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1
2020/07/03 18:51:55 (J/OgbPou)
最近の発展トイレでは、何故かしら身障者トイレに誘われる。
どうせ早漏だから、普通の個室でサクサクで十分なんだけどなぁ。

いつも通りに、下半身丸出しして舐めてもらった。
「お尻、お尻。」って、後ろに周りお尻をもみながら舐められた。
「えっ、僕前だけです。」って、逃げる。
「お願い。
お尻も、触らせてよ。」って、お願いされた。

「う~ん、しかし汚い場所だからだめです。」って、離れてたけれども、しっかり腰つかまれてお尻に顔を押しつけてる。

お尻に頬擦りするしぐさは、ちんこを舐める時と同じようにいやらしい。
物欲しそうな顔つきで、「うるうる」って不思議な顔つきだった。

頼まれると断れない性格だから、「あのねぇ、後ろでは遊ばないよ。」
「はい、手荒なことはしません。
とりあえずアナル穴を、見せてくださいよ
 (*´▽`*)」って、お尻のお肉をもみもみされて、
ゆっくりと広げられた。

隠されてる穴に、息を吹き付けられた。
「ひやぁ~ぁ、やっぱり。」って、未体験ゾーンが、他人に見られてる恥ずかしさと、これからの行為にドキドキだった。

「前の便器に手をついてください。」
「えつとぅ。こうかなぁ?」って、指示に従った。
お尻をつきだす格好は、淫らです。

「う~ん、穴のシワの乱れ無しの綺麗なアナル穴ですね
 (^-^*)
綺麗なピンク色は、あなたは「アナル処女ですね。
大丈夫ですよ。
痛い事は、しません。
ああ~ぁ、このにおいですよ(*´▽`*)」って、割れ目に鼻押しつけてる。

「ああ~ぁ、そんなぁ恥ずかしい。
確かに未体験ゾーンです。
でも男のアナル穴好きなの?」
「はい、この穴が、大好きなんですよ。」って、穴に口づけされた。

「ぁ、あわぁぁぁ、そんなぁ所だめぇ~ぇ、やはり
汚い場所ですよ。」
「綺麗ですよ。」って、彼は、穴を舌で舐め始めた。

初めてアナル穴を、舐められた。
恥ずかしさと、気持ちいい~い快感と、いろんな事には、パニックだった。
意識的には、拒んでいる。
けれども肉体的には、穴の刺激に身体を震えて受け入れてる。
完全に混乱だった。







 
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3
投稿者:(無名)
2020/07/04 11:13:39    (819PMAaf)
いつも通りのバックからのちんこの抜き差ししていました。
「ああ~ぁ、おっきい、長い~い、そこっ~ぅ、つつかれたらあ~ぁ、いっちゃ~ぅ。」って、凄い喘ぎ声です。
こちらは、先程の辱しめの仕返しと「むかっ」
ってしていた。
硬く勃起していて、普段よりも長持ちしていた。
激しくピストンを繰り返す。

「入れられてると、そんなに気持ちいいのか?」
「ええ、さっきあなただって、アナル穴に舌を入れられてどうでしたか?」
「う~ん、気持ち良かったよ(*´▽`*)」
「穴って不思議なんですよ」って、ゆっくりと挿入したままで話していた。
時折「あっ、ああ~ん。」って、よがる顔つきには、
羨ましさを覚えた。

此れは受け身の方が、得する?
そんな事を、考えていた。
2
投稿者:(無名)
2020/07/03 19:59:11    (J/OgbPou)
確か初めてちんこを舐められた時も、同じように迷い戸惑いだったなぁ。
新しい感覚を、知る時には先駆者に従う方が、気持ちいい。

「ぺちゃぺちゃ、ペロッ、ペロペロ。」って、穴をなめまわす音が、個室に響きます。
見知らずの相手に、アナル穴を見られて舐め廻されてる。
羞恥心と快楽に、頭の中が真っ白かったです。
「ピンクのアナル穴は、久しぶりですよ。
光栄です、感激です、ああ~ぁ、ガス漏れも素敵、
良いにおいですよぅ。」
「あっ、ごめんなさい。
なんか制御できない?
いやぁ~ぁ、もうやめよう。」
「大丈夫ですよ(*´▽`*)
ゆっくりと深呼吸しましょう。」って、言われた。

「すうーう、はあ~ぁ、あっ、いやぁ。」って、身体を動かした。

なんと息はいた時に、身体がのびるときにアナル穴に、尖った舌が、「ズブッ」って、突き刺さるんですよ。
「あう~ぅ。
いやぁ、入れちゃあだめ~ぇ。」って、舌で犯された。
「大丈夫ですよ。
此れは、舌です。
ちんことか指先では、ありません。」
「ぅ。う~ん、でも~う。」って、秘密の花園の刺激にためらう。
「ペロッ、ツンツン、ツンツン。」って、穴を舌が、こじ開ける為に、激しくつつかれた。
「ぅ。う~ん、ああ~ぁ、あう~ぅ。」って、声出す。
その時って、穴が、開くのかなぁ?

尖った舌が、穴こじ開けて少しずつ挿入を許していた?
「あっ、漏らしてるねぇ?」って、前に周りちんこを、くわえられた。
「あう~ぅ、そんなぁ~ぁ、いやぁ~ぁ、お尻舐めたお口ですよぅ。」って、叫ぶ。

「あっ、ごめん。
うがいするよ(*´▽`*)」って、洗面所で、うがいしていた。
初めてのアナル舐めの刺激はべとべと強烈だったから
放心状態だった。

その間に彼は、ズボンを脱ぎ捨てた。
お尻の部分が、布の無い変わったパンツをはいていました。

「大丈夫ちんこは、下のお口で、いただきま―す。」
って、私の膝の上にお尻を下げて乗った。

彼のアナル穴は、ぬるぬると滑り直立の硬い
勃起ちんこがすんなりと挿入できた。

「うっ、ああ~ん?おぅ~ぅおっきい。」って、
合体する時に、お互いに声出した。
彼のアナル穴は、生ちんこを根元までくわえ込んだ。

「あなたは、たちでしょう。
今度は、私のまんこで、楽しんでください。」って、お尻を回転させた。
密着する内臓の体温を感じられた。
かなり奥深い場所までの挿入していました。

更に「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられた。
「ああ~ぁ、あう~ぅ。しまるねぇ、気持ちいい。」
って、腰をつかみました。
やっといつもの展開に、安心していました。

便器から立ち上がりました。
「ほらぁ、このちんこは、とうだぁ。」って、彼のお尻を叩きながら、ちんこを抜き差ししました。
「ああ~ぁ、おっきいから、広がる~ぅ、あなたのちんこは、最高よぅ。」って、女声で、甘えた。
此が、いつものお楽しみですよ(*´▽`*)
いつも通りに、腰を回転させたり、ちんこを押し込みました。
やはりこのたちが、満足度高い。





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