に･･･お顔にかけて！」と
お願いしてみました。

意外と、相手の方も了承してくれ、最後の最後で
アナルからおチンチンを抜き、私の目の前で
コンドームを外すと、勢いよく射精してくれました

初めての顔射でしたが、精子が顔に当たった
瞬間の温かさは、一生忘れないと思います

そのあと、「お掃除フェラ」というほどのもの
ではありませんが、もう一度お口に含んで
みました

不思議と匂いは感じません。
味もよくわからないまま、お口を離すと、相手の方が
「ありがとう」と言って離れて行かれました

後天的なホモ～10～

ホモでもいいや、と割り切ってしまうと
若干嫌悪感は薄れました

それをいいことに、オナニーの際は必ず
「男の人の裸」「おチンチン」画像を眺める
ようにしていきました

「私は男の人が好き」
「私はおチンチンが好き」

と、頭の中で唱えながらオナニーしました

少しづつですが、男の人に対する抵抗感は
薄れていく感じがしました

ただ、オナニーではいくらそうであっても
実際にリアルで会うと、どうなんだろう？
とは思っていました。


そんな風に考えながら、発展サウナに行った時
今までなら、パートナーが見つかると、男の人に
先導されるまま空いているスペースに付いて行く
のが普通だったのですが、すこし積極的に
なってみようと、私の方から相手の方の首に
手を回し、キスをおねだりしてみました。

すると不思議な事に、今までは少なからずあった
抵抗感が全く無く、どちらかというと舌が
絡み合うことで興奮してしまっている自分に
気付きました

「された」のではなく、自分から「した」だけ
の違いなのに、受け取った印象は全然違うもの
でした

「あぁ･･･これで、よかったんだ･･･」

自分の意思として出すことが、ハードルだった
ことに気付いた瞬間でした